能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)

＞江崎
んー…まずまずかな？火に弱いのがほんと困るんだよね（そう言いながら苦笑して）

名前:如月　美紗(きさらぎ　みさ)
性別:女
年齢:15歳
ランク:S
能力:傷を癒す
能力内容:相手に触れると傷を治すことができる。だが自分の傷は治せない。
性格:いつもボーッとしてて何を考えてるのかわからない。味覚やファッションセンス、ネーミングセンスが少しおかしい。あまりしっかりしていない。虫は大丈夫だが幽霊や雷は苦手。
容姿:腰までの少し青みがかった黒髪で前髪はパッツン。目はパッチリ二重で色は濃い青。制服は所々気崩していてスカートは膝上8cm。私服はパーカーにスカート、ニーハイという姿が多い。身長は152cm。
備考:高校1年生で帰宅部。委員会も入っていない。家はお金持ちのお嬢様。一人称は「僕」二人称は「あんた、名前」

(/Sランク能力者keepしていた者です。不備があれば指摘お願いします)

名前: 聖夜 ユラ
性別: 男
ランク: S
年齢: 19

能力: 自分の血を触れさせた相手に幻術を見せる。

性格: 喜怒哀楽がほとんどなく、それも自覚しているが、自分はそれを表現するのがあまりうまくないのをわかっているため他人の精神状態変化を見る少し歪な趣味を持ち合わせる。その趣味のなかで人格をつくりあげることもできるようになったため、表情は無表情だが言葉遣いなどは穏やかにしている。

容姿: 真っ黒な艶やかな前下がりのウルフカットに青白い肌、瞳は真っ赤、爪は真っ黒、なぜか牙のような犬歯が目立ち、中性的な顔立ち。耳朶に安全ピンのピアスに首筋にバーコードのタトゥーと、かなり痛々しい外見。服装は白いワイシャツに黒のパンツとシンプル。



（/Sランクキープしていた者です、不備等ないか検討お願いします）

>朝霧
そうっすか、まぁ俺の能力も想像したものを作れるのが一個までってのが唯一の弱点かなぁ…(頭をぽりぽりとかきながら、上記を言い)
>No.22、23
(/お二人とも不備はございません、絡み分をどうぞ)

>all
はぁ、何かないのかな…つまんない…(机に頬杖をつきながら暇そうに呟き)

all＞
…怖いなぁ
（能力者狩りに襲われたも、返り討ちにしたらしく暗い路地で足元には能力者狩りのメンバーと思われる人物が転がっており、心にもないような一言をつぶやき）

【名前】　結城　紅葉　ユウキ　クレハ

【性別】　男

【ランク】　A

【年齢】　20

【能力】　身体の一部(手足とかだけ)を生物の一部に変化せられる

【性格】
好戦的で野性的、考えるのは苦手でまるで原始人のようである。(原始人とは例えであり、あくまで人間なので言葉は話せるし、学校も行くので絡みに問題はない。)横槍を刺されるのが非情に嫌いで邪魔されるとムカっとくる。一度始めた勝負は大好きなので何としてでも終わらせたく無く、戦意喪失した相手を無理矢理戦わせることも

【容姿】
黒髪を何もしないまま、脇腹ぐらいまでに伸ばしている。
身長2m前後　体重100kg前後の一言で言うガタイのいい若者である。
黒のジャケットにコートをはおり、革のズボンをはいているのがいつもの服装。(戦う時にはコートは着ない)また、ピアスやネックレスなどの装飾品は着けないのが彼のこだわりである。

(/参加希望です！不都合などあれば指摘をお願いします。)

前 椎名 十六夜(しいな いざよい)
性別 男
ランク A
年齢 17

能力 電気を操る
能力内容 強力な電撃を放つことができる。電撃をAEDのように使用する。電磁力のシールドで攻撃をそらすなど応用力は高い。射程は半径10ｍだが、金属製のものがあればその長さ分伸びる。能力使用には充電が必要でその為常にスタンガンを持ち歩いている。

性格 常に冷静であまり感情を表に出さないが、本気で怒ると見境なく暴れだす。結構いい加減なところが多い

容姿 黒髪の短髪。目つきは若干きつく色は黒。
制服は着崩している。私服は黒いパーカーにジーパン。細身だが身長178cm、体重85kgとかなり鍛えられている。
感情が昂ると小さい稲妻のような物が周りに発生する。

備考 高校2年で帰宅部。ストリートファイトの達人で能力者狩りを能力を使わず格闘術だけで倒すなどかなり強く、電力節約の為能力を使う必要無いと判断した相手には格闘術とスタンガンを用いて戦う。
一人称「俺」二人称「お前、名前」

(/参加希望です)

>No.27、28
(/不備はございません、絡み分をどうぞ)

(/上げ)

＞all
これはこれはまた大勢でいらっしゃって(能力者狩りのメンバー数人を目の前にしてスタンガンを取り出し構えをとって)

>朝霧
うわっ!もうこんな時間だ‼︎それじゃ俺、学校あるんで失礼しますね。(と言い学校の方面へ向かい走り)

>皆さま
(/一人三役までokです、言い忘れてましたすいません)

(/上げ)

名前:不知火　菖蒲(しらぬい あやめ)
性別:女
年齢:17
ランク:A
能力:風を操る力
能力内容:風を自在に操ることにより、空を飛ぶ、鎌鼬や竜巻を作り出す、風を刃にして目に見えない武器を造る、物を吹き飛ばす、風圧で攻撃を逸らす、風を推進力にした高速移動などが可能。汎用性に富む反面制御が難しく、完全に制御できるのは自身を中心とした半径1mのみ。目視できる範囲であれば風を生み出すことは可能だが、発生ポイントや標的を何らかの物体で指し示す必要がある(例：鎌鼬を飛ばす際に標的を指さす、竜巻を発生させるポイントをライトで照らすなど)。指し示した場所やものに向かって力が発動するため、攻撃の軌道が読まれやすいという欠点がある。風を直接攻撃に使うだけでなく、腕や足に竜巻を纏わせた殴打や蹴りのような体術や風でできた不可視の武器も多用する。小柄なため筋力は乏しく、威力を底上げするために風を推進力に使っている。
性格: 冷淡で情け容赦がなく、敵とみなした者に対しては問答無用で潰しにかかる。目的のためなら手段は選ばない。
容姿: 髪は白銀のボブヘアーで、サイドのみ胸元まで伸びている。全体的に色素が薄く、肌も雪のように白く両目は赤のアルビノ。どこかやる気のない目をしている。グレーのノースリーブジャケットに膝丈までのパンツ。保護用の黒いレザー手袋を付け、靴底の硬い黒のショートブーツを履いている。身長は148cmと小柄。容姿や口調から、年齢より幼く見られがちなのがコンプレックス。胸はペッタンコ。
備考:幼少の頃、能力者狩りによって重傷を負わされた過去があり、それらに対する恨みが深い。学校は中退しており、能力者狩りを逆に狩り尽くすことを目的として日々飛び回っている。1DKの小さなアパートに1人暮らし。一人称は「アヤメ」、二人称は「キミ」。

(/初めまして、新規参加希望です。不備等ありましたらご指摘願います。)

>No.34
(/不備はございません、絡み文をどうぞ)

名前→梵　為人(そよぎ　ためひと)
性別→男
年齢→20
(元)ランクB→(現)能力者狩り、無所属
(元能力)→火、水、土、風、雷の全て使える。(複合も可)
　しかしどれも発現する程度の出力しかなく、使い続ければ身体的精神的にも負荷がかかりすぎて吐血、眩暈、痙攣などを引き起こす。
　主に追跡、移動、防御でしか使用しない。

性格→ドを越した自己中心主義、戦闘狂。
　人との関わり方は、その時で変わる気分屋。
容姿→身長190cm　全身を汚れた布ともとれる外套を羽織って、顔にはその時々で様々な仮面をしている。
　素顔は短め白髪、顔左半面を火傷痕、全身にも複数の疵痕。

備考→以前は、どこにでもいる普通の能力者。しかし実験の副作用で能力の暴走により全てを失う。
　そのことに能力実験都市を恨み、今は能力者を狙う狩猟屋。相手を殺すことはなく、ただ能力の否定のために能力者を襲うが自分も元能力者のため日々葛藤に苛まれている。
　主な武器はバットや木刀、ナイフなど外套に隠し持っている。
　体力は獣並であるが、能力の副作用で人並みに落ちる。

　(/参加希望です、書いてる最中から『面倒だな....(笑)』と思いましたが、何卒よろしくお願いします！←)

>all
……アヤメを狙うなんて、馬鹿な人達。でも、好都合…探す手間、省けた。
(路地裏で複数名の能力者狩りに襲われたが、返り討ちにした様子。ボロボロになった能力者狩り達を見下ろしながら、返り血を浴びた頬を拭う。)

>不知火
ようやく学校が終わった〜、ちょっと近道してくか(と呟きながら路地裏に入り歩き)
うわ⁉︎お前そこで何してるんだ?(歩いた先にボロボロにやられた能力者狩りと、不知火が視界に入り驚いた様子で話をかけ)
>No.36
(/不備はございません、絡み文をどうぞ)

>江崎
…何って、悪者退治。アヤメを襲ってきたから、返り討ち。
(頬を拭ったことで赤く汚れたハンカチを見て不機嫌になりながら、相手を横目に見て淡々とした口調で答える。)

»ALL
……29.30人かな。今日も俺を狙って来てくれてありがとう。(ニコッと笑って、)さ、俺と遊ぼう。誰から？君？それとも君かな？(学校の帰り道の途中、凶器をもった能力者狩りの男達30人ほどに囲まれるのだが逆に大歓迎といった様子で微笑み)

(/遅くなってしまい、すいません。絡み文提出させていただきます。)