なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)
主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>江崎
銃刀法違反にならなければ怪我をしないと思うなよ…。
(相手は何だかこれなら大丈夫みたいに言っているが一般社会の中では立派な武器に分類されるであろうものを持ちながらの説得力のなさに苦笑を崩さずに溜息を吐いて呆れ半分な感想を述べ
>不知火
ぐっ…!?かはっ…なん…で…?!…
(風を纏った蹴りが見事に腹部に直撃して吹き飛ばされると、突然の相手の行動に訳がわからなかったような表情をして目を見開いたまま壁にぶつかって倒れこみ
>山城
Sランカー??…能力者にもランクがあるのか??…
(初めに見せられた四人の名簿の中には確かに自分も含まれていたが、それ以外の情報はよく見せてもらえなかったのか能力自体のランクというのは初耳である様子で相手の言葉に疑問符を浮かべ
>吉田
……さぁ、何でだろうね?ほら、頑張らないと…死んじゃうよ?
(トントンと地面を蹴りながら言うと、今度は両手に風を纏って相手目掛けて殴りかかる。)
>椎名
今すぐ車から降りなければ、力ずくで車から下ろさせるぞ？
(刀を横向きにして、相手の首元に刀の峰を当てて言う。加藤の方は幹部らしき者と「ぐぬぬ・・・敵がどのような奴かわからないなら対処法を言えないゾイ・・・」「いや、対処の方法なら既に思いついています」「何？どのような対処か言うゾイ」「今車で能力実験都市A-20区の青坂を走っています」「なるほど、今は青坂かゾイ」「青坂の北の方向に向かえば黄坂に出ます。黄坂からさらに北に向かえば」「そうか！黄坂の北の方向は！・・・」と、電話で会話しており、付いて来ている敵能力者を追い払う良い案を思いついたようだ)
>不知火
・・・。
(相手から去っていって後、人通りが少ない場所を歩いていた)
>不知火
あっ、ありがとうございます。自分自身が浮いてるのって…不思議な感じです…
(自分の身体が浮かび上がれば相手にお礼を言い。自分自身が浮くという初めての感覚に嬉しそうに笑みを浮かべて)
>椎名
えっと…………教えてくれるのなら、なんでも。
(暫く考えてみるが、格闘技についてほぼ何も知らないためかいくら経っても言葉が出ず、最終的には相手に任せようと決め、上記を言い)
>吉田
知らなかったんですか…ありますよ。確か…Sランカーは都市内に4人いるはずです。
…そうですよね、Sランカーでもなければこんなに強い力で…
(ランクがあるということを初めて知ったという風な態度をとる相手に驚きながらも小さく頷いて。削られた地面を一瞥すれば上記を独り言のように呟いて)
>椎名
うー……身長足んないから、未だに小学生に見られるし……せめてあと、もうちょっと欲しかった…筋肉だって、あればもうちょっと体格良く……
(しっかり子ども体型であることを気にしており、慰められながらもブツブツと怨み事のように呟いている。)
>織田
……このまま、アジト戻るのかな。探してる、風でもないし。
(上空を飛び、建物の陰などに隠れながら追いかける。)
>山城
気に入ったなら、よかった。空は気持ちいいよ、自由だし。
(少しずつ高度を上げていき、建物の屋上辺りまで一緒に昇っていく。)
>吉田
もし能力が見つかったらそれは喜ばしい事だ、これから能力者狩りにビビる必要もない生活が遅れるんだぞ?多少の怪我くらい安いもんだろ。(と説得的な事を言い終わると、構え始め)
>山城
予想外か…そういえばよく言われてたな。(顎に手を置きながら能力実験都市に入る前のことを思い出し)
＞織田
できるもんならやってみな(右手に電流を流すと黒いものが集まってきてそれが槍状になり相手の周りを漂って)
＞山城
敵を制圧するか護身用かでまた違ってくるんだ(何でもと言われ少し考えるも用途で違ってくるためそう言って)
＞不知火
牛乳飲んで小魚食えよ(身長といえばカルシウムとひらめいてそう言い)
>椎名
いいだろう・・・ならば力づく下ろさせてやろう。
(自分の周りを漂っている物を刀で切り裂き、消滅させる。直後に刀の峰の部分で相手の胴の部分に刀を振り、峰打ちを狙って相手を車から吹き飛ばそうとする。加藤の方は幹部らしき者と「あと少しで黄坂の大きな町の道路に出ます、そちらは後どのくらい持ちますか？」「わからないゾイ！というかどのくらい持ちますかじゃないゾイ！全速力で車を走らせて敵を追い払った後に1秒でも早く先生を連れて来るゾイ！」「わ、わかりました！織田が敵ごと車から落ちるかもしれませんが速度を全速力にします！」と電話でまだ会話していた。加藤は全速力にすると言った直後にアクセルを思いっきり踏み、一気に速度を上げていく)
>織田
……アジト隠すなら、もってこいの場所だね。向かう先は、やっぱり……
(木々の間に隠れながら、こっそりとついて行く。)
>椎名
……もう、成長止まってるし。女の子の、背が伸びるのはもっと前までだよ。
(望みがないとわかっているらしく、しょんぼりしながらいじけている。)
＞織田
残念それは能力じゃない(消滅したかに見えた黒いものがまた集まり今度は四角い板となり峰打ちを防いで)
＞不知火
まあカルシウムとっても骨が丈夫になるだけで身長伸びないけどな(またどうでもいい雑学を披露して)
>織田
遠いとこに、よく歩いてくなぁ……
(尾行もいい加減飽きてきたのか、気配を消しつつぼやきながらついて行く。)
>椎名
追い打ちの雑学、いらない……牛乳飲んでも、身長伸びなかったし……
(ズーン、と効果音が出そうなくらいに落ち込んでいる。)
>椎名
貴様を追い払う。
(四角い板に防がれた瞬間に刀を返して相手の逆の胴目掛けて刀を振る。加藤は車のアクセルを全開にしており、車の速度は時速140kmになっていた。)
>不知火
・・・。
(山の頂上に到着し、地面に安座の姿勢で座り込む。刀を鞘から取り出し、目貫の部分を右手で持ち、地の部分を左手で持ち、刀を膝の上において目をつぶる。目をつぶった後は精神統一をするかのように体を静止させている)
＞不知火
もう諦めろって(無駄だと感じ相手を諭すように言って)
＞織田
よっと(後ろに飛び退いて刀を避けるて全身に電流をみなぎらせると飛び退いた体制のまま車に戻ってきて後ろに張り付き)
>織田
……………………って。これ単に、精神統一的なのを、しに来ただけじゃん。…無駄足、か……
(しばらく相手の様子を見ていたが、ハッと我にかえってその場を飛び去る。)
>椎名
余計な、お世話……もーちょっと、身長欲しかったよ……
(物凄く落ち込みながら、ジト目で相手を見る。)
>椎名
消えろ。
(車の後ろに張り付いている相手の頭に刀で刺そうとする。加藤は車の速度の速度を上げていき、車の速度は200kmに達していた。電話の相手である幹部らしき者と加藤は「今は何処ゾイ？」「今は青坂の大きな町の道路を走っています」「大きな町の道路か、一般人に通報されるかも知れんが速度を最大にするんだゾイ」「そんな事はわかっていま、ってアッーーー！？」「ど、どうしたゾイ！？」「ほ、他の車に当たるうううう！？」と速度を上げつつ会話していた。会話中に加藤が叫んだときに目の前から車が走ってきた。なんとか走ってきた車を躱したが今度は横を走っている車と衝突しかける)
>不知火
頑張るったって…!…ぐっ…!!…
(腕で上半身を防護するも能力相手には虚しく相手の殴打が次々と何発もヒットして吹っ飛ばされ、転がりながら様に地面を張って擦り切り傷で頭と各部位から出血しながら壁に激突し
>江崎
どっちにしても死ぬことに変わりはないか…はぁ、何で俺なんだ…。
(相手が能力者である以上その辺の鉄パイプを振り回してる不良を相手にするのとは訳が違うのは理解している様で、場合によっては死ぬかも知れないもののこのままでも状況が改善される訳でもなく、逃げ道のない選択を嘆きながら渋々相手の言葉を了承し
>山城
この何十、何百万の人間の中でたった四人か…俺じゃない気がするけどなぁ。
(確かに名簿に書かれていた名前は自分を含めて四人だけだったのは確認済みだが、仮に自分が能力者だったとしても現時点で使えていない辺りランクも低いのではなかろうかと思っているようで
>吉田
いざ参る‼︎(彼自身が一度言ってみたかった台詞を言い、満足気な顔をしながら相手の方を突っ込んでいき)
>吉田
……つまんないの。ほら、駄目?
(煽ってやる気を出させようとしていたが、すっかりボロボロになった相手を見て無表情で呟き、風を推進力にしただけのただの殴打を相手目掛けて仕掛ける。)
＞不知火
過ぎたことはしょうがないだろう(目をそらしながら言って)
＞織田
給油口見っけ(そう言うと正面から来る車を避けた時の揺れも関係ないように側面に立ち横を走っている車を見ると電流を両手に流す。すると車が引き寄せられるようにしてこちらに来てこっちの車とくっついて離れなくなり)
>椎名
！
(車と車の間にいる相手に刀で突きを放つ。加藤の方は横から音がしたので横を見て見ると誰かが車に張り付いてるのに気づき「な、なんだ！？あっ！？さっき織田と話していた奴じゃねえか！」と言った)
名前:申乃 如九 ましらの ごとく
性別:男
年齢:25
ランク:Ａ
能力:ありとあらゆる無脊椎動物の特性を使う
能力内容:その名の通りの能力だがその生物の弱点も特性として反映される。また見た目もその生物に似る
性格: 。戦闘が好きで戦闘を始めると止まらなくなる。極度のめんどくさがりで歩くことすら放棄することもある
容姿:青髪のセミロングで軍隊の帽子をかぶっている。瞳の色は緑色で右目には眼帯をしており服装は濃い緑の軍服で上に黒のコートを羽織っている。身長は199cm体重87㎏
(参加希望です)
>不知火
本当に気持ちいいですね…今度私も物を使ってなんとか空を飛べるよう練習してみます。
(頬に当たる風に心地よさそうな表情を浮かべれば、自身も操った物を使ってなんとか空を飛んでみようと決意し口に出して)
>江崎
よく言われてた?…なぜですか?
(いつのことだろう、などと考えるが相手が「予想外」といわれる理由はわからず訊ねてみて)
>椎名
そうなんですね、それなら護身用でお願いします。
(相手の言葉を聞いて軽く相槌をうてば迷わずに護身用を選び、相手に伝えて)
>吉田
…低ランクならばあそこまで強い能力は発動できません。吉田さんは絶対にSランカーです、そうとしか考えられません。
(まだ疑っている相手に、相手自身がSランカーである、と認めさせようと相手を見上げ顔をじっと見て上記を言い)
>山城
昔はよく人助けばかりをしてて、そこで俺が何かしら変わった行動をしてたら周りから「予想外」と言われたらしい。(本人もあまりよくわかっていないらしく、親から聞いた話を元に理由を伝え)
>No.848
(/不備はございません、絡み文をどうぞ)
>椎名
……自分の、体質とか恨むよ……椎名は、身長高いよね……羨ましい…
(30cmもある身長差を見て、しゃがみ込んだまま妬みだけがたっぷりこもった可愛らしさの欠片もない上目遣いで相手を見る。)
>山城
うっかり、落っこちないようにね?怪我じゃ、済まなくなるから。高さが、高さだし。
(ゆっくりと相手を空中から降ろすと、適当な場所に着地させる。)
>椎名
・・・。
(攻撃を弾かれた直後にもう一度攻撃をしようとした。その時車の後ろから聞きなれた音が聞こえた。加藤も聞きなれた音が聞こえたので、車のドラミラーを見た。加藤がドアミラーを観た時、加藤は少し驚いた表情になった。ドアミラーに写っていたのは白バイだった。白バイはサイレンを流しながら車の後ろを走っていたのであった。車の後ろを走って白バイを運転している警察官は「バックナンバーH-114810と778の車は速度を落としてください！」とメガホンを使って前を走っている車二台に指示をする)
>>ALL
くっそ!くっそ！能力狩りの連中はなんで俺のとこばっかりくるんだよ!めんどくさいったらありゃしねぇ!
(自身の能力で蟻の力にゲジの瞬発力で能力狩りを１０人ほど叩きのめして缶コーヒーで一服して)
＞山城
護身用だと相手が殴ってきた手を受け流して肘をとって関節をきめるとか(1人で実演してみせて)
＞不知火
分けてやらんぞ(ちらりと相手を見たあと再び目をそらして)
＞織田
あいつも接着してやろうか(両腕に電流を流して白バイに向けると弾丸のような速さで白バイが車に激突して)
>椎名
！！
(白バイが車に激突した衝撃により白バイが前に傾き、白バイを運転していた警察官がハンドルを放してしまい、後ろに飛ばされていく。織田は素早く車から白バイに飛び移り、飛ばされた警察官の右腕を手でキャッチする。一方加藤は「うわ！？後ろで何かがぶつかった！？」と言い、驚く。直後、電話から「何ゾイ！一体そっちでは何が起きているゾイ！」と幹部のらしき者の声が聞こえてきた。加藤は「敵の能力で車と車がくっつけられてその後後ろから何かがぶつかって来たんです！」と、返答する)
>江崎
そうですか…予想外と言われるほどに変わったことをしていたんですか?
(相手の話に相槌を打てば周りから予想外だと言われるほどに相手がどんな行動をしたのか少し気になり、次にそれを訊ねて)
>不知火
はい、気を付けます。…ありがとうございました!
(相手の言葉を聞き、注意しようと真剣な表情で頷き。着地すると笑顔で相手を見て御礼を言い)
>申乃
…お疲れ様です。
(倒れた能力者狩りの近くにいた相手を見つければ近寄って行き、隣に立てば微笑を浮かべながら声をかけて)
>椎名
受け流して…肘をとって…関節を…。
(相手の言葉を小さな声で繰り返しながら相手の動きを見よう見まねでやってみて)
>江崎
こうなったら自棄だ!…どうせ死ぬんならここで死んでやらぁっ!…
(誰の目から見ても勝ち目のないであろう状況に何かのリミッターが解除されたような開き直った表情になって、何の能力付加もない状態で相手の攻撃を防御するような体制を作り
>不知火
このままじゃ…本当に死んじま…う…訳には…。
誰も…気付かぬ程の…推進力。それ自体が…兵器にっ…変わるっ…!…
(相手の何発もの殴打で出欠と内出血の交差した体を奮い立たせながら何やら無意識にぶつぶつと呟いて、相手の攻撃が顔面にクリンヒットしようとしたとき衝突ギリギリで正八角形のエフェクトのようなものが波のように空中に広がって相手の衝撃を緩和した様に当たる寸前で留め
>山城
…解った。けど、俺がそのSランカーだとしても、別に何も問題ないだろ…。
(相手の強い視線に意思を砕かれて渋々了承しながら少し視線を逸らしつつ、受け入れた上でふと思った疑問を相手に向けて質問してみて
>山城
…そこんところがよくわからないんだ、多分自分の中で当たり前になってるから変わってるかどうかわからないのかもしれないな。(しばし無言になり改めて自分の行動を思い出すが、首を傾げながら上記をいい)
>吉田
普通の防御の体制か…能力者なら能力を使い防御すると想像していたが、やはり条件付きの能力か…?(少し表情を歪ませながら鉄パイプで相手を叩こうとする)
>吉田
はい、別に問題はありません、貴方がなかなか自分の能力を認めないので、なんとか認めさせたくて…。ただ、Sランカーだとわかった以上、もう「俺は関係ない」なんて言っていられませんよ?いつか殺されてしまいます。
(相手の返答に満足気に微笑めば相手の質問に答え。それから少し真剣な表情をすれば、ただ…と続けて喋り。言った後には相手を少し心配そうな目で見つめ)
>江崎
…では、周りの人は江崎さんのことを少し勘違いしているんですかね?
(本人が変わった行動をしている自覚がないとわかれば、不思議そうな表情をして数秒考える仕草をして。予想外というのなら、と口を開くと上記を言い)
>申乃
あー……そいつら、しつこいよねー……潰せばいいとはいえ、きりがないし。
(相手の頭上に逆さまになりながら、プカプカと浮かんでいる。)
>椎名
……分けられないじゃん、身長。どう頑張ってもさ……
(ジト目で相手の方を見ながら、恨めしそうに近づいていく。)
>山城
どー致しまして。……練習くらいは、付き合ってあげる。落っこちた時、怪我しないように。
(ちょこんと適当な場所に座りながら、小さな竜巻を手の上に作り出して遊んでいる。)
>吉田
……!ほーら、出てきたよ。そう、それが能力。キミの、力!
(一旦後方に飛んで距離を取り、扇子を取り出して先端を相手に向けると、風の塊がいくつも相手に向かって飛んでいく。)
>山城
勘違いかそうかもしれないな、なんかモヤモヤが消えてスッキリしたような気がする、ありがとな。(疑問が吹っ切れたのか笑みを浮かべながら相手に礼を言い)
名前:伊藤 カエデ(いとう かえで)
性別:女
年齢:16
ランク:S
能力:レーザービームを放つ能力
能力内容:光を指先に集め強力なレーザービームを作り出す能力、光が強ければ強いほど威力が上がる数発同時に撃つことも可能。
性格:とにかく明るく元気のいい性格で後先のことを考えない
容姿:白い半袖の上に黒いパーカーを羽織っている、下は同じく黒い半ズボンを履いている。髪の毛の色は薄い緑で瞳の色は赤身長157cm。
備考:Sランク能力者の一人、常にテンションが高く馴れ馴れしく年上であれタメ口で話す。一人称は私、二人称は君
(/参加希望です不備などありましたら、ご指摘お願いいたします)
＞織田
レールガンって知ってるかい？(そう言うと手を相手に向け、袖の中から大量の釘が高速で撃ち出されて)
＞山城
そうそう。こいつで実践してみ(倒れている人間を一人たたき起こすと相手の方に押し出して)
＞不知火
はいこの話終わり(手をパンと叩いてそう言って)
>all
そんな‼︎アイスが売り切れてる…(スーパーのアイス売り場を猛ダッシュで向かい目的のアイスを探すも、売り切れており大きくショックを受け)
>椎名
……むむむ。まぁ、いいや。…何でこんな話になったんだっけ。
(府といつの間にこの話になったかわからなくなり、首を傾げる。)
>伊藤
……アイスに、そんな情熱注ぐ人、初めて見た。
(普通のソフトクリームを食べながら、のほほんと浮かんでいる。)
>不知火
え、付き合ってくれるんですか?…でも、浮くとは言ってもどうするか決めていないんですよね…流石にパイプに跨ったりは危ないですし…
(練習に付き合ってくれると聞けば嬉しそうな表情で。ただ自身の能力を使ってどう浮くかは決めていないらしく、安全な飛び方を必死に考え始め)
>江崎
いえいえ、私は別に何も…。ところで…さっきの、もう何も感じませんか?
(相手からのお礼に笑顔で返せば、ポケットから再び携帯を取り出し、先程の写真を相手に見せながら何も感じないのか確認しようと訊ねてみて)
>椎名
いきなりですか……はい、頑張ります。
(そう言った直後その一人が殴りかかってくると一瞬戸惑いながらもほぼ先程やったとおりの動きをしてみせ)
>伊藤
わっ……。
(偶然買い物をしていたところ、猛ダッシュでアイス売り場に来て大声で喋る相手に驚き、暫く無言で相手を見て)
>椎名
貴様・・・！！
(左手で刀を扇風機の羽根のように高速回転させ、大量の釘を高速回転させてる刀で弾いて防ぐ。織田は警察官に「おまえのもう片方の腕で俺の右腕を掴め」と指示する。警察官は「何！それでは君まで後ろに飛ばされてしまうぞ！」と拒否したが織田は「大丈夫だ、俺を信じろ」と言う。一方加藤は電話で幹部らしき者と「あと少しで黄坂に到着します、織田は今も敵能力者と交戦しています」「敵能力者の特徴はわかったかゾイ？」「車と車をくっつける事ぐらいしかわかりません」「それだけしかわからないのかゾイ！」「だって敵能力者はそれしか能力を発動していないのでわから・・・敵能力者の袖から釘が！？」このように会話している)
>伊藤
・・・。
(アイス売り場の前を通り過ぎる)
>江崎
くぁっ…!!…
(相手が振りかざした鉄パイプの冷たい打面が鈍い音を立てながら自分の盾にした腕に減り込む感触を実感して、感覚的に動く辺り骨折までは行っていないだろうが内出血から見る辺り皹程度の可能性はありうると思える激痛が走り
>不知火
…チカ…ラ??…自己防衛の力…か。全く…俺らしい…能力だ。
(相手が自分の能力を引き出す故に攻撃していたことは解ったものの、自分の実質的な能力が単純な自己防衛システムであると勘違いを起こしているようで、取り敢えず死なずに済んだ現状を喜びながら正面に飛んでくる風圧の塊のようなものが正八角形の結界のような何かに吸い込まれていく様を眺め
>山城
能力のないSランカーか…自分も守れないのに誰よりも狙われる…と。
(ないわけではないのだろうが自己を防衛できるだけの安定した操作性がない以上は殆どないといってもいいような無防備状態であって、その上で面が割れているともなれば凌ぐ方法もなくこのまま死んでしまうのだろう何てフワフワと脳裏を回転させて少し放心し
>不知火
だって数量限定だよ⁉︎一週間前から目をつけてたのに売り切れとかマジでショックなんですけど…(相手の目の前に来て上記を言うと、しゃがみこみため息をつき)
>山城
なに?アイス売り場にいる私がそんなに珍しかったりする?(不機嫌そうな顔をしながらこちらを見ている相手に向かって言い)
>織田
刀のレプリカ?あれってコスプレイヤーさんかな?(アイス売り場を通り過ぎた相手の格好を見て、刀を持っているキャラのコスプレと勘違いして)
＞不知火
壁に穴開けて筋肉がどうこうじゃなかったか？(自分が壁に開けた大穴を指さして)
＞山城
よく出来ました(相手の一連の動作が終わると敵を引き剥がし頭をつかんで壁に叩きつけて山に投げ戻して)
＞織田
磁力って言うのは移るんだぜ(飛ばされた釘に向けて手を向けると釘が相手の方に再び飛んでいき自分は給油口の蓋を引き剥がしはじめて)
＞伊藤
どんまい(アイスが入ったレジ袋を持って相手の隣に現れて)
>伊藤
あいつは確か伊藤 カエデだったか…(アイス売り場に走って行った相手を見て、同じSランカーと思い)
>山城
うっ…その写真は消さないのか?(恥ずかしさのあまり顔を赤くして相手に尋ね)
>吉田
本当に能力者じゃないのか…?(鉄パイプを消して相手に近づいていき)
>吉田
…では、吉田さんが死にそうになったら私が助けることを約束します。きっと死にそうになる前には能力を発動できると思いますけどね。
(放心した相手を軽く指でつつけば、すぐに助ける気はないもの死にそうになれば自分が助けると伝え。それでも内心で自分の助けは必要ないだろうと考えており)
>伊藤
あ、いえ…失礼しました。
(慌てたように微笑んで謝罪をし。自身の手にしているかごの中には相手が欲していたアイスが入っておりそのことには気づいていたため、かごの中身が相手に見えないようにして足早にその場を去ろうとして)
>椎名
で、できました…ありがとうございます。
(実践のために使われ、最後は壁に叩きつけられた能力者狩りに対して少し申し訳なさを感じながらも相手に褒められたことを喜び)
>椎名
誰だか知らないけど慰めありがとう…(慰めの言葉を言ってくれた相手の方を向き軽く会釈をしながらお礼の言葉を言い)
>江崎
やや⁉︎江崎くんじゃん‼︎おっひさー‼︎(相手に気づくと急にテンションが上がり、満面の笑みを浮かべながら大声で挨拶して)
>山城
そのラベルどこかで…(足早に立つ去ろうとする相手のカゴの中ぎちらっと見えて、どこかで見たことのあるラベル何あったような気がしたのでジーッと見つめ)
＞山城
じゃあ教えてあげたからこれ持っていくの手伝って(後ろの人間の山を指さして言って)
＞伊藤
残ってたやつ俺が買い占めたんだけどね(レジ袋の中を見て小声でぼそっと言って)
>椎名
ん?なにか言った?よく聞こえなかったけど…(きょとんとした顔をしながら首を傾げ相手に尋ねる)
>江崎
さっきは反応しなかったのに。…はい、消しませんよ。ホーム画面に設定しておきます。
(相手が顔を赤くすれば面白そうに笑みを浮かべ、携帯を操作しながら上記を言い)
>伊藤
…あはは……。
(相手からの視線を感じ振り返ればわざとらしい笑顔を返し。さっとすぐに視線を逸らせば相手から逃げようと歩き出し)
>椎名
えー……まあ、今回は御礼もしなくてはいけませんし…わかりました。…どうしたらいいですか?
(前回やらされたことを思い出し、嫌そうな顔をするが「教えてあげたから」と言われると断ることはできず、小さく頷いて。人間の服を操って数人持ち上げればどうしたらいいのかと訊ね)
>伊藤
相変わらずテンション高いなお前は。(呆れた顔をしながらため息をつき)
>山城
お前…あぁもう勝手にしろ‼︎(顔は赤いままやけになり大声を上げ)
>山城
あのラベルはえーっと…(逃げようとする相手に気づかずに目を瞑りながら思い出そうとして)
>江崎
私は常にテンションが高いのでーす‼︎どうだ参ったか⁉︎(両手を組みながら堂々としながら)
>伊藤
・・・？おまえは・・・能力者Sランカーの者だな？
(相手の声を聞いて少しだけ相手の顔を目視すると相手がSランカーの能力者だと気づき、話しかける)
>椎名
ならば・・・。
(高速回転させている刀で釘を全て刀の刃の部分に付けて刃の部分に付いてる釘を刀を振って地面に捨てる。警察官は織田の右腕をもう片方の腕で掴む、それを確認した織田は「絶対に離すな」と言い、右腕を掴んでいる警察官ごと白バイから加藤が運転している車に飛び移る。加藤の方は「釘を飛ばしたり車をくっ付けたり・・・そうか！敵の能力は磁力を操る能力だな！」と言った。電話の相手である幹部らしき者は「おー！敵の能力は磁力を「あ、あいつ！！や、やべえ！！」一体どうしたゾイ！」と言い、それに対して加藤は「敵が給油口の蓋を引き剥がしています！」と返答する)
>江崎
そんなに照れることないじゃないですか、ほらほらー。
(相手の態度を見て調子に乗り、ニヤニヤしながらホーム画面に設定した相手の写真を見せつけて)
>伊藤
…早く会計済ませちゃおう……。
(一瞬振り返って相手がこちらに気づいていないことを確認し、小さな声で呟くと急いでレジへ向かい)
>織田
そうだよ‼︎いや私も有名人になっちゃったな〜あはは‼︎(頭に右手を置きながら笑い声をあげ)
>伊藤
あーハイハイ、参った参った…(テンションの高さに呆れて適当に対応して)
>山城
照れてない‼︎恥ずかしいんだ‼︎(大きく足踏みをしながら、照れてることを否定して)
>山城
あれは確か数量限定のですアイス⁉︎けどあれはもうあの子の物だしなぁ、諦めよ。(自分の求めてたアイスだったことを思い出すが、もう他人もののためすぐに諦め羨ましそうに見つめ)
>江崎
なにその適当な対応は、そんなことすると嫌われるよ‼︎(ぷくっと頬を膨らませながら相手を怒り)
＞伊藤
いや何も(レジ袋を後ろに隠しながら言って)
＞山城
とりあえず病院だな(残った人間を全員持ち上げると病院の方に向かって歩き出して)
＞織田
俺は磁力を操る能力者じゃない俺の力を応用してるだけ(電話をしている加藤にそう言うと給油口の蓋を引き剥がし手を近づけて「静電気ですら引火するかもしれないガソリンに電気流したらどうなると思う？」と相手に言って)
>江崎
…動…くか。っはぁ…はぁ…感覚はないが折れてはねぇか…。
(激痛のうちに両腕の感覚が段々ぼやける様な感覚に陥っていって、腕の表面の内出血しているのであろう紫色に染まった皮膚を震えながら呼吸を整えて荒い呼吸のまま膝から崩れ落ちるようにして跪き
>山城
…ずっと気になってたんだけど、あんた何者だ??…能力者同士は助け合うものなのか??
(自分に執拗とまでは言わないものの目を掛けてくれている辺り自分に何かしらの関連がある人物か、或いは能力者というのはこの都市内ではそういった関係にあるものなのか疑問に思って相手の情報と纏めて聞き
>伊藤
へーそうなのか、これから気をつけるよ。(ポケットに手を突っ込みながら棒読みで言い)
>吉田
立ち上がれるか?少し力を入れすぎたな、悪かった。(相手の目の前にきて立ち上がれるかどうか尋ね謝罪して)
>伊藤
江崎 和仁と言う者を今日見かけたか？
(相手にそう言い、尋ねる)
>椎名
油断したな。
(相手に不意打ちをする形で音速の突きを放つ。加藤は「お、おまえ！一般人を巻き込む気か！？そんな事をしたらサツにも追われる事になるぜ、それでもいいのか？」と相手に返答する。)
>山城
……最初は、安定性のある物が、いいと思う。例えば、荷台みたいなのとか。ボートみたいなのも、ありかも。
(最初から乗れる物ならば大丈夫なのではと考え、乗れそうな物をピックアップしていく。)
>吉田
……ただの、防衛とは…違うように、見えるけど。とりあえず、見つけられて良かったね。
(どこか腑に落ちないと思いつつも、能力の片鱗が見えたことで納得し、相手の方に近づいて手を差し出す。)
>伊藤
数量限定なら、すぐ買いに来なきゃ。売り切れは、すぐやってくるよ。……1個あげる。いくつか、買えたから。
(ごそごそとスーパーの袋を漁り、アイスを1つ差し出す。)
>椎名
あ、そうだった。……筋肉ないから、壁に穴は無理っぽいかも。能力なしは、きつい。
(能力ありなら、と風を纏った腕で近くの壁に風穴を開ける。)
>>織田
なんだよ…今疲れてて生きるのもめんどくさいんだよ、どっかいかねぇと殺.すぞ?
(そう言うと近くの廃ビルにパンチを入れて大柄な力士一人ぐらいは余裕で通れるほどの穴を開け)
>>江崎
あ?何見てんだてめぇ、めんどくさそうな面しやがって。
(江崎の方に能力者狩りの持っていたナイフを投げつけて言い)
>>山城
ねぎらうぐらいなら手伝えよ、めんどくさいんだよ…一々こいつら倒すのさぁ
(山城を見て愚痴を呟くと能力者狩りの持っていた財布を物色しだして)
>>不知火
こいつらのアジトが分かれば潰しに行くのにな…おまえしらねぇか?こいつらのアジト
(不知火に問うと「知ってたら情報料として10万ぐらいやるよ」と言い)
>申乃
丁度ナイフが欲しかったんだ、まさか無料で手に入るとはな。(飛んでくるナイフを難なく避け、持ち手の部分を掴み取り)
>江崎
わかればいいのだ‼︎(棒読みに気づかずに満足気な顔をしながら)
>織田
多分このスーパーにいると思うよ。(先程まで話していた相手の事を質問されたので即答して)
>不知火
いいの⁉︎やったー‼︎君すごいね、複数買えるなんて神だよ神ってるよ‼︎(あまりの嬉しさにジャンプをして相手を尊敬の眼差しで見つめ)
>申乃
…知ってれば、アヤメがとっくに潰してる。アヤメも同じ目的で、探してる最中。
(自分も能力者狩りを狩る存在なのだと暗に告げながら、ふわりと相手の近くに降りる。)
>伊藤
そんなに、凄いの?偶然、あったから買っただけ。何か、スーパーで争奪戦してたから……興味本意で参加したけど。
(アイスよりも争奪戦を繰り広げる程の商品だということに興味があったらしく、あっさりとアイスを渡しながら言う。)
>江崎
でも、もう少ししっかりできれば良かったですね…魔女っぽい服着てもう一回やってもらえませんか?
(足踏みをする相手を見た後に携帯に視線を移せば少し不満そうな表情をして。再び相手に視線を移せば笑顔を浮かべて相手に頼み)
>伊藤
………譲って、あげます。
(相手から感じる視線を無視して会計を済ませるが、それでもまだこちらを見続ける相手に一度大きな溜息を吐き。相手に近寄ればゆっくりとアイスの入った袋を差し出して)
>椎名
病院ですね…了解です。
(一言返事をすると邪魔にならないよう人間をまとめて、相手の後ろについていき)
>吉田
私は山城茨乃といいます。ただの能力者ですよ。…能力者同士が助け合うとは限りませんね、もしかすると殺す気で襲ってくる人もいるかもしれません…。
(微笑を浮かべながら簡単に名前と、ただの能力者であることを伝えれば、次の相手の質問に少し真剣になって答え)
>不知火
段ボールとかゴミ箱でもいいかもしれませんね…あ、お布団とか…
(自分でも乗れそうなものを上げていくが、だんだんと方向がずれていき、浮かせた布団の上で寝たら気持ちよさそう、などと考え始め)
>申乃
では、今度襲われていたらお手伝いしますね。……盗むつもりですか?
(相手の愚痴に微笑を浮かべれば今度襲われていれば、と返答し。財布を物色しだしたのを見ると再び相手に近寄り訊ねて)
>伊藤
結構、派手だったよ。能力、飛び交うし。…念動力系の人が、強かったかな。
(自分もアイスを口にしながら、その時の様子を思い出しつつ説明する。)
>山城
……布団で寝たら、多分落っこちるよ。途中で、能力切れて。
(ずれたことを考え出したであろう相手に呆れたようにツッコミを入れる。)
>伊藤
そんでお前は、このスーパーになにか用があったのか?(辺りをキョロキョロと見渡しながら尋ね)
>山城
絶対嫌だ、死んでもそんなことはしない。(相手の問いに即答してプイッとそっぽを向き)
＞伊藤
じゃあ俺はこれで(そう言って立ち去ろうとすると袋の中のアイスが1つこぼれ落ちて)
＞織田
俺が袖の中に金属入れてること忘れたか？(袖で相手の突きを弾いて加藤に「犯罪者が一般人気取りしてんじゃねえよ」と言って)
＞不知火
能力ありだとこんな感じかな(右手に電流をみなぎらせ人差し指を立てて突きを放って一瞬で壁に無数の穴を開けて)
＞山城
邪魔だ(運んでいる間にも襲ってくる能力者狩りを蹴りで倒して)
>山城
でもそれ君のだし、一個しか買ってないんでしょ?だからいいよ大丈夫。(口だけにこりとしながら上記をいい)
>不知火
だからそこら中ボロボロなんだ、私が参加してたら大惨事になってたかもなぁ…(周りを見てボロボロになっている理由を聞いて納得して、最後の方を小さく呟き)
>江崎
ただの買い物だよ、まぁ目的の品は売り切れだったけどね。(頬を人差し指でかきながら少し落ち込んだような顔をして)
>織田
コスプレイヤーって生で初めて見たなぁ、あれって何のキャラだろ?後で検索してみよ。(スーパーの方へ向かっていく相手を見送ると、何のキャラのコスプレか疑問を感じながら呟き)
>椎名
あっ、それって数量限定のアイスじゃん…もしかしてその袋の中身も⁉︎(目をキラキラと光らせながら相手の持っている袋を見て)
>椎名
……凄いけど、所有者さんに、凄く怒られそうな穴だね。
(穴の空いた部分を指でなぞりながら言う。)
>伊藤
店の人、片付け大変そうだね。……キミも、能力者だよね。何の、能力者?
(モグモグとアイスを頬張りながら問う。)
>椎名
想定済みだ。
(相手が突きを弾いた瞬間に衝撃波が発生して衝撃波が相手と相手がくっ付けている車と白バイと加藤が運転している車を吹き飛ばす。車と白バイは相手から離れ、吹き飛ばされて駐車場の中に綺麗に入った。加藤が運転している車も相手から離れていき、吹き飛ばされて一回転して綺麗に着地した。織田は吹き飛ばされる瞬間に警察官を掴んで跳躍し、加藤が運転している車が一回転して着地したと同時に加藤が運転している車の上に着地した。加藤は「俺じゃなくてサツと・・・ってぬわあああああああああああ」と、車が衝撃波で吹き飛ばされた瞬間に叫んだ。着地した時は「た、助かったぜ・・・。あと少しで廃車確定になるところだった・・・。」と言い、安心する)
＞伊藤
気のせいだろう(アイスを拾い自分の後ろへ袋をかくして)
＞不知火
問題ない(右腕に電流を流すと黒い粉のようなものが集まってきて壁の穴を埋めていき)
＞織田
ちっ(両手を地面に当て電流を流すと相手の全面に黒い壁が生えてきて)
>椎名
・・・。
(黒い壁を刀で切り裂く。警察官は織田と相手が戦ってる隙を付いて相手の背後に回り、相手の両腕を掴む。そして取り押さえようとする。加藤はドアミラーを見て警察官が相手を取り押さえようとしてるのを確認すると「よし！今だ！」と言い、車のアクセルを踏んで車を再発進させ、相手から逃れ)
＞織田
最後にいいことを教えてあげようその黒い粉は砂鉄だ(そう言って取り押さえようとしてきた警察官を電気ショックで気絶させて「磁力は伝播し砂鉄は能力じゃないから消すことは出来ないどういう事か分かるな？」というと同時に砂鉄が相手の刀を覆っていき)
>椎名
(何故俺の刀の性質を知っている・・・？あの時の戦いは何らかの方法で無くなった事により俺の刀に関する記憶は奴の頭の中にはないはずだ)貴様、何故・・・。
(織田が相手に何かを聞こうとしたが、車の発進により、織田と相手との距離が一気に離れたため、織田の声は相手に聞こえなくなった。車が相手から離れた直後にパトカーが4台現れて相手を囲む、パトカーから警察官が複数人出てきて相手に向かって拳銃を構える。警察官の一人が「そこの能力者、無駄な抵抗はやめて手を上げろ！」と相手に命令する。一方加藤は「よっしゃ！敵から逃げられた上にサツが敵を包囲したぜ！俺ってやっぱついてるぜ！」と喜びながら言う。幹部らしき者の「敵を追い払えたのかゾイ？」という声が電話から聞こえた。加藤は「はい！追い払えました！」と返答する。幹部らしき者は「今は何処にいるゾイ？」と言ったので、加藤は「黄坂の北の端まで来ています。」と返答する)
>不知火
そうなんですよねぇ…やってみたいけど、諦めます…。他には…そりとか絨毯とか自転車…ですかね?
(相手のツッコミに残念そうな表情をすれば布団を諦め。他に空を飛んでいそうなものを思い浮かべ口に出して)
>江崎
えー、いいじゃないですか、やってくださいよー
(そっぽを向いた相手の顔を覗き込むようにして見ながら、諦めずにしつこく頼んで)
>椎名
ここら辺は能力者狩りが沢山いますね…。
(鉄パイプを操って能力者狩りを攻撃し相手に加勢しつつ面倒くさそうな表情と声で呟いて)
>伊藤
いいんです。なんだか寒くてアイスを食べる気分ではなくなったので…。
(相手に受け取ってもらうため微笑を浮かべながら上記を言うと袋を相手の手元に近づけて)
>椎名
……!この黒いの…砂鉄?電気って、応用色々利くね。
(黒い粉に触れると、触感から砂鉄とわかり感心したように呟く。)
>山城
どっかの、映画みたいだね……安定性あるものの方が、乗りやすいかも。自転車は、ありかもね。……布団は、後でやってあげる。
(己も少しやってみたくなったのか、布団で浮かぶのを立候補し他の練習に使えそうな物を考えてみる。)
>不知火
何とか生き長らえられそうだな…。
(相手の手を掴んで引いて立ち上がろうとするも地面との摩擦を本能的な能力値で極限まで上げてしまっていて、能力値が無意識に適応されてしまっている力で相手をこちらに引き倒す形になってしまい
>江崎
…あぁ、なんとか…っく…
(相手に差し出された手に捕まって引っ張った瞬間に物凄い激痛が走るのを我慢して何とかよろけ半分に立ち上がり
>山城
人それぞれか…疑心暗鬼になりそうだな。
(誰が敵で、或いは見方なのか解らない上に個人戦闘力が武器を持った人間よりも格段に強い群集と考えると少し恐怖感を覚えて、ここまでくると呆れたのか頭を掻きながら苦笑して俯いて言い
>吉田
ふぇ?……あ、わっ!?
(全く意図していなかった現象により、訳がわからぬまま引き倒されそのまますっ転び、珍しく変な声をあげる。)
>不知火
あっ…と、だ、大丈夫か??…
(倒れてきた相手を必然的に抱きとめるような体制を取る瞬間に地面と手の間にパチッっと少し光るくらいの軽い静電気が起きていて、相手を自分の胸元に埋まる白銀髪の相手を心配しながらも先程の現象はなんだったのだろうかなんて頭の片隅で推測していて
>吉田
……ビックリしただけ、平気。ありがとう。キミの力、まさか防御じゃなくて…
(抱き留められた格好で少しきょとんとするが、無表情でムクリと起き上がりながらポツリと呟く。)
>不知火
ちょっと憧れてたんですよねぇ、自転車で飛ぶの。今度練習してみます!…あ、布団やってくれるんですね、ありがとうございます。
(自転車が手元にないため今度やろうと上記を言い。布団は一度諦めたため、やってくれるとわかると嬉しそうに御礼を言って)
>吉田
でも、疑い過ぎるのもよくないですよ。優しい人の方が多いですから。
(俯いた相手を少し安心させようとするが、最後の方は絶対とは言い切れず、微妙な表情をしながら「…多分。」と付け加えて)
>山城
嫌だ、他の奴に頼め。(そう言うと違う方向に顔を向け)
>吉田
能力実験都市の管理者に連絡して、能力者のデータベースから自分のデータを消してもらった方がいいぞ。(管理者の連絡先の書いてあるメモを渡しながら上記を言い)
>不知火
簡単に言えばレーザービームを作って攻撃する能力かな、そうゆう君はどんな能力を持ってんの?(相手の方を向きながら興味津々で能力をたずね)
>椎名
ふーん、気のせいかぁ〜……(しばしジト目で相手を見たあと、真顔になり)
>山城
ありがとう、なんか君がお金払って私が無料でもらうのも悪いしさ、アイス半分ずっこにして食べない?それが嫌だったらなんか欲しいもの買ってあげるよ。(首をかしげながら笑みを浮かべて上記を言い)
>江崎
あっ!能力者狩り…こんな人が多い所でも襲ってくんだ。(加減をして殺傷能力の少ない、小さいレーザーを当てて能力者狩りを気絶させる)
>伊藤
レーザー……カッコいいね。アヤメは、風使い。風を、操る能力者。
(その場にふわりと浮かび上がりながら、手のひらに小さな竜巻を作って見せる。)
＞織田
・・・(目を瞑り全身に電流を流すと強く発光して警察の目をくらまし雷の速さで相手に追いつき「やあ」と相手に声をかけて)
＞山城
そうだな......ついたぞ(病院につき「先生怪我人が転がってました」と言いながら病院に入っていき)
＞不知火
原理自体は簡単だ(袖をまくって巻き付けている金属のコイルを見せて「これに電気を流して磁力を発生させてるだけ要するに電磁石だ」と言い)
＞伊藤
どうした？(真顔になったことに疑問を抱き聞いて)
>不知火
おー‼︎竜巻作りながら空飛んだ‼︎(目をキラキラさせながら空を飛んでる相手を見て)
>椎名
私が持ってるアイスと、君の持ってるそのアイス交換しない?(オレンジ味のアイスを目の前に出しながら相手に聞き)
>椎名
やはり追い付いてきたか。
(後ろを向いていて何かをし終えた時にそう言い。警察官は予想外の攻撃に目をくらまし「ああっ、目が、目がぁ～！！？？」と叫ぶ。加藤は「うっそだろおい！(予想外)」と言い、予想外の事に驚愕した)
>伊藤
やれやれ全くこいつらには呆れるな、最近は狙われなかったのにだんだんと俺のところにも来るようになったな…(倒れた能力者狩りを見ながら呆れたような顔をして)
＞織田
ここでは異常こそ正常予想外なんて言葉は存在しねえんだよ(そう加藤に言って両腕を相手に向けると高速で釘を打ち出して)
>椎名
これは躱せぬぞ。
(跳躍して釘を躱した後に上空から相手に刀を物凄い速度で振り下ろす。刀には四つの何かがくっ付いていた。加藤は幹部らしき者と電話で「加藤、相手におまえが言ってる事が聞こえてるゾイ！だからこれ以上は何も言うなゾイ！」「了解しました幹部！」とこのように会話していた。)
＞織田
人間が雷の速さに追いつくなどありえんのだよ(そう言い終わった時には刀を回避して相手の後にたっており相手の背中に触ろうとしていて)
>椎名
・・・確かに、追いつく事は不可能だ。ならば、「その速度にさせなければいい」。
(そう言い終わると、相手の上から何かが降って来て)
>椎名
・・・。
(降って来た物が砂鉄に当たると砂鉄は降って来た物に流される。降って来た物は相手にかかった。織田は「それは水だ、砂鉄では防げぬ。さっき貴様が俺にいい事を教えたから俺からもいい事を教えてやろう、水は電気を通しやすい。ここから先は言わなくてもわかるだろう。」と、水でびしょ濡れになった相手に言い)
>椎名
あー…なるほどね。工夫次第で、自分の能力とは違う力も、そんな風に使えるんだね。……アヤメもプラズマ以外に何かできないかな……
(コイルをマジマジと眺めながら触ろうと手を伸ばす。)
>伊藤
風の、応用。風を操れば、空も自由に飛べる。応用力高めの能力。
(風に乗ってクルクルと宙返りをして見せる。)
>不知火
君が能力見せてくれたから、私の能力も見せてあげる‼︎外に行こ、ここだと被害が出やすいから。(浮いている相手の手を掴み、外へ一緒に出ようとする)
>不知火
防御じゃなくて…なんっ…あれ??
(相手が何事もなく起き上がる様を見て胸を撫で下ろしたのも束の間、相手が起き上がりながら言いかけたことに対して疑問符を浮かべようとすると不用意に跳ね上がっていた摩擦係数で相手の衣服や頭髪と自分の衣服が張り付いていることに気付かずに引っ張られ
>山城
…まぁ、いずれにしてもそういった輩が居ることに変わりはねぇな。
(相手のフォローが耳に入るも普段的に襲われる現状に変わりはない様子を察して苦笑気味に諦め
>江崎
そんなこと出来んのか??…。
(相手の言葉を聞く限りだとこの都市から今までの街に戻れるような意味にも取れたために聞き返し
>吉田
あぁできるぞ、好きこのんでこの街に住んでるんだったら話は別だがな。(腕を組みながら上記を言い)
>江崎
…わかりました。魔女っぽい衣装を持っていないんですね?…じゃじゃーん、私、実は今丁度こんなに可愛い衣装持ってるんです!
(軽く息を吐くと、なんとしてでも相手にもう一度やってもらおうと相手の言葉を無視して話を進め、効果音をつけながらどこからかフリルをふんだんにあしらった黒いドレスを取り出し、相手に見せて)
>不知火
え、これ誰のお布団ですか………失礼します。
(どこからか飛んできた布団を不安そうな表情で見ながら誰の布団なのかと訊ねようとするが、これは訊いてはいけないのだと判断し段々小声になり。キリッとした表情に変わるとゆっくりと布団の上に寝て)
>伊藤
そんなこと気にしなくていいのに…。…では、半分こにして食べましょう。
(お金のことを考えていなかったため相手に言われて少しきょとんとして表情を浮かべ。小さく笑うと半分こにしようと伝え)
>椎名
……怪我人が転がっていたなんて信じてくれるんですか…?
(怪我人が転がっていた、と相手が説明すると、自身が能力でできる限り一か所まとめた能力者狩りに視線を移し。少し無理があるのではないかと思い相手に大丈夫なのかと訊ねてみて)
>吉田
そうですね、能力について知識が浅い間は大変かもしれません。Sランカーの貴方がまだ未熟だとわかれば今のうちにやってやろうとどんどん襲ってくることもあると思います。
(相手の言葉に小さく頷くと自分の考えていることをどんどん喋り。言い終えてから相手を暫く見ていると、突然鉄パイプを相手の方へ高速で飛ばし)
>山城
なんでそんなもん持ってるんだよ…俺はそうゆう趣味はないんだよ‼︎それはさすがに拒否だ、どうしても着て欲しかったら力尽くでやってみろ‼︎(衣装を見て呆れた顔をしながら、力尽くというのは冗談半分で言い)
>江崎
それは君が最近外に出るようになったからじゃない?それか知名度が上がったとか。(気絶させた能力者狩りを端っこに寄せ、二つの可能性を述べ)
>山城
うん決まりだね‼︎それじゃ分けるよ〜(お店の人からスプーン二つもらい、一つのスプーンで半分に分け、カップと蓋に別々に盛り)
>江崎
偶然持っていたんですよ。……力づくで、ですか…いいでしょう、なんとしてでも着せてみせます!
(相手が冗談半分で言ったことを本気にすれば近くに転がっていた十数本の鉄パイプを操って相手の周りを囲んで追い詰めようとして)
>伊藤
ありがとうございます。…美味しそうですね…。
(分けてもらったことに対し御礼を言えば、半分に分けられたアイスを見て微笑み、美味しそう、呟いて)
>伊藤
なるほどその可能性があるな。(首を二回縦に振りながら納得したような表情を浮かべ)
>山城
本気にしやがって…やれやれ。(またも呆れながらも長剣を作り出し、構え始め)
>伊藤
そだね、出やすいというか……間違いなく被害出るよね。行こっか。
(相手に手を引かれながら、浮かんだまま店の外へ一緒に出ていく。)
>吉田
……やっと、わかったよ。キミの力の、正体。静電気……別名、クーロン力。電気的な、相互作用の力。これも、その力の片鱗。制御、しきれてないみたいだけど。
(張り付く髪や服をどうにかすべく、とりあえず己の能力で浮かび上がって距離を離そうとしてみる。)
>山城
そこら辺に、あったお布団。……いくよ。
(相手が布団に乗ったのを確認すれば、布団全体をゆっくりと風で浮かび上がらせ、上空へと一緒に上がっていく。)
>江崎
まさか…。だけど、こりゃぁいいことを聞いた、直ぐにでも言ってやろう。
(今すぐにでも元の街に帰りたい手前、提示された番号を自分の端末を取り出して嬉しげに入力し始め
>山城
…がっ?!…
(相手の唐突に飛ばしてきたパイプに反射的に発動した能力で貫通レベルのダメージは免れるも、殴られた程度の衝撃は貫通してきたのか数メートル吹っ飛んで地面を滑りながら壁に衝突し
>不知火
く、クーロン力って…いでででで…!…。
(一般知識でも流石に最低限の科学用語として理解は出来たのか口を開こうとするが、相手が無理矢理能力で持ち上げて張り付いた部分に集約された圧力が肌に激痛を与えてそれ所ではなくなり
>吉田
……ッ。早く能力、解除して欲しいんだけど。これじゃ、動くに動けない。
(己も髪が引っ張られて痛みに顔をしかめ、再び元の位置に降りる。)
>江崎
こんな事が流行った原因は、やっぱり能力者への嫉妬もあるのかもね。(真面目な顔をしながらボソッと呟き)
>山城
これ君の分だよ‼︎それじゃいただきまーす。(相手にカップの方を渡し終えたらすぐに食べ始め)
>不知火
ここなら誰もいないし大丈夫かな(右手を前に出し人さし指をたて、指先に光を溜め始める)
>江崎
…そんなに嫌ですか?ちょっと衣装を着てほうきを跨いで写真を一枚撮影するだけですよ…?
(作り出された長剣を一瞥すればそこまで嫌なのかと思い訊ね、相手の説得を試みて)
>不知火
おお……なんか、ふわふわしますね…。
(布団の上でくつろぎながらも、布団ごと上がっていくと感嘆の声を漏らし。少し動いて下を覗けば、一言よくわからない感想を述べて)
>吉田
ひぃっ!?…ご、ごめんなさい…速くし過ぎて止められませんでした…
(相手が鉄パイプを止めるか、躱すかできなければ当たる寸前の所で止めるつもりでいたが、速度を上げ過ぎて目で追えず失敗し。相手が壁に衝突すると驚いて悲鳴に近い声を上げ、急いで駆け寄れば必死に謝罪して)
>伊藤
…いただきます。
(相手からカップを受け取ると相手に続いて食べ始め、アイスを口に含むと美味しさに顔を綻ばせて)
>伊藤
おー……何か、光ってる。指から、ビーム出るんだね。
(近くは危ないと思ったのか、少し離れた位置で様子を見ている。)
>山城
そりゃ、お布団だもの。ふわふわするの、当然。
(そのまま結構な高さまで昇って行けば、今度は水平移動して景色がいい場所まで連れていく。)
>伊藤
力への嫉妬か、奴ららしい理由だな。(またしても相手が述べたことに納得して)
>山城
一枚だけだぞ?連続して撮ったりするなよ…そこまで説得されると断るのも申し訳ないしな、しかも断ったとしても力づくで来るだろうから面倒くさいし…(大きくため息をつき顔を赤らめながら相手を見て)
＞織田
お前水の電気分解知らねえのか？(全身に電流を流すと水が跡形もなく無くなり「水は電流を流すと酸素と水素に分解されるんだよ常識だぜ？」呆れた顔で相手を見て)
＞不知火
ん？ほれ(相手がコイルを触ろうとしているのに気づくと腕から外し渡して)
＞山城
いつもこんな感じで渡してる(出てきた医者に次々とけが人を渡していき)
>椎名
・・・そうか、だが想定済みだ。
(そう言うと車がブレーキをかけて、減速をしていく。車が建物の中に入っていき、車の動きが止まった。加藤は「よっしゃ！間に合ったぜ！」と言い、喜ぶ。)
>不知火
あらー、ちょっとやり過ぎちゃったかな…(ものすごい速度で壁に向かってレーザーを放ち何メートル先まで熱で溶け
>伊藤
うわー……すっごい、破壊力。完全に、戦闘向けの能力だね。……もしかして、Sランカーだったり、する?
(溶けた壁の周りをマジマジと眺めながら問う。)
>山城
美味しいね‼︎(相手の方を向き、笑顔で上記を言い)
>不知火
一応ね、こうゆう能力持ってると大変だよ〜、色々な研究所に呼ばれては実験されたりとかさ。(苦笑いを浮かべながら愚痴のように言い)
>伊藤
なんだ、能力者狩りに対して怒ってんのか?(強い口調で話す相手をみて、少し気になったので問い)
＞織田
これも想定済みか？(指の間に電流を流すと爆発が起きて屋内にも関わらず雨が降り)
＞不知火
普通に触れないと取り外しがめんどくさいだろ(そう言うと返せというように手を出すと「アクセサリーにしても服の中だからあんま意味ないけどな」と言い)
>椎名
・・・。
(相手が能力を発動した瞬間に建物からサイレンが鳴り響き、アナウンスが流れる。アナウンスは「警告、能力実験都市国境施設で能力者による能力を感知しました。直ちに能力の無力化を開始します。」と言い、そういった瞬間に青いオーラの様なものが建物の全体に流れた。青いオーラが雨に触れると雨は何事もなかったかのように止んだ。アナウンスは「能力の無力化に成功しました。能力者を特定中、能力者を特定中」と言う。織田は「ここは能力実験都市国境施設、言わば能力実験都市の外と中を繋ぐ国境だ。この国境内で能力を発動すると能力実験都市国境施設内の探知機が起動して能力を発動した能力者を不正に能力を発動した者として見なす仕組みになっている。今の状況を簡単に説明してやろう、貴様は能力を完全に発動できない、そして時期にここの警備員が貴様を排除するだろう。」と言った。)
>伊藤
うん、わかる。アヤメも、よく呼ばれるよ。……風力発電に、協力しろとか。それで、お金貰えたりするから、悪くはないけど。
(昔のことを懐かしむように言うが、ちゃっかり自分にも有益なようになっている現実に口元だけ笑みを浮かべる。)
>椎名
それも、そうだね。他にも、何か面白いことできたらいいね。能力で……
(相手の手にコイルを返しつつ、他にも何か応用できないかとあれこれ考え始める。)
＞織田
何か問題でも？(腕からコイルを取り出して相手に投げると「お前が持っている刀がただの刀に変わっているという事だろ？」と言ってコイルの後ろを隠れるように相手に向かって走っていき)
＞不知火
利用の仕方は自分で考えな(コイルを腕にはめながら言って)
>不知火
…解除ったって…どうやって??…。
(相手が降りたことで痛みはなくなったものの無意識に発動した能力ゆえに解除方法が解らぬままでいて、意識の変更で解除されるのかも知れないとは思うのだが慌てながらやっている故に中々解除されないまま数分が過ぎていき
>山城
あ、あぁ…大丈夫…だ。
(相手に攻撃意図がなかったことを相手の謝罪から読み取りながらも朦朧とする意識を保ちながら必至に目を閉じまいと開け続けて、自分自身能力の恩寵という自覚がなかった為に何故に死んでいないのか不思議に思い
>椎名
うん、わかってるよ。アヤメの能力だし、アヤメが考えるのが当たり前。
(とりあえず、と手のひらに竜巻を作り出しながら試行錯誤してみる。)
>吉田
…………とりあえず落ち着こうよ。焦ったって上手くいかないんだから。
(なかなか解放されないことに内心苛立ちつつも、焦らせては逆効果と考え表情に出さずに言う。)
>椎名
・・・仕方あるまい、奥義を発動する。
(コイルを刀で切り裂き、バラバラにした。車から加藤が降りて織田に「おい織田！幹部が後持って10分と言ってるから早く決着を付けろ！」と言い、織田はそれに応じて刀を一旦鞘に納める。織田は右手で鞘に収めた刀に触れて目をつぶり集中力を高め、「奥義・・・」と言い、攻撃の準備をする。アナウンスは「能力者の特定に成功しました。警備員に情報を送信します。」と言った。)
＞織田
発動宣言してくれなくても出させねえから(切り裂かれたコイルの陰から出た瞬間相手の右手を抑えて万力のような力を込め刀を抜けないようにして「俺握力強いから刀抜けねえぜ？」と言って)
＞不知火
その竜巻卵とかかき混ぜるのには重宝するよな(竜巻をじっと見たあとふざけたことを言って)
>椎名
……それやったら、こうなるよ。
(コップにどこからか水を汲んで持ってくると、そのコップの中に竜巻を作り出す。竜巻はその流れに合わせるように水を巻き上げて周囲へ撒き散らしていく。)
>椎名
それはどうかな？
(と言った瞬間に余裕の表情を見せながら右手で相手の握力をもろともせずに相手の手を相手の何倍もある握力で振り払い、「これで決める、竜刀流奥義・流水五刀」と言いつつ鞘から刀を抜いて時速300kmで相手に迫っていく。それを見ていた加藤は「なんだあいつ！ありゃもはや人間じゃねえ！」と言い驚愕している。アナウンスは「能力者の場所を特定しました、警備員は、直ちに1FのCフロアに向かってください」と言う。)
＞不知火
それは大変だな(降り掛かってくる水を払いながら言って)
＞織田
時速300くらいか......遅すぎるな(そう言うと刀を人差し指と中指で挟み止めて「この鈍足が人間じゃないなら俺は一体何なんだろうな」と言って)
>椎名
甘いな・・・これでさい・・・！？
(余裕の表情を変えずに挟み止められた刀を相手の人差し指と中指から抜いて相手にもう一度何かを繰り出そうとした時に突如相手の前と後ろと右と左方向からネットガンによって撃たれたネットが相手目掛けて飛んできたので織田はネットを上手く躱し車の前に戻り)
>椎名
卵の雨とか、嫌すぎる。……あ、水上竜巻ありかも。
(コップの中の水が空になったのを見ると、ふと思い付いたように呟く。)
＞織田
昔からこのネットって千切れやすいよな(ネットに捕まるが引きちぎって投げ捨て警備員たちに「昔からこうなんだからいい加減材質変えろよ」と言って)
＞不知火
お前は一体どこで戦うつもりだ(何処からか取り出してさしていた傘をたたみながら言って)
>椎名
・・・そうではないみたいだな。
(引きちぎられたネットが突如相手の方に伸びていき、相手の両手と両足を完全に拘束し、ネットは完全に地面と粘着して、相手を動けないようにした。警備員達は「ネットの硬化と粘着を確認、能力者を取り押さえよ！」と言い、六人がかりで相手の体を地面に押さえつけ、拘束しようとする。織田は車の上に乗っており、車はいつの間にか能力実験都市国境施設の外に出ていた。織田は遠くの相手に「たとえ拘束から逃れられたとしても、見えない壁が貴様を外には出させないだろう。」と言った)
＞織田
あいつの電磁波は覚えたからいいか(全身に力を込めるとネットを破壊して警備員たちに「硬くするっていうことは壊れやすくなることでもあるんだぜ」と言うと建物から街の方へ入って行き走り去って)
＞不知火
川の中に能力者狩りは居ないだろ(相手の指を軽くはたくと「わざわざ不利なところに入っていくヤツは居ねえだろ」と言って)
>椎名
・・・やはり突破されたか、だが・・・。
(相手が能力実験都市の外に出た瞬間に街の全体360°を青いバリアのような物が囲む、加藤がこれを目にした時に加藤は「これは能力者の侵入を防ぐバリア！能力者が触れると気絶するほどの衝撃が能力者に入り、能力者以外の者が触れた場合は何にも起きない。このバリアはいかなる手段を使っても破壊不可能な完璧なバリア！つまり奴はこの町の中に進入出来ない！ざまぁみやがれ！」と喜びながら言った。織田は「(この町全体には能力者の能力を完全に無力化する装置が至る所に仕掛けられている・・・この装置はバリアと同じくいかなる手段を使っても破壊不能・・・俺の神魔刀でも傷一つ付けられなかった・・・奴にはこの布陣を突破できぬだろう)」と心の中で思っていた)
＞織田
･･････(頭に手を当てて電流を流したあと手を当てて衝撃が入るだけで物理的な壁ではないのを確認すると何事も無いようにバリアをすり抜けて入って行き)
>椎名
・・・着いたか。
(車は駐車場の裏側にある扉の前に止まる。加藤は車の窓を開けて扉の近くにあるカード挿入口にカードを入れると扉が開いた。加藤は車の窓を閉め、車を再発進させ、扉の中に入る。扉は閉まって、ロックが掛かった様な音が鳴った。一方街の方ではパトカーや「NKI」と書かれた車が相手の周りを塞ぐ様に止まり、パトカーや「NKI」と書かれた車から警察官やFBIのような服装を着た者達が降りてきて、警察官は相手に銃を構え、「貴様は完全に包囲され、能力も完全に使えなくしている、大人しく観念しろ！」と言い、FBIのような服装を着た者達はネットガンを相手に撃つ)
＞織田
面白くもない(ネットガンをすべて避けネット再びこちらに向かってくると周りの人間を投げてネットに当てて防ぎながら歩いていき)
>椎名
本当の戦いはここからのようだな・・・。
(3分間車が走り続け、車がエレベータの中に入り、エレベータは下に降りていく。1分後にエレベータは止まり、エレベータの扉が開くと誰か達と誰か達が交戦をしていた。片方の集団は能力者狩りの下っ端達、もう片方の集団は全員仮面は付け、ローブを着ていた為、正体を掴めなかった。下っ端達はマシンガンを撃ち続けていたが、見えない何かに防がれていたため、ローブの集団に攻撃が通らず、ローブの集団は超能力か何かの力で銃の弾を跳ね返したり、火で下っ端を燃やしたりしており、戦況は圧倒的にローブの集団の方が有利であった。織田は素早くローブの集団の背後に周り、ローブの集団の一人に刀で峰打ちを当てて気絶させた。一方街の方では警察官が五人がかりで相手を押さえつけ、直後に相手を拘束しようとする)
>不知火
わぁ、綺麗ですね、ここからの景色。
(高度があがるにつれ少し怖くなったのか布団を強く掴み顔を伏せるが、景色が目に映ると身を乗り出して)
>江崎
ということは…やってくれるんですか?……ちょろいですね…では、早速着替えてもらいましょうか!
(相手がやってくれるのだと判断すれば相手に聞こえない声で「ちょろい」と呟き。再度衣装を相手に見せつけてから差し出して)
>椎名
案外大丈夫なんですね……。
(相手の言葉に軽く相槌を打てば、相手に続いて医者の方へ怪我人を渡していき)
>伊藤
はい、半分にしてもらって良かったです……。
(相手に視線を移せば小さく頷いて答え。先程までは全て相手にあげるつもりでいたが、半分にしようと答えていてよかったと安堵して)
>吉田
あの…病院、運びましょうか…?
(相手の声が聞こえると謝罪を止めゆっくりとしゃがみ。相手の顔を心配そうに覗き込むと遠慮がちに訊ねて)
>椎名
んー……じゃあ、水の中に風で放り込んで、水中戦に持ち込むとか。風を纏っていれば、アヤメは水の中でも息できるし。
(何やら妙な使い方を考えつき、空中戦だけでなく水中戦のレパートリーも増やそうかと画策してみる。)
>山城
ね。アヤメ、空からの眺め好きだから……よくこうやって、飛んで景色見てる。大丈夫、アヤメが居れば例え落ちても、風で助けられるから。
(相手を落とさないように布団周囲に気流を作り出しつつ、他の景色も見せようと移動を始める。)
＞織田
軽いぜお前ら(そう言うととてつもない怪力を発揮してドアに向かうとドアを剥がし始めて)
＞山城
多分治療費が取れるから何も言わないだけだと思う(怪我人をわたし終わると何かを紙に書いて医者に渡して)
＞不知火
じゃあ俺が通りかかったら川に雷落としとくわ(意地悪い笑みを浮かべてそう言い)
>椎名
・・・。
(ローブの集団の見えない何かを神魔刀で破壊し、直後にローブの集団に蹴りや殴りを入れて行き、ローブの集団全員を気絶させた。神魔刀を鞘に納め、直後に通路の中を走りだす。通路の中は迷路のような仕組みになっており、あちこちにいるローブの集団を気絶させていく。それから1時間が経過し、織田はフロアの地下10階まで来ており、ある場所に向かいつつローブの集団を気絶させていくと「幹部室」と名のついた部屋があったので織田はそこに入った。幹部室に入ると赤いローブを着て、赤色の仮面を被った者が、一人の男に拳銃をつき付けていた。織田は鞘から刀を抜き赤いローブを着ている者に刀の刃先を向け、「そこまでだ、銃を下ろしてもらおうか。」と言った。赤いローブを着ている者は「へぇ・・・君が噂の侍みたいだね、ぎりぎり間に合った事は褒めてあげるよ、間に合った褒美としてこの幹部の命とこのアジトは残しておいて上げる。目的は果たしたし僕は帰るとするよ、バイバイ。」と言うと赤いローブを着ている者は青い光に包まれて何処かに消えた)
>椎名
……それ、アヤメも感電するでしょ。思いっきり、嫌がらせだよね。椎名、性格悪い。
(ジト目で相手を見ながら言う。)
＞織田
向こうだな(建物の中に入り相手がいる方向を見ると壁に向かって正拳突きを放つと壁に相手まで一直線に穴があいてそこの中をくぐっていき赤ローブが消えるのを見ると「ここでは能力が使えるのか？」と聞いて)
＞不知火
性格が悪いって言葉は俺にとって褒め言葉だぜ(後ろに能力者狩りが近づく気配を感じると川の方に投げ飛ばして「実践練習だ行ってこい」と言って)
＞織田
電気系の能力者のせいか電磁波とか電流とかそういうのに敏感でな。体質だ(壁の破片が降ってきたので軽く払って「人間が体に命令を出す時神経に微弱な電気が流れるんだよ」と言って)
>椎名
……弱くて、手応えなさそう。
(投げ飛ばされた能力者狩りを追いかけるように水の中へ飛び込み、水上竜巻を作り出して能力者狩りを渦へと巻き込む。)
＞織田
暇潰し(表情を変えずに言って)
＞不知火
じゃあ追加するぞ(仕留めていた能力者狩りを電気ショックで起こし次々と投げ込んで)
>椎名
・・・そうか、貴様は愚かで戯けだ・・・。最後の質問だ、貴様は今から何を行う？
(相手の返答に呆れる。相手が返答し終えた後に相手に最後の質問をし。)
>椎名
雑魚を、増やしても意味ない気が……
(水中で風を纏いながら、能力者狩り達を水流や気泡で吹っ飛ばしたり竜巻で巻き上げたりと色々実験してみる。)
＞織田
とりあえずこの穴を直そうと思う(自分の背後に空いている一直線の穴を指さして)
＞不知火
ほれ最後だ(最後の人間をかつぎ上げると川の上空まで飛んで相手に向かってぶん投げて)
>椎名
……やっぱ、弱い。こいつら……
(最後の1人も容赦なく水上竜巻に飲ませれば、岸辺に竜巻に飲まれた能力者狩り達の山をつくる。)
＞不知火
やべえ後のこと考えて無かった(そう言いながら相手の上空から落ちてきて)
＞織田
飯食って帰ろうと思う(そう言うと携帯を操作して近場の飲食店を探し始めて)
>椎名
……椎名、結構馬鹿だね。もう少し、後先考えようよ。
(水の中から飛び出せば、風を使って相手を浮かせる形で救出しにかかる。)
>椎名
・・・貴様がここから出て行き、離れるまでは、貴様が不審な行動を取らぬ様に、貴様を監視させてもらう。
(携帯を操作している相手にそう言い)
＞不知火
後のことはあとから考え性格でな(風を受けて浮けば「すまんな」と言って)
＞織田
断る(そう言って携帯の操作を続けて)
>椎名
それで、この有り様とか……死んでも、その時はその時とか言いそう。
(そのまま相手を川岸にゆっくり下ろし、己も近くに降りる。)
>椎名
貴様がここから出て行き、離れるまでは付いて行って不審な行動を取らせないだけだ、そこまで面倒な事ではない。まあどのみち貴様には選択肢はない。
>椎名
貴様がここから出て行き、離れるまでは付いて行って不審な行動を取らせないだけだ、そこまで面倒な事ではない。まあどのみち貴様には選択肢はない。
(携帯の操作を続けている相手にそう言い)
(/ロル書き忘れていました。すいません。)
＞不知火
死ぬ時は運が悪かったと潔く諦めるさ(川の近くにあったフェンスの上に登って座り)
＞織田
え?何?ストーカー?(携帯で口元を隠して若干引いたような目で相手を見て)
>椎名
……生きることに、執着とかないんだね。なんか、空っぽみたい。
(ふわりと浮かんで隣に腰かけると、無表情で言う。)
>不知火
あ、そうですよね…では、落ちた時はお願いします。
(もし落ちても助けられると言われ安心したように笑うと、身体から少し力を抜き、再び景色を眺めて)
>椎名
それなら大丈夫ですね。…なんですか、あれ。
(治療費がとれるから、と聞けば納得し、相手が医者に渡した紙を不思議そうにじっと眺めて)
＞不知火
生きることに飽きたんだよ(手で金網を掴み逆立ちをするとそのまま半回転して立って)
＞織田
人の後ろをついていく変態のことだよ(携帯画面に視線を落とすと「もう少しだ」と言って)
＞山城
請求書みたいなものだ(看護師が封筒を持ってきてそれを受け取り中を確認すると札束が入っていて)
>山城
お任せ。アヤメの風で、飛ばせない物はなし。
(隣でふわふわと浮かびながら、無表情で親指を立てる。)
>椎名
椎名、何歳で…そんな、枯れたこと言ってんの?
(相手の行動を何となく眺めながら問う。)
>椎名
そうか、俺は貴様に「ついて行く」のではなく貴様を「監視する」、貴様は危険人物だ・・・何を行うか予想が付かぬ、監視させてもらうぞ。・・・これは何の画面だ？
(相手に監視させてもらうと言った後、無言のまま相手の携帯の画面を見て、相手に何の画面か聞き)
＞不知火
俺は今17だ(立った状態で相手を見下ろしながら)
＞織田
この街へのハッキングの進行状況だよ。これを通して電波を飛ばしてこの街にハッキングを仕掛けた(そう言うと街にはられていたバリアが消え「これで一時的にだけど能力が使える」と言って)
>椎名
アヤメと、同い年……何したら、飽きたとか思えるのか。アヤメには、わからないな。
(相手が同い年であったことに驚きつつも、フルフルと首を横に振る。)
＞織田
帰るんだよ(そういった瞬間雷の速さで走り出しその場から消え去って)
＞不知火
人生に刺激がないんだよ(つまらなそうな表情で言って「その身長で17なのか？二次成長はどこに置いてきた?」と言って)
>椎名
・・・目で見るのがやっとか・・・俺も弱くなったものだ。
(雷の速さで帰る相手をほんの少ししか視認できなかった。さっき銃を突きつけられていた男はいつの間にかいなくなっていた。織田もエレベータを使い、このアジトから立ち去った)
>椎名
……まぁ、つまんないもんね。でも、まだマシだよ。此処の外は、もっとつまらない。……ほっといて、気にしてるんだから。
(身長のことを言われればジト目で相手を睨む。)
>all
―――。
(江崎 和仁をずっと探していたが、未だに見つけられずにいた。仲間達にも探すように頼み、探してもらっているが見つかったとの報告は全然来ないままだった。今日も能力実験都市で江崎 和仁を探していた時、黒いサングラスをかけ、黒いスカーフで口を隠し、黒い帽子で髪を隠している怪しげな男に声をかけられ、こう言われた「おまえは何かを探している―――、私の願いを叶えてくれればその者を連れてきてやろう――――――」。織田は不審に思ったので、怪しげな男に「―――貴様に関わってる暇などない」、と言い、何処かへ行こうとするが怪しげな男が「おまえを―――元の世界に返し、破壊魔神を全ワールドから消し去る事もできるぞ？」と言った。織田は「何？何故貴様がその事を―――貴様は何者だ？」と怪しげな男への警戒度を高めつつ、聞いた。すると怪しげな男は突如影に包まれ、何処かに消えてしまい、どこからともなく「まあ暫く考えてください、常に戦場に立っているあなたには考える時間は僅かしかないですがね」と、怪しげな男の声が聞こえた。その後、この場は静寂に包まれた)
>椎名
請求書ですか…なんだか怪しい感じですねぇ。
(相手の後ろから背伸びをして封筒の中身を覗き込み、札束が目に入ればニヤけながら冗談で言い)
>不知火
頼もしいですねぇ。あ、アヤメさんも一緒に寝てくださいよー
(ニコニコと笑った後布団の端に寄り、相手のためのスペースを作れば相手を見つめて)
>織田
……。
(することもなく都市内を歩き回っていたところ相手を見つけ、特に理由もなく尾行し。怪しげな男が現れた所で物陰に身を隠せば話を盗み聞きするが、内容が理解できずに一人きょとんとした表情を浮かべて突っ立ていて)
名前:アノニム
性別:男性
年齢:18歳
ランク:A
能力:守護結界
能力内容:様々な攻撃を防ぐ結界を貼付する能力。自身の周囲にドーム状に展開する、体の周りにコーティングするように貼るなど、形状を自由に設定して貼付する事が出来る。但し面積は28.26m^2、体積は113.04m^3の大きさまでにしか設定する事が出来ず、これ以上の数値が設定された結界は展開する事が出来ない。結界の質量はとても巨大であり、鋼鉄やダイヤモンドよりも堅牢。これを用いて人間を攻撃すれば最低でも骨を粉砕させる事が可能で、後頭部などの致命傷となり得る場所に命中させれば殺める事も出来る。精神干渉や強制的な肉体変化を行なわせる、物理攻撃以外の変化形能力等の干渉に関しては100%その干渉をシャットアウトする事が出来る。つまり結界が展開され続けている限りは状態異常の類を全て無効化する事が可能である。
能力のデメリット:一回展開し解除した後は直ぐに展開する事は出来ず(解除した後に自分のレスだけを数えて1レス経過しないと展開できない)長時間の展開も行う事は出来ない(自分のレスだけを数えて3レスの間までしか展開し続ける事が出来ない)。敵の攻撃が能力実験都市その物の破壊を行えるほどに強力な物であれば破壊されてしまう。結界は一個しか展開する事が出来ない。
性格:真面目であり真顔である事が多く、堅物な一面がある。だが完全にそうと言う訳では無く、面白いと感じる物を見れば笑うし、調子に乗ってしまう事は時偶ある。怠惰であり面倒と感じる事は極力控えようとする。昔は触らぬ神に祟りなしな一面があったが、最近はそういう事が少なくなって仲間の諍いであれば仲裁しようとしたり問題が発生すればそれを能動的に解決しようとするようになった。
備考:最近突如としてこの都市にやって来た能力者の青年。過去は余り語らなかったり、何故かあらゆる者の情報を知っていたり、一般人には理解しづらい専門用語的な事を話す等、ミステリアスな所が多々ある。戦闘は慣れており、不良などの能力者よりも格下の者達であれば集団で強襲してきても全て負かす事が可能であり、又そういう者達を雑兵程度の戦力と評価している。能力者相手だと流石に苦戦する。
(/このトピの事を思い出して懐かしいと思い、又やってみたくなったので設定投下しました。ちなみに私が誰なのか詮索しないでいただきたいです。理由は言えません。主さんはいますかね？)
名前:アノニム
性別:男性
年齢:18歳
ランク:A
能力:守護結界
能力内容:様々な攻撃を防ぐ結界を貼付する能力。自身の周囲にドーム状に展開する、体の周りにコーティングするように貼るなど、形状を自由に設定して貼付する事が出来る。但し面積は28.26m^2、体積は113.04m^3の大きさまでにしか設定する事が出来ず、これ以上の数値が設定された結界は展開する事が出来ない。結界の質量はとても巨大であり、鋼鉄やダイヤモンドよりも堅牢。これを用いて人間を攻撃すれば最低でも骨を粉砕させる事が可能で、後頭部などの致命傷となり得る場所に命中させれば殺める事も出来る。精神干渉や強制的な肉体変化を行なわせる、物理攻撃以外の変化形能力等の干渉に関しては100%その干渉をシャットアウトする事が出来る。つまり結界が展開され続けている限りは状態異常の類を全て無効化する事が可能である。
能力のデメリット:一回展開し解除した後は直ぐに展開する事は出来ず(解除した後に自分のレスだけを数えて1レス経過しないと展開できない)長時間の展開も行う事は出来ない(自分のレスだけを数えて3レスの間までしか展開し続ける事が出来ない)。敵の攻撃が能力実験都市その物の破壊を行えるほどに強力な物であれば破壊されてしまう。結界は一個しか展開する事が出来ない。
性格:真面目であり真顔である事が多く、堅物な一面がある。だが完全にそうと言う訳では無く、面白いと感じる物を見れば笑うし、調子に乗ってしまう事は時偶ある。怠惰であり面倒と感じる事は極力控えようとする。昔は触らぬ神に祟りなしな一面があったが、最近はそういう事が少なくなって仲間の諍いであれば仲裁しようとしたり問題が発生すればそれを能動的に解決しようとするようになった。
備考:最近突如としてこの都市にやって来た能力者の青年。過去は余り語らなかったり、何故かあらゆる者の情報を知っていたり、一般人には理解しづらい専門用語的な事を話す等、ミステリアスな所が多々ある。戦闘は慣れており、不良などの能力者よりも格下の者達であれば集団で強襲してきても全て負かす事が可能であり、又そういう者達を雑兵程度の戦力と評価している。能力者相手だと流石に苦戦する。
(/このトピの事を思い出して懐かしいと思い、又やってみたくなったので設定投下しました。ちなみに私が誰なのか詮索しないでいただきたいです。理由は言えません。主さんはいますかね？)
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