能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)

能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)

主  2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23
通報
舞台は近未来の日本、科学の力によって一部のが能力を使える時代になった。発火能力、重力操作、サイコキネシス等人によって様々な能力がある。

確かに能力は便利だが色々と厳しい規制があり、法律で8割以上が能力者の街「能力実験都市」でしか生活できないようになっている。

この物語は、「能力実験都市」にいる能力者の日常を描いたものである。
(/レス禁)

コメントを投稿する

  • No.975 by 不知火 菖蒲  2015-12-12 19:05:25 

>椎名
卵の雨とか、嫌すぎる。……あ、水上竜巻ありかも。
(コップの中の水が空になったのを見ると、ふと思い付いたように呟く。)

  • No.976 by 椎名 十六夜  2015-12-12 20:03:59 

>織田
昔からこのネットって千切れやすいよな(ネットに捕まるが引きちぎって投げ捨て警備員たちに「昔からこうなんだからいい加減材質変えろよ」と言って)

>不知火
お前は一体どこで戦うつもりだ(何処からか取り出してさしていた傘をたたみながら言って)

  • No.977 by 織田 小次郎  2015-12-12 20:15:34 

>椎名
・・・そうではないみたいだな。
(引きちぎられたネットが突如相手の方に伸びていき、相手の両手と両足を完全に拘束し、ネットは完全に地面と粘着して、相手を動けないようにした。警備員達は「ネットの硬化と粘着を確認、能力者を取り押さえよ!」と言い、六人がかりで相手の体を地面に押さえつけ、拘束しようとする。織田は車の上に乗っており、車はいつの間にか能力実験都市国境施設の外に出ていた。織田は遠くの相手に「たとえ拘束から逃れられたとしても、見えない壁が貴様を外には出させないだろう。」と言った)

  • No.978 by 不知火 菖蒲  2015-12-12 20:34:44 

>椎名
うーん……川とか?
(水の上で戦えそうな場所がいまいち思い付かず、近場にありそうなところを探して指差す。)

  • No.979 by 椎名 十六夜  2015-12-12 21:52:02 

>織田
あいつの電磁波は覚えたからいいか(全身に力を込めるとネットを破壊して警備員たちに「硬くするっていうことは壊れやすくなることでもあるんだぜ」と言うと建物から街の方へ入って行き走り去って)

>不知火
川の中に能力者狩りは居ないだろ(相手の指を軽くはたくと「わざわざ不利なところに入っていくヤツは居ねえだろ」と言って)

  • No.980 by 匿名さん  2015-12-12 22:16:02 

(/S級能力者はまだ空いてますか?)

  • No.981 by 織田 小次郎  2015-12-12 22:40:25 

>椎名
・・・やはり突破されたか、だが・・・。
(相手が能力実験都市の外に出た瞬間に街の全体360°を青いバリアのような物が囲む、加藤がこれを目にした時に加藤は「これは能力者の侵入を防ぐバリア!能力者が触れると気絶するほどの衝撃が能力者に入り、能力者以外の者が触れた場合は何にも起きない。このバリアはいかなる手段を使っても破壊不可能な完璧なバリア!つまり奴はこの町の中に進入出来ない!ざまぁみやがれ!」と喜びながら言った。織田は「(この町全体には能力者の能力を完全に無力化する装置が至る所に仕掛けられている・・・この装置はバリアと同じくいかなる手段を使っても破壊不能・・・俺の神魔刀でも傷一つ付けられなかった・・・奴にはこの布陣を突破できぬだろう)」と心の中で思っていた)

  • No.982 by 椎名 十六夜  2015-12-12 22:49:27 

>織田
・・・・・・(頭に手を当てて電流を流したあと手を当てて衝撃が入るだけで物理的な壁ではないのを確認すると何事も無いようにバリアをすり抜けて入って行き)

  • No.983 by 織田 小次郎  2015-12-12 23:31:45 

>椎名
・・・着いたか。
(車は駐車場の裏側にある扉の前に止まる。加藤は車の窓を開けて扉の近くにあるカード挿入口にカードを入れると扉が開いた。加藤は車の窓を閉め、車を再発進させ、扉の中に入る。扉は閉まって、ロックが掛かった様な音が鳴った。一方街の方ではパトカーや「NKI」と書かれた車が相手の周りを塞ぐ様に止まり、パトカーや「NKI」と書かれた車から警察官やFBIのような服装を着た者達が降りてきて、警察官は相手に銃を構え、「貴様は完全に包囲され、能力も完全に使えなくしている、大人しく観念しろ!」と言い、FBIのような服装を着た者達はネットガンを相手に撃つ)

  • No.984 by 椎名 十六夜  2015-12-12 23:42:48 

>織田
面白くもない(ネットガンをすべて避けネット再びこちらに向かってくると周りの人間を投げてネットに当てて防ぎながら歩いていき)

  • No.985 by 織田 小次郎  2015-12-13 00:00:38 

>椎名
本当の戦いはここからのようだな・・・。
(3分間車が走り続け、車がエレベータの中に入り、エレベータは下に降りていく。1分後にエレベータは止まり、エレベータの扉が開くと誰か達と誰か達が交戦をしていた。片方の集団は能力者狩りの下っ端達、もう片方の集団は全員仮面は付け、ローブを着ていた為、正体を掴めなかった。下っ端達はマシンガンを撃ち続けていたが、見えない何かに防がれていたため、ローブの集団に攻撃が通らず、ローブの集団は超能力か何かの力で銃の弾を跳ね返したり、火で下っ端を燃やしたりしており、戦況は圧倒的にローブの集団の方が有利であった。織田は素早くローブの集団の背後に周り、ローブの集団の一人に刀で峰打ちを当てて気絶させた。一方街の方では警察官が五人がかりで相手を押さえつけ、直後に相手を拘束しようとする)

  • No.986 by 山城 茨乃  2015-12-13 00:52:59 

>不知火
わぁ、綺麗ですね、ここからの景色。
(高度があがるにつれ少し怖くなったのか布団を強く掴み顔を伏せるが、景色が目に映ると身を乗り出して)

>江崎
ということは…やってくれるんですか?……ちょろいですね…では、早速着替えてもらいましょうか!
(相手がやってくれるのだと判断すれば相手に聞こえない声で「ちょろい」と呟き。再度衣装を相手に見せつけてから差し出して)

>椎名
案外大丈夫なんですね……。
(相手の言葉に軽く相槌を打てば、相手に続いて医者の方へ怪我人を渡していき)

>伊藤
はい、半分にしてもらって良かったです……。
(相手に視線を移せば小さく頷いて答え。先程までは全て相手にあげるつもりでいたが、半分にしようと答えていてよかったと安堵して)

>吉田
あの…病院、運びましょうか…?
(相手の声が聞こえると謝罪を止めゆっくりとしゃがみ。相手の顔を心配そうに覗き込むと遠慮がちに訊ねて)

  • No.987 by 不知火 菖蒲  2015-12-13 01:38:53 

>椎名
んー……じゃあ、水の中に風で放り込んで、水中戦に持ち込むとか。風を纏っていれば、アヤメは水の中でも息できるし。
(何やら妙な使い方を考えつき、空中戦だけでなく水中戦のレパートリーも増やそうかと画策してみる。)

>山城
ね。アヤメ、空からの眺め好きだから……よくこうやって、飛んで景色見てる。大丈夫、アヤメが居れば例え落ちても、風で助けられるから。
(相手を落とさないように布団周囲に気流を作り出しつつ、他の景色も見せようと移動を始める。)

  • No.988 by 椎名 十六夜  2015-12-13 13:03:56 

>織田
軽いぜお前ら(そう言うととてつもない怪力を発揮してドアに向かうとドアを剥がし始めて)

>山城
多分治療費が取れるから何も言わないだけだと思う(怪我人をわたし終わると何かを紙に書いて医者に渡して)

>不知火
じゃあ俺が通りかかったら川に雷落としとくわ(意地悪い笑みを浮かべてそう言い)

  • No.989 by 織田 小次郎  2015-12-13 13:26:37 

>椎名
・・・。
(ローブの集団の見えない何かを神魔刀で破壊し、直後にローブの集団に蹴りや殴りを入れて行き、ローブの集団全員を気絶させた。神魔刀を鞘に納め、直後に通路の中を走りだす。通路の中は迷路のような仕組みになっており、あちこちにいるローブの集団を気絶させていく。それから1時間が経過し、織田はフロアの地下10階まで来ており、ある場所に向かいつつローブの集団を気絶させていくと「幹部室」と名のついた部屋があったので織田はそこに入った。幹部室に入ると赤いローブを着て、赤色の仮面を被った者が、一人の男に拳銃をつき付けていた。織田は鞘から刀を抜き赤いローブを着ている者に刀の刃先を向け、「そこまでだ、銃を下ろしてもらおうか。」と言った。赤いローブを着ている者は「へぇ・・・君が噂の侍みたいだね、ぎりぎり間に合った事は褒めてあげるよ、間に合った褒美としてこの幹部の命とこのアジトは残しておいて上げる。目的は果たしたし僕は帰るとするよ、バイバイ。」と言うと赤いローブを着ている者は青い光に包まれて何処かに消えた)

  • No.990 by 不知火 菖蒲  2015-12-13 14:56:36 

>椎名
……それ、アヤメも感電するでしょ。思いっきり、嫌がらせだよね。椎名、性格悪い。
(ジト目で相手を見ながら言う。)

  • No.991 by 椎名 十六夜  2015-12-13 18:28:53 

>織田
向こうだな(建物の中に入り相手がいる方向を見ると壁に向かって正拳突きを放つと壁に相手まで一直線に穴があいてそこの中をくぐっていき赤ローブが消えるのを見ると「ここでは能力が使えるのか?」と聞いて)

>不知火
性格が悪いって言葉は俺にとって褒め言葉だぜ(後ろに能力者狩りが近づく気配を感じると川の方に投げ飛ばして「実践練習だ行ってこい」と言って)

  • No.992 by 織田 小次郎  2015-12-13 18:48:38 

>椎名
・・・完全に無力化されている。貴様は何故ここがわかった?
(相手の方を向き、こちらも相手に聞き)

  • No.993 by 椎名 十六夜  2015-12-13 21:22:54 

>織田
電気系の能力者のせいか電磁波とか電流とかそういうのに敏感でな。体質だ(壁の破片が降ってきたので軽く払って「人間が体に命令を出す時神経に微弱な電気が流れるんだよ」と言って)

  • No.994 by 織田 小次郎  2015-12-13 21:30:26 

>椎名
何故能力実験都市の外に出てまでもして追って来た?
(相手が話し終えると相手に次の質問をして)

  • No.995 by 不知火 菖蒲  2015-12-13 21:48:34 

>椎名
……弱くて、手応えなさそう。
(投げ飛ばされた能力者狩りを追いかけるように水の中へ飛び込み、水上竜巻を作り出して能力者狩りを渦へと巻き込む。)

  • No.996 by 椎名 十六夜  2015-12-13 22:47:10 

>織田
暇潰し(表情を変えずに言って)

>不知火
じゃあ追加するぞ(仕留めていた能力者狩りを電気ショックで起こし次々と投げ込んで)

  • No.997 by 織田 小次郎  2015-12-13 23:20:17 

>椎名
・・・そうか、貴様は愚かで戯けだ・・・。最後の質問だ、貴様は今から何を行う?
(相手の返答に呆れる。相手が返答し終えた後に相手に最後の質問をし。)

  • No.998 by 不知火 菖蒲  2015-12-13 23:40:51 

>椎名
雑魚を、増やしても意味ない気が……
(水中で風を纏いながら、能力者狩り達を水流や気泡で吹っ飛ばしたり竜巻で巻き上げたりと色々実験してみる。)

  • No.999 by 椎名 十六夜  2015-12-13 23:58:43 

>織田
とりあえずこの穴を直そうと思う(自分の背後に空いている一直線の穴を指さして)

>不知火
ほれ最後だ(最後の人間をかつぎ上げると川の上空まで飛んで相手に向かってぶん投げて)

  • No.1000 by 不知火 菖蒲  2015-12-14 00:32:24 

>椎名
……やっぱ、弱い。こいつら……
(最後の1人も容赦なく水上竜巻に飲ませれば、岸辺に竜巻に飲まれた能力者狩り達の山をつくる。)

  • No.1001 by 織田 小次郎  2015-12-14 00:36:24 

>椎名
その後はどうする気だ?
(相手にその後はどうするか聞き)

  • No.1002 by 椎名 十六夜  2015-12-14 00:41:34 

>不知火
やべえ後のこと考えて無かった(そう言いながら相手の上空から落ちてきて)

>織田
飯食って帰ろうと思う(そう言うと携帯を操作して近場の飲食店を探し始めて)

  • No.1003 by 不知火 菖蒲  2015-12-14 01:29:21 

>椎名
……椎名、結構馬鹿だね。もう少し、後先考えようよ。
(水の中から飛び出せば、風を使って相手を浮かせる形で救出しにかかる。)

  • No.1004 by 織田 小次郎  2015-12-14 16:18:40 

>椎名
・・・貴様がここから出て行き、離れるまでは、貴様が不審な行動を取らぬ様に、貴様を監視させてもらう。
(携帯を操作している相手にそう言い)

  • No.1005 by 椎名 十六夜  2015-12-14 22:20:16 

>不知火
後のことはあとから考え性格でな(風を受けて浮けば「すまんな」と言って)

>織田
断る(そう言って携帯の操作を続けて)

  • No.1006 by 不知火 菖蒲  2015-12-14 22:25:35 

>椎名
それで、この有り様とか……死んでも、その時はその時とか言いそう。
(そのまま相手を川岸にゆっくり下ろし、己も近くに降りる。)

  • No.1007 by 織田 小次郎  2015-12-14 23:04:23 

>椎名
貴様がここから出て行き、離れるまでは付いて行って不審な行動を取らせないだけだ、そこまで面倒な事ではない。まあどのみち貴様には選択肢はない。

  • No.1008 by 織田 小次郎  2015-12-14 23:05:54 

>椎名
貴様がここから出て行き、離れるまでは付いて行って不審な行動を取らせないだけだ、そこまで面倒な事ではない。まあどのみち貴様には選択肢はない。
(携帯の操作を続けている相手にそう言い)

(/ロル書き忘れていました。すいません。)

  • No.1009 by 椎名 十六夜  2015-12-14 23:48:04 

>不知火
死ぬ時は運が悪かったと潔く諦めるさ(川の近くにあったフェンスの上に登って座り)

>織田
え?何?ストーカー?(携帯で口元を隠して若干引いたような目で相手を見て)

  • No.1010 by 不知火 菖蒲  2015-12-15 00:09:31 

>椎名
……生きることに、執着とかないんだね。なんか、空っぽみたい。
(ふわりと浮かんで隣に腰かけると、無表情で言う。)

  • No.1011 by 織田 小次郎  2015-12-15 00:13:04 

>椎名
ストーカーとは何だ?
(ストーカーと言う言葉を初めて聞いたので、相手に聞き)

  • No.1012 by 山城 茨乃  2015-12-15 07:25:51 

>不知火
あ、そうですよね…では、落ちた時はお願いします。
(もし落ちても助けられると言われ安心したように笑うと、身体から少し力を抜き、再び景色を眺めて)

>椎名
それなら大丈夫ですね。…なんですか、あれ。
(治療費がとれるから、と聞けば納得し、相手が医者に渡した紙を不思議そうにじっと眺めて)

  • No.1013 by 椎名 十六夜  2015-12-15 21:26:32 

>不知火
生きることに飽きたんだよ(手で金網を掴み逆立ちをするとそのまま半回転して立って)

>織田
人の後ろをついていく変態のことだよ(携帯画面に視線を落とすと「もう少しだ」と言って)

>山城
請求書みたいなものだ(看護師が封筒を持ってきてそれを受け取り中を確認すると札束が入っていて)

  • No.1014 by 不知火 菖蒲  2015-12-16 01:42:01 

>山城
お任せ。アヤメの風で、飛ばせない物はなし。
(隣でふわふわと浮かびながら、無表情で親指を立てる。)

>椎名
椎名、何歳で…そんな、枯れたこと言ってんの?
(相手の行動を何となく眺めながら問う。)

  • No.1015 by 織田 小次郎  2015-12-16 13:56:02 

>椎名
そうか、俺は貴様に「ついて行く」のではなく貴様を「監視する」、貴様は危険人物だ・・・何を行うか予想が付かぬ、監視させてもらうぞ。・・・これは何の画面だ?
(相手に監視させてもらうと言った後、無言のまま相手の携帯の画面を見て、相手に何の画面か聞き)

  • No.1016 by 椎名 十六夜  2015-12-16 14:30:26 

>不知火
俺は今17だ(立った状態で相手を見下ろしながら)

>織田
この街へのハッキングの進行状況だよ。これを通して電波を飛ばしてこの街にハッキングを仕掛けた(そう言うと街にはられていたバリアが消え「これで一時的にだけど能力が使える」と言って)

  • No.1017 by 織田 小次郎  2015-12-16 18:09:43 

>椎名
何をする気だ?
(相手が「能力が使える」と言った瞬間に相手の事を警戒し)

  • No.1018 by 不知火 菖蒲  2015-12-16 18:33:22 

>椎名
アヤメと、同い年……何したら、飽きたとか思えるのか。アヤメには、わからないな。
(相手が同い年であったことに驚きつつも、フルフルと首を横に振る。)

  • No.1019 by 椎名 十六夜  2015-12-16 22:23:25 

>織田
帰るんだよ(そういった瞬間雷の速さで走り出しその場から消え去って)

>不知火
人生に刺激がないんだよ(つまらなそうな表情で言って「その身長で17なのか?二次成長はどこに置いてきた?」と言って)

  • No.1020 by 織田 小次郎  2015-12-16 22:52:59 

>椎名
・・・目で見るのがやっとか・・・俺も弱くなったものだ。
(雷の速さで帰る相手をほんの少ししか視認できなかった。さっき銃を突きつけられていた男はいつの間にかいなくなっていた。織田もエレベータを使い、このアジトから立ち去った)

  • No.1021 by 不知火 菖蒲  2015-12-16 23:56:14 

>椎名
……まぁ、つまんないもんね。でも、まだマシだよ。此処の外は、もっとつまらない。……ほっといて、気にしてるんだから。
(身長のことを言われればジト目で相手を睨む。)

  • No.1022 by 織田 小次郎  2015-12-17 23:37:18 

>all
―――。
(江崎 和仁をずっと探していたが、未だに見つけられずにいた。仲間達にも探すように頼み、探してもらっているが見つかったとの報告は全然来ないままだった。今日も能力実験都市で江崎 和仁を探していた時、黒いサングラスをかけ、黒いスカーフで口を隠し、黒い帽子で髪を隠している怪しげな男に声をかけられ、こう言われた「おまえは何かを探している―――、私の願いを叶えてくれればその者を連れてきてやろう――――――」。織田は不審に思ったので、怪しげな男に「―――貴様に関わってる暇などない」、と言い、何処かへ行こうとするが怪しげな男が「おまえを―――元の世界に返し、破壊魔神を全ワールドから消し去る事もできるぞ?」と言った。織田は「何?何故貴様がその事を―――貴様は何者だ?」と怪しげな男への警戒度を高めつつ、聞いた。すると怪しげな男は突如影に包まれ、何処かに消えてしまい、どこからともなく「まあ暫く考えてください、常に戦場に立っているあなたには考える時間は僅かしかないですがね」と、怪しげな男の声が聞こえた。その後、この場は静寂に包まれた)

  • No.1023 by 山城 茨乃  2015-12-22 20:26:30 

>椎名
請求書ですか…なんだか怪しい感じですねぇ。
(相手の後ろから背伸びをして封筒の中身を覗き込み、札束が目に入ればニヤけながら冗談で言い)

>不知火
頼もしいですねぇ。あ、アヤメさんも一緒に寝てくださいよー
(ニコニコと笑った後布団の端に寄り、相手のためのスペースを作れば相手を見つめて)

>織田
……。
(することもなく都市内を歩き回っていたところ相手を見つけ、特に理由もなく尾行し。怪しげな男が現れた所で物陰に身を隠せば話を盗み聞きするが、内容が理解できずに一人きょとんとした表情を浮かべて突っ立ていて)

  • No.1024 by 匿名さん  2018-11-24 13:12:25 

名前:アノニム

性別:男性

年齢:18歳

ランク:A

能力:守護結界

能力内容:様々な攻撃を防ぐ結界を貼付する能力。自身の周囲にドーム状に展開する、体の周りにコーティングするように貼るなど、形状を自由に設定して貼付する事が出来る。但し面積は28.26m^2、体積は113.04m^3の大きさまでにしか設定する事が出来ず、これ以上の数値が設定された結界は展開する事が出来ない。結界の質量はとても巨大であり、鋼鉄やダイヤモンドよりも堅牢。これを用いて人間を攻撃すれば最低でも骨を粉砕させる事が可能で、後頭部などの致命傷となり得る場所に命中させれば殺める事も出来る。精神干渉や強制的な肉体変化を行なわせる、物理攻撃以外の変化形能力等の干渉に関しては100%その干渉をシャットアウトする事が出来る。つまり結界が展開され続けている限りは状態異常の類を全て無効化する事が可能である。

能力のデメリット:一回展開し解除した後は直ぐに展開する事は出来ず(解除した後に自分のレスだけを数えて1レス経過しないと展開できない)長時間の展開も行う事は出来ない(自分のレスだけを数えて3レスの間までしか展開し続ける事が出来ない)。敵の攻撃が能力実験都市その物の破壊を行えるほどに強力な物であれば破壊されてしまう。結界は一個しか展開する事が出来ない。

性格:真面目であり真顔である事が多く、堅物な一面がある。だが完全にそうと言う訳では無く、面白いと感じる物を見れば笑うし、調子に乗ってしまう事は時偶ある。怠惰であり面倒と感じる事は極力控えようとする。昔は触らぬ神に祟りなしな一面があったが、最近はそういう事が少なくなって仲間の諍いであれば仲裁しようとしたり問題が発生すればそれを能動的に解決しようとするようになった。

備考:最近突如としてこの都市にやって来た能力者の青年。過去は余り語らなかったり、何故かあらゆる者の情報を知っていたり、一般人には理解しづらい専門用語的な事を話す等、ミステリアスな所が多々ある。戦闘は慣れており、不良などの能力者よりも格下の者達であれば集団で強襲してきても全て負かす事が可能であり、又そういう者達を雑兵程度の戦力と評価している。能力者相手だと流石に苦戦する。

(/このトピの事を思い出して懐かしいと思い、又やってみたくなったので設定投下しました。ちなみに私が誰なのか詮索しないでいただきたいです。理由は言えません。主さんはいますかね?)

  • No.1025 by 匿名さん  2018-11-24 13:12:25 

名前:アノニム

性別:男性

年齢:18歳

ランク:A

能力:守護結界

能力内容:様々な攻撃を防ぐ結界を貼付する能力。自身の周囲にドーム状に展開する、体の周りにコーティングするように貼るなど、形状を自由に設定して貼付する事が出来る。但し面積は28.26m^2、体積は113.04m^3の大きさまでにしか設定する事が出来ず、これ以上の数値が設定された結界は展開する事が出来ない。結界の質量はとても巨大であり、鋼鉄やダイヤモンドよりも堅牢。これを用いて人間を攻撃すれば最低でも骨を粉砕させる事が可能で、後頭部などの致命傷となり得る場所に命中させれば殺める事も出来る。精神干渉や強制的な肉体変化を行なわせる、物理攻撃以外の変化形能力等の干渉に関しては100%その干渉をシャットアウトする事が出来る。つまり結界が展開され続けている限りは状態異常の類を全て無効化する事が可能である。

能力のデメリット:一回展開し解除した後は直ぐに展開する事は出来ず(解除した後に自分のレスだけを数えて1レス経過しないと展開できない)長時間の展開も行う事は出来ない(自分のレスだけを数えて3レスの間までしか展開し続ける事が出来ない)。敵の攻撃が能力実験都市その物の破壊を行えるほどに強力な物であれば破壊されてしまう。結界は一個しか展開する事が出来ない。

性格:真面目であり真顔である事が多く、堅物な一面がある。だが完全にそうと言う訳では無く、面白いと感じる物を見れば笑うし、調子に乗ってしまう事は時偶ある。怠惰であり面倒と感じる事は極力控えようとする。昔は触らぬ神に祟りなしな一面があったが、最近はそういう事が少なくなって仲間の諍いであれば仲裁しようとしたり問題が発生すればそれを能動的に解決しようとするようになった。

備考:最近突如としてこの都市にやって来た能力者の青年。過去は余り語らなかったり、何故かあらゆる者の情報を知っていたり、一般人には理解しづらい専門用語的な事を話す等、ミステリアスな所が多々ある。戦闘は慣れており、不良などの能力者よりも格下の者達であれば集団で強襲してきても全て負かす事が可能であり、又そういう者達を雑兵程度の戦力と評価している。能力者相手だと流石に苦戦する。

(/このトピの事を思い出して懐かしいと思い、又やってみたくなったので設定投下しました。ちなみに私が誰なのか詮索しないでいただきたいです。理由は言えません。主さんはいますかね?)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック