能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)

>林山
ん?何の音だ?(銃声が聞こえ、どこから聞こえるのか耳を澄まし)向こうからか…(場所がわかるとその場所に走りながら向かい)

>林山
……下衆い。人のことは、言えないけど。アヤメも、風で吹っ飛ばしたりするから。
(己の周囲に風の結界を作り出せば、飛んでくる銃弾を風の流れが逸らしていく。)

»林山
誰がビビッてんだって？じ、上等だよ。やれるもんならやってみな！
(ビビると言う言葉にムッときて、ズイッと前に出て)

>不知火
チッ!やっぱりこうゆう系統の能力者には拳が一番効果があるか…(そう呟きメリケンサックを手にはめ)
>結城
まさか挑発で近づいてくれるとは…マシンガンで当てやすくなって助かるぜ‼︎(そう言い放ちマシンガンを撃ち)

>林山
間違いない…明らかにあいつの銃の音だ。しかも人が襲われてる、助けないと…(頭の中で想像した金色の長剣を作り)うおおお‼︎(何も考えずに突っ込み)

>林山
風は、捕らわれない…自由だからこそ、風。アヤメのことは、誰も捕まえられないよ。アヤメ、接近戦の方が得意なんだ……
(扇子を懐にしまい、両腕に竜巻を纏わせ拳を握ると、相手目掛けて勢いよく突っ込み殴りかかる。)

>江崎
え……さっきの人。何、しに来たの。
(いきなり林山に突っ込んでいく相手を見れば、自身の腕の竜巻の巻き添えにならないように己の体を逸らす。)

＞all
何か面白いことないかな(ふらふらと裏路地を歩きながら言い)

>椎名
ふらふらしてると、危ない。最近は物騒…
(能力者狩りと平然と戦いながら、相手を横目で見て呟く。)

>江崎
おっ!中々の大物が来たな、まさかここでランクSの能力者と相見えることになるとは…(突っ込もうとする江崎を軽々と避け)
>不知火
へー…だけど俺に突っ込むんだったらもうちょい速度を上げた方がいいぜ。(殴りかかる相手の手を難なく掴み、地面に叩きつけようとする)

>林山
なんで俺の事を知ってるんだ、さては能力者狩りだな?(避けられ態勢を崩すも、すぐに態勢を整え再び剣を構え)
>不知火
あっ!君はさっきの…いやな、銃声が聞こえたから駆けつけてみたら、人が襲われてたから助けに来た的な感じだ。(苦笑いを浮かべながらここにきた目的を話し)

>林山
かっ、は……!?じゃあ…次から、そうする。少し、ビックリ…アヤメの攻撃、受け止めた奴初めて……面白くなってきた。
(地面に叩き付けられて一瞬息が詰まり、転がったまま相手を見上げる。そして相手を指差すと、竜巻が相手へ向かっていき相手の体を空へ巻き上げようとする。)

>江崎
助け…?あぁ、そう…そこの奴言ってた。キミ、Sランカーだったんだ。なら、心配無用…アヤメより、ランク上……
(きょとんとしながら相手を見るが、林山の言葉から相手のランクを知り納得したように頷く。)

＞不知火
ご忠告どうも(そう言いながら能力者狩りを地面に投げ倒してスタンガンを当てて気絶させ)

＞不知火
ご忠告どうも(そう言いながら能力者狩りを地面に投げ倒してスタンガンを当てて気絶させ)

>林山
こちとら分かりやすい性格なもんでね！(避ける動作を一切せず、急所を外し、最低限のダメージしか負わない部位で受け止めて
ウグッ！フフフ……ホラ！しっかり顔面を狙えよな！(傷口から血がでるものの構わず顔面を指差して)

>不知火
いいねぇ‼︎燃えてきたぜぇこうじゃねぇとな‼︎(竜巻にあたり空へ吹き飛ぶが余裕の笑みを浮かべ)
>結城
あぁ、今度は確実に殺してやるよ…って弾切れか(マシンガンへ銃弾をリロードしようとする)
>江崎
その通り‼︎俺はあんたと会えて嬉しいぜSランカー、まだ殺したことないんだよSランカーは…どんな血の色なのか楽しみだ。(不敵な笑みを浮かべナイフを取り出し襲いかかる)

>椎名
…弱くは、なさそう。能力者狩り倒せるなら、問題なし。
(能力者狩りが気絶したところを見て、特に問題はなさそうだとわかり、要らぬお節介だったなと認識を改める。)

>林山
…楽しそうだけど、どうするのかな。空中なら、避けられないよね…
(扇子を懐から取り出せば、相手に扇子を真っ直ぐ向け、相手目掛けて鎌鼬を生み出し幾つも飛ばす。)

>不知火
ここはドーンっと大船に乗ったつもりで頼っちゃってくれ‼︎(そう相手に笑みを浮かべながら言い)
>結城
だ、大丈夫か?(急所に当たってないことを確認して)よかった〜、急所に当たってなくて…(ホッとした表情を浮かべ)
>林山
お前は一度、痛みを知った方がいいかもしれないな、そうしたらどれだけ自分のやってることが愚かってのがわかるだろ(一気に殺気立ちナイフを受け止め、相手を斬ろうとする)

>不知火
さぁてそれはどうかな?(ワイヤーを袖から出し、倒れている能力者狩りの手に引っ掛け空中に持ち上げる)まぁこいつには盾になってもらうか…(ワイヤーで持ち上げた能力者狩りを自分の目の前に持ってきて、鎌鼬を受け止め)
>江崎
痛み?くだらねぇな、能力者は俺に殺されるためにいるんだ‼︎大人しく殺されてればいいんだよ‼︎(剣撃を避け蹴り飛ばそうとする)

>江崎
……何でかな、アヤメより強い筈なのに。何か、頼りがいなさそう…台詞が、小物臭い。
(物凄く失礼なことをさらりと言いながら、ジト目で相手を見る。)

>林山
うわー……やっぱり、下衆い。どうでもいいけど。
(相手の行動を嫌悪感たっぷりな目で見れば、再び扇子で狙いを定めて風の塊を相手目掛けて打ち出す。)

＞不知火
こんなのにいちいち襲われてたら充電もままならねえ(そう言うと袖をまくり自分の腕にスタンガンを押し当てて)