主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>椎名
....ごめんなさい、ハイ。(立ち止まり振り返ってそう言うと'他に何か?'と言わんばかりの態度で相手の様子伺い)
>椎名
そういう武器だから、当然。けど、気配だけで気付いて動けた。それは、評価する。なんだっけ……超グッジョブ?
(相手の感覚の鋭さを認め、親指を立てながら使い慣れない言葉を無表情で使ってみる。)
>梵
気に入らねえな(相手の至近距離に電流を放って「次は当てるぞ」と言い)
>不知火
それはどうも(そう言うと周りに流していた電流をおさめて)
>椎名
電気....当てられるなら、サイショニアテルベキダッタナ。
(電流当たったところ一瞥し、振り返ると細い路地裏の方へ走り去り)
>椎名
アヤメは、次の獲物探す。能力者の安寧のため。縁があれば、また。
(林山との戦闘が終わり、次なる獲物、もとい能力者狩りを探すべく飛び去っていく。)
>all
……次の獲物、なかなか居ない。…つまんないの。
(公園のベンチに腰掛け、コンビニのゼリー食を食べながら空を眺めている。)
>梵
ちっ(逃げていく相手を悔しそうに見つめて)
>不知火
ん?また会ったな(買い物帰りなのかスーパーの袋を持って現れて)
>不知火
今日は雑魚しかいないのか....?
(辺り一帯負傷した人が倒れている人の中、たった一人の立ち尽くす影があり。物憂げに呟けばその場を後にし大通りに出れば人目気にせず歩き。すれ違う人は奇妙に見つめる者もいれば、驚き逃げ出す者もいて。密かに名が知れているのか、特に異変はなく。)
>椎名
……縁、あったね。買い物帰り、と見た。
(飲み終わったゼリー食のゴミを風でゴミ箱へと送れば、ピョンと音を立ててベンチから立ち上がる。)
>梵
……血の、匂い。どこ……
(風に乗って流れてくる血の匂いに気が付き、その場まで飛んで駆け付けるも既に犯人はおらず、倒れているのが能力者だと確認すると、直ぐ様目の色が変わり、犯人を探すべく血の匂いを辿り飛び始める。)
>不知火
....あぁ、すまん。はい、はい。
(群衆の中)と揺れながらあるき歩き。向かいから来るチンピラの集団の一人にぶつかれば適当な返事して。そんな態度で許されるわけもなく、流されるように路地裏へ連れて行かれ
>椎名
……食料は、ともかく。電池?……自分で充電、できるのに?
(買い物袋の中を覗き混んで首を傾げる。)
>梵
……チンピラ、絡まれてる。あれは、どっち…?
(空を飛びながら辺りを探しており、ふと相手が目についたため様子を見ている。)
>all
インスタントラーメンしかないか…(そう呟くとお湯を沸かす作業にはいり)
>No.131、132
(/入っていいですよ)
>不知火
ーーー....
(特に抵抗することなく、チンピラ集団のリーダーらしき人物に殴られ蹴られ。その様子はどこか不自然で、古傷を庇っているとも余裕から反撃を伺っているのか....その場にいる中でその不自然さに気付くのはリーダーのみで、やがて彼の攻撃が止めば集団は元いた通りへ戻り。自身はその場に崩れ倒れ特に動こうともせず仰向けに寝転がれば空を眺め)
>江崎
……添加物まみれの、コシのない麺がおいしい即席めん。一人暮らし、御用達。
(ひょっこりと現れて様子を覗き見しながら、グーッと鳴ったお腹を見てゼリー食を取り出し飛びながら食べ始める。)
>梵
…………。そこの人、無事?
(ふわふわとその場に降り立ち、真新しいハンカチを差し出しながら問う。)
>不知火
....見物人がいたか、別に見世物でもなかったんだが。
(少し眠っていたのか、ふと声かけられた方に身体起こして振り返り。大通りから来たのかと思い'ありがとう'と言いハンカチ受け取り仮面の汚れ拭き)
>不知火
電池ないとスタンガン動かないだろ(スタンガンを取り出してスイッチを入れるも全く動かずそれを見ると電池を入れ替えて)
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