主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>不知火
そうか…なぁちょっと聞きたいんだけど、こいつって能力者狩りって奴らか?(相手の顔を見ながら問いかけ)
>結城
……見ーつけた。集団…一気に数、減らせる。アヤメにも、分けて。
(大人数の能力者狩りが居るのを目にすると、風を使って飛んでいき、相手の近場に降ってくる。)
>江崎
そう…能力者に酷いことする、最低の奴等。だから、襲って来た奴等は、返り討ちにするの。
(汚れたハンカチを風で粉々に切り裂けば、それらがヒラヒラと風に乗って流れていく。)
>不知火
そうかこいつらが…(そう呟くと、歩き出し)邪魔したな、怪我するなよ。(その場を去ろうとし)
»不知火
おっと!ン~……別にいいよ。じゃ、こっちからこっちまでが俺の獲物ね、君はこっちからこっちまでをやってくんない?
(いきなりの事に少しだけビックリするがすぐさま能力者狩りの30人ほどを半分に分けて、)
>江崎
こっちの、台詞。こいつらは、あちこちに居る。喧嘩売られたら…ご用心。
(次の獲物を探すべく、ふわりと飛び上がって路地裏を抜け出していく。)
>結城
…了解。怪我には、ご注意……
(半分貰えたことに内心喜びつつ、無表情のまま頷く。軽く地面を蹴ってロケットのように勢いよく能力者狩りの中に突っ込んで行けば、分けられた半分の内3人をまずは蹴り飛ばして次に向かっていく。)
不知火»
うわー、強い強い。あの人なかなか…ウッ!(観戦していたところを能力者狩りに勢いよく殴られ、)ペッ!……それで?(血を吐き出すと手をカマキリのような形に変化させ、切りつけて、)
>結城
…油断、大敵。アヤメのこと、見てる場合…?
(両腕に竜巻を纏い、次の2人をそれぞれの腕でぶん殴れば、殴られた能力者狩りは竜巻により回転しながら吹き飛んでいく。その隙を突こうと背後に迫った輩には、振り向き様に容赦なく竜巻を纏った回し蹴りをお見舞いする。)
名前:林山 純一
性別:男
年齢:26
職業:能力者狩り
能力:なし
性格:ずる賢く非情な性格。
容姿:身長180cm、髪型は黒髪ののウルフカット、目の色も黒。服装はGパンと赤いTシャツの上に革ジャンを羽織っている。
備考:能力者狩りの中でも一番狂っている人物、彼には能力者に対しての「敵意」などはなく「殺意」しかない。血を見ることが生きがい
(/参加希望です)
>結城
たった、2人相手なのに…この程度で、狩れるわけないじゃん。
(自分の分である15人を気絶させ終われば、その弱さに呆れたように呟く。)
>林山
……!!新手?爆弾とか、アヤメには意味ないし。
(懐から1本の扇子を取り出し、飛んでくる手榴弾の方に向けると、飛んでくる手榴弾が突如発生した竜巻に巻き上げられて空高く吹っ飛んでいく。)
»林山
……コイツ、ただのチンピラじゃあねえ……何かがある!(自分達を狙ってきた男のことを直感的にヤバイと感じとり、距離を置いて、)
>林山
…値段気にするなら、使わなきゃいい。お金の、無駄。
(本気なのかどうかわからない抜けた発言をしながら、手に持った扇子でパタパタと己を扇ぐ。)
>不知火
けどよ、あれで人が吹っ飛ぶところ見ちまうとついつい購入しちゃうんだよな…(不敵な笑みで、取り出したマシンガンを不知火に向かって撃ち)
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