主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>不知火
無駄、ダヨ。間合いもある程度は把握済み。
(拘束した手をさらに強く固め、より身体を寄せ風の影響減らし)
>林山
狩る?別に....それに、オレダッテノウリョクシャジャン?
(否定の素振り見せ、そして急に片膝つき呼吸整え)
>梵
いッ、あ……!!こ、の野郎……!!
(強く固められたことにより身動きが取れず、目も未だに回復していないため悪態をつくことしかできず唇を噛む。)
>不知火
まずは静まれ、肩を外されたくないだろ?
(そっと空いた片手で背中の肩の付け根に触れ、さらに冷たい殺気で彼女を威圧し)
>梵
ッ……静まったら、どうするの。能力者狩りは…能力者を倒すのが、役目でしょ……捕まった時点で、どうしようも…ない!
(相手ごと自分の体を浮かせれば、覚えていた周囲の様子を頼りに勢いよく壁に向かって突進し、自分ごと相手の体を壁に叩きつけようとする。)
>椎名
……それも、そうだね。ありがと。最近、物騒だから……充電、忘れないようにね。
(差し出された手の上にスタンガンを返すと一言忠告を残して飛び去ろうとする。)
>会律
すいません、ちょっと診てほしいんですけど…(真っ青な顔をし、ヨロヨロと歩きながら相手に近づいていき)
>会律
なんか賞味期限切れのインスタントラーメンを食べてからお腹が痛くて痛くて…(診療所の中に入り、相手に症状を伝え)
>江崎
お前、バカなのか…?んなもん喰ったらこうなるのは当たり前だろ。薬は用意してやるから、それ飲んで寝ていろ(賞味期限切れの食品を食べたという江崎を見て呆れた様子。そして、棚から薬を取り出し、ベッドを指差し)
>会律
はい…これから賞味期限ちゃんと見ないとな(相手が指をさしたベッドに向かい、これからの食品管理に注意することを心掛ける)
>不知火
ぐっ!!....俺は能力者狩りではない、とだけ言っておこう。
(壁にぶつかり、彼女の拘束を解き。体勢整えれば再び光の届かない建物内部に隠れて)
>林山
だったら、ドウスル?
(立ち上がり、こちらは迎えるように両手広げて)
>梵
ッ、う……信じられると、思う?仕掛けてきたの、そっち…
(拘束されていた手と一緒に打ち付けた体の痛みに顔をしかめながら、ようやく回復してきた目で相手を見るが、隠れた相手を目で追うことはできず悔しげに唇を噛む。)
>梵
お前に敵意や殺意がなけりゃ放っておくさ、普通の俺なら即殺したろうけど今は、見ての通り大怪我してるしさ。(銃で撃たれた体の傷を指差しながら相手に伝え)
>江崎
栄養バランスもな。インスタント食品ばかり食っていたら駄目だ。食うものがなけりゃ、ここに来ればいい。(医者故に、栄養にもうるさいようだ。そして、用意した薬と水をトレーに乗せて差し出し)
>不知火
いいや、ソッチカラダガ?
(柱の影を転々と移動しながら話し、隠していた備品回収し次の攻撃に備え)
>林山
....で、『身の程知らず』さんは、ドウシタイ?
(構えたまま首だけ横に捻り)
>梵
嘘つき……そっちが、撃ってきたから…アヤメは、此処に来た。売られた喧嘩は、買うのがアヤメ……逃げも、隠れもしない。能力者の、安寧のために…アヤメは、戦う。
(痛む体に鞭撃って扇子を相手に向ければ、壁に寄りかかりながら声のする方向に竜巻を作り出す。)
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