トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【チャレンジ 21話】
スタッフ:ライブって言ったけどまだ場所が未定かな。本番は今年の12月だけどね
菅田:え、12月?後数ヶ月じゃないですか
スタッフ:それで最近芸人が歌を歌ってるのを聞いてるよね?ユニットしたりシャッフルでグループしたり。それで今回は君らに託そうと思ってね「俳優」でこのメンバーでどうなるかを
福士:……
菅田:……
松坂:……
神木:……
スタッフ:あれ?どうしたの?まぁ無理もないかいきなり言われても。嫌なら別に断ってもいいし別に強制とかはしないから。今まで断った人が何人もいたから断っても可笑しくない話だよ。話は以上で詳しい事は連絡しとくから次会う時は3日後ね
(スタッフの話を延々と聞かされて確かに今はある芸人達がユニットでしたりグループでしたりしてる時代で何故こんな事が始まったのかは分からないが今は当たり前のようにしており。4人は何も言えず話を聞く事しか出来ず今混乱状態で何言えばいいのか気づけばスタッフの話が終わって断るもやるのも自由と言い残しては去っていき。その時福士以外は仕事がある為「じゃ仕事あるから今度ね」と言ってはそれぞれ去っていき)
福士:うーんどうしよ。とりあえず帰ろ
(22話へ続く)
…やばいね
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
何か可笑しいな
うーん何て言うか行き詰まった?っていうより何か可笑しくはなってきましたね大丈夫かな
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
落ち着いて冷静になったらいい?いや大丈夫かな
変えたりはしないのでこのまま続けますか
ぬーん大丈夫っすかねー
あっ>2600いけましたね~おめでとうです。この先どうなるやらで
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
色々あって>2600まできましたか~。この調子で頑張っす
空け終了っと
【チャレンジ 22話】
福士:……
(心:うーん歌かぁどうすれば…ん?アレって)
(いきなりスタッフに言われてこのライブの企画を参加するかしないかの話になり受けるか断るか今の福士は分からず3日後同じように集まるようでその時までに決めなければいけないようだがなかなか決まらず誰だっていきなりこんな話を言われたらすぐには決められない。そう考えていたその時気づけば近くに何やらざわざわしていてそこへ歩いてみればカメラとスタッフばかりで収録をしており中には山崎賢人とローラの姿があり)
山崎:今日は暑いね
ローラ:うんそうだね冷たい物飲みたいね
山崎:確かにね
(山崎とローラは前に別々で福士と共演していた事があり。どんなロケかは分からないがそれを見ていてその時1人のスタッフが福士に気づいて福士に近づいてこう呟いて)
スタッフ:…福士蒼汰くんだよね?
福士:あっはい
(心:見つかってしまった←)
スタッフ:今ロケしてるんだけど始まったばかりだから良かったら参加してくれないかな?
福士:はい…え?
(23話へ続く)
【チャレンジ 23話】
山崎:まさか福士くんが通りかかるなんてね。テロップが「たまたまとおりかかった」って出てるよ
福士:はい、まさか自分までロケに参加させてくれるなんて思わなかったですねありがとうございます(笑顔)
ローラ:偶然だね~福士くんは冷たいのでいったら何が好き?
福士:冷たい物ですか?自分は…
(たまたまロケに遭遇してスタッフからのお願いで気づけばロケに参加しており山崎とローラと福士3人で話しており。ロケはそのまま進行して数時間後ロケは終了してスタッフが「以上になりますお疲れ様でした」と言っては「お疲れ様です」と言って山崎とローラは次の仕事があるからか福士に「お疲れ様」と言っては去っていき。1人のスタッフが福士に近づいてこう呟いて)
スタッフ:今日はありがとね!たまたま福士くんがいたからよかったよ
福士:あっいえいえ
スタッフ:じゃ今度一緒になるような事あったらよろしくね
福士:はい
(24話へ続く)
【チャレンジ 24話】
(~数十分後~)
福士:あっ電話、誰からだろ
…はいもしもし
小池:「今仕事終わったんだけど今、行けるかな?」
(スタッフと別れて数分後福士は家に帰ろうと電車で移動し。数十分ぐらい経ってもう家の近くの駅に着き駅から出てその時携帯に着信が鳴ってるのを気づいて携帯を取り出してかけてみれば相手は俳優の小池淳平で最初は何を言ってるのか分からなかっだ後に「あっ」とある事を思い出して)
福士:うんいいよ。今なら大丈夫です
小池:「そっかじゃ今から行くから待ってて」
福士:うん分かった。じゃ
…そうだ今日小池くん来る予定だった
(電話をして終われば福士は前にあるドラマの共演でその時に「今度一人暮らしの福士くんの家に行っていい?」となってそれが今日来る事になっており。今日は歌の話やらでその事をうっかり忘れていて。とりあえず速く帰って待っておかないとと移動して)
福士:家の中大丈夫だったかな?…いや大丈夫だったような気がする。でも確認しとこ
(25話へ続く)
空けで
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けでるいっと
…大丈夫だよね?ふーむ
「4月」は「出会いと別れ」がある
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
自分もある意味「別れ」は近づいてるかな。それまでは楽しくいけたらいいですね
さーてどうなるかな
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
行き詰まる事なくうまくいけばいいんだが。うーんまぁ大丈夫か。何とかなるさ!
ふぃー
ぷしゅ~
にゃーんっと
空け終了っと
【チャレンジ 25話】
【~数分後~】
福士:あっ大丈夫だった
(電話でもうすぐ小池が来る予定で今家の中は大丈夫なのかと考えては帰って家の中を確認しては物はたくさん置いてなく足の踏み場は悪くなく大丈夫なようで安心し。その数分後部屋のチャイムが鳴ってふと覗きアナを確認すれば小池の姿があり。確認してはドアを開けて)
福士:道大丈夫だった?
小池:うん大丈夫だったよ。お邪魔します
…ここが福士くんの一人暮らしの家か~いいマンションだしいい部屋だよね?
福士:え?そうですか?そんな事ないよこう見えて家賃安いよ
小池:へぇそうなんだ。…その宅配便は?
福士:あっそれ昨日の夜に実家から来て食料が入ってるよ
(ドアを開けて「いらっしゃい」と言っては中に入らせて小池はリビングまで移動して辺りを見渡していいとこだなと感じて家賃はそんなに高くはなくいくらかと聞けばそんなに高くはなかった。リビングの冷蔵庫の近くにダンボールを見つけてそれは何かと尋ねればそれは実家から送ってきた荷造りでそれを説明して)
小池:最近家族とはどう?会ってたりする?
(26話へ続く)
【チャレンジ 26話】
福士:…正月とか仕事がオフの時行ったりしてるよ。あっこの前家族と温泉旅行に行ったかな
小池:なるほどね~
福士:え?何にやついてるんですか?(苦笑)あっお茶淹れたんで飲みますか?
小池:福士くんって家族から愛されてるんだなって思ってね。あっありがと
(荷造りの事を聞いて小池は「そういえば前に家族と仲がよかったような」と前に何か言ってたのを思い出してはそう尋ねて。福士は2人の分のコップに烏龍茶を淹れていてその時小池の言葉を聞いて思い出してはそう呟いて。それを聞いた小池は思わずにやついてお茶の入ったコップを「ありがとう」と言っては受け取り)
福士:ん~そうかな。小池くんはウエンツさんと会ったりしてますか?
小池:ウエンツくんと?ん~最近は仕事で会ってないかな会う予定は今のとこないし。…だからといって不仲な訳じゃないからね?お互いの時間のペースがあるからね
福士:そうですか…あっ聞きたい事があるんですが
小池:え?いいよ何か…ってちょっと待って電話が来たから
(27話へ続く)
【チャレンジ 27話】
小池:…はい分かりました今から行きます
……ごめんマネージャーから仕事で行かなくちゃ行けなくなった
福士:そうなんだ。大丈夫だよ仕事なんだから仕方ないよ僕は大丈夫ですから
小池:ほんとにごめんね。また今度福士くんの家に来るよ
(福士はウエンツ瑛士の事を聞いては小池はお互い仕事だから会ってないと呟いては「不仲じゃないよ」と苦笑で一応福士に言ってみて。この時福士はある事を小池に聞いてみようと尋ねるがその時小池の携帯から電話が鳴ってそれに気づいて「ごめん待って」と言いながら電話をして終われば急に仕事が入ったらしく今から行かなければ行けないようで申し訳なく福士にそう言って小池は玄関で靴を履き替えて)
小池:あっそういやさっき何か聞きたかった事あったよね?
福士:あっ別に大した事じゃないんで大丈夫ですよ。仕事頑張って下さい
小池:?そう?分かった行ってくるね
福士:はい
(心:ライブで企画の事相談したかったけどいいかな)
(28話へ続く)
よっとまだまだ続きます
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
この話はまだ終わりではありませんっまぁ一度もジャニーズ出してませんからねぇ~いつ出すか?それは今ではないですね最後には出ますけど
ふぃー
これから先はミステリーが始まります…いや不思議な時間が始まるかも?
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それを体験するのは誰やら…って分かりますね今の段階で行けば
ふぃー
空け
んー何かはっきりとせぬなー
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
それでいいの?誤解してない?何か勘違いしてないかな?
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
あっ別の事ねリアルの事っす
ふぃーっと空け終了っと
やるのも大変だニャ~
むんむん(`・ω・´)
【チャレンジ 28話】
【~2日後~】
鈴木:福士さんの着物似合ってますね~
福士:そうですか?鈴木さんも似合ってますよ?
鈴木:そうですか?ありがとうございます!女の着物って可愛いですよね
福士:昔の人が着ていた着物ですしね。自分は前にドラマで着ていた事がありますし
(小池が帰る時に一応聞いた方がいいかと福士に尋ねるが小池の仕事もあって自分は大した事じゃないだろうと思いながらそう呟いて小池は去っていき。それから時間がすすんで2日経ってあのスタッフにライブを引き受けるかのを残り1日になり明日までにどうするかを答えなければいけなく今はまだ悩み中でスタッフからは仕事の都合で来なかった1人のメンバーは誰かをマネージャーから教えられ。とりあえず今はタレントの鈴木奈々とある地域の場所で古い町の観光ロケをしており。鈴木と福士は古い服を着て鈴木奈々が進行として福士に説明をしていてロケは始まったばかりでまだまだ回るとこがあるのでカメラと共に移動していき)
鈴木:あっ福士さんここの旅館に入ってみましょうか昔からあるみたいなんです
福士:へぇそうなんですか…じゃ入りましょうか
(29話へ続く)
【チャレンジ 29話】
鈴木:こんにちは~
女将:あっようこそうちの旅館へ。わざわざ遠いとこからすみません「東京」から来ましたよね?さっゆっくりと見て行って下さい
福士:よろしくお願いします
鈴木:よろしくお願いします。ここの旅館は91年前に立てられて昭和のいつぐらいかに立てたんですか?
女将:昭和の…7年ぐらいですね私のお母さんのお母さんが生きてた頃になります。この旅館にはいろんな話があって面白いんですよ
鈴木:そうなんですか
(旅館で女将と女将と一緒にやるスタッフ達の人達がいて女将は50代のようで若く見え鈴木の「若いですね」と言われれば少し照れてしまい話はすすんでこの旅館の履歴を聞いていて)
女将:昔は旅館していたのですが最近人手が少なくなってきて今は展示として使われてます。もちろん泊まれる部屋や温泉もあります
昔と今では違っていて私のお母さんのお母さんの時代では大変だったみたいですよ色々ありましてね。私のお母さんのお母さんは負けず嫌いで弱音は吐かず人が困ってると助ける人で厳しい人だったと私のお母さんが言ってました
鈴木:そうなんですか。ここまで続けられたのは何か秘策があったんですか?
女将:秘策ですか…いえ自分の力でやっていたと聞いてます。でも1つだけ不思議な話を聞かせてもらいました
福士:不思議な話ですか?
(30話へ続く)
【チャレンジ 30話】
女将:あっこの写真が私のお母さんとお母さんのお婆ちゃんです。私が生まれる前の写真です
鈴木:若いですね福士さんもそう思いますね
福士:そうですね
女将:不思議な事はこの写真の前になります。あれはお母さんのお婆ちゃんが旅館始めて大変だった頃ある2人の見ず知らずの男が現れてその男が旅館のピンチを救ってくれたんです。そして気づけば2人の青年は名も言わずに去って行きましたとお母さんからお婆ちゃんの話を聞きました
福士:なるほど旅館にいてる間に名を教える時間とかありましたよね?
鈴木:あっうんそれ!長くいたなら名ぐらい聞いてるはずよね?
女将:その通りですがこの不思議な話はあまり詳しく聞いてないんです私のお婆ちゃんはその青年に一文字で名を呼んで決めたとか。他にもいくつも聞かされてますがほんとか分からなくて
…でもこの写真を見て下さい一枚だけ撮ってる写真何ですがお婆ちゃんが写ってる後ろの男があの助けてくれた男です
福士:ほぅ…
鈴木:何か汚れてて2人の男の人見えない
福士:それだけ古いって事ですよね
女将:……
(31話へ続く)
【チャレンジ 31話】
鈴木:女将さん?
女将:…あっごめんなさい気になる事がありまして
福士:気になる事ですか?
女将:はい、そこに写ってる顔が見えない人なんですがもう1人の男の方の着物を見て下さい。…何か気づきませんか?
鈴木:え?…う~ん分かんない
福士:写真がモノクロで色がはっきり見えてないから分からないかも
女将:…今福士さんのその着物に似てるんです
鈴木:え?…あっ色は分からないけどデザインが何となく似てる気がする
福士:…あっほんとだ
(旅館で展示されてる物を見て回って3人は写真を見てはこう呟いて。その時女将が喋らなくなってどうしたのだろうと聞けば「何かに気づきませんか」と言われては福士と鈴木は探しても分からず女将の言葉に「え?」と見てみれば今着てる福士の着物と写真に写ってる1人の男の写真の着物に似ていて。偶然なのかたまたまなのか分からないが女将はこう呟いて)
女将:今日来られた時何か見覚えがあるなと思いました
福士:…そうだったんですか
鈴木:すごいですね似てますよ?
女将:あっごめんなさい関係ない話で。それにこの話はほんとでさえも分からないのでお母さんのお婆ちゃんの冗談の話かもしれないわね
福士:そんな事ないと思いますよ。だってこの旅館があるのはその不思議な話に出てきた男がいたからなんですよね?自分は信じます
鈴木:私も信じますよ!信じます!
女将:フフッありがとね。あっそうだまだ見せてない物があったんで着いて来て下さい
鈴木:はい
福士:はい
(心:似たような着物ってその時代でもあったんだな)
(32話へ続く)
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