トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【チャレンジ 29話】
鈴木:こんにちは~
女将:あっようこそうちの旅館へ。わざわざ遠いとこからすみません「東京」から来ましたよね?さっゆっくりと見て行って下さい
福士:よろしくお願いします
鈴木:よろしくお願いします。ここの旅館は91年前に立てられて昭和のいつぐらいかに立てたんですか?
女将:昭和の…7年ぐらいですね私のお母さんのお母さんが生きてた頃になります。この旅館にはいろんな話があって面白いんですよ
鈴木:そうなんですか
(旅館で女将と女将と一緒にやるスタッフ達の人達がいて女将は50代のようで若く見え鈴木の「若いですね」と言われれば少し照れてしまい話はすすんでこの旅館の履歴を聞いていて)
女将:昔は旅館していたのですが最近人手が少なくなってきて今は展示として使われてます。もちろん泊まれる部屋や温泉もあります
昔と今では違っていて私のお母さんのお母さんの時代では大変だったみたいですよ色々ありましてね。私のお母さんのお母さんは負けず嫌いで弱音は吐かず人が困ってると助ける人で厳しい人だったと私のお母さんが言ってました
鈴木:そうなんですか。ここまで続けられたのは何か秘策があったんですか?
女将:秘策ですか…いえ自分の力でやっていたと聞いてます。でも1つだけ不思議な話を聞かせてもらいました
福士:不思議な話ですか?
(30話へ続く)
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