トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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いやいやツッコミどころたくさんあるぞ!?何か可笑しいとこが!…ってまぁ大丈夫ならいいんすけどね…大丈夫なら
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
あの人形どうっすかなー携帯は当然繋がらないそりゃそうでしょ昔の時代に飛ばされば携帯だって繋がらないしまぁ大変だね
情けは人の為ならず…かぁ確かにそうだな。人に親切にすれば人から返ってくる…だったかな
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
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ミステリードラマの事ね。終わったけど
さぁどうなるかな夢小説は元の時代へ戻れるかな?倒れてる人は吉と出るか凶と出るか…どうなるかなっと
まさかタイムスリップするとはね~。これ初めてな展開っすよさぁどうなるやらで
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
刀を持ってる時代には飛ばされてないんで大丈夫っす。うんうん
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
まぁ今福士くんが着てる服着物でよかったんすけどねじゃなかったら周りの人に注目されてましたから
さぁどうなるかな~っと
【チャレンジ 41話】
福士:……
(心:あー何やってるんだろ自分。どっかに病院ないかな)
??:……
(路地裏で人影を見かけよく見たら倒れてる人がいて福士は最初は警戒していたが倒れてる為ほっとけず気づけばどこかの宿にいて福士がその人の腕を使って運んだ相手は体は傷ついており髪は長く顔はよく見えないがさっきまでは声が聞こえてたのに反応がなく気を失ってるようで福士は何故助けたのかこの先どうしたらいいのかそれよりも倒れてる人にどこか病院はないかと考えてるとその時1人の女が近づいてきて)
??:…あのすみませんがちょっといいですか?
福士:…え?
??:こんな雨の中どうしたんですか?家には帰らないの?
福士:…あっえと
??:家に帰る場所がないならウチに来ますか?あっ申し遅れました私の名は水花鈴友と申します。この近くの旅館で女将をしています
…あらその倒れてる人怪我されてるではありませんかほな私の旅館へ来て下さい治療しますので
福士:…あっはい
(42話へ続く)
【チャレンジ 42話】
【~1時間後~】
医者:これで大丈夫だと思います。しかし鈴ちゃんいきなり来いだなんて無茶な
水花鈴友:ありがとうございます。あら別にええやないですか傷ついてる人を治療するのはあんたの役目ですから。あっお代払っときます
医者:いやいいですって鈴ちゃんには世話になってますからいただけません。今度プライベートに旅館に来ます
女将:はい、こんな雨の中ご苦労様またいつでも人手が足りなくいつまで持つか分からんけどね
(1人の女が現れ。福士は話そうにも何故か話せず女は名前を言った後福士の隣に倒れてる人に気づいて速く治療しようと言っては2人で男を運んで近くの旅館まで移動し。この時福士は言われるがままに一緒になる事になった。旅館に着いて女将から医者を呼んで治療してもらい終われば女将は「ありがとうございました」と少し頭を下げては医者は去っていき)
鈴友(女将):倒れてる人男みたいやけど何かありましたの?貴方はどこから来ましたの?
福士:…えと
(心:何か混乱がまだあるからうまく言い出せないな)
(43話へ続く)
【チャレンジ 43話】
鈴友(女将):おや…どうしたの?何か言いたい事あるなら言ったらどうだい?
福士:…今西暦何年何月何日ですか?
(心:ちょ…間違えちゃった)
鈴友(女将):え?可笑しな事言いますなぁ。今は1932年 昭和7年 7月20日日です
福士:…え?
(心:ちょっと待ってえ?今平成じゃなくて昭和?これ何かのドッキリ?いやいやでも…)
鈴友(女将):?…そういえばあんたあの雨の中どこか行こうとしてたんか?どこか行く宛あんの?
福士:…あっ…行く宛はないです
鈴友(女将):ない?見たところ何かに巻き込まれてそこにいた状態には見えないし…どこから来たん?
福士:……
鈴友(女将):…フム何も言いたくないなら別に言わなくてもええよ?言いたい時はその時で大丈夫ですから。
…行く宛がないならここで働いてはどうですか?
福士:…え?
鈴友(女将):この旅館のスタッフにならないかと聞いてるんです。寝床もあって食べる物もあります。ただしそれには働いて生きていかなあかんけどどないしますか?
福士:…自分は。
(44話へ続く)
さぁどうなるかな?「??」多くない?1人の方がよくないっすか?ややこしくなる気が…
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/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
むぅ…まぁいいか←
無理にしないようにだよ。
よっとな。ふぃー
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
そりゃーっとな。
舞い上がれ!限界を越えていけーい!ニャんてな
後いくつぐらい終わるのか
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し―-J ♪
いつまで行けるかなーっと
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
何もなければいいのだが。むにゅー
何とかなるさっと
【チャレンジ 44話】 昭和7年 1932年 7月20日
福士:…
(心:どうしよ。でも断ったらこの先何があるか分からないし今はこの人の言う通りにしようかな)
…この旅館でお世話になります
鈴友(女将):フフッそうかい「お世話になります」ねぇ。じゃ厳しくしていくから覚悟はしてね?今日と明日はゆっくりと休んで明後日から手伝いにはいってもらおうかね。あっ今日寝るとこ案内するから着いて来といで
福士:…はい
(心:…言っちゃったけどこの先どうなるかなってかこの女将さんどこかで見たような気がするけど気のせいかな)
(医者が帰った後福士と女将が話していて女将は福士は一体どこからきたのか色々聞くが分からず。どこも行く宛がないならこの旅館にいるかと提案されそれを聞いた福士は考えるに考えるがどこも行く宛がなくここは自分の知らないとこなので女将にそう呟いては女将はクスッと笑っては福士にこの旅館は簡単じゃないと言っては寝る部屋まで案内させてもらい)
鈴友(女将):ここがあんたの寝るとこだよ。少し広いが使いやすいだろ。今はゆっくりしていったらいい後でウチのスタッフが布団と着替え持ってくるよ
福士:はいありがとうございます
(45話へ続く)
【チャレンジ 45話】
福士:…2~3人ぐらいは寝れるペースだな。う~ん余計な事言っちゃったかな。そいやここの旅館と女将さん写真とか似てたような?
…あっ今自分が持ってるのを出そ。…「携帯」あっこれあの時買った「アクセサリー」のだ。…後は「人形」と「財布」…財布と携帯とアクセサリーのマネージャーに預けてたはずだけど何で?
携帯は繋がらない…財布は空っぽ?…え?何で!?
(女将が福士にそう呟けば仕事があるのか部屋を後にして。1人になった福士はさっきの女将といいここの旅館の事何か見に覚えがあるような気がして考えるがまぁそれは後にしてまず自分が手に持ってるのを出そうと確認し。どうやって持っていたのかは不明だが何故か持っていて自分の持ってるのを目の前に並べていき「携帯」「アクセサリー」はマネージャーに渡していたはずなのに何故か持っていて「人形」はあの時手に持ったままだったようで持ってきてしまい)
??:あの失礼します
福士:あっはい
??:私はここのスタッフの綾野冷と言います。
福士:あっこんにちは
綾野:一緒に連れてきた男の人が目を覚ましました
(46話へ続く)
【チャレンジ 46話】
綾野:後貴方に会いたいとの事で
福士:…僕に?
(心:何だろ変な事言われないかな)
(部屋の真ん中で自分が持ってるのを出して確認し今後について役に立つ物はないかと見るがないようで何も思いつかないので諦めて目立たないようまとめて分かるとこに置いてはその時声が聞こえもう1人のスタッフ綾野冷が現れて綾野(スタッフ)から挨拶と名前を言ってはさっきの気を失ってた人が意識が戻ったようでと言うが何故かその人が福士の方に呼ばれてると言われて一体何なのか何かされるんじゃないかと思うがとりあえず呼ばれてるので行くかと綾野(スタッフ)と一緒に部屋からさっきの部屋まで移動して。中へ入ると気を失ってた人が起き上がっていて福士が入るとゆっくりとこちらを見つめて)
??:あんたが俺を助けてくれたのか?
福士:…はい
??:何で助けた?助けなんていらなかったのに何で助けたんだよ
福士:…え?
??:あのままほっといてくれればよかったのに
(47話へ続く)
…ん?どうなるやら
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
それは自分もわからなーい←
とりま空け 空けっと
録画残量速く見てくれーっと!しゃーんなろー←
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
ニャンもないっすよニャンもね
ぷいーっと
ぷしゅ~
にゅーんっと
空け
にゅーんっとむにゅむにゅ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
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急いでる?焦ってる?落ち着いていこうよ。しゃなきゃ後が苦労するニャンよーっと
ぷぃー ふにゅ~
むぅ
にゃーんっと
空け終了っと
【チャレンジ 47話】
鈴友(女将):おや…親切にしていただいてその言い方はなんだい?
綾野(スタッフ):女将さん
鈴友(女将):何か訳ありのようだね?何かあるなら言ってみたら?
??:…俺は父親に捨てられたんた。母親は昔いたけど病気で死 んでしまった。父親はろくに働きもせずに母親が死 んだらフッといなくなって帰ってきたと思ったら別の女と来て家を追い出されてよ。
行く宛もなく長い事歩いていて気づけばこの町に来てさっきたちの悪い人に金をとられたんだよ
それで生きてる意味がないから助ける必要はなかったんだ
福士:……
鈴友(女将):あんたがどう生きようが勝手に私達の村で死 なれちゃ迷惑だけどねぇ。
??:……
鈴友(女将):そこで名案なんだけどあんたもここで働くってのはどうだい?
綾野(スタッフ):え?女将さん!それ本気ですか!?
??:…は?冗談だろ?何で俺がおばさんと旅館で世話しなきゃいけねぇんだよ
(48話へ続く)
【チャレンジ 48話】
鈴友(女将):どこも行く宛ないんだろ?それに私はあんたみたいな人をほっとけないんでね。私があんたを心の傷を癒してあげるよ
??:…俺の心を癒やす?そんな事可能なのか?
鈴友(女将):試してみるかい?私はあんたを追い出したり裏切ったりはしないからね。だから一緒に旅館でやろうじゃないか?寝るとこはあるし食べ物だってある。ただし働いてこそ意味があるって事を教えるよ
??:…何考えてるか分からねぇけどそうするわ。でもいつ俺が抜け出しても知らないからな
綾野(スタッフ):ちょっと!女将さんがせっかく言ってくれてるのに
鈴友(女将):冷(スタッフ)大丈夫だから落ち着きなさい。それであんたの名は?見たところ20はこえてるね?
??:…俺の名は羽、黒原羽(くろはらえい)だ。年齢は24
福士:…
(心:え?年下?)
鈴友:そうかい黒原羽か。そういや忘れてたけどあんたの名を聞いてなかったね名前は何だい?
福士:あっ福士蒼汰です
(心:そういえばこの人キャラ変わってるような?気のせいかな)
(49話へ続く)
【チャレンジ 49話】
綾野(スタッフ):もう何なんですかさっきから失礼な事言っちゃって。そんなに人が信じられないって感じですか?
黒原羽:…あんたに俺の気持ちなんて分かる訳がない
綾野(スタッフ):はぁっ!?
鈴友(女将):おやめ!2人とも落ち着きなさい冷(スタッフ)もいいじゃないかこいつには色々あったようだし仕方ないよ
綾野(スタッフ):…ごめんなさい女将さん
鈴友(女将):それで「福士蒼汰」くんだったね。年齢はいくつなんだい?
福士:29です
黒原:…年上か
鈴友(女将):いい年齢だね。2人ともいい年齢だ。…私はあんた達の事を「蒼」と「羽」と呼ぶよ。いいかい?
福士:え?大丈夫ですけど
(心:一文字呼び?)
黒原:好きに呼んだらいい
鈴友(女将):今日と明日はゆっくりと休んで明後日からビシバシと行くからね。後ここはお客さんが使うから部屋は蒼(福士)の部屋を使うといいだろ
黒原:…
福士:……
(心:うまくやってけるかな黒原くんって人と)
(50話へ続く)
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