★ジャニーズ「など」小説☆

【チャレンジ ５０話】

鈴友（女将）：それで１つ気になってた事あるんだけど髪長すぎないかい？目とか鼻にまでかかっちゃって見えてるのか見えてないか気になってしまうよ

黒原：もう何ヶ月もきってないからかな

鈴友（女将）：じゃ髪を切ってあげるとしようここのスタッフに髪を切るのがうまいやつがいてねその人に伝えておくからきりに行ったらどうだい？

黒原：…分かった

鈴友（女将）：私は羽と行くから冷（スタッフ）は蒼（福士）の事をお願いね

綾野（スタッフ）：あっはい分かりました

（部屋に呼び出されて色々あったがいつのまにか仲間入りが出来て福士はこの状況に「ドラマみたいで凄いな」と感じていて髪の長い部分を見て女将は髪をきるようにと提案し黒原と一緒に部屋を出て移動して。福士と綾野（スタッフ）は福士の部屋まで歩きながら移動していて）
綾野（スタッフ）：さっきはごめんなさいあの人が失礼な事言ってせっかく福士さんが助けてくれたのに

福士：…あっいえ大丈夫ですよ気にしてませんしってか黒原くんって人髪長かったですよね顔見えてないのに自分からは見えてるかなって

綾野（スタッフ）：よくこの村まで来れたと思うと凄いですよね

（５１話へ続く）

よっとな

　　　　　,.-─- 、
　　　▲_,,∧＼●／
/＼　(｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂　　 ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?

ほっとな

どうなるかな～

おりゃ、空けでーい！


　　　　 ∧＿∧
　／＼（　・∀・）／ヽ
（ ●　と　　　つ　● ）
　＼/⊂、　 　ノ　＼ノ
　　　　　し’


さぁどうなるやらですね。今後の展開が見逃せません！←

ぷぃー

いぇーい

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

よいしょー

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ

334話乗り越えられられるか途中で終わるか…どうなるやら

空け終了

【チャレンジ ５１話】

綾野（スタッフ）：後で着替えと布団持ってきますのでゆっくりしてください。あっ風呂入るなら言って下さいね

福士：分かりました

（綾野（スタッフ）と一緒に部屋まで戻って綾野（スタッフ）がそう言えば去って行き。また１人になった福士はこの後どうするかその時お腹がすいて。時計がない為何時なのか分からないがもう夜になるだろうと思い。時間が進んで着替えと布団を持ってきて女将さんによれば福士が着てる着物を加えて福士に合った服をいくつも準備するようで今は１つだけで布団と着替えを置いて風呂に入ろうかと準備しては持って行く物を用意して部屋から出てさっき女将さんから道を教えてもらってたので教えてもらった通りに進んで風呂前に着いてその時目の前に女将さんが現れて）

鈴友（女将）：おや風呂に行くのかい？うちの風呂はいいとこだからゆっくりはいってくといいよ

福士：ありがとうございます

鈴友（女将）：ん～…

福士：？

（５２話へ続く）

【チャレンジ ５２話】

鈴友（女将）：あっいやよく見ると同じ顔だなと思いましてね。あんたらそっくりだよ

福士：…え？

鈴友（女将）：…後になれば分かるさ。あっそうそうさっき羽（黒原）が入ったとこだから。あの子はあんな言い方だけど根はいい子だと思ってるから安心しなさい

…じゃ後でご飯用意しとくから来なさい

福士：あっはいありがとうございます。分かりました

（心：似てる？…どういう意味だったんだろ）

（お風呂に入ろうとお風呂前で女将と会ってお風呂はいいとこだと言っては後に何やらジッと見つめて一体何なのか女将は「あっ」と意味深に言えば謝っては言い終えれば去って行き。福士は女将が言った言葉に気になるが後でと言われて後になったら何か分かるかなとそのまま風呂の中に入り着替えを脱いでタオルと水に入れる小さなたらいを持って中に入り大きさは少し広く温かい湯気が出ていて少し奥に１人の男が頭と体を洗っていて）

福士：……

（心：黒原くんって子かな着替えあったしそうだよね？髪バッサリときられてるしショートカット？）

黒原：…ん？そこにいるのは誰だ？

（５３話へ続く）

【チャレンジ ５３話】

福士：あっさっきの福士です

（心：自分年下なのに敬語って）

黒原：あぁ…あんたか。…俺は２４年間生きて友達とか親友はいなかったってよりどうやって友達になるか分からなかったから口悪いけど本気にしないでくれ。これでも心配性なんだ

福士：…そうですか

（心：何か語り出してきた）

あっ傷痛くないですか？

黒原：ん？あぁ大丈夫久しぶりの風呂だから入っとかないと…シャワーどれ？見えない

福士：あっそこにあるよ…はい

黒原：あっありがと

（風呂の中に入って奥には頭と体を洗ってる状態の黒原の姿があって体中が泡だらけでよく見えないがさっき女将さんが入ってると聞いたんでその人が黒原だと思い。福士は黒原の隣に座って気配に気づいた黒原はそう呟けばそう答えて。後に黒原がそう言ってくれて「なるほど」と思いながらシャワー探してるのを気づいてシャワーを手にとって相手に渡して黒原がシャワーをかけて）

黒原：ふぅやはり傷があると動きにくいし痛いわまぁサンキュな…あれ？

福士：…え？同じ顔？

（心：そっくりってそういう事？）

黒原・福士：・・・

（５４話へ続く）

まさかの黒原と福士が似てるとは？…うわー何かみたいよ似てるのってこれじしゃばんだったら中川大志くんかな？だって目元似てるってネットに…似てないか？うーん


　　　　　,.-─- 、
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ヽ／ ?*。♪ ?*。?

まぁとりあえずこの先どうなるかなーっと。何もなければいいけどね～

空け

よいさ ほいさ そりゃー


　　　　 ∧＿∧
　／＼（　・∀・）／ヽ
（ ●　と　　　つ　● ）
　＼/⊂、　 　ノ　＼ノ
　　　　　し’


まんぼっニャーンてな。噂になってないとこが一番いい…ぬーん

まぁ無理はしない事が一番かな。ふにゅ

空けー

さぁあの青春時代を思い出せ。あの頃の恋を思い出せ～

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

甘酸っぱい恋、切ない恋、色々あるさ～友情物語や絆だってある～

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


さぁ巻き起こせ！あの頃の青春時代を思い出せ！そしてあの頃に戻れたらいいなー←

空け終了っと！

ありがとー！！！

何か歌手っぽかったな。ﾆｬｰ

【チャレンジ ５４話】

福士：……

（心：まるで鏡を見てるみたい違うのは日焼けぐらいかな）

黒原：…何故俺と同じ顔をしてるんだ？

福士：…それはこっちが聞きたいって

（最初は黒原は上から下まで石鹸で泡と出して顔は洗ってたので目は開けられずシャワーを使って全身を洗い流してはシャワーを置いては福士の方を見るがこの時黒原は福士を見て何故か黙ってしまい何故なら福士と黒原の顔がそっくりで瓜二つな感じでただ違うのは日焼けしてる部分だけでそれ以外は似ていた。福士の方も洗い流した後黒原と同じように「え？」と黙ってしまい。福士はさっき女将が言ってた事はこういう事かと思いながら見ていて黒原の方は何故同じ顔してるのかと言えば敬語使ってた福士がタメでツッコミし）

黒原：フッハハハ何だこれ可笑しいなまさか似てるなんてな。鏡を見てるようだ…全然気づかなかったわ

福士：自分も気づかなかったかな髪長かったから顔が見えなかったし

黒原：そうだな…髪きってさっぱりしたし何か悪くない気分だわ。後お前を見て何か仲良くなれそうな気がする。よろしくな

福士：はい、よろしくお願いします。じゃ風呂入りますか洗ってからだけど

（５５話へ続く）

【チャレンジ ５５話】

福士：……

（心：気づいてたら自分自然と話してる。こういう事ってあるんだな）

（自分と同じそっくりで２人は驚くが後に何故かさらに仲良くなってしまい福士は頭から下まで洗うのをしてから洗い終わって風呂に入り今は喋ってないがさっきは喋れてて不思議な感じしたなと感じてその時黒原からこう尋ねてみて）

黒原：お前ってさ家族とかいんの？

福士：え？…いるよ

黒原：そうなんだ。家族か…俺とお前は顔は似てるのに生まれて育った環境が違うのは何でだろうな。何かお前ってモテそうだなあの綾野って人お前に気がありそうに見えたし

福士：いやいやモテないよ。うーん黒原くんとは違うかもしれないけど君のお母さん黒原くんの事を大切にしてくれただけでも嬉しいんじゃない？お父さんの方は違うけど唯一君のお母さんは黒原くんを大事にしていたから…世の中そういう人いないかもしれないし

黒原：…そっかあまり分からねぇけどありがとなそう言ってくれて

（５６話へ続く）

【チャレンジ ５６話】

【～数時間後～】

福士：ん…これ夢じゃないか。ちょっと夢であってほしかったな。いつ自分の時代に戻れるんだろ

（風呂場で黒原と話していて黒原と福士の仲は少し深まり。後に風呂が終わって食事に入り。旅館からだされた物は平成みたいな感じではなく少し前の感じでこれを見た福士は食べて「美味しい」と言いながら女将達とで話していき。後に綾野（スタッフ）が福士と黒原がそっくりなのを驚いて最初に黒原の方に福士の事を呼んで間違えて笑いになり。時間は進んで福士と黒原は部屋で寝ていてふと目が覚めて布団から起き上がりゆっくり周りを見渡すが隣には黒原が寝ていて窓は暗闇で月が出ておりここはあの旅館でやはりこれは夢じゃない。起きたら自分の家のベッドの上だと思っていたがここは畳の上でここは自分の家じゃないそう思うとどこかと寂しくなり窓から見える月を数分ぐらい見つめていてはまた再び布団に入って眠りについて）

福士：…ｚＺ

黒原：……

（５７話へ続く）

むぅ…書いときゃよかったかな？食べるとこや話したとこ…ツッコミどころたくさんあるしどうやんやろねー←


　　　　　,.-─- 、
　　　▲_,,∧＼●／
/＼　(｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂　　 ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?

ポンッと

空けでーい

キャラ変わってるし何かこの先ガラリと変わらないかな。まぁ大丈夫ならいいが変になったら大変っすね


　　　　 ∧＿∧
　／＼（　・∀・）／ヽ
（ ●　と　　　つ　● ）
　＼/⊂、　 　ノ　＼ノ
　　　　　し’


まぁ大丈夫なように少しはしてるからいいっすけどねー

その倍…か。なるほど

ふぃ～

ぷしゅー

にゃーんっと

妄想は楽しいが程々にね～

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

やりすぎたら現実と妄想区別がつかなくなるよーっと

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


まぁ楽しければいいが無理はしない事だニャーっと

【チャレンジ ５７話】

福士・黒原：いただきます

（福士が寝て数時間朝になり着替えて気づけば黒原と一緒に朝食を食べる事になり女将から出して２人はそう言いながら食べていき。食べて数分後完食して歯を磨いて後に女将さんから福士と黒原を呼んで何なのかと聞いてみて）

鈴友（女将）：わたしらはこの後仕事があるから面倒見れないけど暗くなるまでこの村を見て回ってきたらいいさ

あっこれお金で特別だよ。何か買いたい物があったら買いな

福士：あっありがとうございます

（女将達は仕事があるので福士と黒原にはこの町で観光していったらいいと提案出して。お金に必要だったらと半分福士と黒原に渡して。福士は最初は断ろうとしたが女将から「いいから受け取っとき」と言われてせっかく言ってるならと受け取って福士と黒原は旅館から出てどこへ行くか歩いて移動して）

福士：……

（心：いい天気だな。昨日あんなに雨降ってたのに晴れてるなんてね）

黒原：おいちょっといいか俺はちょっと別のとこに行くからお前は１人で行っててくれ

福士：え？

（５８話へ続く）

【チャレンジ ５８話】

福士：……

（心：あ、行っちゃった。一緒に行くんじゃないのか）

（旅館へ出てどこに行けばいいのかと迷ったがその時黒原は一緒には行かずそう言ってはそのまま去っていき。福士の方は昨日の風呂で少しは仲良くなれたんじゃないかと思っていたが変わらないような気がして。とりあえずどうしようかとこの村に何があるか探索しようとしたその時どこからか音が聞こえてきて「何だ」と思いながら音をよく聞くとポケットから鳴っており「まさか」と思いながら手を入れて取り出してみれば鳴るはずのない自分の携帯が光っていて）

福士：何で…ってかこんな機能付けてたかな？何かGPSみたい？ここに行けば何かあるのかな？

（何で携帯が使えてるのか不思議に感じながら携帯画面を確認して。そこには何やら地図みたいなのが載っていて目印と矢印みたいなのがあり指でスライドさせて近くに赤いのがてんてんとなっていてそこに何かあるのかとりあえず携帯見ながら辿って行こうと移動して）

福士：…これ不思議な出来事な気がするね

（５９話へ続く）

【チャレンジ ５９話】


福士：…この道で合ってるのかな？

（GPSみたいに出てそこの道まで辿り着こうと移動して。路地裏に入ったり道の真ん中に出たりして歩いて数分目的地まで近付いてきてその時遠くで何やら人がざわざわしてるのを見て「何だろ」と思いながら近付いて人が多く中があまり見えない為どうすればいいのか通れるとこを探して何とか通って中に入り見てみれば「あれ？」と呟いて）

男Ａ：なぁ兄ちゃんいい加減にそれを俺に譲れよ

小池：いや、でも…

（心：やばいよこれどうしよ）

男Ｂ：そんな見た事ない物をほっとける訳ないしそれを俺達にくれよ～

男Ｃ：なぁいいから全部くれよ脱いで全部俺達によこせよ

（福士が見たのは３人の男がいてその男達は何やら「物くれ」と言ってるようでその相手は何故そこにいるのかあの俳優の小池淳平だった。何故彼がここにいるのか一瞬本物か分からなくどうしたらいいか分からずとりあえず止めようと真ん中に入ろうとして）
福士：ちょっといいですか？

男Ｂ：あん？何だお前は

小池：…福士くん？

（６０話へ続く）

【チャレンジ ６０話】

福士：…

（心：入ったのはいいけどどうするか考えてない。どうしよ）

男Ａ：兄ちゃん、あんたの知り合いか？知り合いじゃないならほっといてもらおうか？

男Ｃ：俺達はこいつ（小池）に用があるんだよ。もし邪魔するならどうなるか分かってるよな？

小池：……

福士：何でこの人を狙うんですか？この人が悪い事したからですか？

男Ａ：おぅおぅ何生意気な事を言ってるんや俺達はな最初にそいつ（小池）がボロボロなとこを目につけてこの村じゃ見かけない物ばかりを見つけてな

だから金になる物を横取りしてるんじゃい

男Ｂ：だから兄ちゃんは邪魔だ！

福士：わっ！

小池：あっ福士くん！

（本物か分からない小池を助けようと間に入って助けようとするがこの後の事を考えてなく一体どうしたらいいのか男の話によれば小池の身につけてる物を金になる物を全部奪おうと考えて近づいておりそれ以外の人は何だ何だと小池の身につけてる物が珍しくて見てるようで福士はそれでも止めようとしてその時１人の男が福士に「邪魔だ」と言われて福士の服を掴んでは突き放して。突き放された福士は地面についてその時福士が持っていたある物が男達の目の前に出てきて）

男Ｃ：ん？何だこれは…おっ金じゃないか！

（６１話へ続く）