トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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グッ…しまった
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
3話分で空けていたのに4話分になってしまった;まぁ仕方ないかたまに気づかないでこういう事もある
つーかさこの上の話一回全部消えてもう一度書いたんだが最初がいい気がする;まぁ何とか繋げたし新しく加えたのもあるし大丈夫…かな
さぁさぁ不思議な話で行ってみるっすよー
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
さぁどうなるやら…でぃ!
陣内智則さんも使いたかったんですが年齢の理由で出来ませんでしたね;好きだったなー;まぁ6年後の世界だし色々と考えるのよっ若い人からやったら何とかいけるけど
40とか50とか60でいったらそれ以上になるからね!?まぁ慎重に考えないとっすよ。
ぷにゅー(-ω-;)
ちょっとやりすぎたんで空けも4空けしようかな?
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まぁ途切れないようにする為っすよ!何とかなるっす!
ぷしゅ~
空け
これを使えば
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
もう安心かも
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
このAAあるいみ最強じゃないっすか?空け大きいし?
ふにゅーっと
にゃにゃーす!
空け終了っと
【チャレンジ 32話】
鈴木:あの福士さん
福士:ん?
鈴木:あの古い写真ですが女将さんのお母さんのお婆ちゃんに写っていた写真ですが何で写ってる人は薄かったのにさっき女将さんが話していた不思議な男2人の人だけ何か顔が消されてましたよね古いからあんな感じなんでしょうか?
福士:…うーん写真は古かったしいろんな人が触ったからですかね?
鈴木:後福士さんの服スタッフさんに聞いたんですが今福士さんが着てる服のデザインは最近新しく作られた物で他にはない着物だと聞きました
福士:え?そうなんですか?じゃ…あれは
鈴木:私が思うにアレは…
福士:「アレ」は?
鈴木:…福士さんの着物を作った人のご先祖様が着た服なんじゃないかって思うんですっあの福士さんの着物を作った人のご先祖様が女将さんのお婆ちゃんに会ってたんじゃないかっておもうんですよね
福士:鈴木さんそれって…凄いじゃないですかきっと鈴木さんの言う通りその人なのかもしれませんね
鈴木:でしょ?でしょ?でしょ?
女将:…あの何話してるんですか?
福士・鈴木:あっ
(33話へ続く)
【チャレンジ 33話】
女将:フフッ…そうでしたかその推理は面白いですね。もし会えるならその人に会いたいですね。会って何か分かるかもしれませんし
鈴木:すみませんつい話してしまって
女将:いえいえ大丈夫ですよ。お陰で楽しい話を聞かせてもらいました。あっ次に見ていただきたいのはこちらです
(鈴木と福士は女将に次の場所まで一緒に着いて行きその途中鈴木がある事を気になって鈴木の推理に福士は「あっ」と乗せられてしまい気づけば女将は2人の様子を見ていて次の展示場所へ着いていて。2人は話の夢中に気づかなく謝って女将は笑顔で「大丈夫です」と呟いてくれて)
女将:こちらにある釜は昔ご飯を炊いていました釜する時は下に焚き火やら入れて火をおこしてましたね。
そして水はこの近くに持ってきて洗濯とかに使いました。今は便利な物がありますが昔はそうじゃなかったんです色々と大変で
福士:そうなんですか…あっこのアクセサリーみたいなのはなんですか?
女将:あっそれは私のお母さんのお婆ちゃんが大事にしていた物で先程話していた男2人から貰ったようで
鈴木:何か可愛いですね~
女将:では次はどこ案内しましょうか…
(34話へ続く)
【チャレンジ 34話】
【~1時間後~】
女将:以上でこの旅館見ましたね。
鈴木:はい、ありがとうございました!
福士:ありがとうございます
スタッフ:よし以上になります!次は1時間経ったら始めますんでそれまで待機してて下さい。この周り散歩したりしていいんで約束の時間になったら来て下さい
福士・鈴木:分かりました
(展示で出てる物を女将は分かりやすく説明していって。途中ふとアクセサリー的な物を見つけてこれは何かと聞いてみるがこれは昔不思議な話に出てきた男2人から貰った物だと説明され次の場所へ移動しながら時間が進んでロケ終わった訳ではないが休憩が入りカメラは止めて続きは1時間後でそれまで旅館にいたり散歩したりの自由で。鈴木はスタッフと何か話しておりさっきの女将は女将のスタッフと話していて福士はどうしようかとマネージャーから携帯と財布を受け取って時間までに散歩しようかと旅館の外に出て時間潰しに散歩して)
福士:…いい天気だな
??:…そこの兄ちゃんちょっと買ってくれないか?
福士:え?
(35話へ続く)
まさかこの時間帯にやるとはな
,.-─- 、
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
やはり静かだとやれるな。音楽をつけながらだが
これ順調に進んでるようなもんなのか?
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
うーん悪くは…ないけどね。まぁ大丈夫ならいいかー
ぷにゅーっと
オーロラライシング!なーんちゃって←
ぷにゅ~
まぁ無理せずにやる事が一番だニャ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
自分の限界の先へ越えたらいいじゃないかな
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
るんるーんっと
荒らしいないのはいいがやはり小説してるとこは来る確率ないんだねー
ニャるほど
ふむ
空け終了っと!
【チャレンジ 35話】
??:これオリジナルで手作りだから彼女か家族にあげたらどうだい?ほら綺麗だろ?この辺どこを探してもない珍しい物だよ!さぁどうする?
福士:……
??:じゃこの2つおまけするからどうだい?ここで見逃すと後悔…するかも?
(1時間の休憩に旅館から出て歩いていて人がすれ違う中この中に福士がいるのに何故か誰一人気づく者はおらず。その時声に気づいて他の人を呼んでるのかと思えば福士の方を見ていて道のとこで何やら売店みたいなのをしていてふとその店に近づけば「買うなら今のうちだよ」などと言われ最初は買うつもりはなかったが気づけば金に輝いた星とハードのデザインのを2つ買ってしまった)
福士:…買ってしまった
(つい買ってしまった事を思ってしまうがまぁ仕方ないかととりあえずマネージャーに渡しといておこうかなとスタッフ達がいる旅館へ戻ろうと移動して)
福士:このアクセサリー手作りって凄いな。あれ?このアクセサリーどっかで見たような…まぁいいか
(36話へ続く)
【チャレンジ 36話】
【~1時間後~】
鈴木:次紹介するのはこちらの店です!和菓子屋さんでお饅頭とか美味しい店なんですよ
福士:そうなんですか
(スタッフ達がいる旅館へ戻ってマネージャーに買った物を預けてもらいそれまでは携帯を弄ったり何かをして時間を潰してる中時間は進んで今旅館から出て近くのとこに和菓子屋の前からロケは始めて後でまた旅館へ戻る予定だが今は和菓子屋とか色んなとこへ移動して行く予定でロケは進んで和菓子が終われば次は色んな物が売っているとこへ移動して)
福士:おもちゃや古いお菓子とか売ってますねしかも安い
鈴木:そうですね…何か猫とか犬とか可愛いイラストが描いてるのもありますよ
福士:あっほんとだ。これ500円札で偽札ですけど売られてるんですね
鈴木:中には見た目は500円札でも中身はアンコで食べれるのもあるって知ってましたか?さっきの和菓子屋さんにはなかったんですがここにならあるかも
福士:あっそれ見つけたいな
スタッフA:…アレ?どうした?
スタッフB:すみません何かカメラが可笑しくて
(37話へ続く)
【チャレンジ 37話】
スタッフA:マジで?…仕方ないな一旦カメラ止めて確認しよう
スタッフB:はい、分かりました!
スタッフA:ごめん2人とも何かカメラの調子が悪くなってちょっと待っててくれないかな
鈴木:あっ分かりました
福士:大丈夫かな?カメラ
鈴木:テレビカメラ直るまでに中を見たりします?
(テレビカメラが回っていて順調に進んでいたがその時テレビカメラの画面が移らなくなりスタッフBが「アレ?」とテレビカメラを弄っていて。その異変に気づいたスタッフAが声をかけて。止まったなら仕方ないとカメラの調子を直す為一旦ロケは止めて鈴木と福士はテレビカメラが直るまでに何しようかと鈴木の呟きに福士はそれに乗り。立っていても何すればいいか退屈だろうととりあえず店の中へ探索で見て回っていき。テレビカメラの方は外で通行人に邪魔にならないようテレビカメラの調子を直そうとして)
福士:あっこの人形可愛いな…鈴木さんこれ…アレ?鈴木さん?
(38話へ続く)
…やっぱり何かうーんいいんだけど何か微妙っすね
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/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
大丈夫ならって毎回言ってるけど変になってないかなぁ;
うーん
空け
まぁそこで行き詰まってても何も変わりませんしちゃんとしなきゃですよね。よし
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
さぁ続きも頑張って行こうっと!…って書きすぎちゃったのと何か続きが気になるような感じにさせちゃってるから書いとこうかな…むにゅ
むぅ
そりゃーっと
兄弟でライブなんてなかなか凄いですわ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あの双子仲いいし喧嘩なんてする事…あっあるか
でもそれでも続けられるってのが凄いですよね。何か見習わないと…ぷぃー
あまり長く空けしてたらいかんので
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
多くもなく少なくもなくちょうどよくすればいいさ
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
あっ焼き加減と同じ的な物かな?嫌、違うか
ふにゅー
ぷぃーっと
不思議な体験が始まろうとしている…なーんちゃって?←イラァ
さっどうなるやら
空け終了っと
【チャレンジ 38話(鈴木奈々視線)】
鈴木:あっこれですこれ!これ見つかりましたよ福士さん500円札の和菓子!…アレ?福士さん?福士さーん?
(ロケの停止により鈴木は福士と同じように店の中を探索して奥の方に進んでふと近くに500円札の和菓子を見つけて早速福士に見せようと呼ぶが辺り見渡してもいなく声で呼んでも反応がなく。いるのはこの店の店主と少しのお客さんでスタッフ達は外にいていて)
鈴木:あのすみませんさっき私と一緒にいた男の人知りませんか?
店主:え?知らないけどどうかしたの?
鈴木:あっいえ大丈夫です
(心:もしかしたら外にいるかも)
(近くにいた店主に福士の事を尋ねるが見てなくて知らないようで。もしかしたら外にいるかもしれないと店の外へ出て辺りを見渡しても福士の姿が見当たらずスタッフに話しかけるがそれどころじゃないのでもう1人のスタッフと近くにいた福士マネージャーに福士がいない事を言って)
スタッフC:え?福士くんが?"自分ずっと見てたけど店から出てないと思うな"あのマネージャーさん
福士マネー:…ダメです携帯が繋がりませんってかいつのまに携帯持って行ったのでしょうか"預けていたはずなのに"
スタッフC:…えこれヤバくない?行方不明?
鈴木:……
(心:福士さんどこに行ったんだろ)
(39話へ続く)
【チャレンジ 39話(福士蒼汰視線)】
福士:あっこの人形可愛いな…鈴木さんこれ…アレ?鈴木さん?
(福士はある人形を見て女神のような巫女みたいで可愛いなと鈴木に見せようと呼ぶが鈴木の姿がなく呼んでも反応がない。しかもさっきまで人や店主がいたのに周りはいなくて福士1人だったしかもうんともすんともなく静かで人形を手で持ちながら店の外に出ると同時に強い光が福士に照らされて目を瞑り)
福士:え?…え?何ここ
男:さぁよってらっしゃい!いい肉やいい野菜があるよ~おっそこの若い奥さん買っていきな!
女A:もうやだねぇわたしゃそんなに若くないわよ。まぁ買うわいくらなの?
女B:ちょっとお兄さん邪魔よ
福士:え?あっすみません
(気づけば光は消えててゆっくりと目を開けてみればさっき見ていた光景とは違うようで辺り見渡せば通る人は着物の姿をしており。見た事ない服を着ていたり何か荷物を運ぶ人もいて後ろから女の人の声に気づいては避けて移動するが後ろの建物を見て)
福士:…さっき自分がいたとこと違うこれ夢?
(40話へ続く)
【チャレンジ 40話】 ????年 (?)
福士:…あっ携帯でもマネージャーに渡して…あれ?ある?電話してみよ
…繋がらない?あっ圏外になってる
(ここがどこだか分からず辺りに何故か似てるとこもあるがどこかと違っていて混乱状態で携帯と思いつくがさっきマネージャーに渡したのを思い出して電話出来ないがよく探してみると自分の携帯があって何でこんなとこにあるのか。とりあえずかけてみようと電話するが繋がらず携帯の上のとこに見れば何故か「圏外」と出ていて。携帯をしまってどうしようと困っていてその時急に雨が降り出して)
福士:…雨、どこか雨宿りしないと
??:うぅ…はぁ
福士:ん?
(急に雨が降ってきては徐々に雨は強くなってきてどこかに雨宿りはないかと探してるその時どこからか声が聞こえ辺りを見渡すが雨が急に降ってきたので走る人達ばかりで気のせいかと思うが建物の路地裏に道があってそれを見てみると人影の姿があり)
福士:大丈夫ですか?
??:……
福士:……
(41話へ続く)
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