トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【夏の不思議な出来事 61話】
(~数時間後~)
スタッフ:…はい、お疲れさまでーす
先輩芸人:お疲れさまでした。
後輩芸人:お疲れ様です
(心:今日、村上くんと横山くん話出来たけど先輩とは出来たかな)
(村上と横山が話していて後に出演者やゲストやら来て時間が来るまでに少しだけ話していて。その時スタッフが「そろそろ始めますんでスタンバイお願いしまーす」と言われては準備してロケを始めロケの内容は食べ物巡りでもあり。人気のあるメニューを食べていって感想を言ったり途中で食べ物以外に何かしたりして笑いがあったり。先輩芸人と後輩芸人のエピソードを語ったり。後輩芸人は緊張してたからかちょっと言えなくて村上と横山がツッコミし。時間が進んでロケは終了して村上以外はそれぞれロケや仕事へ向かって去っていき)
村上マネー:じゃお疲れ様でした。…無理はしないで下さいね?
村上:お疲れ様です。え?大丈夫ですよありがとうございます
村上マネー:なら、いいんですが。じゃ失礼します
(62話へ続く)
【夏の不思議な出来事 62話】
村上:…何しようかな
(ロケは終了して村上マネージャーと別れて村上はこの後は仕事は入ってなくこれで終わりだが約束の時間には十分間に合うがこれからどうしようかと考えていて。何かして時間潰しには出来ないかと思い。ふと雷斗(幽霊)の事を思い出して今日が最後じゃないが何か食わせてやろうかと思っていて)
村上:…雷斗(幽霊)酢入りサンドイッチ以外に何か食べたい物あるか?
雷斗(幽霊):え?急にどうしたの?珍しいね。何か気持ち悪いな
村上:気持ち悪いって何やねん!別にええやろ?
雷斗(幽霊):うーん…やっぱり酢入りサンドイッチかな
村上:フハッやっぱりお前はそれがええんやな。分かった今日は外で食おうか
(雷斗(幽霊)は村上の言葉に「え?」とどういうかぜのふきまわしか雷斗(幽霊)が呟けば村上はそうツッコミして。雷斗(幽霊)は村上を見て察したのか少し考えてはやはり酢入りサンドイッチが好きなのでそう呟いて。村上はやはりそれが一番好きなんやなと今日は特別に外で食べようかと提案して)
雷斗(幽霊):え?それはいいけど目立たない?人に見られたら可笑しいって思われるんじゃ
村上:大丈夫やって俺に任せろ。いい場所を知ってるんやから
(63話へ続く)
【夏の不思議な出来事 63話】
村上:あっ行く前にコンビニでサンドイッチ買わないとな。酢も買わないと
雷斗(幽霊):うんそうだね
(心:村上くん、ありがとね)
(雷斗(幽霊)は外で食べるのを心配して大丈夫かと尋ねるが村上は何かいい案があるみたいで「任せてや」と言われればとりあえず受け入れて。そう呟けばコンビニに寄ってツナマヨサンドイッチとお酢を買ってついでに自分が食べるのも買っては店から出て。村上はある場所までタクシーで使ったり歩いて数十分経ってそこに着いて)
雷斗(幽霊):ここって…
村上:ここ雷斗(幽霊)の思い出の場所やろ?最後に連れてきたかったんやお前とな
雷斗(幽霊):…ここへ来るのは懐かしいよ。昔はよくここへ来てたしね
(村上が来たのは雷斗(幽霊)と龍雅とメンバーとの思い出の場所で村上は前に龍雅とロケで来た時の事を思い出して。雷斗(幽霊)にとっていい思い出になるんじゃないかとここへ連れてきた訳で周りは幸いにも人がおらずベンチに座ってコンビニの袋からサンドイッチを取り出して酢をかけては雷斗(幽霊)に渡して)
雷斗(幽霊):あっありがと
村上:ええよ。ほんとなら龍雅くんと一緒に見たらよかったんやけどな。景色綺麗やな
雷斗(幽霊):…うんそうだね
(心:ここ最近来た事あったけどそれは言わない方がいいかな)
(64話へ続く)
あらレス番号と数字話が同じでいいね
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
パットな
さぁパッとな
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け、空けでーい!
どうなるかな?ふにゅー後3日であしたになれば2日だね
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
雷斗くん悔いのないように成仏できたらいいね
さっ空け終了っと
【夏の不思議な出来事 64話】
村上:…やっぱりお前の酢入りサンドイッチしょっぱいわ。んなもん食えんやろ
雷斗(幽霊):えぇ自分は美味しいと思うけどな
(2人でベンチに座って村上も酢入りサンドイッチを食べてみようと一口食べてみるがやはりしょっぱく感じてそのままの感想を言うが雷斗(幽霊)はこれが美味しく感じて味覚可笑しいんじゃないかと思うが雷斗(幽霊)にとってはこれが普通。雷斗(幽霊)は村上に例え話で「普通のハンバーグとハンバーグの中にチーズが入っていてチーズが入ったハンバーグの方がさらに美味しくなるのと同じだよ」と言われては村上はプッと笑って「例えが可笑しいやろ」と苦笑いしてはそうツッコミし。景色を眺めながら何気ない話題として話してこのまま時間が止まればいいなと雷斗(幽霊)自身がそう感じているとその時後ろから足音が近づいてくるのを気づいて観光客かこの景色を見ようとしてる客か村上は一旦喋るのはやめにするが後ろから「村上さん?」と声が聞こえ)
村上:…ん?
雷斗(幽霊):あっ…
(65話へ続く)
【夏の不思議な出来事 65話】
緑川晃(みどりかわあきら):お久しぶりです
神原孝治(かみはらこうじ):村上さん1人で来たんですか?
山戸武(やまとたける):ここで会えるなんて奇遇ですね
村上:…あっ久しぶりやな
(心:雷斗(幽霊)のメンバー達や。彼奴(雷斗)の姿見えてへんみたいやな)
(呼ばれた自分の名に振り向けばそこにいたのは3人組の男達で最初は誰だと気づかなかったが後に「あっ」と雷斗(幽霊)のメンバー達の事を思い出して「久しぶり」と答え。晃、孝治、武は龍雅と雷斗(幽霊)と一緒のグループで何故ここにいるのかそれよりも3人は村上がここにいる事に驚いていてとりあえず話そうと3人は村上に近づいてみて)
晃:覚えていてくれたんですか?嬉しいです
村上:うん…まぁ
武:あれ?もしかして忘れてました?
村上:いや、そんな事ないから
孝治:まぁ驚きましたねまさか先輩がここにいるなんて。…龍雅の事聞きましたよ。俺らに出来る事があれば強力します
晃:孝治くんは仕事だったんだけどメンバーの為ならと一週間休みをとったみたいだよ
村上:あっそうなんや
武:まぁ俺と晃は芸能界にいるけど孝治は芸能界を引退してレストランのオーナーをしてたっけ?
孝治:ちょ先輩の前で言うの止めてくれない!?恥ずかしいわ
晃:いやいや恥ずかしがる事はないでしょ
雷斗(幽霊):相変わらず楽しそうだな。よかった元気そうで
(66話へ続く)
【夏の不思議な出来事 66話】
村上:……
(心:龍雅にしか見えてへんのか雷斗(幽霊)は)
あっそういや孝治くんって色々大変やったんやろ?
孝治:え?あっまぁそうですねもう昔の事ですし今思えば勝手に書かれてたなって思いますね。「失踪!?」っていやいやそんな大した事じゃないんですよ実はあの時
村上:…なんや語り出したな
晃:いや~すみませんたまーにこうなる時があるんですよまぁ最後まで聞いてあげてください
武:悪気はないんだけどうざい時あるから
孝治:…それで自分はあの時「ネルカシ」が結成して色々仕事として大変でした。でも自分は昔から体が弱くて皆には追いつけないばかりで迷惑かけてました。でも皆からは優しくてフォローかけたりカバーしてくれて頑張ってましたが…
村上・雷斗(幽霊):……
孝治:自分の体に異変があって活動としては続けれてたんですが社長が僕の体の為に辞めた方がいいと言われて自分の体の事ですしアイドルを辞めた後地元の田舎で小さなレストランで何かオーナーに任されてやってきました。新聞やテレビを見た時色々好き勝手書かれてたり言われたりしてあの時はしんどかったですね。今は大丈夫なんですが何で新聞とテレビであんなでたらめに言われたか今も悩んでます。あの頃もっと頑張ってたらよかったんじゃないかって後悔してますよ
晃・武:……
(67話へ続く)
セリフだけで終わるとは
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ロルはいらぬで終わりですか;むぅ
何かしんみりとしましたけどセリフで終わらすって…
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/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
これアリかな?(+×+)むぅまぁよければいいか←
【夏の不思議な出来事 67話】
村上:そうか。消息不明とかテレビで言ってたけどそんな事情があったんやな。体とか大丈夫なん?
孝治:そうですねテレビの業界って怖いですね。はい、大丈夫ですよその件でしたら。脱退であの後地元の田舎でゆっくりしてて知り合いのレストランに「オーナーにならないか?」と言われてやってますね。体の方は嘘のように回復しましたしなくなりました。今なら何回でも踊れるって感じですよアレから16年経ちますが真実はメンバーと社長と知り合いにしか分からないって感じですね
村上:そうなんや
(心:何かドラマであるような展開やな)
(孝治が過去について延々と語り出していき。村上は最初は驚くが途中から孝治の話を聞いていって。まさかあの記事とテレビで言っていた事とは違っていて。体が弱い孝治に村上は今は大丈夫なのかと尋ねるがそんな心配はなく今は嘘のようにピンピンと大丈夫と見せては答えて)
武:まぁ孝治にも色々あったけど脱退があってからたまに話す時あったよな
晃:仕事がない時は一緒に話したり遊んだりしていたね
孝治:龍雅も来てくれた時もあってほんといいメンバーだなって思いましたね。雷斗(幽霊)があんな事になってなかったら今頃変われてたかな
村上:……
雷斗(幽霊):皆色々と抱えてるんだよね
(68話へ続く)
【夏の不思議な出来事 68話】
武:あっと言うか今日28日だろ?明日で後3日になるけどそれまでどうするの?
晃:踊りと歌だけなら何とか出来るけど場所はどうするんだろ地下で借りてやるのかな?
孝治:あっその心配はないよ
晃・武:え?
孝治メールするの忘れてたんだけど実は"大倉くん"に頼んじゃっていい場所見つけたみたいなんだ
村上:え?大倉にか?何で?
孝治:龍雅からメールが来る前に久しぶりに大倉くんからメールが来てたまに店に来てくれる時があるんですよ。それで龍雅からメールが来てつい大倉くんに「久しぶりの仲間からメールが来て1回だけライブするけどいい場所とか知らないかな?」的なメールしたら「分かった」と言っては何か見つかって1日だけ空けてくれるみたい
晃:え~いつの間に
武:先輩にそれ頼むなんてってか聞いてないぞ大倉さんが店に来たって
孝治:ごめんってまぁ大倉くんからしてくれた事は言わなかったのは謝るけど店に来たりとかは別に言う事じゃないしいいかなって別に怪しい事じゃないし。大倉くんからは大丈夫って言われてるしね
晃・武・村上:……
(心:何かある意味凄いな。こいつは)
雷斗(幽霊):ハハ、まさかの展開だね
(69話へ続く)
【夏の不思議な出来事 69話】
孝治:まぁ続きは夜に集まって話す事になってるからそこで話そ?
村上:まぁせやな
(心:もしかして朝大倉が言いかけたのはこの事か?)
武:孝治は寝るとこあるのか?家は遠いんだろ?
孝治:あっうんそうだね漫画喫茶かホテルを借りて寝るかかな
晃:あっそれなら僕の家にくれば?マンションで寝れるとこあるから
孝治:あっいいの?ありがと
(孝治の意外な発言に3人は驚いていて。雷斗(幽霊)は相変わらずだなと笑っており。色々と気になる事はあるがまぁいいかと後で夜の時に詳しく聞いたらいいかと思いながら色々話していき。晃と孝治と武が話してる中ふと村上は雷斗(幽霊)の事をここで言ったらいいのか龍雅からメールで聞いてないか少し考えて。もし聞いてないならここに雷斗(幽霊)がいる事や龍雅と自分にしか見えてない事を3人に言ったほうがいいか。いや今は言う時じゃなくその時が来たら言えばいいかを悩んでたその時)
孝治:あれ?村上くんどうかしましたか?
村上:え?あっいや何もないよ
晃:あっ時間潰して先に約束していた居酒屋に行きませんか?まだ時間はありますが時間潰しにはいいかと
(70話へ続く)
よっと空け
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほいっと空け
よよっとな
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
もうクライマックスな感じで来ましたねーもう色々とカミングアウトしてきてますし。どうなるやら
これと2作品あるが最後までやれますかね。あっ3作品だった。作品ってかストーリーね
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
むにゅー…スピーzZ
「空け終了」が忘れてた。まぁいいか←
セリフが長くなってきてどうなるやらですね。ふぃー。まぁちゃんとなるようにしますか。はい
ちーっす。ぷしゅー
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