トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【夏の不思議な出来事 103話】
雷斗(幽霊):……
(心:何かこういうのっていいな)
(大倉と丸山の言葉により村上と錦戸は龍雅の提案を受け入れ。この様子を見ていた雷斗(幽霊)はこういうのなんだかいいなと何故か大した事でもないのにそう感じていた。さっそく今から雷斗(幽霊)と行こうかとどこへ行こうかと話し始めて)
龍雅:やっぱ雷斗(幽霊)がやりたいように過ごすのが一番かな。
晃:うんそうだね雷斗(幽霊)のしたい事をしたらいいね
武:俺達は雷斗(幽霊)の声は聞こえないけど何か心残りがあれば何でも強力するよ。まっお金は無理だけど(笑)
孝治:心残りかぁ…雷斗(幽霊)に自分の店の食わせたかったな~まぁ応援してくれてるって分かっただけでも嬉しいけど
大倉:孝治くんのメニューうまいしな
丸山:今度僕も行きたいな
錦戸:じゃ今度皆で行ったらええやん。時間がある時にね
村上:ほんま、賑やかやな。…雷斗(幽霊)の事聞いてへんやん
雷斗(幽霊):まぁまぁそれでも僕はこの雰囲気だけでも嬉しいよ。皆が元気に過ごしてくれるなら僕はそれでいいから
(104話へ続く)
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