★ジャニーズ「など」小説☆

【夏の不思議な出来事 ７０話】

【～約束の時間、１時間前～/居酒屋の前】

孝治：さてはいりましょうか

村上：まだ１時間前やけどええか

武：龍雅の話によると何か俺達以外の人が来るって関係してる人かな？

晃：そうなんだ。じゃ大倉くんも来るのかな？

（居酒屋に来るまでの間散歩したり雑貨屋に行ったりして時間を潰して約束の場所へ着き。時間としてはまだ速いが中へ入ろうかと中に入り。その時中にいた従業員が「いらっしゃいませ」と笑顔でしてくれて龍雅が言ってたように龍雅の名前を言えば案内してくれて従業員に着いていき）

晃：ここの居酒屋って大きいね

孝治：普通なくて怖いよな。何か有り得ない店って感じ

村上：コラコラそういう事言うなや

（予約は１時間後となっていたのだがこの時は速めでも大丈夫なようで従業員に着いていってある部屋まで案内し「こちらです」と広めの席があって１０人ぐらいは座れるのか広さに唖然としていて）

武：…いくらなんでもこれは広すぎじゃないか？

晃：うーんそだねまぁ何とかなるんじゃない？ってあそこに鞄２つ置いてるけど誰かな

孝治：ん？あれ？あの鞄って…

（７１話へ続く）

【夏の不思議な出来事 ７１話】

孝治：大倉くんの鞄に似てるね。この前来た時同じ鞄でしたし。もう１つは分かりませんが

（何故こんなに広いのかこの人数だと空きがあって自分達には勿体ないんじゃないかと思うが晃から「きっと大丈夫だよ。龍雅くんが予約してくれたんだし」とフォローをかけては鞄が置いてあるのを気づいて誰の鞄なのかこの時孝治は置いてある鞄に何か見覚えがあるような気がしてその時足音が近づいてきて）

大倉：あれ？村上くん？

村上：…大倉、やっぱりあの鞄はお前やったんか。アレ？亮も来てたんか

錦戸：うんまぁってか１時間前なのに速ない？皆揃ってるやん

村上：いやいやお前が言うか？

孝治：こんばんは、大倉くんメールの件と店に来てくれてありがとうございます

（現れたのは村上のメンバーの大倉と錦戸で。大倉の場合孝治との関わりがあって来るのは分かるが何故錦戸がいるのか何か理由があるのか。錦戸の言葉にツッコミして少し笑いになり。後に席に座ってはビールを注文して色々と話していき）

雷斗（幽霊）：賑やかだね

（心：あの事を村上くんに言った方がいいかな）

（７２話へ続く）

【夏の不思議な出来事 ７２話】

晃：じゃ後は龍雅くんだけだね。あっもう聞いていいかな？孝治くんと大倉くんの事を

大倉・孝治：え？

武：今言うの？龍雅が来てからの方がいいんじゃないか？

（注文したビールが来て皆は飲んでワイワイと話していき。そんな中晃が孝治と大倉の事を聞いて当然大倉は何の事か分からずポカンと首を傾げており。武は龍雅がまだ来てないから、来てから話した方がいいんじゃないかと提案するが晃は今すぐに聞いてみたいようで村上は「別にええんちゃう？」と言ってはビールを飲んでいて）

孝治：あっあの事ね。さっきも言ったように自分が脱退して時間がある時大倉くんとは話したりして遊ぶ時もあった。まぁなかなか会えない時期もあったけどそれでも大倉くんは変わらず僕に話してくれて。レストランだってこの時話したら来てくれて美味しそうに食べてたかな

錦戸：その時大倉何食べてたの？

孝治：…覚えてないんですよね

大倉：え～ひどない？まぁ昔の話やもんな

村上：そういう問題か？

孝治：それでまぁ…最近になって大倉くんが店に来た時後で錦戸くんが来て「話がある」と言われて。それ聞けば雷斗（幽霊）の事で雷斗（幽霊）の気持ち的な感じを聞いて脱退した自分だけど協力したいなってそれで色々あって今に至るかな

村上：…亮が？

錦戸：隠すつもりはなかったんやけど言えなくてごめん

（７３話へ続く）

空けっとな

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ヽ／ ?*。♪ ?*。?


ここまでお疲れ様っと

ほんとはそこまでする必要なかったかもしれないね

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いきすぎると後悔する事もありますから。

独り言っす

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まぁ気にしないでちょんまげ← 後いくつで終われるのやら

空け終了っと

【夏の不思議な出来事 ７３話】

村上：ちょっちょっと待て何で亮が孝治くんのとこに行ってたんや？

錦戸：…。話せば長くなるけど自分雷斗（幽霊）の姿見えるよ。いつ言おうかと思ってたんやけどなかなか言い出せへんかった。最初から知ってた訳やない雷斗（幽霊）くんと最初に会ったのは村上くんが病院に運ばれて病室で見た時からかな

村上：……

大倉：…？

（心：何の話ししとるんやろ）

（孝治から話して何故か錦戸の名前が出て何で錦戸が出るのか何か関係があるのかと錦戸に尋ねれば。錦戸は言おうか言わないかで悩んでいたが「信じてくれるか分からんけど」と言いながら衝撃な発言で自分も雷斗（幽霊）の事が見えるとカミングアウトし）
錦戸：まぁ他にも晃くんや武くんのとこに雷斗（幽霊）くんと行ったかな。まぁ行く前に雷斗（幽霊）くんと行くか行かないかを話したけどね。村上くんの事や雷斗（幽霊）くんと村上くんの出来事を聞いたよ。色々あったんやね

村上：…あぁまぁな
（心：アカンな何か意外過ぎて混乱してまう）

（７４話へ続く）

【夏の不思議な出来事 ７４話】

大倉：…あの何の話？何か分からへんけど

（錦戸の衝撃な発言で村上はそんな話は聞いてなくしかもいつ２人でそんな事してたのか何が何やらで少し理解出来なくて。この話を聞いていた大倉は何を話してるのか何の事か分からずその時村上は「大倉、後で説明するわ」と相手に言っておいて錦戸の方へまず雷斗（幽霊）とはいつからいたのかを尋ねてみて）

錦戸：それは村上くんが退院してからかな。それから色々あって７か８日間ぐらいおって雷斗（幽霊）の話を聞いて諦めかけてるその願いを叶えたらええかなと思って７、８日間してたかな

晃：そうか。だからあの時来てたんだね

武：最初来た時はビックリして何言ってるか分かりませんでしたけど錦戸さんの言葉を聞いて「もうライブ一度やりたいな」って気持ちが出てきましたね

孝治：それで後で晃と武にメールして同じ気持ちだったんで龍雅にメールしました。

村上：なるほどそういう事やったんか

（７５話へ続く）

【夏の不思議な出来事 ７５話】

雷斗（幽霊）：ごめんね言えなくて。自分あの時村上くんと丸山くんに力を使って治療して終わりかけた時錦戸君が出てきて何故か僕の姿が見えるようになってね、そして村上くんに会うのが申し訳ないなってだから離れようとしていたんだ。でも錦戸君が色々言ってくれて協力してくれて申し訳ないと思ってるけど錦戸くんが最後までしてくれたんだ。すぐに言えなくてごめん

村上：…そか。別にええよ雷斗（幽霊）は雷斗（幽霊）なりに考えてたんやろな。別に大丈夫や。俺の方こそそんな事も気づかずにごめんな

（錦戸の話を聞いていて晃と武と孝治で話していて村上はそんな事があったのかとここで理解して把握し後に雷斗（幽霊）から村上にいなくなってた事を話して謝るが村上は雷斗（幽霊）に責める気はなく最初はあったが雷斗（幽霊）は雷斗（幽霊）なりに辛かっただろうと「大丈夫」と雷斗（幽霊）に呟いて）

武：あっそれで言おうか言わないかで迷ってたんですけど雷斗（幽霊）ここにいるんですか？

晃：武くんすぐに言っちゃうね～まぁ大丈夫かな。今話せますか？その話

孝治：今の俺達に何でも言って下さい。信じますよ

（７６話へ続く）

【夏の不思議な出来事 ７６話】

村上：あっ…うん大倉もええかな？

大倉：うんいいよ。何の事か分からへんけど信ちゃんの言葉聞くよ

錦戸：……

村上：これ龍雅にも話した事あるけど雷斗（幽霊）と会ったのは８月の少し後ぐらいかな…

（気づけば雷斗（幽霊）の事を話しており。さっき錦戸と色々話したが今このタイミングで言うのかどうかと思うがこれは関係のある事なので一応話さなきゃならないと晃と孝治と武は村上に尋ねて待っており。そうすると村上は最初から最後まで話そうとして。内容は龍雅に話した時と同じ内容で皆に分かりやすく話しては時間が進んで皆に説明し終わり）

錦戸：…なるほど。村上くんよくずっといてるね

村上：それは亮も同じやろ。俺が知らない間色々そんな事してたって事な

錦戸：あーうんそうやね

晃：…なるほどそんな事があったんですね

孝治：じゃ村上くんや錦戸くんがいなかったらこの日はなかったかもしれないね

武：確かにこうして皆と集まってまさかライブするなんてな

（７７話へ続く）

よっと

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ヽ／ ?*。♪ ?*。?
ほっとな

うーんやはりミスがありましたね；

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後ちょっと微妙な感じだし何だかな～って感じではありますがまぁ何とか行ってるのでこれでよしとしますか。

ミス気をつけなきゃだし

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ヽ／ ?*。♪ ?*。?

よし気をつけよう

あっ空け終了っと

……この調子で大丈夫？（←）まぁいいか←


空け終了っと

【夏の不思議な出来事 ７７話】

大倉：……

村上：？

（心：大倉？）

（これで村上の事も説明し終わってそんな事があったのかと話していて。後に晃と武と孝治は雷斗（幽霊）に話そうと何故か錦戸から通訳をしてもらい村上はビールを飲んで楽しそうに話しているのを見るがこの時さっきから大倉が喋ってないのを気づいて大倉の方を見るが何か考えてるのか黙ったままで村上は「どうしたん？」と大倉の肩に自分の手を置こうとしたその時）

龍雅：ごめん待たせたな。あっ皆も揃ってって大倉くんも錦戸くんもいるね

晃：あっ遅いよ待ってたよ

武：仕事長引いたんだろな。お疲れ様

孝治：久しぶり。ビール飲んでゆっくり話そうよ

（村上が大倉に声をかける瞬間にここで龍雅が登場して。龍雅はメンバーに声をかけながら村上と錦戸と大倉に挨拶して。錦戸と村上は挨拶しすると大倉は錦戸と村上と同じようにさっきまでの表情はなく笑顔で挨拶し。この時大倉は村上に気づいて見て）

大倉：どうしたの？

村上：…あっいや何か黙ったままやったから何考えてたかなって

大倉：ん～お腹すいたなって思ってたわ

（７８話へ続く）

【夏の不思議な出来事 ７８話】

晃：じゃ色々食べましょうよ。龍雅くんの奢りで

龍雅：いやいや、何でだよ１人で奢るってかなりの金額になるって

孝治：金持ちなら別にいいんじゃない？

龍雅：レストランでオーナーしてる方が金あるじゃないの？

武：久しぶりにいじられてるな

雷斗（幽霊）：ハハ、面白いね

（先程の大倉のは何だったのか大倉はそういうが村上は何かあるのかなと感じており。これで揃ったのでまず食べてからにしようと龍雅は自分の分を注文してビールが来ては乾杯して飲んでいき。久しぶりにメンバーと会って何から話そうかと色々話していっては時間が進んで。もう食べていた物が半分ぐらいになり。ここでいよいよ本題へ話そうかと龍雅から話していき）

龍雅：雷斗（幽霊）の事だけど後はどうする？大倉くんと孝治の話を聞けばライブする場所はあって後は衣装とか人だよな？

武：人は別にいなくてもやっちゃえばいいんじゃないかな。ってか騒ぎになるし

晃：雰囲気で少人数でもいてくれたら僕は嬉しいけどな。村上くん達も来てくれたら嬉しいかな

村上：仕事なかったら行けるけどな

大倉：見に行きたいけど仕事が重なってたら無理やろな

錦戸：来れなくても応援してるよ

（７９話へ続く）

【夏の不思議な出来事 ７９話】

村上：まぁ時間があったら来るようにするわ

晃：ありがとうございます。あっ言い忘れてたんだけどこの話を言っちゃった人がいるんだけどその人来てもいいかな？

孝治：え？誰に言ったの？

龍雅：まぁ別にいいけど何でそんな事になったか知りたいな

晃：理由は前に共演していてその時武くんもいてね。たまにその人と一緒にいて飲んだりして飲み会で別の人から「雷斗（幽霊）がいてたらまずしたいのは？」と聞かれて武くんと自分はライブですねと言って。その時「何か力になれる事があったら言って下さいね」と言われて。それで昨日か一昨日に久しぶりに共演する事になって自分はあの時の言葉が忘れられなくて言っておこうと言った訳だよ
武：晃の事だから自分に嘘はつけないし言っちゃうんだろうなとは思ってた。晃優しいとこあるけどそこまでしなくてもって部分もある。まさか"水トさん"に言っちゃうとはね

村上・龍雅：え？マジで？

錦戸：どうやって話したんか不思議な話やな

晃：水トちゃんは「分かりました。いいですよ」と許可してくれたけどね。何か夏休み１週間みたいだったから３１日は大丈夫みたい

大倉：水トさんって優しいとこあるからね

（８０話へ続く）

うーん行き詰まるとこあるし何か微妙な気が；

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ヽ／ ?*。♪ ?*。?


まぁ仕方ないか。ゆっくりとやれば何とかなる…きっと大丈夫でぃ！←

あっ>2300ゲット


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……どこまでいけるかな？>２５００はとりたいなって思いますね。とりたーいっと