トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【夏の不思議な出来事 105話】
龍雅:…俺はお前と過ごした事や今日の事も忘れたりはしねぇよ。誰1人忘れようが俺は忘れないからさ
雷斗(幽霊):龍雅くん
晃:アレ?何話してるの?
武:俺達を抜け駆け何て酷くないか?(苦笑)
孝治:龍雅にしか聞こえないのに何話してるかきになるじゃん
龍雅:いや、そういう訳じゃないって!
(雷斗(幽霊)の言葉に龍雅は雷斗(幽霊)に会った事や感じた事を自分の気持ちを雷斗(幽霊)に伝えるが孝治と武と晃は雷斗(幽霊)の姿が見えない為何を言ってるのか分からなくそう呟いては笑っていって)
雷斗(幽霊):あっもうそろそろ時間だ
(皆が話してるその時雷斗(幽霊)が時間が来たのか皆に楽しかった事やありがとうの気持ちを言って後に1人1人雷斗(幽霊)に見えなくても自分の気持ちを言ってはちゃんとお別れを告げ。丸山と大倉も流れ的に一応何かを答えていき)
村上:じゃ…そっちでも元気でな?酢入りサンドイッチ食べ過ぎんなや?色々サンキュな
雷斗(幽霊):うんありがと…あっいや何でもない。皆ありがとね元気で。自分は皆のグループにいて本当によかったよ(笑顔)
(106話へ続く)
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