ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

>園原先輩

先輩、今は授業中ですよ（教師の言う事をよく聞くので授業中にも関わらず資料を取りに行くのを頼まれ、それを取りに行き両腕に分厚い本を抱えて歩いていると木造校舎の方へ向かうサボりと見られる相手を見付けると足を止め優等生らしく注意をして）

（同じブルーの者として宜しくお願いします）

>狗狩

どうしたんだ？（目を伏せて弱々しい声を出す相手の事が気になり、心配そうに顔を覗き込むようにして述べ）

>御影先輩

はい、大丈夫です。そちらこそお怪我はありませんか？（頷いて答えると今度は自分が相手の事を心配し。相手とは初対面だが何だか優しそうな人だなと思い）

藤本》
…カキカキ
【何の用だ。今声が出ねぇんだよ。】
(休んでいると先日あったブルーの生徒に会って、声が出ない為近くの枝を折って地面に上記の文を書いて何の様か尋ねると続けて【お前、飲みもん持ってねぇか？炭酸が好ましい】と続きを書いて

徹平》
バーロッ。喧嘩ってのはよぅやりたい時に好きただけ暴れるもんなんだよ。今日はこれで手を打ってやる…モグモグ。、うめっ
(喧嘩についていつか相手をすると言われると、自分は好きな時に喧嘩をしたいと言い張るも相手の食器にあるアジフライを取り上げて一口で方張り満足そうな声をあげると『お前…ここで何してぇんだ？青の連中をやたら目の敵にしてよぉ』と尋ねながら
(/悪臭漂わせるキャラで申し訳ないです…


連時》
ったく…しゃーねぇな。モグモグ…うま！
(相手か質問の条件を飲んで定食をもらい満足そうに目の前の食事を平らげると相手に能力について聞かれて『音で調子こいてる奴を張っ倒す』とあまりにもザックリとした説明をしすると2リットルのコーラを一気に飲み干して

＞藤本 躑躅

…良かった。
私のほうはご覧の通り怪我はないし、特に被害はないから大丈夫よ。
（大丈夫だといった相手にほっとしたような表情を浮かべつつ、問われた質問に平気だと述べて「それよりも誰か探しているの？うろうろしていたみたいだけれど。」と困った人を見過ごして置けないのかそう問いかけて）

ALL》
かぁ〜…暇だなぁ。暴れてぇ…徹平は相手してくんねぇし、骨のある奴はなかなか現れねぇし。飯までまだ時間あるし。思ったより退屈な学園だなぁ…
(放課後一人で中庭の木の上に寝転び、喧嘩したいのに相手が現れないのと、飯までの時間が有り余っていて暇そうに上記を述べながらボヤけ始めて

>躑躅

……なんでも、ない…。
(知らず知らずのうちに場の雰囲気を暗くしてしまっていたことに気付き話題を変えようと相手の用件を思い出して、｢徹平なら…さっき、あっちで…見た……かも？｣と信憑性0％なアバウトさで指をさしながら探し人の行方を答え)

>五十嵐

そうなのか……（地面に書かれた文字を読むと少し考え、何か思い付いたように風呂敷を開け「炭酸水ならある。よく分からないが高級ホテルとか一流レストランでしか味わえないやつらしい……」と言って炭酸水が入った瓶を相手に差し出し）

>御影先輩

人探しはしてないのですが、此処の料理を届けたい相手が居てどの料理を持って行くか悩んでいた所です（レッド寮の人間にブルー寮の人間が料理を届けに行くなど自分以外でやる者などおらず、やんわりと事情を相手に告げ）

>元

……危ない…よ…？
(いつもの棒付きアメを咥えながら中庭を散歩していたところで木の上に寝転がるという器用かつ危険な行動をしている人物が視界に入り。下から首をほぼ直角にして見上げながら相手に届くよう精一杯の大きな声で注意して、しかしそれでも常人の普通の話し声程度の声量にしかならず)
(/絡ませていただきました！謎な娘ですが何卒よろしくお願いします！)

>>平賀
どいつもこいつも一癖ありすぎだ…おかげで退屈はしないがな。しかし二年の進級テストで、俺は必ずブルーへと舞い戻ってやる…この俺、平賀徹平の名にかけて！
(重箱の料理を半分以上食べ終えればぐっと拳を握り天に向かって突き出せば上記を言って。「ああ…このラインレッド唯一にして最高の設備だ。丁度俺も風呂に向かうところだ、来るか？」重箱はちゃんと抱えて後で残りを食べようと考えていて←。立ち上がれば重箱を抱えて自室へと向かい着替えをとりにいき)

>>府鍵
何を…似合わないという言葉は貴様にそっくりそのまま返してやる。それに、仮に俺が悩んでいたとしても、貴様くらいには理解できない崇高な悩みなのだ
(ふんと鼻を鳴らせば言われたことを二倍にして返す性格の悪さを醸し出して←)

>>姫小路
…時代遅れのマリーアントワネットをやっている貴様に、そんなことを言われる筋合いはない
(相手の顔を見れば中等部時代のことを思い出す。下にいた相手に対して高圧的な態度を取っていた仲間…というか同類だったあの頃。しかし今はレッドとブルー、所属するクラスは大きく違っていた。「まぁ貴様の意見には俺も概ね賛成だがな」とはいえこの程度のことで相手と差がついたとは思っていないらしく、中等部時代と変わらない口調で相手に話しかけて)
(/口の悪さなら全く負けてないです←　此方こそよろしくお願いします！)

>>西園寺
坊ちゃんはやめろ坊ちゃんは…俺とアンタはそんな年も離れてないだろうが
(相手の言葉を聞いて、相変わらず調子の狂う相手だと思いながら少し照れくさそうに頬を掻いて。「ふん、あれはホントに仲が悪いだけだ、レッドは吠えるだけ、ブルーは見下すだけ…くだらん」ふんと顔をそっぽ向ければそう言い放つ。「ま、中にはアンタのような変わり種も存在するようだがな」相手の方をちらとみればそう言い)
(/ふぁっ！？←)

>>御影
…おい、そこのブルーの三年。悩むのもいいが後ろを見てみろ
(レッド生は並んでいるはずもないのだが、たまたま見かけては長蛇の列を作っているその様子を見ては流石に素知らぬ素振りは出来なかったのか悩んでいる相手に話しかけて)
(/名前変更了解です！)

>>園原
ったく気合いも実力も根性もアイツ等にはないのか！
(ぐっと握り拳を作りながら、先ほどのレッド生徒だけでの演習を終えて不満を爆発させていて。「…ん？おいそこのアンタ…ブルー生徒がこんな所に何用だ？」ずかずかと何処へ行くわけでもなく怒りを発散させるように歩いていると、ふと目にブルー生徒が入ってきて)

>>狗狩
徹平さんだ、さんを付けろさんを！
(呼び捨てで呼ばれれば相手に向かってもう一度そういって。「これ以上は俺もいらん、それは自分の分で取っておけ」相手から飴を見せられれば首を振って受け取りを断って、そして立ち上がれば食器を手に持ち、そこで何かに気づく。「お前…狗狩と言ったか？」ふと、レッド生徒の中の実力者名簿に同じ名前が載っていたことを思い出して)

＞藤本 躑躅

あぁ、そういうことね。それは悩みどころね、料理と一言に言っても千差万別だし 人の味の好みもまた然りね。
（相手に事情を説明させて事情を理解し相槌を打ちながらまるで己のことのように悩んでいて）

「皆さんの足手まといにならないよう､もっと努力しないと！」

「私が悪魔となるか天使となるかは､あなた次第ですよ？」


名前：九条 茉莉亜（くじょう まりあ）

性別：女

性格：茉莉亜という名は聖母マリアから名付けられ､その名の通り他を慈しみあわれむ気持ちが深いという慈悲深い性格で情け深い｡自己犠牲心が強く､己は二の次で他人優先してしまう｡なので他人を疑うということをしなく､冗談も真に受けてしまうほど真面目でもある｡
そんな優しい性格だが意外に頑固であり曲がったことが嫌い｡一度決めた事は責任を持ち最後までその意志を貫き通して常に一直線で健気｡優しさと真面目さの性格を兼ね備えていてるので人望は厚い｡

容姿：前述で名前について述べたが､ハーフ等ではなく生粋の日本人｡
髪型：長さは肩までで(ミディアム)癖が無く真っ直ぐに伸び毛先が内向き｡前髪は眉にかかる程度で姫カット｡高校へ進学したのを機にキャラメルブラウンカラーに髪を脱色する｡
目許：美しい線を綺麗に重ねた鮮やかな二重瞼｡瞳の色は黒｡睫は長い方だが長いからと言ってぱっちりとした目許ではないが、印象深く残る｡
鼻：すーっと通った鼻筋でやや鼻が高い｡
唇：上下共にやや厚ぼったい唇だが､綺麗な形をしている｡
肌：遺伝や体質が関係しているのか､吹き出物には悩まされたことはなく､白い肌を現在も保ち続けもちっと柔らかな赤ちゃん肌｡
身長：158㎝/体重/45kg
体型は標準的｡太ってもいなく痩せ過ぎてもいない標準を維持している｡そして､食事で摂取した栄養が殆ど胸元へと送られてしまったのか､ややふっくらとした胸元が印象的｡
制服：ブルーの制服で常に正装｡スカート丈も規定の長さ｡｡ソックスは白い生地､はき口よりやや下辺りに赤いラインが横へ三本入ったオーバーニーソックス｡
私服：パステルカラー(特にピンクや水色が好み)のギンガムチェックワンピース｡黄色のロングカーディガンやデニムジャケットなどの私服が多い｡

年齢：16歳(高校一年生)

能力：デビルボイス／エンジェルボイス
デビルボイス>>能力は歌声｡一見普通の歌声に聞こえるが敵と見なした相手には､その歌声は耳鳴りのように聴こえて神経を麻痺させて相手の身動きを封じる｡長距離ランナー並みの肺活量があるので長時間歌声を響かせることが可能だが､持続させる程の集中力が無く途切れやすいので長時間歌うことは難しい｡
歌声の範囲は脳内のイメージで決まり､仮にグラウンド全体、とイメージするとグラウンド全体だけ歌声が響く｡そして能力を発動している間(歌っている間)だけ全身を光のようなオーラを身に纏い防御(盾)となる｡防御の力は頑丈で相手を跳ね返す程だが､集中力が切れると必然的に盾の効果はなくなり無防備になるので集中力次第の能力｡
エンジェルボイス>>天使の歌声｡美しい歌声でヒーリング効果があり､体力や傷を回復できる｡
エンジェルボイスは相手を回復させたいと願えばヒーリング効果で回復できる。治せる傷は切り傷など浅い傷のみ。
要は攻撃したいか回復させたいかどちらか願えばその歌声となる､ということ。

備考：ピアニストの父親､声楽家(ソプラノ)の母親｡そんな音楽一家の長女として育つ｡
幼い頃から母親に憧れ歌うことが大好きだった｡それが能力に反映している｡
きょうだいはいなくひとりっこであり､特殊な家庭｡生活環境も影響してか両親を困らせまいと幼い頃から甘えることはなく､しっかりしないと､と自分に言い聞かせてきた｡本当は甘えたいのだが､性格が邪魔をして意地を張り､誰かに甘えたいという願望に蓋をしている｡なので本当は甘えたがり｡
真面目な性格と惜しみない努力の成果でなんとか中等部はトップクラスに位置していた。その結果に甘んじることなく努力を積み重ねその努力が実り､晴れて無事に望み通りのブルー寮で入学できた｡
一人称：私/二人称：男性:(苗字)君/女性:(名前)さん/先輩などは男女関係なく(名字)さん/



>主様
(/主様､(>97)で参加希望したものです｡PFを慌てて作成したので不備があったり､主様と相性が合わないなどあるかもしれませんが､ご検討よろしくお願いします！)

>西園寺美鶴様の本体様
(/本体様､先程の(>97)です｡素敵過ぎる募集だったのでかなりの食い付き､お恥ずかしい限りです｡前回のご挨拶時でも述べましたが､お嬢様扱いされてみたかったのと本体が執事キャラ大好きなので！特に「～しやがってくださいませ」という口調にはとても萌えさせて頂き､美味で御座いました！…と､興奮から無駄に長くなってしまいすみません｡それでは相性判断よろしくお願いします！)

>>藤本クン
そうやったっけ?すっかり忘れとったわ。
( 忍び込んで悪戯とかしてみようかなんてとても高校3年生の優等生クラスの発想ではないが“この校舎も今授業中ならあんま面白くはないか„と考えを諦めたように打ち消し、くるりと方向転換すれば自身の後輩、というたち位置にいる彼が立っており如何にも優等生らしい口調で注意を受けるもﾌｲｯと目を逸らしいつも通りの関西弁の訛りが入った何処の者か曖昧な言葉で。)

>>五十嵐
…平賀ちゅうもんに用があるんやけど見掛けへんかった?
( 今年高等部に上がって来るらしいと同年代で囁かれていた中等部での輝かしい活躍を持つ1人の男子に３年に上がる前から目をつけていた自身だが春になっても1年の教室で見掛ける、ということはなく教師に尋ねれば何かの間違いでレッドへ落ちてしまったらしく『会ってみたい』という純粋な好奇心から訪れた木造校舎。近くの木の上で暇そうな人物を見つけ声をかけては)

園原
…サボりみっけ
((もともと勉強などしなくても大抵の知識は身に付けて居るため授業から抜け出しては適当に校舎を歩いており、ふとサボりであろう相手を見つければ「はろ、ブルーのオニーサン」とふざけた様に
(/私的に漓人君のキャラが可愛くて好きなので、意地悪にかからせて頂きますね←色々と面倒な奴ですが宜しくお願いします！

五十嵐
…好きだね、君も。というかそんなにコーラ飲んで大丈夫？
((相手が渡してすぐに食べ始めるので少しばかり驚いたのか目を見開き、しかしすぐに元に戻るがコーラを一気に飲み干した相手を見ればもう一度目を見開いて
まぁいいや…ね、やってみてー。見たい見たい
((と子供の様にだだをこねて見せて

ゆら
変わってる？そうかな、自覚はしていないけど良く言われるよ
((珍しくあははっ、と声をあげて笑うがフードを被っているため表情は分からずに。食べ終わった相手を見るなり、色々質問しようと
ね、何か話題ない？
((とか相手に聞いてみて

姫小路
…君は本当に僕をイライラさせるのが好きだね
((キレているのか通常なのか分からない表情で淡々とそう告げるも、相手の態度を見るなり
来客でしょ？客なら客らしく大人しくしてなよ、おばさん
((どう考えても相手に対して攻撃に入っているらしくそう告げれば「いや、おばさまかな？」とわざとらしく口角をあげて
(/おぉ、楽しそうな組み合わせですね！←

藤本
…いただきまーす
((重箱を手に取り適当な席に持っていくと、おばちゃんに箸を貰い小皿に取り分け色々食べはじめては相手のシェフなどについての説明などどうでも良いとでも言うかの様に「君は食べないの？」と

御影
はろ、大分迷ってるみたいだね
((相手が初対面だということなどどうでも良いのかそう告げては相手の横に並んで「ふーん、美味しそうだね」とか言ってみて
ね、名前教えてよ。ちなみに先に名乗れー、っていう返答は受け付けないよ
((などと自分勝手な事を告げて
(/色々と面倒なやつですが宜しくお願いします！

＞平賀 徹平

へ、あ…。
（己の世界に入り込んでいたため己の後ろに並ぶ長蛇の列に己にかけられた言葉に気づいたのかこれ以上みんなを待たせぬように適当な料理を己が食べれる分皿に盛って皆にぺこぺこ頭を下げながら謝罪をしつつ急いでその場を離れて相手のそばへとより「助かったわ、ありがとう。」と苦笑気味の表情で声をかけて）

（/ありがとうございます！まさか同じ名前があるとは…いやはや私の見落とし以外の何者でもないです））

>>平賀
ん、あぁ…噂の新入生クンやんか
( 彼のことは彼が中等部の時から知っているし興味も持っていた為か『手続きか何かの間違いでレッドに行った』というのを風の噂で聞き。内心残念だと感じていたもここで会えるとは思っていなかったため思わずふっと笑みを作り癖にすらなってしまっている挑発的な口調で上記を述べて)

平賀
ふーん、僕には理解出来ない様な度を越えたアホな考えなんだね。ありがとう勉強になったよ、それに僕に年中無休24時間営業で悩みなんてありはしないよ
((相手の返答にクスリ、と珍しく苦笑いを溢しては皮肉にそう告げて「強いて言えば、目の事だね。戦闘が楽しめないし、面白くないし」と呟いて

>狗狩

いや、もう騙されないぞ（相手の信憑性の無い発言に苦笑いしながら言うと「あいつも居ないみたいだし、ブルー寮に帰ろうかな」と言うと手に持っていた重箱を見てから「……これあげる」と言って相手に差し出し。自分は満腹だしこのまま持ち帰ると生ごみになり兼ねないのでそれなら相手にあげようと思い「良かったら食べて」と言葉を続け）

>平賀

こっちはこっちで癖のある奴居るけどな（フフッと笑った後、進級テストではブルーに舞い戻ると意気込む相手に「ああ、楽しみにしてる」と言い。風呂に誘われると頷き「久し振りに一緒に風呂に入るか」と言葉を続け。中等部時代は同じ風呂に入っていたが、高等部になってからクラスが異なるため違う風呂に入っていたので一緒に入れるとなると懐かしい気持ちになり）

（>128宛名が自分になってますよｗ）

＞府鍵 連時

…まぁ、ね、早く決めなきゃということは分っているんだけれど…。
（初対面の相手に話しかけられても特に緊張する様子を見せずにまるで知り合いのように返事を返しながらようやく決まったのか己の食べたいものかつ栄養バランスに偏りがないように料理を皿にもりつつ「ええ。だから迷っちゃうのよ。」と相槌をうち）
私は御影瑠奈、ブルーの三年生よ。
（/こちらこそよろしくお願いします！）

御影
まぁ、焦らずとも好きなの食べればいいんじゃない？あ、ねぇこのシュークリーム奢って
((相手が自分とは違いブルーの生徒だと分かっても自分の問いに答えてくれた相手は悪く思っていない様でそう告げて
僕は連時、府鍵連時。名前は男の子みたいだけど実は女の子だよー
((と自分も名を名乗り

>>府鍵
何や…?お嬢ちゃん迷子?
( “ブルー„という単語に反応しここでは自分しかいないだろうと判断し振り向けば『ブルーのオニーサン』なんてまるで落ち込んでるみたいだなとどうでもいいことを考えつつふざけたような相手の口調に相手との目線を合わせるようにしゃがみこみ此方も相手をからかうかのように上記を述べ)

( /か、可愛いなんて！？照れるじゃないですk(黙← では此方も負けずに意地悪に行こうと思います^p^← よろしくお願いしますね！)

>御影先輩

そうなんですよ。これだけ種類があると悩んでしまいます（自分の悩みを理解してくれる相手に頷きながら「どうせなら栄養バランスがいい組み合わせにしたいですね」と言い）

>園原先輩

仮にもブルーの生徒なんですから……（ブルーの生徒なら実力だけではなく行動も他の生徒の見本でなければならないと考えていて。生活態度の問題で実力がありながらレッド送りにされた生徒の話を思い出し何でこの人はブルーに居られるのだろうかと不思議に思い）

>府鍵

俺はブルー寮の食堂で食べてきたから（首を横に振り、もう食べられないとアピールをすると暇なので料理を食べる相手の様子を観察し）