ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

>西園寺美鶴様の本体様 。
(/専属お嬢様の件では大変お世話になりました。これから宜しくお願い到します！……と言いたいところなのですが、主様の返事がまだなので主様から返事がありましたら再びお知らせ致しますね！)

連時》
馬鹿野郎‼︎‼︎炭酸飲料投げたらやべえ事なるのは目に見えてんだろうが‼︎‼︎だが、ありがたくもらっておく。
(相手が自分に向けてコーラを投げると地面につかぬようにキャッチして相手にコーラへの対応に切れ口調で上記を述べるも、コーラを一気飲みしはじめて『新技の完成だ。食らってみるか？』と相手に訪ねて


藤本》
・・・えっと、あん時徹平探してた奴か
ここには徹平いねぇぞ。
(声をかけられて振り向くと数秒見て以前食堂にきたブルーの生徒だと思い出して今回も徹平が目当てだと思いここにはいないぞと教えると持参していたコーラを一気飲みして


徹平》
徹平ーーーーー‼︎見つけたぞ‼︎
今日は相手してもらうからな！！新技を見せてやるぜ！
(声を頼りに学園ないを差がさしていて相手を見つけるの黄昏る相手に反し、叫び好戦的な態度で相手に近寄り『何シケた事考えてんのか知らねぇが、お前は俺が認める程強え奴だ。色なんざ気にしてねぇでドンしてろ‼︎』と自分が今まで唯一対等に喧嘩をしている相手が悩む様子を見せると相手が強い事を教え、レッドもブルーも関係ないと伝えて

>五十嵐

いつも平賀を探してる訳じゃないぞ（首を横に振ると「今日は授業で少し疲れてしまったから森に来て体力を回復してたんだ、寄生葛の能力を使ってな」と言うと「でも、誤って生命力を吸い取り過ぎて木があんな事に……」と述べ背後にあった大木に視線を向け。緑の森の中でその大木だけ枯死していて）

藤本
へぇー…回復かぁ、うん。面白いね
((今まで見たことがあるのはほとんどが攻撃系であり、回復だと聞けば珍しそうにして「攻撃はしないわけ？」て

五十嵐
あれでしょ、キャップを取ったらあら不思議。あっという間に顔がべタベター、って
((何故かいきなり可笑しな歌を作れば、くらってみるかと聞かれると「僕には向けないで、あまり能力使いたくないからさー」と

>藤本
日本ではチップを渡す習慣はありませんしね。最もチップを渡すのは帰り際が常識なので、今回のこれは貧しい庶民に施し代わりのお小遣いをあげただけですわ
(何だか感心されているようだが本来のチップの渡し方とは全然違うので海外でこれをチップの渡し方だとしたら恥をかくだろうと苦笑いして札を握り締めて走って行く生徒を見送り上から目線で)

>府鍵
ええ。見た目も小柄ですし、庶民の癖に身の程を知らない所なんかも世間を知らない子供その物ですから
(相手を見下ろして穏やかな笑顔を浮かべるも口から出る言葉は辛辣で「そうですわね。わたくしみたいな高貴な者がこのような場所に居ては、汚れた空気に病気になってしまうかもしれませんわね。」困った顔で眉を下げるとご注意してありがとうと軽く頭を下げて)

(/皮肉と嫌味の応酬←)

>五十嵐
なんですの…
(相変わらずの散歩コースにて立ち寄った森の中。愛犬の背中に横になる形で座るも流石の犬種か人一人乗せてる事を感じさせない走りで森を駆けて。大きな音が聞こえると原因を探るべく「レオ、go」と合図をすると方向転換して現場に向けて進み)

>平賀
(本来深夜ならば優等生である自分が出歩く時間ではないのだが今日はたまたま己の愛犬のチベタンマスティフのレオくんが元気が有り余ってるようで「仕方ありませんわね。少しだけですわよ？」と頭を撫でてから人のいないであろう海岸際までやって来て「あら、こんな時間に遊んでいるのでしたら、直ぐにでもレッドにあがる為に寝る間も惜しんで努力すべきでは？わたくし貴方の事尊敬していますのよ。」見つけた相手に話し掛けると愛犬の背中を撫でて放し飼いにして)

(/優等生に深夜の徘徊は難しいという事でワンちゃんをダシに使わせてもらいます←)

>西園寺
西園寺、貴方。この姫小路美麗に庶民が親しむような低俗な物を口にしろと仰るのですの？
(イエローなら兎も角にもレッドの食事までもお勧めされると眉を少し寄せて。手の甲で縦ロールをかきあげては上記。「わたくしはデリケートですの。変な成分が入ってて体調を崩したりしたら大変ですわ。」民の食事風景を見下ろしながら毒が入ってあったら大変だと)

(/完璧執事さんにはつけ込む隙が←)

藤本》
どんだけ疲れる授業だよ…てか、回復系能力か
(朽ち果てた木を見ると能力の恐ろしさより木一本朽ち果てる程体力を持っていかれる授業の内容が想像出来ず考えると、相手の能力が回復系だと知ると『すげぇ、げどあんま喧嘩向きじゃねぇな』と少しガッカリした様子で

美麗》
ああ？…何かくるなぁ【ボイス センサー】…犬の上に乗った女…アマゾネスか？
(こちらに向かってくる足音を聞くと人には聞こえない周波数の音を辺りに広げてその反動を感じながら相手の形にを知ると四足歩行の生き物に乗る女性から、伝説の女戦士かと思い身構えると
(/失礼な事に言ってごめなさい(；´Д`A

>五十嵐
あら、蛮族な貴方でしたの
(愛犬に乗っていてまだ現場に到着していないので何を言われてるかも知らずに。森の中にいる相手は何ともまぁ似合ってるなと思い上記。「ふふ、もしかしてエルフと間違えられたのですかしら」偶然ではあるが相手がアマゾネスと間違えたのと反対に森の妖精の名を口に出しては口元を弛緩させて手の甲で縦ロールをかきあげてふふっと笑い)

(/失礼さでは負けておりません←

>府鍵

回復系の技使う奴ってあんまり居ないんだよな（面白いと言われると前記を述べ、攻撃はしないのかと訊かれると「相手を斬り付けたりは出来ないけど、体力や生命力を奪うのが回復方法であり攻撃方法でもあるから一応攻撃は出来る」と答え）

>姫小路

初めて知った（チップを渡すタイミングなんて今まで知らず、いつ渡してもいい物なのかと思っていたようで上記を述べると相手と一緒に走って行く生徒を見詰め）

>五十嵐

今日はずっと実戦練習の授業だったからな。しかも、昼休み以外ぶっ通しで（1日中戦い続けるのはやはり体力が要ると感じた後、相手に自分の能力が喧嘩向きではないと指摘されると「俺は喧嘩をするために修行してる訳じゃないからいいんだけどな」と言い）

美麗》
んだよ。アマゾネスじゃねぇのかよ。
(伝説の女戦士ではない事に気付くとガッカリした様子を見せて上記を述べてると先程の手の痺れが取れると拳をグーパーグーパーして『っよし。おいアマゾネス擬き、離れとけ怪我するぞ。【ボイス ツイン マグナム】』もう一つの大きな岩を前にして両腕を大きく引いて一気に両拳をぶつけると岩が先ほどと同じように弾け飛び、割れた破片が砂のように粉々になり

>>藤本
だ！？お、おいやめろ藤本、さっきのはそういう振りじゃない！？
(相手の台詞にげげぇっ！？と驚きながら両手を振って否定して。その姿にかつての彼の姿はない←。「ったく…レッドに入ってから失態ばかりだ…」はぁとため息をつきながらそう言ってもう一度崖の端に近づいて。「…まぁ、今までと違って楽ではあるがな…色々と」腕組みをしたまま海を見つめそう言い)

>>府鍵
な…お、おい待て府鍵、誰が貴様のことを嫌いだと言った！
(パーカーを着せられて相手の言葉に少し焦れば近づいて相手にパーカーを返し。「俺やお前はレッドでも特別だ、多少の深夜徘徊程度…なんの咎も受けんだろう。尤も、貴様はそういうのが嫌いなようだがな」そう言いながら一緒に寮に戻っていき)

>>180様
(/返事が遅れてしまい申し訳ありません…PFに不備はありませんので絡み文をお願いします！)

>>五十嵐
っ～～！？ったくやかましい！この俺の崇高なる時間を遮るな！
(キーンと耳に響く声を聞けば思わず耳栓をしながら相手の方に振り向いて、此方も相手に向かって上記を叫べば腕を組んで。「ったく、貴様や府鍵のように強い奴ばかりなら俺も悩みもしないんだがな…で、新技と言ったか？付き合ってやるからとっとと見せてみろ」ふぅとため息をつきながら軽くファイティングポーズをとって、相手の新技に備えて)

>>姫小路
…犬を連れて遊んでいる貴様にだけは言われたくない台詞だ。第一、この俺の実力なら今でも十分ブルーで通用する。必要以上の鍛錬はハッキリ言って無駄だ
(愛犬というか番犬というか、規格外の大きさの犬をジト目で見つめながら相手に向かって相変わらずふてぶてしい自信満々な態度でそう言い放つ。「寧ろブルーが、特にお前がこの時間帯に出歩いているのは問題じゃないのか？ましてやこんな断崖絶壁の近くで…」ブルー生の規則違反という理由と相手がお嬢様で若干別格な扱いであることの両方を踏まえながらそう言って)

(/若干劣等生になりかけの平賀君なら兎も角、姫小路さんなら問題ですからねぇ…←)

http://www.saychat.jp/bbs/thread/570952/

一応早見表を貼り付けておきますね！

～落ちこぼれのエリート募集～
残り四名を只今募集しております！

徹平》
へへっ。やっとその気になったか…
小便ちびるなよ！音速で殴られた事ねぇだろ【ボイス マグナム】
(相手が戦闘体制になると拳を握り音の振動を纏わせると相手に向かって走り少し離れた距離から拳を振るとそのまま震度が一直線に相手の方向へ向かい『流石に直接打つと色々まずいからなぁ』と述べて

藤本》
青の人間は真面目な
(まともに授業を受けていると空いてを見ると食堂の方を向いて『俺は喧嘩しかねぇからなぁ。誰にも負けたくねぇし…』そういとかつて味わった事のない敗北感を味合わせたおばちゃんの方向を見て

No.193名前忘れました！

五十嵐
(/184に返信お願いしますっ

姫小路
You are wercomeで良いんだよね。生憎英語は得意じゃなくて、それに君を見てると何だか気分が…
((相手の顔をチラリと見ればわざとらしく胸の辺りに手を沿えてふぅと大きなため息を吐けば「にしても、煩いなぁ…」と後ろで喧嘩を始めたレッドとブルーの生徒を横目で見て舌打ちをして
(/ですね←まぁ、恐らく此方の娘はそろそろキレるのではとワクワクしております←

藤本
ふーん、良いね。攻撃かつ回復とか、ワンストーントゥーバードってやつだね
((いいないいなー、とか駄々をこねる様に呟いては見てみたいなー等と考えており

平賀
なら僕の事好きなわけ？
(( いつもとは違いふふっ、と相手をからかう様な黒っぽい笑みを見せると相手がパーカーを返して来たため「あ、折角カッコいい感じで帰ろうと思ったのに」と告げては受け取り適当に羽織って「僕は怒られても大丈夫、それに武器見せれば簡単だよね」と呟いて

>平賀

冗談だ、冗談（必死で否定する相手を見て珍しく声を出して大笑いすると「驚いたか？」と言って相手の顔を覗き込み。その後「まあ、レッドはブルーより授業も楽かもな」と呟き。自分も海を見ながら崖に近付くと足を踏み外し、足元を見ると闇に染まった海面があり、声も出す事が出来ず崖の下に落ちていき）

連時》
・・そういえばお前の能力ってなんだ？
(そう言えばまだ相手の能力を知らないと思い少し考えて相手に尋ねながら上記を述べると『物によっちゃ俺の喧嘩相手にしてやるぜ？』とコーラを飲みながら

五十嵐
そんなに面白いものじゃ無いし、デメリットの方が多いからさ。…でも良いよ、見せてあげる
((相手に自分の能力について聞かれれば一瞬どうしようか、と固まるが何度も見せて貰ったからとその場で拳銃を取りだし空に向かって投げれば「ちょっと木が多いから色々危ないかも。ハンガン・メロディ」と呟いて。地面から3m程上空に約100丁の銃を出現させて「こんな感じ…あー、目のせいで頭痛い…」と呟けば一瞬にして銃を消し去り
こんな感じの、あんまり使いたくないけど戦闘は好きだよ。相手しても構わないけど、薬代は請求する

>主様。
(／ 許可ありがとうございました！絡み文は挨拶後に投稿しますので宜しくお願いします。)

>西園寺美鶴様の本体様。
(／主様から許可をいただいたので、これから正式に宜しくお願いします！)