ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

（ / 主様、>5でkeepをお願いした者です！PFが完成いたしましたので早速投稿させていただきますね！ 以外PFとなりますので宜しくお願いします。）



「お腹空きました。……食堂の料理をたくさん食べたい、です」

「ねェ、もっとアタシと戦ってよ！！たくさんの血を流させてあげるから！」


名前/桐生 麗華（ｷﾘｭｳ ﾚｲｶ）

性別/女

性格/人間自体に興味が無いため、極力喋らないでクールというより無気力。
だが、戦闘となると血が騒ぎ性格が一変して多弁になる。(多重人格みたいですが、戦闘時のみ性格が変わるだけです)
だが、興味のある事には熱中して異常なまでのしぶとさを見せて、趣味の時だけが至福なので笑顔を見せる。

容姿/脱色せずに艶やかな漆黒の髪は癖が無く真っ直ぐに伸びている。長さは肩まででふんわりと軽いボブヘア。前髪が長いため左斜めに編み込み、こめかみ辺りで水色のビジュービーズ付き楕円形バレッタで留めている。二重瞼で睫毛は長め。瞳の色は黒で切れ長のつり目。下唇の下(右側)に小さな黒子あり。
身長/160㎝/体重/45kg/
体型は標準的だが同年代の女性よりも若干出るところはしっかりとでていて豊かな方。
服装にこだわりはない為、レッドの制服を着用しているがスカートは膝丈より上と短め。ソックスは黒のニーハイソックス。
私服は女性らしくワンピースやスカートの服装を好む。

年齢/16歳(高校一年生)

能力/マジック・ナイフ
文字通りナイフを使用。まるでマジックかの様にナイフをたくさん両手から生成できて最高は200。だが、数が多ければいい訳ではないのでナイフは２つしか使用していない。
接近戦を得意として短時間で勝負をつける。

備考/幼い頃両親に捨てられたら孤児。偶然拾われた相手がマフィアなどそういう類の者であった。なので拾われた時から生きていく術や戦闘の極意を叩き込まれて育ったので身体能力が高く戦闘力も他から群を抜いて高いので、その実力はブルーに匹敵する。
中等部時代はトップクラスだったがそれを誇張するわけでもなく、寧ろ隠したがっていた。本人曰く面倒だからという理由で。
面倒事を嫌い、ブルー、イエロー、レッドなど全く興味が無く、ブルーやイエローだと色々と面倒だなと直感で判断し、最下層なら自分より下の者がいないと想い、自らレッドへ希望する。屋根があり室内に住めて気ままに暮らせれば構わないというレベルの考えなのでレッドでも全く気にしていない様子。本名は知らなく、名前は拾われた相手につけてもらった。
外見に反してたくさん食べる大食らい。なので食堂のおばちゃんたちは皆当Ｃが大盛で注文することは承知済み。
育った環境が環境なので戦闘を好み、戦闘時は性格が変わり中等部時代はタガが外れることが頻繁にあり、何人者生徒を負傷させるなど問題児でもある。本人はタガが外れた時の記憶はないので教師たちは困っていて問題児扱いしていた。
一人称/私/(戦闘時、気分が昂揚すると)アタシ
二人称/(基本は)名字さん/(馴れると)名前さん/(戦闘時のみ)名前呼び捨て



（/ 主様、改めましてこんにちは！
興味なし！無気力！なこんなキャラですが、無理！と判断されましたらばっさりとお断りしてもかまいませんので！）

>>府鍵

…本来であれば、俺はその程度のパンは受け取らないが、まぁお前の気持ちも汲んでここは受け取ってやるとしよう
(相手の手に持つパンをみれば、普通であれば何でもないパンなのだが、このレッド寮では中々手に入らないパンで。ごくっと喉を鳴らしてそれを眺めれば、無理矢理余裕そうな態度を装ってそのパンを受け取り←)

>>21様
(/PFありがとうございます！不備はありませんので絡み文、もしくは既にある絡み文に絡むのをお願いします！)

徹平》
調子乗ってる奴がいるなぁ…【声霊】〔〔ギャーギャーやかましいんだよテメェは…脳天ブツ巻くぞ。〕〕
(演出をサボり昼寝をしているとかなり離れた場所にある教室から騒いでいる音が聞こえ不機嫌そうに起きると技の一つで離れた相手に伝言を伝えたり威嚇などに使う【声霊】を徹平のいる教室に放つとその声を聞いた大半の生徒が驚き始めて、トラウマのある生徒は震え始め

(参加許可ありがとうございます‼︎喧嘩っ早くて面倒なキャラですがよろしくお願いします！

ALL》
今日の海老フライ定食は最後だぜ。おばちゃん腕あげたな
(昼休み食堂に向かうと大好物の海老フライ定食で満足そうに平らげると辺りの生徒が厄介者を見る様な目て元を見てその視線にを感じると『オイ何見てんだてめぇ 殺すぞコラ』と言うと相手は怯えながら[ひぃぃ！い、命だけは…]『よっし、命ら助けてやる。その代わり海老フライよこせコラ』と言って大半の生徒から海老フライを巻き上げて

>ALL
……またやってしまいまいました。
（合同演習後、手や顔に飛沫した血液等で判断し、またタガが外れて暴走してしまったのだな、と判断すると現在は多少は罪悪感があるのか落ち込むが「ぐぅ、」という腹の虫の音が鳴り、演習後は得に空腹になるため演習のことは忘れて食堂へと行こうと短いスカートをひらひらと靡かせながら全速力で走り、目的地へと到着して。演習後すぐに昼休みとなったので食堂は生徒で賑わっており、レッドでも浮いた存在の自分は視られたり陰口などは慣れているのか全く気にすることなく真顔で食堂のカウンターから日替わり定食を「おばちゃん、大盛りでお願いします」と慣れた様子で大盛り注文すると楽しみなのかふふっ、と嬉しそうに笑い）


（/ 主様、参加許可ありがとうございます！ そして主様も含めた皆様、宜しくお願いしますね！）

「落ちこぼれ、には…落ちこぼれの……やり方、ある」
「……影、踏んだ」

名前/狗狩 ゆら(Kugari Yura)

性別/女

性格/どんな時もマイウェイを行くフリーダムな性格。常にボーッとしていて何を考えているのか分からない上に非常に存在感が薄いため、人の後ろに立っていたりするとまるで幽霊を見たかのように驚かれる。大抵の人間には無関心だが、同じレッドの友人に対しては態度に出さないだけで心配したり共感したり人並みの喜怒哀楽は持ち合わせている。好物はお菓子全般、特にチュッ〇チャップスで大抵の目撃情報はお菓子を食べているところ。

容姿/髪は肩より少し短い毛先がふわふわとしたボブで前髪は目にかかる位の長さ。暗い紫色の瞳は二重瞼で常に眠たげ、赤いフレームの伊達眼鏡を掛けている。肌は不健康なほどの白さ。身長156cm、体重48kg。
私服は黒やグレーなどの寒色系を好み、スカートやブラウスなど女子らしいものをよく着る。無表情がデフォルトで笑っているところは誰も見たことがないという学園七不思議がある。

年齢/16歳(高校一年生)

能力:影遊び
自身の影や物体から伸びる影を自由に操ったり、相手の影を踏んで動きを封じることができる。また影から影を伝って瞬間移動のようなこともできる。
しかし曇りや雨の日など、影が薄いときは効果が弱まったり出来ることに制限がかかったりする。

備考/学力も身体能力も標準レベルで中等部だった頃はイエローにいたが、授業中であるにも関わらずお菓子を食べたり爆睡したり、ひどい時には校外へ散歩に出かけたりと素行の悪さが問題となり高等部に上がるのを期にレッドへ移された。しかしそれらの奇行は全て天然で本人に悪気は無いためさらに厄介。
戦闘では影の薄さを生かした不意打ちのような攻撃を得意とするが、モットーは「動かないこと」。命の危機を感じるような余程のことがない限りは影を動かして戦うだけで自分は一歩も動かない。


(/落ちこぼれエリートで参加希望です！何やら不思議なキャラになってしまいましたが大丈夫でしょうか…？不備等ありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします)

平賀
…素直に食べたいって言えよ
((はぁ、と隣で小さくため息を吐けばパンを受け取った相手の隣に座って自分もパンを食べはじめて
にしても、君は全然レッドに馴染まないよね
((と告げると、ふと近くで自分達の事を哀れむ様に見ているブルーの生徒に向き直り拳銃を向けると「ばーん」という呟きと同時に一部食堂の壁を崩壊させて

五十嵐
うわ、かつあげのエビフライ版かー。初めて見たよ
((ふと食堂にいくと周りの人間からエビフライのみを巻き上げる相手を見つけ、玩具を見つけた子供の様に相手に近寄り
はろー、僕にも1匹ちょーだい
((横から顔をだし告げては相手の隣に座り
(/何かとめんどくさいキャラですが宜しくお願いします！

桐生
うわぁ大盛りって、どうしていつもそんなに食べれるのさ。育ち盛り？
((ふと相手の注文をする声が聞こえれば、食堂のカウンターの中からひょっこりと顔を出して
というか良く太らないね、実は食べてないとか
((と冗談じみた事を告げればよいしょ、とカウンターを飛び越えて相手の隣に立って
(/色々とめんどうなキャラですが宜しくお願いします！

>>五十嵐

…普通ならば遠くで寝ている貴様に俺達の声がはっきり聞こえるものか。貴様の聴覚が良すぎるのが問題だ五十嵐
(騒ぐその他の生徒とは違い、冷静な態度で聞こえてきた声を聞いて。この声の持ち主は誰だかは既にわかっており、その相手に向かって上記の返事をすれば合同演習場から一人スタスタと歩き出し、相手の元へ向かって)
五十嵐貴様！ブルーの連中に俺の実力を見せつける前に、お前のせいで奴らが臆してしまっただろうが！全く、とんだ邪魔者だ
(胸の前で腕を組んだ偉そうな態度で相手に向かって言い放つ。要は自慢の邪魔をするんじゃねぇ、ということである←)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします！)


>>桐生
ご飯は並で…何？痩せすぎだから大盛りにしろだと？余計なお世話だおばちゃん、俺はデブになる気はない
(相手が大盛りを頼んでいる横で、並を頼んでいると食堂のおばちゃんから大盛りにしなさいと言われて上記を答える。…そしてふと隣を見れば大盛りを頼む相手の姿があって)
………並だ、俺は並しか頼まんっ
(何時もの日替わり定食を受け取って相手の横を顔をあわさないように素通りしようとして←)
(/此方こそよろしくお願いします！)

>>25様
(/PFに不備はありません！参加ありがとうございます、絡み文をお願いしますね！)

>>府鍵

その台詞、お前にそっくりそのまま返して…いや、訂正だ。府鍵、貴様にはレッドがお似合いだ
(五十嵐、桐生達と同じようにレッドで自分が認める数少ない実力者である相手にも、ブルーが相応しい…そう言い掛けた瞬間にぶっ壊れた壁を見て。やはりこいつにはレッドが似合っているのだと思うことにして←)
…俺は行くからな府鍵、面倒事は御免だ
(料理を食べ終えれば口元を吹き、相手と一緒にいたせいで疑われるのはイヤだと早々に席を立って)

http://www.saychat.jp/bbs/thread/570952/

↑生徒早見表

平賀
へぇ…僕にレッド似合う、ね……うんうん、良いんじゃない？楽しいことだらけさ
((相手が席を立つと相手の腕を握り待ってよ、といわんばかりの顔をで見つめて
ブルーもイエローも、レッドだって全て同じ。理不尽なのさ、人権と言うものは存在していないとでも言うように位をつける。この学校は可笑しいよ
((といつもの様に全てを見透かした様な言い方をし少しうつ向けばその場に立ち上がり先程のブルーの生徒に近付き「何してるんだい？壁を壊すなんて、さ」と悪魔の様な笑みを浮かべればそのまま罪をなすりつけ相手の方へと戻ってきて

>>府鍵

そんなものは弱者の意見だが、一理ある。まぁそんな倫理的なものでこの学園は変わらないだろうが…弱肉強食なら、その報いが自分にも返ってくることは覚悟しないとな
(罪をなすりつけられたブルー生徒を見れば哀れみの視線を送り。そしてよくやったと言わんばかりに帰ってきた相手の頭を撫でて)
帰るぞ、狭い俺達の寮にな
(そう言うと相手とともに寮へとむかい)

>五十嵐

（昼休み、大好きな海老フライ定食が目の前で終了となり肩をガックリと落とし豚カツ大盛りを注文し肉で我慢し、注文の品が出来上がり呼ばれるとトレイを両手で持ち「海老フライ、海老フライ」と悲しみながら席を探して歩くと偶然、相手が海老フライを他生徒から無理矢理取り上げる姿が視界に映り空になった相手の皿に再び海老フライがたくさん盛られている姿を見て瞳を輝かせると丁度隣が空いていたので直ぐに隣へ腰掛けカツと海老フライをトレードしないかと相手へ提案して）
え、海老フライがたくさん！……あ、の…海老フライとカツ、交換しませんか？

（/ 初めまして！大食いな娘ですが宜しくお願いします！）


>府鍵
（急に話し掛けられたので驚いて相手の顔を見詰めるが、人間に興味が無い為覚えが悪いので名前を思い出そうと頑張って考えれば苗字しか思い出せず、それすら不安だったので「……府鍵、さん…でしたっけ？」と名前を確認する様に言葉を紡いでからは返事に答えていき。）
食べるのが、好き……だから毎日たくさん食べてるよ。育ち盛りかはわからないけど、沢山食べるのが好き。
そして、太らない体質、みたいだからこの姿のまま。
（言いたいことを全て伝えてからトレーを両手で持ち、礼儀正しく軽く頭を下げてから座席を探すべく歩き出そうとして）

（/初めまして！女の子同士これから仲良くして頂けましたら幸いです！）


>平賀
（カウンターに大盛りの注文の品が置かれるとそれを両手で持とうとした時、聞き覚えのある声がしたので主を捜すとレッド寮でも有名な相手の姿を捉えて。自分と似たようなオーラだとずっと想っていたので親近感を覚え。相手が自分にデブだとか言ったわけではないので気にすることなくトレーを持ち座席を探そうとしたが、どうしても相手の事が気になってしまいその後を追うように歩くとやっと追い付き隣に並んで歩き）
あ、あの……平賀さん！一緒に食事をしても、構いませんか？量は違いますが同じメニューだったので……。

（/ 主様Cの様な男の子はかなり好みだったので娘が早速徹平君を口説こ((ry/ 徹平君のストーキングをお許しください！！）

連時》
あぁ？何だお前？
(急に隣に座る相手に対して眉間にシワを寄せてガンを飛ばすと海老フライを渡すように言われて相手の心拍数や呼吸を聞き分け珍しく自分を見て怯えず平喘でいる相手に『なかなか肝が座ってる奴だ…だが断る！俺の海老フライは俺の物だ』と相手に海老フライを渡すことを拒むと大きな口を開けて残りの海老フライを一口で平らげて満足そうなんだ顔をして

徹平》
ふんっ知るかよ。俺は声霊を飛ばしただけだ。
その声聞いただけでビビるような奴は鼻から眼中にねぇんだよ。
(相手が自身の元に来て文句を言い始めるとそれを面倒そうな顔で聞き流し上記を述べると『それよりくだらねぇ喧嘩で俺の安眠を妨害するてめぇのが邪魔者だろうが、やんのかコラ あ？』屋根から飛び降り相手の前に立つとガン飛ばし喧嘩を売るような態度で上記を述べつつ、数少ない対等に戦える相手と喧嘩しようと楽しんでいる様子で
(/もう…すぐ暴れようとするんだからぁヽ(´o｀；



麗華》
おばちゃん、ごっつぁんでした‼︎明日も特盛で頼むぜ。
さてと…オイお前とお前とお前…誰の事言ってるかどうでもいいが、コソコソと人の陰口叩く様な性根の腐った奴は俺が脳天ブチまけてやる。表出ろ…
(満足そうに飯を平らげて食器などを返してお礼を言うと、数名の生徒の前に立つと鬼の様な形相で相手を睨み上記を述べると一人一人外へ放り投げて、いつもの様に暴れて相手を叩き潰すと『っけ…声を使うまでもねぇ。陰でコソコソ言う暇がらあんなら鍛え直して青、黄色の奴を見返してコイ』と相手に説教するとその場から離れて

麗華様》
(/あ、返信文気づきませんでした！
書き直しますのでお待ち下さい！

>all

いただき、ます……。
(おばちゃんからご飯と唐揚げ3個だけというなんとも侘しいトレーを受け取ると、隅の方の席に座り手を合わせて小さく頭を下げ緩慢な動作で唐揚げを口に運び。造りもメニューも質素ながら素朴な美味しさを提供してくれる食堂は昼休み故に賑わいを見せていて、独りでいる自分がとても惨めなように思えて早く食べ終わろうと若干箸を動かすのを速めて)


(/絡み文落としていきますね。主様、そして参加者の皆様、不思議ちゃんな娘ですがどうぞよろしくお願いいたします！)

麗華》
あぁ？何だ？てめぇ…俺の海老フライを……カツだと？
(海老を渡す様に言われて喧嘩口調で威嚇して追い払おうとすると目の前のトンカツをみてしばらく黙り込むと一瞬にしてトンカツを一口で平らげると満足そうな顔をして『ふぅ…うめぇ。お前なかなか話のわかる奴だなぁ。そらよっ』相手に対して不器用ながら礼を言うと何ともケチ臭い事に相手の皿に一匹しか海老フライを渡さず相手にグッと親指を立てて

(/わがままな子ですがよろしくです！(´Д` )

(/素敵なトピ！是非ともブルーの男の子で参加させて頂きたいのですが、執事のような容姿や性格を考えておりまして…。その際にお嬢様役のブルーの女の子を募集する事は可能でしょうか？分かり難い質問で申し訳ありません！何とかお応え頂ければ…！)

「ブルーのくせにレッドに無様な負け方をして恥ずかしくないのか？」
「ただの植物だと思って見縊るなよ？」

名前/藤本 躑躅（フジモト ツツジ）
性別/男
性格/普段はクールに振る舞っているが、たまに感情的になってしまう事がある。優等生タイプで教師の言う事をよく聞くので、教師からは信頼されている。
容姿/髪の毛は真っ直ぐで焦茶色、首元まで伸ばしている。前髪はM字バング。目は鳶色のドングリ眼で童顔気味だが、真面目な時は凛々しくなる。身長は169cmで体重は60kgの標準的な体型。ブルーの制服を着崩す事無く着ている。
年齢/15歳（高校1年生）
能力/寄生葛。生命体から寄生性の蔓植物を生やし巻き付く事で体力や生命力を奪い、能力の使用者の体力や生命力を回復する回復系の能力。蔓は引っ張られる力に強く、簡単には千切れない。
備考/中等部に入学した当初はこのままだと高等部ではギリギリイエローになれるかどうかの実力だった。平賀と出会い、最初は馬鹿にされていたが彼を見返す事を決心。それからは彼に追い付こうと努力するようになり、彼に匹敵するような実力を手に入れた。ライバルである彼とはブルーの生徒として切磋琢磨していくつもりだった。ブルー所属だが平賀が居るためレッド寮によく出没する。

（15の者です。プロフ提出が遅くなってすみませんでした。攻撃系の能力の人が多そうだったので一応回復系の能力にしてみました。まだ誕生日が来てないという意味で15歳にしました。決して飛び級ではありません。設定に不備や変更してほしい点がありましたら言って下さい！）

>all
はぁ…どうしてこう僕はいつも…
(実戦訓練を終えた帰り道、割れた眼鏡をポケットに入れ顔全体を隠すようにいつもは少し分けている前髪を真下へ下ろしてブツブツと呟き「練習なら…もうちょっとうまくやれるのに」どうしても自分の能力を形として示す行為を行う時は緊張してしまい思うように力が出せず、この悪癖はどうにかしないとと反省しながらトボトボと寮への道を歩いていて)

(/参加許可ありがとうございます！絡み文が遅れて申し訳ありません。よろしくお願いします！)

平賀
君にしてはまともな意見だね、でも聞くに耐えないな。理不尽すぎて、たがら理事を撃ったんだよ。そのせいでレッド送りになった
((とうぜんの報いさ。僕もあいつも、と呟けば相手を見上げ。頭を撫でられている事に気付き一瞬固まるが相手が歩き始めれば我に帰った様で
ま、待ってよ。…歩くの早い
((小走りで相手により後ろを歩けば「…君はやっぱりブルーにいるべきだね」と相手に聞こえない程の声で呟き

五十嵐
うわ、なんというかアレだね。傲慢？強欲？まぁいいや
((自分でもなんと言って良いか分からない程相手の行動に目を見開きぱちくりしていればぶんぶんと首を振りいつもの様に無表情になって
にしても、周りが可哀想じゃん。緑色の野菜しかお皿にのってないもん
((辺りを見渡しうわーこりゃ酷いわ、とかわざとらしく呟いて

桐生
そう、府鍵連時。名前は男の子みたいだけど、実は女の子だよ。どう、驚いた？
((マイペースな口調でのんびりとそう告げれば、トレーを持って席を探す相手の後ろを歩き
いいなー太らないって
((と呟きつつその場でクルクルと回れば「何見てんの。雑魚以下さん達」と拳銃をブルーの生徒に向けて
(/はい、此方こそ！！お願いします！

ゆら
随分質素だね、隣座るねー…っと
((隣に座りふと相手の食べているものを見ればそう呟いて。
もしかして小食？ダイエットだったらしなくていいんじゃない？
((と、一方的に自分の意見を押し付ければ首をかしげて
(/面倒なやつですが宜しくお願いしますね！

神崎
本番に弱いタイプだね、大方それが原因でレッドに落とされた…っとね。ハロー
((一体何処から現れたのか、呟きが聞こえれば相手の前に立ちそう告げては右手でピースを作り目元に持ってきて決めポーズをとり。しかしいつもの様に無表情で
(/色々と面倒な奴ですか宜しくお願いしますね！