なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】
主 2015-05-30 22:40:56 |
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>西園寺先輩
飯はまだ食ってないですね（相変わらず礼儀正しい人だと思いながら相手を見ていると朝食を食べたか訊かれそういえばまだ食べていなかった事を思い出し、授業まで時間があるのでこの後食べに行こうかなどと考えていて）
藤本》
おめぇが記憶に残る程のもんなら覚えてやるよ。
(相手に自己紹介されると自分で聞いといて覚えようとしない嫌味な態度をとり椅子にデンッと座り『授業まともに受けてる様な真面目に見えっか？…それより、他所もんが俺の縄張りを土足で踏み荒らして、タダで帰れると思うなよ』喧嘩好きの性格が現れて低い声で上記を述べると辺りが細かく揺れ地鳴りを起こすと他の生徒が慌てて逃げたして
連時》
お前何楽しんでやがる…
(相手の心拍数の脈拍がブレ始めて自身との会話を楽しんでいることを察して上記を述べると『質問だ？答えて欲しけりゃ何か食いもん持ってきな』と目の前の食事を平らげると爪楊枝で歯をシッシッとし始め質問するなら誠意を示せと述べて
>五十嵐
ふーん、そういう事ね（相手の話を聞いて顎に手を当てながら相手の事情を察し。地鳴りが起きると一瞬驚くが他の生徒のように慌てて逃げ出すような事はせず「すまないな。靴を脱いで入るべきだったね」と冗談を言う余裕を見せ）
藤本》
はぁ…なんだ。徹平の知り合いだと思って期待して見りゃ…肝は座ってやがるが警戒心が鈍過ぎるじゃねぇか。徹平ならこの時点で冷静でありながらも臨戦態勢に入ってるぜ？
(相手の血流筋肉の硬直音を聞いて油断まみれと判断すると肩を落として徹平と相手を比較するような事を言って『ビビらねぇだけまだ他の連中より見込みはあるが徹平程に喧嘩を楽しめそうにねぇな…。冗談もつまらねぇし』と立ち上がり小馬鹿するように頭をポンポンと叩いて笑みを浮かべながら上記を述べと
(/生意気な態度をとってゴメンなさい！お気に障ったら申し付け下さい！)
>五十嵐
確かに平賀比べたら俺は劣ってるかもしれないな（相手の発言に対して肯定するように言うと自分の頭を叩く相手の手を掴み「喧嘩は好きじゃないんだ……」と静かに言うと手を離し、踵を返して食堂の出口の方まで歩いて行き）
（いえいえ、藤本の本体は五十嵐のキャラ好きですよ。此方こそムカつくキャラになっていないか心配です……）
藤本》
なんだあいつ、根暗か？まぁいい。それより…
［さっきから脈拍、心拍数、血流、呼吸に一切乱れない奴が一人いた…食堂のおばちゃん‼︎俺らレッドのゴットマザーと崇められているが密かに夢深学園最強説も唱えられている人物…がその真相は誰も知らない]
(藤本が去ろうとすると二人のやり取りを一切取り乱さず笑顔で作業を続けているおばちゃんに大きな疑問を抱いて学園に流れる噂を思いだし、ゆっくり近づいて『[慣れや油断とも違う…鼻から俺らを眼中に入れてない程の余裕。むしろこっちが威圧感を感じ取るレベルだ…やるか、やられるか…やるなら今しかない‼︎]お、おばちゃん…あの【ッス…丁度新メニューが出来たんだ。食べとくれ。】・・・いただきます。』
(何一つ曇りない輝く笑顔と包み込む様な優しい香りのするナポリタン。それだけ…それだけで、元はただ負けをおばちゃんの計り知れない存在感、と威圧に圧迫された。
底知れぬ敗北感に優しく染み渡るナポリタンの美味しさに一滴の涙が頬をつたった事は元とおばちゃんだけの秘密…
(何と慈悲深いお言葉！身に余る光栄です！ヽ(´o｀；
ムカつく要素など一切ございません故、今後ともよろしくお願いします！
>五十嵐
今日は平賀居るんだろうか……（後日、今日の授業が終わり、夕食を食べた後にレッド寮の食堂まで足を運び扉を開けようと取っ手を持つとふと相手の事を思い出しまた絡まれたら面倒だと思いながらも食堂に入って行き、平賀が居るかどうか探し始め。大事そうに両腕に抱えている風呂敷包みに入っている物を渡したいようで。今日の夕食はステーキや本場の小籠包が出て来たり、デザートにはザッハトルテもあった事を思い出して早く平賀に食べさせたいと思いながら周りを見渡し）
（五十嵐のキャラのギャップが面白過ぎますｗ）
藤本》
スゥ…【音刃(サウンド ブレイド)】！！続けて【流星声爆(メテオ ボイス)】オォォオオォォオオ‼︎‼︎
(寮から離れた森で人間には聞こえない程の高音を発しての前の大木が丸で鋭利な刃物で一刀両断された様に綺麗に切られていて尽かさず上空に爆声を発すると辺りが自身の様に揺れて辺りの鳥や動物が逃げ出し、上からまるで隕石の様な無数の衝撃波が木に目掛けて辺りを粉々にすると落ち始めて収まると『…ぁ、ぁッチ[声が枯れたか…。こんなもんじゃダメだ。あの時場面が場面なら俺は死んでいた。]』
声を大量に発した事で喉が潰れて攻撃が出来なくなるとその場に座り込み以前の食堂のおばちゃんに対する敗北感を思い出してプライドからもっと強くならなければと思いながら昨日かは量に戻らず修行を始めていて
(/ありがとうございます！勝手におばちゃんを最強にしてしまって申し訳ない気もありますが…
>五十嵐
……派手にやってるな（結局、平賀は見付からずブルー寮に帰る道で大木が倒れる音がして不審に思い、森の中に入って行くと修行をしている相手の姿を見付け上記を述べると相手に歩み寄り）
>連時
連時……。よろしく…。
(確認するように相手の名前を呟くと控えめに頭を下げ、相手が何故か自分の名前を知っているのには内心驚いたが『狗狩ゆらは人間ではない』とか『目が合うと取り憑かれる』等の突拍子もない噂でも聞いたのだろう、と見当をつけつつ一応「…なんで、名前…知ってる、の……？」と尋ねてみて)
>躑躅
…何、しに…来たの……？
(話しかけてからブルー生徒によくある因縁をつけられたり無駄な勝負をふっかけられるかもしれない可能性に気付き、少し後悔しながらも今更会話をやめるのは不自然で。トレーや食器を片付けながら相手に敵意がないかを確かめるため用件を聞き)
>徹平
……ツン、デレ？
(文句を言いながらもしっかり唐揚げを受け取る様子を見て、こんな感じの人間を評する一言を何処かで聞いた気がする、と数秒頭を働かせ。腹の虫が鳴いたことはあえて聞かなかったことにして、やがて思い出した単語を相手を見ながら首を傾げて述べ)
(/ワガママでツンデレ気質なのにギャグキャラ、ギャップがあっていいですね!!←)
>麗華
麗華が……いつも、大食いな…だけ。
(相手が少ない、と嘆く皿には自分から見ればそれだけで満腹になりそうなおかずや白米が盛られ、そのまま見ていると胃から何かがせり上がって来そうになり思わずそれらから目を逸らして自分のトレーの料理を食べることに専念し)
(/女の子だよ、やったねたえちゃn(( こちらこそ是非是非仲良くしてやってくださいませ！よろしくお願いします!!)
＞躑躅様
左様でございますか。それでは私めが朝食のご用意を…！（手持ち無沙汰であったため相手がまだ食事を済ませていないと分かれば金色の瞳を輝かせ、嬉々とした様子で自分の胸に添えていた手を顔の横に挙げ提案し。ゆうるり、と唇を弧の形に緩ませて返答を待ち）
＞ALL
はは、これはまた随分と仲がよろしいようで。（朝の食事を済ませ廊下に出ると、レッドとブルーそれぞれの生徒が口論をしている場に遭遇し。彼の中では仲睦まじくお喋りしているように見えているのか微笑ましげに口元緩ませぽつりと呟き、弓道着の裾を軽く整えて二人の邪魔にならぬよう廊下の隅を歩いて行き）
（/流れてしまったようなので再度皆様宛てに絡み文を投下します。絡み難い場合には一言お声掛け頂ければなと、その際には新たに文を作成しますね！／また、引き続き美鶴専属のお嬢様orお坊ちゃまを募集しております。相性次第ではお断りさせて頂く可能性もありますが、興味のある方は是非ともPFの方お待ちしています…！）
>狗狩
レッドに平賀って奴が居るだろ？ そいつに会いに来ただけだ（相手の口調から警戒されているのではないかと感じ優しい口調で話し「あいつは俺のライバルなんだよ。訳あってレッドに居るだけどさ」と言葉を続け）
>西園寺先輩
じゃあ、お言葉に甘えて……（正直この時間帯に食堂に行くと混んでいるので食べに行くのが面倒臭いという気持ちもあったので相手が用意してくれるならそとらの方が楽だと思い、目を輝かせる相手に少し口角を上げて上記を述べ）
>躑躅
……変な、の…。
(普通レッドは一方的にブルーに見下されるだけなのに、ライバルという良好な関係を築くなんて話聞いたことがない。相手は特にレッドである自分を罵倒するつもりはないようで変わった人もいるものだと思いながら上記を呟き)
「水だからって舐めないほうが身の為よ。」
「溺れてみる？水が映し出す幻想の世界に。」
名前：影月 美鈴（かげつき みれい）
性別：女
年齢：18(高校３年生)
性格：いわゆるどこにでもいる普通の女子高校生、ただしお人よしな面があるため人の頼みを断りにくくよく貧乏くじを引くタイプ。人に頼られるのには慣れているが人を頼りにするのは苦手で甘え下手である。
容姿：普通の人より色素が薄いため白にちかい灰色のセミロングの髪と丸っこい印象を与える髪と同じ瞳。指定の制服をきっちりと着ており。目立たないように首から竜胆の花をモチーフとしたシルバーアクセサリーのネックレスを下げている
能力：水影の宴
水を変幻自在に操ることができる。そのため攻撃・防御・妨害等様々な局面に対応できるが唯一できないのは回復。能力が発動している際は目の色が水のような透き通った水色に変化する。弱点は水の特性で高温になれば蒸発、低温だと凍るという温度変化に弱く万能タイプゆえ多大なる魔力消費による魔力切れ・集中力切れ等がある。ちなみに名前に影が入っているが影に関する能力は皆無である。
備考：能力と持ち前の努力で高校へ入学の際はレッドだったが三年になったとき時はブルーへと無事に進級できた。そのためレッドのことを落ちこぼれなどと思っていないためレッド・イエロー・ブルーの格差等と関係なく人と接している。
（/はじめまして、魔法トピということでkeepなしで申し訳ないですが参加してもよろしいでしょうか？）
＞主様
（/もしよろしければ西園寺美鶴の専属お嬢様の募集に乗っかりたいのですが、よろしいでしょうか？
勿論、相性が合わないと判断された場合は遠慮なくお断りいただいて結構ですので。）
＞西園寺美鈴本体様
>狗狩
それよく言われる。レッドの奴にもブルーの奴にも（相手の発言は予想済みでいろんな人から何度も言われてきた言葉であり、「『レッドのような下等な奴をライバル視するなんておかしい』とブルーの奴に散々言われてきたけど、そう言う奴等に限ってレッドに無様に負けるんだよな」と話し）
>主様＆西園寺美鶴様の本体様。
(/初めまして！参加希望＆西園寺美鶴様専用のお嬢様募集のレスを見て是非ともお嬢様扱いされたくて希望致しました！なので先にご挨拶を。PFはこれから(今日中が無理でしたら明日の午前中には投稿させて頂きます)投稿致しますので、主様は参加の検討を。西園寺美鶴様の本体様は専属お嬢様としての相性判断を宜しくお願い到します。)
>>府鍵
………
(風呂に入ったまま空を見上げる。レッド寮に居るのは悪くない、そう思えるようになったものの、やはりブルーに上がりたいという気持ちはまだあり複雑で)
…チッ、俺も随分と丸くなったもんだな…
(そんなことで一々悩んでいる自分に少しイラつき舌打ちをすれば風呂を出て。そのまま寮部屋には戻らず外へと出て行って)
>>65
(/参加ありがとうございます！PFに不備はありませんので絡み文をお願いします！)
>>藤本
ふん、それは此方も同じだ。この学園で、この俺と互角にやり合えそうな奴は少ない。…だがその数少ないやり合えそうな連中がレッドに多いというのは誤算だ
(レッドになったとしてもその自信満々で不遜な態度は変わらずで。礼は言わんぞと先に言っておいてから重箱を開けて中の料理を食べ始めて、そしてもしゃもしゃと料理を食べながら決まり顔で誤算だと言い放つ。格好が全くついていない←)
>>五十嵐
飯を食べる時くらい静かにしろ。…何時か相手してやる
(ずずと御味噌汁を啜りながら冷静な顔をして相手に答える。何にしても今から相手と戦う気はないらしく料理を食べる方に集中していて)
(/いえいえ、五十嵐君強キャラ臭がプンプンしたので←)
>>神崎
そうか。なら神崎、貴様が強くなれ。そうすればレッドだからとブルーの連中にバカにされることもなくなる、レッドも侮れないと奴らに思わすことが出来るのだ。だから強くなれ
(相手から力になると言われればニヤリと笑って相手をビシッと指を指してそう言い放つ。結局自分のために強くなれと言っているわけで、別に良いことを言っているわけではない←。「だから貴様が強くなりたいと思うのなら俺も助力は惜しまん。感謝しろよ神崎、レッド生徒である貴様がこの俺の教えを得ることなど普通では有り得ないんだからな」ふふんと相変わらずイヤな笑みでそう言い←)
>>76様
(/参加ありがとうございます！PFに不備はありませんので絡み文をお願いします)
>>狗狩
やかましいっ、誰がツンデレだ…まぁいい。おい、貴様の名を教えろ。唐揚げ一個程度の関係だが名前くらいは覚えといてやる…俺は平賀徹平「さん」だ、よく覚えておけ
(ツンデレという言葉にぴくりと反応すれば反論して。そしてそのまま相手の唐揚げを咀嚼して飲み込めば上から目線で上記を言う。本人に悪気はない、決して、だがイヤな奴である←)
>>西園寺
…あれが仲睦まじいか？相変わらず、アンタの考えていることは理解に苦しむな…西園寺先輩
(くだらない口論、雑魚同士の言い合いかと横目で眺めていると目の前を自分が(色んな意味で)畏怖し尊敬している先輩が通っていって、そしてその言葉を聞いてまた的外れなことをと呆れながらも、口論よりは面白いだろうと思い相手の後ろをついて行って)
(/優しいお兄さん…(*・ω・)←)
>>94様
(/PFに不備はありません、執事関連のお話については西園寺さんとの話し合いをお願いします！)
>>97様
(/参加了解しました！ありがとうございます。ただ既に西園寺さんのお嬢様を希望している方がいらっしゃるのでそこの所も含めて西園寺さんと話し合って決めていただければと思います)
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