ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

>>平賀
どいつもこいつも一癖ありすぎだ…おかげで退屈はしないがな。しかし二年の進級テストで、俺は必ずブルーへと舞い戻ってやる…この俺、平賀徹平の名にかけて！
(重箱の料理を半分以上食べ終えればぐっと拳を握り天に向かって突き出せば上記を言って。「ああ…このラインレッド唯一にして最高の設備だ。丁度俺も風呂に向かうところだ、来るか？」重箱はちゃんと抱えて後で残りを食べようと考えていて←。立ち上がれば重箱を抱えて自室へと向かい着替えをとりにいき)

>>府鍵
何を…似合わないという言葉は貴様にそっくりそのまま返してやる。それに、仮に俺が悩んでいたとしても、貴様くらいには理解できない崇高な悩みなのだ
(ふんと鼻を鳴らせば言われたことを二倍にして返す性格の悪さを醸し出して←)

>>姫小路
…時代遅れのマリーアントワネットをやっている貴様に、そんなことを言われる筋合いはない
(相手の顔を見れば中等部時代のことを思い出す。下にいた相手に対して高圧的な態度を取っていた仲間…というか同類だったあの頃。しかし今はレッドとブルー、所属するクラスは大きく違っていた。「まぁ貴様の意見には俺も概ね賛成だがな」とはいえこの程度のことで相手と差がついたとは思っていないらしく、中等部時代と変わらない口調で相手に話しかけて)
(/口の悪さなら全く負けてないです←　此方こそよろしくお願いします！)

>>西園寺
坊ちゃんはやめろ坊ちゃんは…俺とアンタはそんな年も離れてないだろうが
(相手の言葉を聞いて、相変わらず調子の狂う相手だと思いながら少し照れくさそうに頬を掻いて。「ふん、あれはホントに仲が悪いだけだ、レッドは吠えるだけ、ブルーは見下すだけ…くだらん」ふんと顔をそっぽ向ければそう言い放つ。「ま、中にはアンタのような変わり種も存在するようだがな」相手の方をちらとみればそう言い)
(/ふぁっ！？←)

>>御影
…おい、そこのブルーの三年。悩むのもいいが後ろを見てみろ
(レッド生は並んでいるはずもないのだが、たまたま見かけては長蛇の列を作っているその様子を見ては流石に素知らぬ素振りは出来なかったのか悩んでいる相手に話しかけて)
(/名前変更了解です！)

>>園原
ったく気合いも実力も根性もアイツ等にはないのか！
(ぐっと握り拳を作りながら、先ほどのレッド生徒だけでの演習を終えて不満を爆発させていて。「…ん？おいそこのアンタ…ブルー生徒がこんな所に何用だ？」ずかずかと何処へ行くわけでもなく怒りを発散させるように歩いていると、ふと目にブルー生徒が入ってきて)

>>狗狩
徹平さんだ、さんを付けろさんを！
(呼び捨てで呼ばれれば相手に向かってもう一度そういって。「これ以上は俺もいらん、それは自分の分で取っておけ」相手から飴を見せられれば首を振って受け取りを断って、そして立ち上がれば食器を手に持ち、そこで何かに気づく。「お前…狗狩と言ったか？」ふと、レッド生徒の中の実力者名簿に同じ名前が載っていたことを思い出して)