ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

～世界観～
能力を持った人間が存在する世界。その世界に存在する能力者を育てる、編入も可能な中高一貫の学校。その学校ではブルー、イエロー、レッドの格差が生まれていた。しかし、最近になってその関係に変化が生じていた。その理由はどうやら今年レッドに入った新入生によるものらしく…。

～様々な設定～
･夢深学園について…能力者を育てる学園。中等部と高等部が別れている。中等部はクラス分けは特に決まりがないが、高等部からはブルーイエローレッドと別れている。
･能力について…能力には様々な種類があり攻撃だけでなく防御系や回復系などもある。学園では生徒同士が実戦を行ったりして能力を高めあっている。
･寮、食堂等の設備について…ブルーはエアコンや湿度調整器、リクライニングシートなどがあり、食堂は豪華な料理が並ぶ。イエローはブルーの若干下位互換。そしてレッドは扇風機、椅子は固い、そして食堂は味噌汁や麦飯など若干貧乏くさい。

～ルール～
･ロルは50字以上
･戦闘は有り、しかしやりすぎない程度
･恋愛は3L有り
･キャラリセは一ヶ月に一回

～人数制限について～
レッドのエリートは男女含めて10人まで。それぞれエリートなのにレッドに来た理由も書くことー
落ちこぼれのエリート以外のレッド生徒、イエロー生徒、ブルー生徒の人数制限はなし。

～主のPF～
「この俺が、レッドの雑魚共と一緒にされるなどあってはならんことだ！訂正しろ！」
「ふん…雑魚は雑魚らしく俺の後ろで守られていろ」
名前/平賀 徹平(Hiraga Teppei)

性別/男

性格/プライドが高く他人を見下すところがある。だがレッドに来てからそれなりに丸くなったのか時折優しさを見せることもある。自信家で強気。

容姿/髪の毛は黒色で前髪の片側を下ろしてもう片方を跳ねさせている、後ろ髪は全体的に跳ねている。目つきはちょっと悪く悪人面っぽいところもある釣り目←。身長は172cm、体重は55kgでかなり細身。色白。服装はレッドの制服を着るのがイヤで黒っぽい服装をしている。

年齢/16歳(高校一年生)

能力/ヘル･テンペスト。文字通り嵐を起こして相手に攻撃するガチガチな攻撃系。嵐の強さ、大きさ、規模で威力を変える。

備考/中等部の間は同じ学年の中でトップクラスの実力を持っており、その当時から成績不良者をバカにしていた。しかし高等部に入るときに手続きを誤り(本人は詳しいことは言いたがらない)、レッド生徒として高等部を過ごすことになる。エリート意識が強い故に最初は反発していたものの、今は底辺から這い上がってやるとレッドに属しながらブルー生徒にも勝つほどの実力を示している。

(/レス解禁です。結構穴だらけな部分も多いので質問は何でも受け付けます！)

レス解禁お待してました！
レッドのエリートキープ願えますでしょうか？

(/ 主様、レス解禁お待ちしておりました！女性Ｃでレッドのエリートkeepをお願いしたいのですが、構いませんか？)

>>4様
(/早速の参加ありがとうございます！keep了解です！)

>>5様
(/女子キャラkeep了解です！)

「あんな奴らがいるから、元々期待されていなかった僕達が失望されるんだ」

「無能でも…落ちこぼれでも…やらなきゃいけない時があるんだよ！」

名前/神崎 奏(Kanzaki Kanade)

性別/男

性格/控えめで内気な性格。人と目を合わせて話す事が苦手だったり、すぐに他人の所為にしたりと好ましくない所も多いが根は優しく、困っている人がいると脇目も振らずにして助けようとする事も

容姿/栗色のふんわりした髪は項のあたりまで伸びている。普段は下ろした前髪で伺えないが丸い眼鏡をかけており、タレ目で幼い顔つきをしている。レッドの制服をキッチリと着こなしているがどこかミスマッチ感が否めない。162cm48kgの小柄な体型

年齢/16歳(高校一年生)

能力:念動力
ポピュラーな超能力。周りに物を浮かせたり浮かせた物を操ったりできる。ポテンシャルや応用性こそ高い物の殆ど使いこなせておらず、一度に動かせるのは3〜4つが良い所。3つを越えると精度が落ちるので実質2つの物しか自由に動かす事はできない

備考/レッド寮所属。プレッシャーに弱く、緊張して試験で全く結果を残せなかった為レッド寮へ。落ちこぼれの集団であるはずのレッド寮に類いまれな能力を持った人間が複数人居て、どうしても同じ新入生として能力を比べられる為肩身の狭い思いをしている。緊張さえなければ知能はそれなりに高く、能力が秘めたポテンシャルも決して低くはないので一皮剥けると化けるかもしれない

(/解禁お待ちしておりましました…！エリートではない通常のレッド生で参加を希望します、不備等があればお申し付けください)

『うん…ここの飯はレッドの食堂のおばちゃんの飯が最高だわぁ。』
『調子乗った罰だ。そのご自慢の青い制服をお前の血で真っ赤に染めてやんよ』
【名前】五十嵐 元(いがらし げん
【性別】男
【性格】
自由気ままで縛られたりしない性格だが喧嘩っ早く好戦的な一面もある。大食いで満腹であれば機嫌は良いが、空腹な時や、自身の嫌いな人種に会うと鬼の様に暴れる。正直で約束をすれば必ず守る。
【容姿】
銀でサラサラと肩まで伸びている髪。肌は白く目は青い。身長182センチで見た目は細身だが能力の影響で脂肪が少なくかなり筋肉質で体重は88kg。紫のニット帽を少し深めにかぶり、龍の描かれた黒の半袖パーカーの下に赤のタンクトップ、ズボンは制服、クツははスニーカー(こだわりが有り汚されるとブチ切れる)
【年齢】
16(高校一年生)
【能力】
サウンド・ガン
声や周囲の音(半径5m以内)を操り衝撃波として攻撃することができる。攻撃以外でも色んな事に応用も出来る 。声が1番威力が高いがかなりの体力とカロリーを消費する。
また、数十キロ離れた場所のコインが落ちた音を捉える程の地獄耳。
【備考】
戦闘力の高さはブルーに勝る程あり、イエローに入学するも入学そうそう暴れて他の生徒を10人を重症の病院送りにした為、謹慎の上にレッドに送られた。嘘をついたり、自分の事で無くてもこそこそ陰口を叩く人間をとてつもなく嫌う。また、食堂のおばちゃんの飯が大好物。

(キープ願ったNo.4です‼︎不備があれば何なりと‼︎

(面白そうなトピ発見！レッドのエリート(女)をkeepお願いします。)

((レッドのエリートを俺でkeepお願いします

「……今証明されたじゃん、僕が強いから。雑魚に負けた君は雑魚だね」
「喧嘩で僕に勝てると思ってるなんて、とんだ可哀想な人間の発想だよね」
名前　府鍵 連時(ﾌｶｷﾞﾚﾝﾄ
性別　♀
性格　自分に口出すものは問答無用でシカトする極度のめんどくさがり。自由人という名が凄くあっており、あだ名がそのまま自由人になっている。ブルーやイエローの生徒とも何度か問題を起こしておりつっかかってきたのは向こうなのに此方がレッドだという理由で責任を問われる事が多い。好戦的でだが弱いものいじめは嫌い。自分は弱くないから←
容姿　腰辺りまでのばした暗い緑の髪を、黄色のシュシュでツインテールにしている。身長が148cm体重38kgと小柄だがその小ささ故に身体能力が高い。制服はなんとなく着たくないので、黒いパーカーに黒いスカート、黒いタイツといった黒系の普通の私服。普段はフードを被り黒のイヤホンをつけているため、感じ悪がられる。目はつり目で、猫の様に黄色。
年齢　16((高校1
能力　ハンガン・メロディ
普段ハンドガンを持ち歩いており、それとは別に最高100の様々な銃を出現させ、操る事が出来る。しかし元から目が悪く、能力発動時は更に視力が低下するためターゲットに向け的確に銃を撃つことが出来なくなる。
備考　はじめはブルーに入ることが余裕で可能だったのだが弱いものいじめは嫌いなため、とりあえず理事長に怪我を負わせたためレッドに。嘘をつき、演技が得意でこの前はブルーの生徒からお金を奪ってきたらしい。知らない内にエリートになっていた。

((エリート♀で参加希望です！

(/起きたら参加者様がこんなにも…！)

>>8様
(/参加ありがとうございます！不備はありませんので絡み文をお願いします！)

>>9様
(/PFありがとうございます！不備はありませんので絡み文をお願いします！)

>>10様
>>11様
(/keep了解です！)

>>12様
(/参加ありがとうございます！不備はありませんので絡み文をお願いします！)


>>ALL
(/とりあえず主の絡み文です、性格の曲がった奴ですがよかったら絡んでくださいm(_ _)m)

レッドだと、落ちこぼれだと！？貴様ら、誰に向かって口をきいている！
(ブルー生徒との合同演習にて。何人かのブルー生徒にレッドに落ちた落ちこぼれ、とバカにされれば思いっきりキレてそのブルー生徒に向かって吠える中等部では優秀だった元優等生←。そしてそのままバカにしてきた数人を相手に、一人で立ち回り勝利を納めて)
ふん…おい貴様ら、俺の名前を言ってみろ！平賀徹平？さんを付けろ、さんを！
(勝利を収めたあと、倒れているブルー生徒に向かって高笑いをしながら某世紀末漫画に出てくるキャラの台詞を言う等、中々の敵キャラっぷりを披露していて←)

平賀

また彼奴か、はぁ…うるさ
((折角ざわつきもなくなり静かになってきたと思えば、耳障りな高笑いが聞こえ片目を閉じそう呟き
…ねぇ、君煩いよ。雑魚相手にそんなにムキにならなくても、強さは証明出来たろ？
((挑発するように相手に寄っていけば長い前髪の間から相手を見据えて


((/此方もかなり曲がってる毒舌ちゃんですが、宜しくお願いしますね！

（ブルーの生徒で主様のキャラのライバルという設定のキャラを作ってもいいですか？　敵対してるというよりは良きライバルみたいな感じなのですが）

>>府鍵
雑魚が増長するのが目障りなだけだ。ムキになどなってはいない
(相手から見据えられればチッと舌打ちをしながら胸の前で腕を組めば先ほど叩きのめしたブルー生徒には目もくれず、レッド生徒の元へ行き)
ったく…エリートであるはずのこの俺がこんな奴らと一緒とは…
(まだエリート意識が残っているのか、レッド生徒を一瞥すれば親指の爪を噛みながら不満を漏らし)

平賀

ふーん、どうだか
((後ろからステップを踏む様に相手について歩けば、其処らに転がるブルーの生徒を踏まない様に下を向いており
君が此処に落ちてきた時点で、エリートも何もないよ
((相手の呟きが聞こえればそう告げて、クルリと振り向けば予想以上に沢山の生徒たちが転がっていたためわぉ、声をもらして

>>15様
(/構いませんよ、ライバル設定…楽しみです←)

>>府鍵

やかましい！俺様はかならず、この底辺から這い上がってやるのだ！
(相手の声を聞けばぐっと拳を握り言い返し、そしてビシィッと効果音付きで天に向かって指を付き上げればそう言い放つ)
…何故毎日味噌汁と高野豆腐、鯖の味噌煮、麦ご飯…滅多にメニューが変わらんのだ
(合同演習が終わればそのまま夕食。しかしメニューそのものは昨日も一昨日、ずっと変わらずにいて)

平賀

……うわぁ…
((相手の自信ありげな行動に、反応に困るもそう呟いて
…いる？脱走して買ってきたパン、ここのあんまり好きじゃないからさ
((先日ブルーの生徒から奪った財布を使い脱走して買ってきたコンビニのパンを相手に見せて