ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

>平賀

なるほど、そうだったのか（自信満々な態度なのは相変わらずだなと思いながら料理をもしゃもしゃ食べながら決まり顔をする相手を見て思わず吹き出してしまい、その後、通りでブルーの奴がレッドにやられるという事態が時々発生しているのかと納得して上記を述べ。食事をしている相手を見ながら「レッド寮に温泉があると聞いたのだが、本当か？」と尋ね。その話が本当なら1度入ってみたいと思っていて）

藤本
ん、お帰り。まさか本当に行くとはね、ごめんね同い年のオニーサン
((ふと近くまで来ればぼんやりとた相手がみえ、そう呟いては相手の方に歩みより
ね、平賀に何のようなんだい
((と無愛想だが相手に聞けば左耳のイヤホンを外して

西園寺
……何の真似だい、ブルーの人間さん
((相手の声が聞こえればうわー、と声を漏らして拳銃を下ろせば逃げていくブルーの人間を横目に相手に向き直って
はろ、始めましてだねオニーサン
((と無愛想に告げてはピースしてみて

(/はい！では背後はここらで…←

五十嵐
ん？あ、なら僕の分のご飯あげるよ
((あまり和食が好きではないという理由で相手に自分の分を渡せば早速質問をしようとんー、と考え込み
あ、ねぇ君はどんな能力持ってるの？
((と思い付いた様に手を叩けばそう告げてみて

ゆら
さぁね、でも可愛い名前だよね。結構話してみたくてさ、ラッキー
((そう相手に告げればいつもより少し明るい表情をしてみせるが相変わらず無愛想なのは変わらずに

平賀
……あれ、また会ったねー平賀
((温泉から上がり、完全に水を吸って重たい髪を絞ろうと外にでれば相手を見つけて
なーにしてるの、恋のお悩み？それとも明日の天気を占ってる？
((とふざけたように呟き髪を絞れば「どちらにせよ似合わないねー」と

>all
これがレッドの食べる料理だと
(食堂の真ん中の席にやって来ると座っている生徒達はそそくさと席を開けてくれたので当然のようにその席に座るとブルー以外の生徒の食べる物に目を向ければ白米に味噌汁が基本の質素な物にまるで可哀想な物を見る目を向けて「まるで数百年の戦国時代で食べられていたようなメニューですわね。」なんでここに貴女がいるんだよみたいな好奇の目を向けられて「庶民や下の者の現状を把握しておくのも上に立つ者の義務ですのよ。」扇子を開いて口元を隠し訊かれてはいないが生徒達に説明を口に出して)

(/食堂トークが多かったようなので、食堂トークで回させて頂きます。口悪な子ですがよろしくお願いします)

>府鍵

まさか俺を騙したのか？（相手の発言にやや感情的になってしまい。平賀に何のようかと訊かれると「それは、これを渡すためだ」と言って風呂敷に包まれた重箱を相手に見せ）

>姫小路

意外と美味いぞ（平賀目当てに自分もレッドの食堂にやって来ていて、以前レッドの食事を食べた事があるのか上記を述べ。すっかりブルーの豪華な食事に舌が慣れてしまったのだが「庶民的な味は嫌いじゃない……」と呟き）

（此方こそ宜しくお願いします！）

（このトピよく見たら「みれい」さんが2人居るなｗ）

(/pfを承諾してありがとうこざいます、こちらの手違いで「ミレイ」という名前がないと思っていたんですがよくよくみるといるので名前を「御影瑠奈（みかげ るな）」に変更したいのですがよろしいでしょうか？)

＞主様

>>主様
( /参加許可ありがとうございます !改めてこれからよろしくお願いします！では絡み文の作成に取りかからせていただこうと思います！)

姫小路
……へぇ、庶民ねぇ。そりゃわざわざご苦労様だ、お嬢さん
((ふと食堂に入ってくれば色々な事に文句をいう相手に少し態度を悪く話し掛ければ嫌味のように「一度で良いから食べてみたいよね、美味しそうなブルーの食事。」それに和食きらーい、とか子供のような事を告げ
(/色々と面倒な奴ですが宜しくお願いします！

藤本
いや、冗談言ったら君が勝手に信じたんだよーってほらほら、レッド相手にそんな感情的になんないでよオニーサン
((憎たらしく相手にそう告げれば相変わらずオニーサンという呼び方は変わらないらしく、相手の開けた風呂敷の中身をみると無表情ではあるが子供の様に目を輝かせ
何それ何これ、ヤッバイね凄い面白そう、え、え？こんなの始めてみた、ヤバイヤバイ
((とその重箱の前にしゃがみ

＞躑躅様
かしこまりました。…お手をどうぞ、躑躅様。（期待通りの返答に思わず締まりの無い笑みが零れ、すぐにまた表情を元に戻せば出来る限り平静を装いつつその場に片膝を付き。自分の胸に片手を添えもう片手を相手に差し伸べ、食事の場まで案内しようと試みて）


＞御影瑠奈様（>94）
（/素敵なPFをありがとうございます！甘え下手な女の子という設定に激しく燃えました、是非ともうんと甘やかして照れた顔を拝んでみたい…！嬉しい事に他にも希望者様がいらっしゃったので早ければ今日中、遅くとも明日の夜までに結果を発表させて頂きたいと思います。もう暫くお待ちくださいませ！）


＞＊＊＊様（>97）
（/まさかお嬢様を希望してくださる方が居るなんて…！嬉しくて涙ちょちょぎれなうな本体です。お声掛け頂き誠にありがとうございます！PFの件了解致しました、期限は明日の夜までとさせて頂きます。どきどきわくわくしながら素敵なお子さんをお待ちしていますね！）


＞徹平様
…いやはやお恥ずかしい所をお見せしてしまいましたね。ご機嫌麗しゅう、徹平の坊ちゃん。（一人で居るうちにうっかり漏れ出てしまった独り言を聞かれ。少々照れ臭そうに瞳を細め微笑み返せば、数拍の間を置きこほんと咳払いをし。相手と向き直り自分の胸に片手を添え深々と頭を下げて「喧嘩するほど仲が良い、と言いかすからね」と、頭を上げ終えた後二人の生徒を一瞥して見て）

（/おおう、徹平くんが可愛くて文字を打つ指が震えます←）


＞連時様
皆様を危険からお守りする事こそが私の役目ですので。（それは相手も例外ではなく、どこか憂いを帯びた眼差しを相手に向けると握り締めていた手を静かに離しゆるりと頭を下げて。「申し遅れました。私、ラインブルーの西園寺美鶴と申します。以後お見知りおきを」と、流れるような所作で口の端を持ち上げ柔く微笑みかけて）

（/了解致しました。それでは此方も失礼致します！）


＞美麗様
おやおや、見覚えのあるお姿があると思えば美麗のお嬢様ではありませんか！…このような所でお食事とは珍しいですね。（お昼時という事もあり混雑している食堂の中でも、一際高貴なオーラを漂わせる後ろ姿に瞳を見開き。綺麗なブロンドの髪、上品な立ち振る舞いを目にすると相手が同じ色の生徒であると確信し傍へ歩み寄って行き）

（/口悪な子大好物です←。絡ませて頂きました、よろしくお願い致します！）

西園寺
へぇ？それはそれは、お務めご苦労様
((相手を疑う様に嫌味のこもった目で相手を見ては、拳銃をポケットにしまって
嫌いだよ、いい子ちゃんは特に
((呟けば相手が自分を見下している様な形になっており不満そうにして「府鍵連時、聞いたことあるだろ。理事長をいきなり殴ってレッドに行った奴だよ」と適当に自己紹介をして

>府鍵

……すまなかった（感情的になっていたが我に返り冷静になると重箱に興味を示す相手に「食うか？」と言って蓋を開けて中身を相手に見せ。中にはブルーの食堂で出て来る料理が入っていて）

>西園寺先輩

は、はぁ……（自分の目の前で片膝をつき、手を差し伸べる人など相手以外見た事が無く戸惑いながら手を掴み相手に付いて行く事にし）

藤本
…うん、食べたい
((普段はあまり感情を露にしないためん自分をおさえつつそう告げれば、初めて見る豪華な食事に興味津々で、あれはなんだろうとか色々考えており
でも平賀に…あ、平賀ならいっか
((と一瞬でも考えておりしまった自分が、その相手が平賀だと思い出せば何だかバカらしくなり

＞ＡＬＬ

うーん、今日は何を食べようかしら。
（食事の時間帯になり食堂は生徒であふれ、四方八方からわいわいがやがやと様々な声が入り混じる中、今日のメニューは何にしようかとバイキング形式で並べられている豪華な料理の数々を見ながら己の好きなものにこだわるか、栄養バランスのとれたものにするかうろうろと歩きながら迷っていて）

>藤本
藤本ではありませんの
(同じブルーの生徒でありレッドの食堂にいる理由は件のレッド落ちした生徒関係なのだろうと頷いて。普段ブルーの食事に慣れ舌も肥えているだろう相手の台詞に考え込み「普段口にする事はあり得ませんしね。ん…何事もチャレンジですわ。」挑戦する事にして指をぱっちんと鳴らして誰かを呼ぶも何も起こらず)

(/まさかのミレイ被り…←)

>府鍵
あら、殊勝な心がけですわね
(嫌味を嫌味を捉えずに手の甲で縦ロールを撫でるように退かすと上記「訂正するなら、さんではなく様をつける事でしてよ」と付け足し。「庶民では食べる機会は滅多にチャンスがありませんしね。ただ、ブルーへ上がればいつでも食べられるようになりますわ」と真面目に返して)

(/高飛車な子VS面倒臭い子ですね！)

>西園寺
お口にはしておりませんわ。使うべき庶民の事を知るには庶民の場に混ざる必要がありましてよ
(何処かで聞いた事のある声に振り返ると執事然とした上級生のブルーの男子生徒が居て。ここでここの食事はとってないと首を左右に振り訪れた理由を高みからやって来たとさも当然のように言葉にして)

(/西園寺様やブルーの方々には直接口悪な事言わないので残念です←)

__えらい、暇やね…
( 一般生徒なら、…優等生クラスの生徒なら尚更。今頃授業を受けている時間帯だが厳格で作ったクローンを置いては外に脱け出すもこれといってやることはなく何かないかななんて考えながら誰かに届く訳でもない独り言を溢し。その辺りを歩いていれば見かけない木造校舎が視界に入り興味本意で近付いてみては)

>府鍵

じゃあ、食べていいよ（平賀にはまた明日持ってきて渡そうなどと考えながら興味津々の相手に笑顔で上記を述べ「いつも一流のシェフが料理を作ってくれてるみたいで……」と一応料理の説明をし）

>御影先輩

あ、すみません（重箱を持って食堂をうろうろしていると相手と衝突してしまい咄嗟に謝り。どの料理を持って行けばレッド寮に居るライバルの平賀は喜んでくれるのだろうかなどと考え事をしていたため目の前の相手に気付かなかったようで）

（宜しくお願いします）

>姫小路

……此処はブルー寮じゃないぞ（ブルー寮なら誰かが料理をすぐに出してくれるのだろう。しかし、此処はレッド寮であるためそんな事は無く、小声でその事を指摘し）

（「みれい」という響きがお嬢様っぽいのは分かります）

( /おっと…!>>allをつけ忘れておりました！すいません。あと少し短くなってしまいました！重ね重ねのご無礼をお許しください。)

>躑躅

変…だけど……いい、な。
(確かに変わってはいるが、影の薄さ故に今まで友達と呼べる存在などろくにいない自分と比べれば羨ましさを覚えて、目を伏せ弱々しい声を漏らし)

>徹平

狗狩…ゆら。よろしく……徹平。
(相手の話を聴いていたのかいないのか、あっさりと呼び捨てで名前をインプットするように言うと制服のポケットを探り、取り出したチュッパチャッ〇スを相手に向けて｢……あげ、る｣と相手の目を見て述べ)

>連時

……変わってる、ね。
(運良く姿を認識されても怖がられて遠巻きに横を通り過ぎていくだけの同級生達を思い出すと、自分と関わることがラッキーだと言う相手がとても奇異に見えて正直な感想を漏らし、やがて全て食べ終えると｢……ご馳走、さま…でした｣と手を合わせ)

＞藤本 躑躅

！い、いえ。こちらこそ余所見をしていてごめんなさい。怪我はなかった？
（うろうろと迷っていたら余所見をしていたせいか誰かとぶつかり咄嗟に転ばぬように一歩片足を後ろに下げてバランスをうまくとり、トレイの上に載った皿はまだ料理がおいていなかったため大した被害はおこらずにこちらも謝りつつ怪我はなかったかと相手に問いかけて）