主 2015-05-30 22:40:56 |
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>>五十嵐
…普通ならば遠くで寝ている貴様に俺達の声がはっきり聞こえるものか。貴様の聴覚が良すぎるのが問題だ五十嵐
(騒ぐその他の生徒とは違い、冷静な態度で聞こえてきた声を聞いて。この声の持ち主は誰だかは既にわかっており、その相手に向かって上記の返事をすれば合同演習場から一人スタスタと歩き出し、相手の元へ向かって)
五十嵐貴様!ブルーの連中に俺の実力を見せつける前に、お前のせいで奴らが臆してしまっただろうが!全く、とんだ邪魔者だ
(胸の前で腕を組んだ偉そうな態度で相手に向かって言い放つ。要は自慢の邪魔をするんじゃねぇ、ということである←)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします!)
>>桐生
ご飯は並で…何?痩せすぎだから大盛りにしろだと?余計なお世話だおばちゃん、俺はデブになる気はない
(相手が大盛りを頼んでいる横で、並を頼んでいると食堂のおばちゃんから大盛りにしなさいと言われて上記を答える。…そしてふと隣を見れば大盛りを頼む相手の姿があって)
………並だ、俺は並しか頼まんっ
(何時もの日替わり定食を受け取って相手の横を顔をあわさないように素通りしようとして←)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>>25様
(/PFに不備はありません!参加ありがとうございます、絡み文をお願いしますね!)
>>府鍵
その台詞、お前にそっくりそのまま返して…いや、訂正だ。府鍵、貴様にはレッドがお似合いだ
(五十嵐、桐生達と同じようにレッドで自分が認める数少ない実力者である相手にも、ブルーが相応しい…そう言い掛けた瞬間にぶっ壊れた壁を見て。やはりこいつにはレッドが似合っているのだと思うことにして←)
…俺は行くからな府鍵、面倒事は御免だ
(料理を食べ終えれば口元を吹き、相手と一緒にいたせいで疑われるのはイヤだと早々に席を立って)
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