夢深学園掲示板＋生徒表

「この俺が、レッドの雑魚共と一緒にされるなどあってはならんことだ！訂正しろ！」
「ふん…雑魚は雑魚らしく俺の後ろで守られていろ」
名前/平賀 徹平(Hiraga Teppei)

性別/男

性格/プライドが高く他人を見下すところがある。だがレッドに来てからそれなりに丸くなったのか時折優しさを見せることもある。自信家で強気。

容姿/髪の毛は黒色で前髪の片側を下ろしてもう片方を跳ねさせている、後ろ髪は全体的に跳ねている。目つきはちょっと悪く悪人面っぽいところもある釣り目←。身長は172cm、体重は55kgでかなり細身。色白。服装はレッドの制服を着るのがイヤで黒っぽい服装をしている。

年齢/16歳(高校一年生)

能力/ヘル･テンペスト。文字通り嵐を起こして相手に攻撃するガチガチな攻撃系。嵐の強さ、大きさ、規模で威力を変える。

備考/中等部の間は同じ学年の中でトップクラスの実力を持っており、その当時から成績不良者をバカにしていた。しかし高等部に入るときに手続きを誤り(本人は詳しいことは言いたがらない)、レッド生徒として高等部を過ごすことになる。エリート意識が強い故に最初は反発していたものの、今は底辺から這い上がってやるとレッドに属しながらブルー生徒にも勝つほどの実力を示している。

「あんな奴らがいるから、元々期待されていなかった僕達が失望されるんだ」

「無能でも…落ちこぼれでも…やらなきゃいけない時があるんだよ！」

名前/神崎 奏(Kanzaki Kanade)

性別/男

性格/控えめで内気な性格。人と目を合わせて話す事が苦手だったり、すぐに他人の所為にしたりと好ましくない所も多いが根は優しく、困っている人がいると脇目も振らずにして助けようとする事も

容姿/栗色のふんわりした髪は項のあたりまで伸びている。普段は下ろした前髪で伺えないが丸い眼鏡をかけており、タレ目で幼い顔つきをしている。レッドの制服をキッチリと着こなしているがどこかミスマッチ感が否めない。162cm48kgの小柄な体型

年齢/16歳(高校一年生)

能力:念動力
ポピュラーな超能力。周りに物を浮かせたり浮かせた物を操ったりできる。ポテンシャルや応用性こそ高い物の殆ど使いこなせておらず、一度に動かせるのは3〜4つが良い所。3つを越えると精度が落ちるので実質2つの物しか自由に動かす事はできない

備考/レッド寮所属。プレッシャーに弱く、緊張して試験で全く結果を残せなかった為レッド寮へ。落ちこぼれの集団であるはずのレッド寮に類いまれな能力を持った人間が複数人居て、どうしても同じ新入生として能力を比べられる為肩身の狭い思いをしている。緊張さえなければ知能はそれなりに高く、能力が秘めたポテンシャルも決して低くはないので一皮剥けると化けるかもしれない

『うん…ここの飯はレッドの食堂のおばちゃんの飯が最高だわぁ。』
『調子乗った罰だ。そのご自慢の青い制服をお前の血で真っ赤に染めてやんよ』
【名前】五十嵐 元(いがらし げん
【性別】男
【性格】
自由気ままで縛られたりしない性格だが喧嘩っ早く好戦的な一面もある。大食いで満腹であれば機嫌は良いが、空腹な時や、自身の嫌いな人種に会うと鬼の様に暴れる。正直で約束をすれば必ず守る。
【容姿】
銀でサラサラと肩まで伸びている髪。肌は白く目は青い。身長182センチで見た目は細身だが能力の影響で脂肪が少なくかなり筋肉質で体重は88kg。紫のニット帽を少し深めにかぶり、龍の描かれた黒の半袖パーカーの下に赤のタンクトップ、ズボンは制服、クツははスニーカー(こだわりが有り汚されるとブチ切れる)
【年齢】
16(高校一年生)
【能力】
サウンド・ガン
声や周囲の音(半径5m以内)を操り衝撃波として攻撃することができる。攻撃以外でも色んな事に応用も出来る 。声が1番威力が高いがかなりの体力とカロリーを消費する。
また、数十キロ離れた場所のコインが落ちた音を捉える程の地獄耳。
【備考】
戦闘力の高さはブルーに勝る程あり、イエローに入学するも入学そうそう暴れて他の生徒を10人を重症の病院送りにした為、謹慎の上にレッドに送られた。嘘をついたり、自分の事で無くてもこそこそ陰口を叩く人間をとてつもなく嫌う。また、食堂のおばちゃんの飯が大好物。

「……今証明されたじゃん、僕が強いから。雑魚に負けた君は雑魚だね」
「喧嘩で僕に勝てると思ってるなんて、とんだ可哀想な人間の発想だよね」
名前　府鍵 連時(ﾌｶｷﾞﾚﾝﾄ
性別　♀
性格　自分に口出すものは問答無用でシカトする極度のめんどくさがり。自由人という名が凄くあっており、あだ名がそのまま自由人になっている。ブルーやイエローの生徒とも何度か問題を起こしておりつっかかってきたのは向こうなのに此方がレッドだという理由で責任を問われる事が多い。好戦的でだが弱いものいじめは嫌い。自分は弱くないから←
容姿　腰辺りまでのばした暗い緑の髪を、黄色のシュシュでツインテールにしている。身長が148cm体重38kgと小柄だがその小ささ故に身体能力が高い。制服はなんとなく着たくないので、黒いパーカーに黒いスカート、黒いタイツといった黒系の普通の私服。普段はフードを被り黒のイヤホンをつけているため、感じ悪がられる。目はつり目で、猫の様に黄色。
年齢　16((高校1
能力　ハンガン・メロディ
普段ハンドガンを持ち歩いており、それとは別に最高100の様々な銃を出現させ、操る事が出来る。しかし元から目が悪く、能力発動時は更に視力が低下するためターゲットに向け的確に銃を撃つことが出来なくなる。
備考　はじめはブルーに入ることが余裕で可能だったのだが弱いものいじめは嫌いなため、とりあえず理事長に怪我を負わせたためレッドに。嘘をつき、演技が得意でこの前はブルーの生徒からお金を奪ってきたらしい。知らない内にエリートになっていた。

「お腹空きました。……食堂の料理をたくさん食べたい、です」

「ねェ、もっとアタシと戦ってよ！！たくさんの血を流させてあげるから！」


名前/桐生 麗華（ｷﾘｭｳ ﾚｲｶ）

性別/女

性格/人間自体に興味が無いため、極力喋らないでクールというより無気力。
だが、戦闘となると血が騒ぎ性格が一変して多弁になる。(多重人格みたいですが、戦闘時のみ性格が変わるだけです)
だが、興味のある事には熱中して異常なまでのしぶとさを見せて、趣味の時だけが至福なので笑顔を見せる。

容姿/脱色せずに艶やかな漆黒の髪は癖が無く真っ直ぐに伸びている。長さは肩まででふんわりと軽いボブヘア。前髪が長いため左斜めに編み込み、こめかみ辺りで水色のビジュービーズ付き楕円形バレッタで留めている。二重瞼で睫毛は長め。瞳の色は黒で切れ長のつり目。下唇の下(右側)に小さな黒子あり。
身長/160㎝/体重/45kg/
体型は標準的だが同年代の女性よりも若干出るところはしっかりとでていて豊かな方。
服装にこだわりはない為、レッドの制服を着用しているがスカートは膝丈より上と短め。ソックスは黒のニーハイソックス。
私服は女性らしくワンピースやスカートの服装を好む。

年齢/16歳(高校一年生)

能力/マジック・ナイフ
文字通りナイフを使用。まるでマジックかの様にナイフをたくさん両手から生成できて最高は200。だが、数が多ければいい訳ではないのでナイフは２つしか使用していない。
接近戦を得意として短時間で勝負をつける。

備考/幼い頃両親に捨てられたら孤児。偶然拾われた相手がマフィアなどそういう類の者であった。なので拾われた時から生きていく術や戦闘の極意を叩き込まれて育ったので身体能力が高く戦闘力も他から群を抜いて高いので、その実力はブルーに匹敵する。
中等部時代はトップクラスだったがそれを誇張するわけでもなく、寧ろ隠したがっていた。本人曰く面倒だからという理由で。
面倒事を嫌い、ブルー、イエロー、レッドなど全く興味が無く、ブルーやイエローだと色々と面倒だなと直感で判断し、最下層なら自分より下の者がいないと想い、自らレッドへ希望する。屋根があり室内に住めて気ままに暮らせれば構わないというレベルの考えなのでレッドでも全く気にしていない様子。本名は知らなく、名前は拾われた相手につけてもらった。
外見に反してたくさん食べる大食らい。なので食堂のおばちゃんたちは皆当Ｃが大盛で注文することは承知済み。
育った環境が環境なので戦闘を好み、戦闘時は性格が変わり中等部時代はタガが外れることが頻繁にあり、何人者生徒を負傷させるなど問題児でもある。本人はタガが外れた時の記憶はないので教師たちは困っていて問題児扱いしていた。
一人称/私/(戦闘時、気分が昂揚すると)アタシ
二人称/(基本は)名字さん/(馴れると)名前さん/(戦闘時のみ)名前呼び捨て

「落ちこぼれ、には…落ちこぼれの……やり方、ある」
「……影、踏んだ」

名前/狗狩 ゆら(Kugari Yura)

性別/女

性格/どんな時もマイウェイを行くフリーダムな性格。常にボーッとしていて何を考えているのか分からない上に非常に存在感が薄いため、人の後ろに立っていたりするとまるで幽霊を見たかのように驚かれる。大抵の人間には無関心だが、同じレッドの友人に対しては態度に出さないだけで心配したり共感したり人並みの喜怒哀楽は持ち合わせている。好物はお菓子全般、特にチュッ〇チャップスで大抵の目撃情報はお菓子を食べているところ。

容姿/髪は肩より少し短い毛先がふわふわとしたボブで前髪は目にかかる位の長さ。暗い紫色の瞳は二重瞼で常に眠たげ、赤いフレームの伊達眼鏡を掛けている。肌は不健康なほどの白さ。身長156cm、体重48kg。
私服は黒やグレーなどの寒色系を好み、スカートやブラウスなど女子らしいものをよく着る。無表情がデフォルトで笑っているところは誰も見たことがないという学園七不思議がある。

年齢/16歳(高校一年生)

能力:影遊び
自身の影や物体から伸びる影を自由に操ったり、相手の影を踏んで動きを封じることができる。また影から影を伝って瞬間移動のようなこともできる。
しかし曇りや雨の日など、影が薄いときは効果が弱まったり出来ることに制限がかかったりする。

備考/学力も身体能力も標準レベルで中等部だった頃はイエローにいたが、授業中であるにも関わらずお菓子を食べたり爆睡したり、ひどい時には校外へ散歩に出かけたりと素行の悪さが問題となり高等部に上がるのを期にレッドへ移された。しかしそれらの奇行は全て天然で本人に悪気は無いためさらに厄介。
戦闘では影の薄さを生かした不意打ちのような攻撃を得意とするが、モットーは「動かないこと」。命の危機を感じるような余程のことがない限りは影を動かして戦うだけで自分は一歩も動かない。

名前/藤本 躑躅（フジモト ツツジ）
性別/男
性格/普段はクールに振る舞っているが、たまに感情的になってしまう事がある。優等生タイプで教師の言う事をよく聞くので、教師からは信頼されている。
容姿/髪の毛は真っ直ぐで焦茶色、首元まで伸ばしている。前髪はM字バング。目は鳶色のドングリ眼で童顔気味だが、真面目な時は凛々しくなる。身長は169cmで体重は60kgの標準的な体型。ブルーの制服を着崩す事無く着ている。
年齢/15歳（高校1年生）
能力/寄生葛。生命体から寄生性の蔓植物を生やし巻き付く事で体力や生命力を奪い、能力の使用者の体力や生命力を回復する回復系の能力。蔓は引っ張られる力に強く、簡単には千切れない。
備考/中等部に入学した当初はこのままだと高等部ではギリギリイエローになれるかどうかの実力だった。平賀と出会い、最初は馬鹿にされていたが彼を見返す事を決心。それからは彼に追い付こうと努力するようになり、彼に匹敵するような実力を手に入れた。ライバルである彼とはブルーの生徒として切磋琢磨していくつもりだった。ブルー所属だが平賀が居るためレッド寮によく出没する。

「おやおや、どうなさいましたか？私で良ければ話し相手になりますよ。」
「貴方様が必要としてくださるのなら、どこへなりと駆け付けましょう。」


名前／西園寺 美鶴（さいおんじ みつる）
性別／男
年齢/１８歳（高校３年生）

身長／１７８ｃｍ
容姿／真黒な頭髪に暗闇でも光り輝く金の瞳はやや切れ長。目のふちに紅を差し、左耳には金と銀で編み込まれた紐状の耳飾りを付けている。常に口元は緩んでおり、制服ではなくカッチリとした弓道着を着用。
性格／身内他人、クラスの色関わらず人に尽くす事を生きがいとしており、何かしら体を動かしていないと落ち着かないいわゆるワーカホリックな青年。いつでもどこでも笑顔を浮かべているため腹の底が読めない。世話焼き、そして爽やか君。しかしながら自分が目をつけた人物に対しては時折サドの気を起こす。柔らかな口調が殆どだが、時折「～しやがってくださいませ」のように敬語とも暴言とも言い難い話し方をする。
呼び／一人称「私」二人称「〇〇のお嬢様/〇〇のお坊ちゃん、〇〇様、貴方様」

能力／堅守の要塞
防御。発動する際には耳飾りが淡く光り片手を前に付き出す体制となる。翡翠色の薄い膜が対象を包み込むように広がり、敵の攻撃から身を守る事に加え、その力を２倍にして跳ね返す。自分の位置から離れた相手を守る場合、発動中は身動きが取れないため無防備になってしまう。
備考／中学から今まで何不自由なくトントン拍子でラインブルーへ。学園では生徒の身の回りの世話を好んで行う。とてつもなく過保護で、専属のとある生徒を異常な程敬愛し子供のように可愛がっている。典型的な執事さん。

「キミら如きが僕に逆らうん?」

「自分中々面白いやん、僕の玩具にしたげる」

名前/園原　漓人(ｿﾉﾊﾗ　ﾘﾄ)
年齢/18歳(高３)
性別/男
容姿/所々跳ねているくせっ毛で肩に着く程度の長さ。前髪は長めだが横に跳ねてセンター分けのようになっている。切れ長で吊り上がり気味の赤い目は白い肌によく生えている。177cmとどちらかというと長身でしっかりとしているくらいの細身。服装はカッターシャツを着ていて第二ボタンくらいまで開けている。上にはブレザーを羽織っていて前は開けている。下は学校指定のズボン。私服もお洒落な物が多い。目付きは悪いといえどパッと見れば良い印象を受けやすい端整な顔立ち。
性格/飄々としていて掴みどころがなく非常に気まぐれな性格。兎に角開放的でいたいがために個性的な言動が多く変わり者と思われがちだが心を許した友人とは冗談を言い合ったり悪ノリしたりと一般の高校生らしい一面を持つ。常に妖しく不気味な笑みを浮かべているかと思えばたまに普通の笑顔を見せる。腹黒いドSで人の嫌がるようなことをさせたら誰にも負けない。悪戯好きで人で決めることなく弄ぶ。毒舌で常に冷静沈着。うまい具合に人を煽る。
能力/名前は特にないが幻覚を見せる能力。指パッチンをしたら幻覚が現れる。能力の使える範囲は非常に広く身の回りの風景を変えることもできれば自分に纏い姿を変えることも可能。
備考/出身地等は謎だが関西弁を使う青少年。天才的な頭脳と尊敬されるようなセンスを持ち合わせている。独特な発想や思考持っている天才肌。スキンシップは激しいが明るく気さくでフレンドリーな一面も。運動もかなり出来る完璧主義者でブルークラスで高等部に上がった。

「能力があるのにレッドだなんて。余計にタチが悪いですわね。」
「この姫小路美麗様のお通りですわよ。端にどきなさいまし。」

名前/姫小路 美麗(ひめのこうじ みれい)

性別/女

性格/常に上から目線でお高く止まっているお嬢様。高飛車で一言で言えば『わたくし様』。家も海外でも影響力が大きな大企業姫小路財閥の御令嬢という事がそれに拍車をかけている。ブルーの生徒は選ばれた一握りの者だと思っていてイエローは一般人でレッドは努力が足りない怠惰な者だと口にする。だがレッドながら能力のある者は能力の高さは認めているもののその他に問題がある事から宝の持ち腐れの愚か者だと余計にバカにしている。傲慢でプライドが高く鼻にかける性格も低い能力ながら努力に励む者は嫌いではなく影ながら応援するという一面も。因みに高笑いする時はオッホッホー笑いをする(←)
その性格からは想像も出来ない涙脆い一面もあり動物の感動する物だと十中八九泣く。

容姿/父親が日本人で母親がイギリス人のハーフの為に脱色していない生まれ付いてのブロンドの髪。長さは腰よりも長いふんわりとした髪のサイド部分は胸よりも長い縦ロールなドリル(←)前髪は前髪パッツン。二重瞼で強気そうな性格が露わになっているつり目気味。瞳の色は母親譲りの碧眼。ぷっくりした唇のアヒル口で口角が上がっているのは良く笑うからか。肌の色は雪のような透明感のある白。
身長/163㎝/体重/45kg/
体型維持の努力によるスリムなモデル体型だが胸がちょっと残念(←)同年代の標準より僅かに劣る
服装はブルーの制服にスカートは規定の長さを守り、校則違反など全くしない模範生徒。ソックスは上品なレース付き白ニーハイソックス。 私服は白を好みオーダーメイドの白ワンピースを何百着も持っているとか。
アクセサリの類いは「わたくしの美しさの前ではその輝きも霞んでただの石ころに見えてしまいますわ」との事であまり装着せず(御令嬢としての場では嫌々ながらも着飾る)
老舗の扇子職人が手掛けるブランドのお気に入りの扇子を何時も片手に持つ。因みに戦闘などでちょっとでも汚れたりほつれたら制服は使い捨てに(←)

年齢/16歳(高校一年生)

能力/白銀世界
言葉の通りの氷使い。数多の小刀サイズの氷柱を浮かばせて射出させたり逆に大きな氷塊を精製しての射出も可。目視した地面から数多の氷柱を出現させる事も。
更にフェンシングを習っているのもあり氷の剣を作製して接近戦も熟せるオールラウンダー。パワーは女子ながら男子生徒には劣るも補うようにスピードと体捌きやテクニックは見事な物がある。
体を凍らせて防御したりと攻防一体の隙のない戦闘スタイル。火使い程度ならば大丈夫だが、どうしても炎や熱使いとは相性が悪い。
する必要はないのだが能力行使の際は扇子を振るったり口元に先端を付けるポーズを取ったりなどがデフォ。

備考/前述にあったように姫小路財閥の御令嬢。物心つく前から姫小路の名を連ねる者として恥ずかしくない人間になる事を強要されて数々の英才教育をされて今に至り努力に努力を重ね何事も高水準を保つ事は選ばれた者の義務だとして疑問に思わずに努力に裏打ちされた自信を付けたので、高飛車な事を言ってるが本人は事実高みにいる者の態度だと疑問に思ってもいないし遠慮もない。
中等部時代からトップクラスを維持していて、その実力を誇示し目立ちたがりを披露していたので彼女の存在を知らぬ人はいないだろうと思われる。入学してブルーに上がったのは当然の結果だとさして気にならなかったも、同学年でブルーに上がるだろうと思っていた同レベルのとある女子生徒がいて彼女がレッドに決まった時は憤慨し部屋をめちゃくちゃにした程怒りを露わにしたとか(←)
部屋の内装が気に入らなかったらしく、勝手に業者を呼んで改装し設備も自分が懇意にしている会社の天蓋着きベッドに変えインテリアとして部屋に絵画や壺などを配置、部屋の扉のセキュリティも指紋網膜認証を動員させた。本来なら許されない事だが成績優秀のブルーの中でもトップクラスの成績であり、家から学園へ莫大な寄付金を納めているからこそ許されたのだろう。
人間の対等な友達が少なかったのもあり信頼出来るのは動物。動物好きの一面があり、実家に動物園顔負けの施設があり世界各国古今東西の猛獣を格好可愛いからとペットとして飼っていて、逆らったら能力で屈服させた為にどれも躾の行き届いた犬猫のような扱いが可能。寮でペットを飼おうとしたが流石に大型の猛獣はダメだと下されて『犬ならばよろしいですの？』と聞いた所許可が出たので、大型猛獣と比べたら小型の犬、時価2億の体重100kgオーバーのチベタンマスティフのレオくんを寮で飼っている←
髪型が崩れるから激しく動き回るのが嫌で戦闘時は中・遠距離戦を好むが強者相手には仕方なく接近戦を解放するスタイル。
一人称はわたくし、美麗様
二人称は貴方、なんだかんだ認めてる人には名字呼び、親しい者には名前呼び

「水だからって舐めないほうが身の為よ。」

「溺れてみる？水が映し出す幻想の世界に。」


名前：影月 美鈴（かげつき みれい）
性別：女
年齢：18(高校３年生)
性格：いわゆるどこにでもいる普通の女子高校生、ただしお人よしな面があるため人の頼みを断りにくくよく貧乏くじを引くタイプ。人に頼られるのには慣れているが人を頼りにするのは苦手で甘え下手である。
容姿：普通の人より色素が薄いため白にちかい灰色のセミロングの髪と丸っこい印象を与える髪と同じ瞳。指定の制服をきっちりと着ており。目立たないように首から竜胆の花をモチーフとしたシルバーアクセサリーのネックレスを下げている

能力：水影の宴
水を変幻自在に操ることができる。そのため攻撃・防御・妨害等様々な局面に対応できるが唯一できないのは回復。能力が発動している際は目の色が水のような透き通った水色に変化する。弱点は水の特性で高温になれば蒸発、低温だと凍るという温度変化に弱く万能タイプゆえ多大なる魔力消費による魔力切れ・集中力切れ等がある。ちなみに名前に影が入っているが影に関する能力は皆無である。

備考：能力と持ち前の努力で高校へ入学の際はレッドだったが三年になったとき時はブルーへと無事に進級できた。そのためレッドのことを落ちこぼれなどと思っていないためレッド・イエロー・ブルーの格差等と関係なく人と接している。

>>11
名前訂正:影月 瑠奈

「＿＿キャハハ。貴方達、Rだなんて可哀想−。ユズが脱出のお手伝いしてあげようか？」
「ねぇ、これユズのお菓子−！！君にはあ・げ・な・い！
ユズのモノになるんだったら貴方の言う事聞いてあげてもいいよ−。ど−する？」
名前/鳴神 柚姫（Narukami Yuzuki）

性別/女

性格/好き嫌いがハッキリしてて明るく誰にでも笑顔で接しさり気無いスキンシップを取って行く子供っぽい性格をしつつも偶に艶っぽい声で人を見下す。不思議な女の子。

容姿/髪の毛は栗色で背中まである髪に緩く巻いて胸までの長さになってる。肌は雪の様に白く、目元はぱっちりとした二重瞼に黄金色の瞳をしブルーの指定の制服に薄手の黒の兎の耳が付いてるパーカーを着てスカートは膝丈５㎝で身長は158㎝の小柄で華奢。常にバックには棒付きの飴を持ってる。

年齢/18歳（高校3年生）

能力/※※※※（名前作れなかった。）
頭で思い浮かんだモノを具現化出来る。
ただし、モノを具現化するにはかなりの体力消費する為か最大限三回までがやっと。


備考/産まれてからの何億万年に1人と言われる天才児で頭脳は大人顔負けのIQの持ち主だが、体は大きく大人へとなるが精神年齢が８歳の子供。稀に、大人顔負けの雰囲気になる。この学園に入学しブルーへ入るが落ちこぼれエリート言う括りに分けて省略し「R」と呼んでいる。
此処の学園には幼なじみがいる。

「皆さんの足手まといにならないよう､もっと努力しないと！」

「私が悪魔となるか天使となるかは､あなた次第ですよ？」


名前：九条 茉莉亜（くじょう まりあ）

性別：女

性格：茉莉亜という名は聖母マリアから名付けられ､その名の通り他を慈しみあわれむ気持ちが深いという慈悲深い性格で情け深い｡自己犠牲心が強く､己は二の次で他人優先してしまう｡なので他人を疑うということをしなく､冗談も真に受けてしまうほど真面目でもある｡
そんな優しい性格だが意外に頑固であり曲がったことが嫌い｡一度決めた事は責任を持ち最後までその意志を貫き通して常に一直線で健気｡優しさと真面目さの性格を兼ね備えていてるので人望は厚い｡

容姿：前述で名前について述べたが､ハーフ等ではなく生粋の日本人｡
髪型：長さは肩までで(ミディアム)癖が無く真っ直ぐに伸び毛先が内向き｡前髪は眉にかかる程度で姫カット｡高校へ進学したのを機にキャラメルブラウンカラーに髪を脱色する｡
目許：美しい線を綺麗に重ねた鮮やかな二重瞼｡瞳の色は黒｡睫は長い方だが長いからと言ってぱっちりとした目許ではないが、印象深く残る｡
鼻：すーっと通った鼻筋でやや鼻が高い｡
唇：上下共にやや厚ぼったい唇だが､綺麗な形をしている｡
肌：遺伝や体質が関係しているのか､吹き出物には悩まされたことはなく､白い肌を現在も保ち続けもちっと柔らかな赤ちゃん肌｡
身長：158㎝/体重/45kg
体型は標準的｡太ってもいなく痩せ過ぎてもいない標準を維持している｡そして､食事で摂取した栄養が殆ど胸元へと送られてしまったのか､ややふっくらとした胸元が印象的｡
制服：ブルーの制服で常に正装｡スカート丈も規定の長さ｡｡ソックスは白い生地､はき口よりやや下辺りに赤いラインが横へ三本入ったオーバーニーソックス｡
私服：パステルカラー(特にピンクや水色が好み)のギンガムチェックワンピース｡黄色のロングカーディガンやデニムジャケットなどの私服が多い｡

年齢：16歳(高校一年生)

能力：デビルボイス／エンジェルボイス
デビルボイス>>能力は歌声｡一見普通の歌声に聞こえるが敵と見なした相手には､その歌声は耳鳴りのように聴こえて神経を麻痺させて相手の身動きを封じる｡長距離ランナー並みの肺活量があるので長時間歌声を響かせることが可能だが､持続させる程の集中力が無く途切れやすいので長時間歌うことは難しい｡
歌声の範囲は脳内のイメージで決まり､仮にグラウンド全体、とイメージするとグラウンド全体だけ歌声が響く｡そして能力を発動している間(歌っている間)だけ全身を光のようなオーラを身に纏い防御(盾)となる｡防御の力は頑丈で相手を跳ね返す程だが､集中力が切れると必然的に盾の効果はなくなり無防備になるので集中力次第の能力｡
エンジェルボイス>>天使の歌声｡美しい歌声でヒーリング効果があり､体力や傷を回復できる｡
エンジェルボイスは相手を回復させたいと願えばヒーリング効果で回復できる。治せる傷は切り傷など浅い傷のみ。
要は攻撃したいか回復させたいかどちらか願えばその歌声となる､ということ。

備考：ピアニストの父親､声楽家(ソプラノ)の母親｡そんな音楽一家の長女として育つ｡
幼い頃から母親に憧れ歌うことが大好きだった｡それが能力に反映している｡
きょうだいはいなくひとりっこであり､特殊な家庭｡生活環境も影響してか両親を困らせまいと幼い頃から甘えることはなく､しっかりしないと､と自分に言い聞かせてきた｡本当は甘えたいのだが､性格が邪魔をして意地を張り､誰かに甘えたいという願望に蓋をしている｡なので本当は甘えたがり｡
真面目な性格と惜しみない努力の成果でなんとか中等部はトップクラスに位置していた。その結果に甘んじることなく努力を積み重ねその努力が実り､晴れて無事に望み通りのブルー寮で入学できた｡
一人称：私/二人称：男性:(苗字)君/女性:(名前)さん/先輩などは男女関係なく(名字)さん/