ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

>九条

いや、謝る必要は無い。俺の事を友達だと思ってくれてたのが嬉しくて……（謝る相手に向けて首を横に振り。ニヤニヤする相手を見て「レッドに声で戦う背の高い奴が居てさ。そいつの事が気になるんだ」と五十嵐の顔を思い浮かべながら言い、レッド寮に通う理由を訊かれると「実は……平賀の事が好きなんだ」と相手から顔を背けながら打ち明け）

>>藤本君

（名前は知らないが相手方説明してくれた特徴で何となくどういう相手かぼんやりとだが理解すると平賀が好き、と言う爆弾発言には頭が真っ白になって驚いてしまいその好きと言うのはライクではなくラブの方だと思い込むと何故か興奮してしまい、またさらに近寄れば正面に立ち）
や、やややっぱり！藤本君は徹平君のこと……ラブなんだ。だから毎日徹平君の姿を見るために。藤本君って恋愛には健気で一途なんだね。

>九条

ハハ、冗談に決まってるだろ？（相手の反応を見て声を出して笑った後「それに何興奮してるんだよ」と言い。相手は実はそういう趣味だったのかと勝手に納得し）

＞藤本 躑躅

きっとあるわよ、いくら学年が違うといっても合同で授業をやるって場合も考えられるし。
（可能性は低いけれどね、と上記を述べた後苦笑気味の表情で付け足して）

＞九条 茉莉亜

ありがとう、そう言ってくれて嬉しいわ。
（相手が歌い終わる同時に桜の花びらが舞い散るように変化させたものは泡沫の様に儚さを残しながら美しく消滅すると同時に能力を解除したため瞳の色は戻っていて「でも貴女の歌声があったからここまで綺麗なものが作り出せたのよ、だから私だけじゃなくて貴女にも感謝しないとね。」と己の能力を謙遜するように付けたし）

>御影先輩

先輩が嫌じゃなければその時は俺と組んでもらえると嬉しいです……（一体自分は何を言っているのだろうと思いながらも上記を発言し、少し恥ずかしくなったのか相手から顔を背け）

＞藤本 躑躅

嫌だったらそもそもこんなこと言っていないと思うけれど？
（己から顔を背ける相手とさらりと平然とした様子で上記を述べて）

>御影先輩

なら良かったです（相手の発言を聞き、ホッとするが何故か鼓動は高鳴ったままで）

徹平》
グッ…ンーヌオリャ‼︎‼︎。効くぜ…さすが徹平だ。俺のボイスアーマーを一発で消し飛ばしてダメージ与える奴なんざ何て初めてだ…まだ楽しみたいが次で出し切るぞ‼︎
【絶望の咆哮(デストロ ブラキガス)】
(相手の攻撃を防御技で凌ごうとしたものの一発で消し飛ばされ攻撃を位その場に膝を着きゆっくり立ち上がると上記を述べて大きく口を開けて直径1メートルが真空状態になるほど大量の息を吸って全て一気に吐き出し、

(最後の技です！

藤本》
教師はあんまレッドの奴に興味持たねぇからなぁ。
真面目に教える奴なんざ一握りらしいぜ
(レッドの授業の担当者は基本真面目に教えずに自主で済まされてしまう。その中でも元が参加すると教員と生徒はいなくなり学級崩壊する為。まともな授業を受けたことがないと告げて

美麗》
ふーん。青の奴も案外暇なんだな・・・てかお前誰？
(訪れた理由を聞くと以外をにも青の人間も時間に余裕があると知ると上記を述べながら犬に近づき何故かガン飛ばし始めて、そう言えばと相手が誰か聞くのを忘れていたと

>五十嵐

それは、真面目に教えても授業聞いてくれる人が少ないからだろ……（呆れたように言った後、相手が授業に参加すると先生も生徒も居なくなるという話を聞いて逆に其処まで酷いとその授業を見てみたいとすら思えてきて）

>>藤本君

…えっ？じょう、だん？
（相手の冗談発言に己はすっかり本気で捉えていたので、冗談とわかると急に恥ずかしくなり。しかも相手にそういう趣味があると勘違いされてしまっているので慌てて訂正し）私はてっきり本気なのだと思っていたのに…って違います！誤解ですよ、藤本君！


>>御影先輩

御影先輩！謙遜しないで下さい！私はただ歌っただけですので、綺麗なものが生成できたのは先輩の実力です！
（謙遜する相手を見て己は何もしていないので全て相手の実力だと力説し「宜しければ、ですがまた先輩の美しい能力を見せて下さい！」と伝えた後軽く頭垂れ）

>九条

分かった、そういう事にしておいてやる（相手が恥ずかしがったり、自分のいう事を慌てて訂正していたりするのを見て少し可笑しくなり口角を上げながら上記を述べるとこれ以上虐めるのは可哀想だと思い。笑うのはやめ）

>>藤本君

絶対に勘違いしたままだ！…徹平君に会っても笑わないで下さいね？！
（「そういう事にしておいてやる」は絶対に納得していないと考え、勘違いされたままは嫌だがこれ以上相手に醜態をさらす訳にはいかぬので己が折れて）
徹平君と言えば……藤本君は徹平君に会いに来たのですよね。ならそろそろ捜しましょう？

>九条

分かってるって（そう答えるとそろそろ平賀を探しに行こうと言われ「その事を忘れていた。じゃあ、行こうか」と言うと道を歩き出し）

＞藤本 躑躅

ふふ、私もタッグを組めるのを楽しみしているわ。
（相手の言葉に穏やかな表情で微笑みならが上記を述べて）

（/おや、もしかして我が娘に惚れましたね？←）

＞九条 茉莉亜

いいえ、貴女の歌があったから私もリラックスした状態で能力が使えたの。だから貴女のお陰でもあるの。
（謙遜する相手にそんなことはないといわんばかりに上記を述べながら首をふるふると横に振り「もちろん、貴女が望むのなら私はいつでも能力を使うわ。」と当然といったよう名言い方をし）

>御影先輩

今日は先輩とお話が出来て良かったです。今日はもう時間なので帰りますね（本当は自分も特訓に来たのだがその事を忘れていて、相手と居ると何だか緊張してしまうので帰ろうとして）

（はい、娘さんに惚れてしまいましたｗ）

＞ALL
ダージリン、アッサム、アールグレイ…。おや？ウバが足りませんね。（廊下を歩きながらメモ用紙に買い足す予定の紅茶の葉を書き連ねて行くも、途中で一つ書き忘れがある事に気が付き歩みを止め。数秒考える素振りを見せると、一番下にウバの文字を小さく書き入れペンとメモを胸ポケットに仕舞い、再び歩き出して）

（/大変ご無沙汰しております…！用事が落ち着いて来ましたので改めて絡み文を投下させて頂きますね、もし良ければ話しかけてやってくださいませ！）

＞藤本 躑躅

…あ、それなら一緒に帰りましょ。
（帰るという相手になぜか胸がズキリと痛み、寂しいと感じたためもう少し一緒にいられるように相手を引きとめようとし）

（/では、こちらもそういう風にロルをまわしますね。個人的にこの二人はくっついたらほのぼのしそうですし。能力の相性もよさそうですし！）

>西園寺先輩

先輩、何をしてるんですか？（廊下を歩いていると何かを呟いている相手の後ろ姿を見付け声を掛け）

>御影先輩

いいですよ（相手に一緒に帰ろうと言われると何だか嬉しくて少しだけ口角を上げ。しかしそれを見られたくなく少し俯き）

（え？　こんな奴とでいいんですか？）

＞藤本 躑躅

じゃあ、帰りましょか。
（ふわりと柔らかく微笑みを浮かべながら寮へ帰るための道を歩き出そうとし）

（/勿論ですよ！こんな素敵な息子さんと付き合えたら娘も幸せです←）

>>藤本君

（やっと歩き出すも改めて相手と何を話したらよいか悩んでしまい無言になるとこの沈黙が苦手なので何かしら喋って）
藤本君っていつも徹平君と何を話してるの？

>>御影先輩

（やはり褒められてないので少しのことで照れてしまい慌てて頭垂れてはすぐに「先輩ありがとうございます！」と元気良く発言し楽しみなのか笑顔が絶えずに）


>>美鶴さん

（小声で歌いながら歩くのは幼い頃の癖で高校生になってもその癖は治らなく、歌っている曲は母親の好きな曲であり廊下を歩いていると偶然ばったり相手と遭遇。控えめに話し掛けて）
あの、美鶴さん。如何なさいましたか？


（／西園寺美鶴様の本体様、お久しぶりです！やっと美鶴さんと絡めることができて感激です！娘は美鶴さんとは同じブルー生であり初対面ではないという設定として名前呼びにしてしまいましたが大丈夫でしょうか？
）