ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

>藤本
日本ではチップを渡す習慣はありませんしね。最もチップを渡すのは帰り際が常識なので、今回のこれは貧しい庶民に施し代わりのお小遣いをあげただけですわ
(何だか感心されているようだが本来のチップの渡し方とは全然違うので海外でこれをチップの渡し方だとしたら恥をかくだろうと苦笑いして札を握り締めて走って行く生徒を見送り上から目線で)

>府鍵
ええ。見た目も小柄ですし、庶民の癖に身の程を知らない所なんかも世間を知らない子供その物ですから
(相手を見下ろして穏やかな笑顔を浮かべるも口から出る言葉は辛辣で「そうですわね。わたくしみたいな高貴な者がこのような場所に居ては、汚れた空気に病気になってしまうかもしれませんわね。」困った顔で眉を下げるとご注意してありがとうと軽く頭を下げて)

(/皮肉と嫌味の応酬←)

>五十嵐
なんですの…
(相変わらずの散歩コースにて立ち寄った森の中。愛犬の背中に横になる形で座るも流石の犬種か人一人乗せてる事を感じさせない走りで森を駆けて。大きな音が聞こえると原因を探るべく「レオ、go」と合図をすると方向転換して現場に向けて進み)

>平賀
(本来深夜ならば優等生である自分が出歩く時間ではないのだが今日はたまたま己の愛犬のチベタンマスティフのレオくんが元気が有り余ってるようで「仕方ありませんわね。少しだけですわよ？」と頭を撫でてから人のいないであろう海岸際までやって来て「あら、こんな時間に遊んでいるのでしたら、直ぐにでもレッドにあがる為に寝る間も惜しんで努力すべきでは？わたくし貴方の事尊敬していますのよ。」見つけた相手に話し掛けると愛犬の背中を撫でて放し飼いにして)

(/優等生に深夜の徘徊は難しいという事でワンちゃんをダシに使わせてもらいます←)