主 2015-05-30 22:40:56 |
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>>藤本
だ!?お、おいやめろ藤本、さっきのはそういう振りじゃない!?
(相手の台詞にげげぇっ!?と驚きながら両手を振って否定して。その姿にかつての彼の姿はない←。「ったく…レッドに入ってから失態ばかりだ…」はぁとため息をつきながらそう言ってもう一度崖の端に近づいて。「…まぁ、今までと違って楽ではあるがな…色々と」腕組みをしたまま海を見つめそう言い)
>>府鍵
な…お、おい待て府鍵、誰が貴様のことを嫌いだと言った!
(パーカーを着せられて相手の言葉に少し焦れば近づいて相手にパーカーを返し。「俺やお前はレッドでも特別だ、多少の深夜徘徊程度…なんの咎も受けんだろう。尤も、貴様はそういうのが嫌いなようだがな」そう言いながら一緒に寮に戻っていき)
>>180様
(/返事が遅れてしまい申し訳ありません…PFに不備はありませんので絡み文をお願いします!)
>>五十嵐
っ~~!?ったくやかましい!この俺の崇高なる時間を遮るな!
(キーンと耳に響く声を聞けば思わず耳栓をしながら相手の方に振り向いて、此方も相手に向かって上記を叫べば腕を組んで。「ったく、貴様や府鍵のように強い奴ばかりなら俺も悩みもしないんだがな…で、新技と言ったか?付き合ってやるからとっとと見せてみろ」ふぅとため息をつきながら軽くファイティングポーズをとって、相手の新技に備えて)
>>姫小路
…犬を連れて遊んでいる貴様にだけは言われたくない台詞だ。第一、この俺の実力なら今でも十分ブルーで通用する。必要以上の鍛錬はハッキリ言って無駄だ
(愛犬というか番犬というか、規格外の大きさの犬をジト目で見つめながら相手に向かって相変わらずふてぶてしい自信満々な態度でそう言い放つ。「寧ろブルーが、特にお前がこの時間帯に出歩いているのは問題じゃないのか?ましてやこんな断崖絶壁の近くで…」ブルー生の規則違反という理由と相手がお嬢様で若干別格な扱いであることの両方を踏まえながらそう言って)
(/若干劣等生になりかけの平賀君なら兎も角、姫小路さんなら問題ですからねぇ…←)
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