【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>石切丸

…こいつぁ驚いた､相変わらずとか言うから君の口から褒められるとは思ってなかったぜ！分かった分かった､君にも言われちゃあなぁ。
(相手の口振りから良い所だと言われるなんて思ってもおらず､目を見張り驚きを隠さず表情に出していればぽつりと衝撃が抜けきらないまま口を開き驚いた､と。優しく微笑む顔に褒められれば少し照れくさそうに頬を掻きながら後に言葉を続けて。分かったと相手の苦言に答えてはいるものの､そう簡単に控える訳もなくどんな驚きを仕掛けようかなんて考えていて。「はははっ！それもそうか！それもそうだが赤が入ってるのに変わりはないだろ？」相手の装束を思い出せば確かに面倒そうだと肩を竦め､苦笑いを浮かべつつ前記を。相手が断りを入れ動くのを目で追いながら「何か飲むかい？」と茶の入った急須や中身の入ってる酒瓶に目を向けて)

>鶴丸君

そんなに驚くことかい？長所であるところは素直に褒めるべきだ。・・短所と紙一重でもね。おやおや、その口振りだと他の誰かにも言われたのかい？

(驚いたと言う相手に緩く笑えば、褒めているのか褒めていないのかどちらとも取れることを言い。幾人かは予想は付くも同じことを言われたらしき言葉に、全くこの子はと苦笑いを浮かべて「あぁ。確かに変わりは無いけれど、あれを再現するとなると君が負傷しないことには中々難しいと思うよ？余り好ましいことではないね。」頭から赤に染まる様を思い浮かべれば当然好ましいものではなく。ついつい説教染みた言葉になってしまう己に内心苦笑いすれば。「そうだね。お茶を貰えるかな？酒盛りに付き合えと言うなら其方でもいいけれど」相手の視線を追う様に見れば暗にどちらでもいいと告げて)

>鶴丸

成る程、これはまごうことなく鶴よのう。動物の名を持つ者同士、仲良くやろうぞ。
(声をかけられた先には眩しいくらいの白に身を包む姿。相手の言葉のまま、鶴のようだと納得したように頷いて、その姿に自身との共通点を見出しては面白そうににやりと笑い。「あぁ、いつ見ても素晴らしい庭じゃ。では隣に失礼しよう。」言われた通り、手入れの行き届いた庭は涼やかに美しく、素直に感心の声を上げ。茶を飲みながら庭鑑賞、というのどかな誘いに惹かれ呼ばれるままに縁側へ出ては、相手のそばへ腰かけて。)

(/いえいえ、とんでもないです！ありがとうございます。本当に皆様お上手で…そして主様の鶴丸さんはもう十分すぎるくらい素敵ですよ！！　そちらの本丸も小狐丸は未実装のようで安心ｓ((　すみません、こちらこそよろしくお願いいたします！)


>大和守

大和守といったな、退屈ならば狐と楽しもうぞ。…時に、おぬしはいける口か?
(鮮やかな浅葱色が目に留まれば、耳にした言葉に口元に弧を描かせ、相手の様子にはお構いなしに傍へくるようにと手招きをして。一見あどけない風貌の相手であるが、酒を好むのだろうか、と持ち上げた徳利を軽く揺らして見せればゆるりと首を傾げて)

(/初めましてです。安定ちゃん可愛くって好きなのでお会いできてうれしいです…！似非が目立つとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします！)


>石切丸

おぉ、石切丸ではないか。…ふむ、その衣装は、当番終わりであったか。
(馴染みのある穏やかな声と共に、やはりいつも通りの柔らかな表情の相手が現れれば、嬉しげな笑みを浮かべては、ゆったりと相手の元へ歩み寄り。相手のその恰好から先程まで労働をしていたのであろうと見当をつけては、ねぎらいの言葉をかけようか、などと考え)

(/石切パパ！！初めましてです、同じ三条ということで勝手に仲良し認定してしまいました…。似非ですが仲良くしていただけると嬉しいです！)

遅くなってしまってごめん！また賑やかになっていってるようで嬉しいなあ、御新規様はよろしくね！(へらりと頬緩ませ)


>鶴丸くん >>192

え、何をしても様になるって…それは鶴丸くんじゃない？

(元々格好良いだなんてさらりと言う相手に、項を指でかきながら照れ臭そうに笑って。それから何故か肩を竦め、君は何をしても様になるから羨ましいと述べる相手に思わず目を丸くさせると、それを言うなら自分よりむしろ相手の方がそうではないかと不思議そうに上記を述べ。「ふふ、そうだねえ。…で、君は僕に言ってくれないの？」相手に同意を示せば表情緩ませ。言葉から相手としては余裕を装いたいんだろうが堪えるような笑みにクスリと笑っては、先程こちらの余裕が崩されたのなら今度はこちらが相手の余裕を崩してやろうではないか、そんな意地悪い思考に繋げてはニッと口角上げて。「んー…白かあ、僕は黒系統が多いからねえ…。え？ああ、部屋にあるからそっち行こうか。」自分が相手の地雷の言葉を踏んだが知らず、相手が不満気な顔をしているのに至極不思議そうな表情で首を傾げて。今手元に有るわけではなく部屋に行けばあるのでそこに行こうと提案して。「っわあ。…っへへ、そうだね、そう言ってくれるなら少し自身を持ってみようかな。」頬を弄られるなんて今までになく新鮮な気持ちの中に照れ臭さや暖かさを感じて思わず表情緩ませ。「上ねえ、でもそんな君より上がホイホイいたらこの世綺麗な者ばかりだよ。いくらその方を僕が見慣れても君が普通に見えるなんて事は無いと思うけどなあ。」きょとんとし目を瞬かせては相手より上がそう普通に居てたまるかと上記述べ。)


>小狐丸さん >>193

おお、これはこれは、三条である刀剣とお話が出来るなら光栄だな。僕の名前は燭台切光忠。勿論歓迎します！春になったと言えどまだ夜は冷える、さあ奥へ。

(目に入る綺麗な白髪や真っ赤な瞳に、瞬時目を奪われるも我に帰れば自分の名前を名乗り、歓迎すると心から述べ緩ませた笑みを浮かべて。接点も無く年も強さも上であろう相手に少し緊張してしまい、変な態度をとっていないか不安になって。丁度今暖かい茶を煎れた所であり、「良かったらどうぞ。」とらしくもなく緊張の所為からか少し硬い動作で湯呑を渡して。)

( / 初めまして、絡ませて頂きました！ぴかちゅうさんと小狐さんの共通点が見つからず、口調だったり関係だったりが曖昧ですが仲良くしてくださると嬉しいです、それか口調は普通でいいか敬語の方が良いか教えて下さい！なんか違うぞって思いましたらどんどん指摘してくださいね、似非なぴかちゅうさんですがよろしくおねがいします！)


>大和守くん >>194

ふふ、いらっしゃい。勿論歓迎するよ。
(相手の姿が見えれば振り返り、相手の加入を嬉しそうに表情緩ませながら歓迎の言葉を述べて。座るときに足を痛めてはいけない、そう思えば座布団を出しぽんぽんとその座布団と優しく叩けばそこに座るように促し。それから先程作ったデザートの事を思い出せば「あ、大和守く んは甘い物とか好き？」と是非相手に食べてもらおうと甘い物は好きかどうか聞いてみて。)

( / 本当に皆様のクオリティが高くて恐れ多いです…。絡ませて頂きました！小狐さん同様共通点や絡みがあまり無いのでほぼ口調や呼び方等は捏造です、それか口調は普通でいいか敬語の方が良いか教えて下さい！なんか違うだろっていうのがありましたら遠慮なく言ってやってくださいね、似非が目立つぴかちゅうさんですがよろしくおねがいします！)


>石切丸さん >>196

お、石切丸さん、内番お疲れ様。汗で身体が冷えてしまいます、奥へどうぞ。

(トントンという軽やかな音のする方に振り向けば、内番服を纏った相手が立っており。内番だったであろう彼に表情緩ませ労いの言葉を掛けては畑当番か馬当番か手合わせか、どの内番だったかまではわからないが少しずつ暖かくなってきた今日この頃、どれも少なくとも汗をかく程の労働であり、それを察せば冷えてはいけないと手招きをし、暖かい茶を用意しながら部屋の中に入るよう促し。)

( / パパさん！似非ぴかちゅうさんですがよろしくおねがいします！小狐さん本体様や安定くん本体様にも伝えさせてもらったのですが、共通点やゲームでの絡みがない故、口調や呼び方が曖昧です…もし敬語が良いとか普通が良いとかありましたら教えて下さると嬉しいです！)

(/参加希望なのですが、参考までに今埋まっているｷｬﾗを教えていただけたら幸いです)

>参加希望様

( >>139 にトピ主である鶴丸さんがまとめてくださったメンバーと兼さん、安定くん、小狐丸さん、石切丸さんなはずです、間違ってしまっていたらすみません！)

レス返しといきたい所だがちと出掛けなきゃならねぇから悪いけど参加希望さんのだけ答えさせてもらうな！
後回しにしちまって悪い､戻ってきたら必ず返すぜ！

>205様

(/ お返事遅れてしまい申し訳ございません！現在登録されておりますキャラは以下の通りです。

鶴丸国永
燭台切光忠
山姥切国広
次郎太刀
今剣
岩融
加州清光
三日月宗近
鳴狐
薬研藤四郎
和泉守兼定
小狐丸
大和守安定
石切丸
桔梗秋人(審神者)

キャラリセ対象なのは山姥切国広､岩融､三日月宗近の三方。
日曜日にキャラリセを控えているので対象者が日曜日まで来なければ空く可能性も御座います)

>光忠さんの本体様

(/ 先に教えてくださっていたのですね､被らせてしまってすみません！ご説明してくださりありがとうございます！
レス後回しにしてしまって申し訳ないです､帰ったらすぐお返ししますのでどうかお許しを…！)

>鶴丸さん背後様

(いやいやいや、いつもすぐに返してくれるのに私は毎度遅くなってしまいすみません！そんな急がずゆっくりでも大丈夫ですよ！いってらしゃいませ！)

>鶴丸殿
「っ‥鶴丸殿！？」　
（後ろ足で立ち今の状況を説明していると急に身体が浮いたので何事だと思っていると、目の前の人物に身体を抱き上げられ膝に座らせられたので驚いていて。）
あっ‥。‥えっと、俺なんかが仲良くしても‥良いのですか？
（自分のお供が抱き上げられキョトンとしていると、自分も無理矢理引っ張られたため驚き。自分よりも遙か年上である相手を横目で見ては、動揺していて。）

>燭台切殿
‥えっ？
（渡された湯呑みを傾けてお茶を飲んでいると何やら１人で慌ただしく慌て始めたので、不思議そうにし相手が虫の名前を言った途端、持っていた湯呑みを落としそうになり。）
「鳴狐っ！‥いやはや、すみません。燭台切殿、そのような虫が原因ではありませぬぞ。」
（落としそうになったのをみて慌てて駆けより湯呑みを無事にキャッチして、床におくと見上げ。）

>小狐丸殿
「これはこれは！‥参加をしても良いと思いますぞ？」
（自分の相棒である鳴狐の傍らに座って御茶をしていると急に襖を開けられたのでビクッと反応し、其方に目を向けると知っている人物だったので声をかけ。「良ければ御茶でもどうてすかな？」と相手の元に駆けよってきてはその場でお座りをし、見上げて誘ってきて。）　

>石切丸殿
「こんにちは。私めは鳴狐のお供をしている者でございます。‥ほら、鳴狐、御挨拶を！」
（またも見慣れない人物がやってきたので其方に目を向けると肩から飛び降りて律儀良く挨拶をし、自分の相棒である鳴狐に見上げては挨拶するように進め。）
あ。‥こん‥にちは‥。
（お供の狐に挨拶をするように促されればオドオドとしながら近寄ってきて、少し小さめの声で挨拶をし。）

>大和守殿
酒盛り？‥あっ‥‥。
（酒盛りなんてしていないだろうと思い不思議そうに辺りを見わたしていると、見慣れない人が居たので立ち止まり何故かオドオドとしており。）
「こらっ、鳴狐！‥仕方ありませんね。私めは鳴狐のお供の狐で御座います。」
（首もとで襟巻きのように乗っかって様子を見ているといつものように恥ずかしそうにしていたので、注意をし挨拶して。）

　

＞小狐丸

・・小狐丸、かい？君も居たとはね。あぁいや、当番という訳では無いんだ。少し加持祈祷をね。

(驚いた、と言わんばかりに軽く目を見開けば己より幾分か背が低い相手を見下ろすように視線をやり、苦笑いを浮かべて首を緩く振り軽装である理由を述べれば「着替えるのも些か面倒でね」と付け足すように言い肩竦め)

(/三条はお互い知りませんよって顔して実は仲良さそうですよね((此方こそよろしくです！)


＞燭台切君

やぁ、燭台切君。・・やはりこの格好ではそうなってしまうのかな。今日の加持祈祷をしていただけなんだけれどね。

(ふわりと人当たりの良い笑みを浮かべ挨拶を交わすも、内番かと気遣われれば困ったような笑みをしてそれを否定し。しかしお茶を断るのも悪いかと促されるまま室内に足を踏み入れて)

(/いえいえ此方こそ宜しくお願いします！CCPはCCPらしくそのままであればいいと思います^q^)


＞鳴狐君

二人ともこんにちは。・・そういえば前から気になっていたのだけれど、お供の狐くんはどうして喋れるんだい？

(優しい笑みを崩さず挨拶を返せば、ふと思い出したように。動物が喋ると言えば妖怪かはたまた神の類というイメージしか持っていない為、どちらでも無さそうな相手の狐に心底不思議そうに首を傾げ)

後回しにしちまった人達悪かった､レス返していくぜ！
…一度書いたのミスで全部無くなったから時間掛かって結局この時間だ､遅れてすまない。

>石切丸

まさか褒められるとは思ってなかっ…おい､俺の感動と歓喜を返せ！一言余計だろ！まぁな､やりすぎないよう注意されたぜ。
(相手の言葉に素直に喜び頬を緩めたかと思えば続いた相手の言葉にそれを無くし､不満さを隠さずに主張し。己に注意を入れた刀剣を思い出しては肩を竦めつつ苦笑いを浮かべ。「さすがに自分から傷を負う真似はしないぜ？したらしたで後で怒られそうだからな」赤を纏えば鶴らしくなるとはいえ水から傷をつけるような趣味はないと困った様に笑いながら､怒りそうと幾人かの顔を思い浮かべて。「ん､お茶だな。まぁ君と飲むのも楽しそうだがそれはまたの機会にとっておくぜ！」相手の言葉に従い急須を手に取り茶の用意を。湯呑に注いだお茶を相手の傍に置き己も２杯目の茶を飲むため用意をし)

(/ レス返し後回しにしてしまい申し訳ありませんでした！スライディングでも焼きでもどんな土下座でもさせていただきます故どうかお許しを…！！)

>小狐丸

だろう！そうだろう！あぁ､君となら仲良く出来そうだ！
(同意の声にﾊﾟｧと顔を明るくさせれば何度も頷いて､確かにある自身と相手の共通点に嬉しげな笑みを溢せば､何の根拠もないものの何処か自信ありげに言い切って。「ははっ､今は皆騒いで見ていないからな､今だけは二人占めだ！」振り返り部屋内をﾁﾗﾘと覗き見するも己達を見る目はなく､茶を啜り顔を相手に近づければ悪戯っぽく笑って)

(/ 長らくお待たせしてしまい申し訳ありません！しかも後回しにしてしまい…ど､土下座すれば許していただけますでしょうか！？
ありがとうございます！そう言っていただけますとホッしますね！ あら､そちらの本丸も小狐丸は未実装でｓ(( いえいえ､長くなるとレス返すの大変でしょうしそろそろ背後の方は消えますね！)

>光忠

纏めてたら予想以上にいて正直驚いたぜ！いや､焦らず君のペースでやってくれればそれでいい。

俺が？…あっははは！さすがにそれはないだろ！まぁ､でもそんな普通に言われると照れるな。
(驚いたと言いたげに目を丸くしたかと思えば腹を曲げて大きく笑い。口許を手で覆いながらﾆﾔﾆﾔと笑いつつ､それはないと自信ありげに言い。己が言った事は本当で､様になってると思っている相手から言われれば照れくさそうに頬を緩めて。「…君も案外性質が悪いな。まぁ嫌ではないぜ？驚くのも驚かせるのも俺は好きだからな！」余裕そうな相手の笑みを目にすれば僅かに眉を寄せるも直ぐに浮かべた笑みで隠されて､相手が己の余裕を崩そうとしているのを悟り､それが分かった以上素直に相手のように嬉しいだとか楽しみだとか口にするのが癪で､何を言えばいいのか。考えた結果口から出たのは嫌じゃないという曖昧な答えで。「確かにな､なら着てみるか？あぁ､君の部屋か…行くのは初めてだしどんな部屋なのか気になるな！」コレ､と自身の着る羽織の装飾を指で引っ掛け揺らしてみせて。相手の不思議そうな表情を見て､悪意がないことを再確認しては落ち着かせるようふー､と長く息を吐いて､提案に頷けば不満を吹き飛ばすように明るい声で前記を。「ん､ならよし！君の事は結構好きだからな､もし自信がなくなったらまた俺が言ってやろうか？」頬から離してた手を今度は頭に乗せ髪を掻き乱すように頭を撫で､軽い冗談のつもりで言いながらどんな表情を､反応をするんだろうかなんて相手の反応を待ち。「いるだろ､三日月宗近なんて毎日見てたら感覚麻痺しちまいそうだけどなぁ」自身の思い浮かべていた相手を例えに出し呟くように述べて)

(/ いえいえ､お忙しいでしょうしそんな謝らなくてもいいですよ！それに私が早く返せるのは暇だからであって､朝や夕方なんかは遅れてしまいますし…今も帰ったらすぐなんて言っておきながら結局こんな時間…！)

>鳴狐

驚いたか？下にいるのは危ないから…ってのは建前で鳴狐ともだが君とも仲良くなりたいからな！
(ｸｽｸｽと驚く御供の狐に頬を緩めながら､先程まで狐のいた所に目を向けつつﾆｯとはにかむと狐の背中をｿｯと優しく撫でて。「君なんかじゃなく俺が､君と仲良くしたいんだ！」引っ張った腕は離さずに相手の顔を覗きこむよう前身を屈めては悪戯っぽく微笑んで。ただ相手が自分のことをなんかと言ったのを良しとせず､頬に手を添えると緩く頬を摘まんで)

＞鶴丸君

はははっ・・いやぁすまない。つい、ね。そうだね。やりすぎて短刀の皆を泣かせたりしてはいけないよ？

(ころころと変わる相手の表情が面白いのか声を上げて笑えば、言葉とは裏腹に柔らかな笑みを湛えて謝罪を述べ。子供に言い聞かせるように後記を言えば「分かっているよ。でも、例え返り血であろうと、何人かは怒りそうではあるけどね。」ただでさえ汚れの目立つ白の装束を好む相手が赤を纏えば、洗濯する者は大変そうだと思い浮かべ、お茶の用意をする相手を暫く眺めれば傍に置かれた湯呑に視線を落として「ありがとう」と笑ってゆっくりとした動作で湯呑を両の手で作法正しく持ち)

(/いえいえお気になさらず！)

>石切丸

俺は君のおかげで期待した心をどん底まで突き落とされたというのに君は楽しそうだな？さすがにそれは心得てるぞ！驚かすつもりが泣かれた時の罪悪感が､な…堪えるぜ。
(相手の謝罪を聞けば表情は和らぐものの､中々ない褒められられる機会を無にされたことは中々納得することは出来ず何処か責めるような目つきで唇を尖らせつつ上記を､昔既に経験済みであり額に手を添えてははぁと深い溜息を一つついて。「…あー､まぁそれは諦めて貰わないとなぁ。返り血で赤くなるのは仕方ないことだろ？」血が落ち辛いのは理解しているものの相手に言われるとさらに実感が増し､今度礼にでも行くか､なんてロクでもないおまけを考えつつ苦笑いを浮かべて。作法正しく湯呑を持つ動きは相手らしく「いいや､君の満足するような淹れ方が出来たかというと自信はないからな」と礼を言われるほどでもないと頬を緩めながらも答え､きっちりとした動きをする相手をｼﾞｯと見据えては真似をするようにぎこちないながらも両手で湯呑を持ち)

(/ そ､そうですか！？待たせていたと思いますのにそんな優しいお言葉…貴女様は神様ですか！？神様ですね！)

＞鶴丸君

楽しそうに見えるかい？・・まぁ、やり方はどうであれ、常に驚きという喜の感情を求める君の姿勢は、良い所だと思うけれどね。心得ているのなら、私からは言うことはないかな。

(相手の様子とは真逆に、にこにことした笑みを崩さずに小首を傾げれば、心から本当に思っていると言う様に口元を緩め、泣きそうである短刀の数名を思い浮かべれば困ったような笑みを浮かべて。「そうだね・・刀である以上、仕方の無いことではあるね。早く戦が終わればいいのだけれど。」相手と同じ様に苦笑いをすれば、ふと視線を落として最後の一言を呟き。「お茶なんて、淹れ方より淹れる側の気持ち次第でどうとでも変わるよ。・・うん、美味しい」柔らかな笑みで、方法より気持ちだと神社で人を見るたび思っていたことを口にすれば、一口分喉に流し込み小さく頷いて感想を言い、ぎこちなくはあるものの己と同じ様にする相手に、短刀達に向けるような微笑ましいと言わんばかりの視線を向けて)

(/私も随分と遅いレス返しですので・・それでもお相手して下さる皆さんは神様みたいなものです)

>鶴丸さん

ありがとう。
(招かれるがままに相手の傍らへと腰を下ろして辺りを見回せば、その賑やかな雰囲気につられたように自ずと小さな笑みを零して。ふと気が付いたように相手に視線を戻しては、「鶴丸さんは真っ白だね、雪みたいだ」とあまり間近で見る機会のなかった相手の容姿について月並みな感想を述べて。)

（／いえいえ、こちらこそお返事が遅くなりまして申し訳ありません；
何をおっしゃいますか！素敵トピすぎて見つけた時に挙動不審になったくらいですよ！！
ありがとうございます>_< 此方こそ似非な安定になるかと思われますが、どうぞよろしくお願いしますねー！）


>石切丸さん

石切丸さん、こんばんは。
(障子の音でそちらに意識を向ければ傍に歩み寄り挨拶して。普段よりも軽装な相手の姿に少し驚いた様子で「今日はなんだかいつもと雰囲気が違うね」と不思議そうに緩く首を傾げて。)

（／絡ませていただきました！
似非な安定になりますがどうぞよろしくお願いします^^）


>小狐丸さん

剣を振るっている方が好きだけど下戸ではないよ。お酌なら任せて。
(相手の問いに口元を綻ばせながら答えれば、手招きに応じ傍に腰を下ろし。相手が持ち上げた徳利をそのまま受け取り代わりにお猪口を持たせて。)

（／初めまして！それはそれは、イメージを壊さないよう頑張らねば…!!
此方こそ似非安定になりそうですが、どうぞよろしくお願いしますね^^）


>燭台切さん

ありがとう。
(歓迎の言葉と細やかな気遣いに対する感謝の言葉を口にして相手の出してくれた座布団に座り。問いかけに小さく頷き応えては「甘い物がどうかしたの？」とゆっくり瞬いて。尋ねた直後に相手の意図するところを察すれば、どんぐり眼をにわかに輝かせて相手を見つめ。)

（／初めまして、絡んでくださりありがとうございます！タメ語ぴかちゅうさん素敵なのでそのままで大丈夫ですよ^^
此方も捏造が多々ありますので、もしも敬語のほうがよろしければおっしゃってください；
此方こそ似非安定になりますが、どうぞよろしくお願いします！)


>鳴狐

大和守安定。よろしく。
(相手の存在に気が付けば柔和な微笑みを浮かべて手短に挨拶を済ませ。襟巻きか何かだと思い込んでいた狐が喋れば目を丸くし驚きを露わにした後、「目がきらきらしてる……触ってみてもいいかい？」 と興味津々な様子で鳴狐のほうに許可を求め。)

（／絡んでくださりありがとうございます！
似非な安定になるかと思われますが、どうぞよろしくお願いしますね^^）

…あー、何て言って良いんだろ。久しぶり、かな。いや、取り合えず、途中から全然来なくなっちまってすまねぇ。…ネットが全然繋がらなくて。で、今は時間無いしまた後で新しく絡み文出させて貰うわな。本当、申し訳ない。

>石切丸

少なくともつまらなさそうじゃあねぇな。…そうかい､まぁ引っかかりはあるが褒められてると思っておくぜ。あぁ､短刀達に仕掛ける時は気をつけることにするな！
(ﾁﾗﾘと相手の顔を伺ってもにこにこと笑みを浮かべてるのは変わっておらず､問いかけに頷いて。相手を観察するようじっと見ては､浅く息を吐くと顔に浮かんでいた不満の色は薄れ頬を緩めて。心得てるとは言ったものの仕掛けないとは言っていない､相手の言葉に合わせて宣言し。「…でも､戦いがもし終わったらどうなるんだろうな､ずっとこのままって訳にもいかないだろ」戦が終わればいいと言う相手に頷きかけるも､ふと頭を過ったのは戦が終わった後のことで､表情を無くしては呟くように述べ。「…君にそう言って貰えるなら淹れてみてよかったかもな。」ｷｮﾄﾝと目を瞬かせながらも感想を耳にすれば照れくさそうに頬を掻きながら「こ､こりゃあ驚きだぜ！見ても全く分からない！」と相手を見ながらやるも慣れた手つきである相手の作法を見てやるのは中々難しく､動きを止めては湯呑を見つめ照れくささを隠すように前記を)

(/ いえいえ､それより毎回夜寝落ちしてしまってすみません; つ､つまりここにいる皆様全員神様ということですね！)

>大和守

いいや､賑やかな方が楽しいだろう？
(くつくつと喉を鳴らしつつ､周りを見渡す相手が賑やかな雰囲気につられたタイミングを見計らったように上記を述べ。相手の真っ白との言葉に視線を落とせば自身でも自覚している白の衣､しかし雪と表現されては「俺はあんなに儚くないだろ､まぁでも服も白で髪も白だしなぁ」と直ぐに解けてしまう雪を儚いと表現しつつ苦笑いを浮かべ)

(/ いえ､お忙しいでしょうしご自身のペースでお返しくださいませ！
きょ､挙動不審ですと！？そんな反応いただけるなんて…ニヤニヤが止まらなくてあぁ､背後の視線ｇ((
そんな素晴らしい安定くんですよ！それでは長くなると大変でしょうし背後の方はこの辺で失礼させていただきますね！)

>主

おぉ､主じゃないか！久しぶりだな！
いや､そっちも大変だったみたいだしな､気にしなくて大丈夫だ。あぁ､じゃあ君が来るのを待っているとしよう！

＞大和守君

こんばんは。今日の加持祈祷が終わったばかりでね。着替えるのも面倒だしこのまま来てしまったよ。

(服装について聞かれれば苦笑いを浮かべながら肩を竦め「今日は冷えるね」と庭の方に視線をやりながら)

(/此方こそよろしくです！)


＞鶴丸君

ははは。そう思ってくれると、助かるかな。・・一振君に怒られないようにね。

(聞いておいて返答が得られれば特に何を言うでも無く楽しそうに笑い。不満の色が消えた相手の顔を見ればにこにこと笑みを浮かべて。驚かすことは止めない様子の相手に苦笑いを浮かべれば、短刀達が泣くことで怒りそうな刀剣の一人を挙げ、怒られている様が浮かべばくすり、と笑みを漏らし。「・・そうだね。私は恐らくまた神社に戻るだろうけれど・・あまり開けっ放しというのも、良くないしね。君は・・皇室ぐらしに戻るのは、嫌かい？」神刀と言われ祭られていたのだから、全てが終われば帰るのだろう、と少し寂しげに言うも、相手の表情を見ればしまったというように小さく息をつき、性格と帰った後の境遇を思いながら問えば。「本当に美味しいよ。今度酒盛りでもする時には、お礼に私がお酌するよ。」柔らかな笑みを浮かべ二度感想を言い、いつかは分からないものの酒を嗜む際の小さな約束を述べて。「うーん、私はすっかり慣れてしまったからね。・・どれ、失礼するよ？」お茶を啜る手を止めれば湯呑を横に置き、立ち上がって相手の後ろから相手の両の手をそれぞれ軽く掴めば「右手は添えるようにして、左は・・そうだな、台のように思えば分かりやすいかな？」と言いながら言葉通り相手の手を動かしていき)

(/皆様神様です！！)

>石切丸

助かるってじゃあ思わなかったら困るのか！？…な､泣かせはしないから大丈夫だ！
(相手が楽しそうに笑うことでﾋﾟｸと眉を動かすもさして気にしていないようで､口元に笑みを浮かべつつ肩を竦め。ﾊｯとして相手を見据える目は期待に満ちており､ニコニコと絶えず笑みを浮かべる相手の表情を崩してみたいと好奇心を湧き立たせて。相手の口から出てきたのは刀剣の一人､一つの刀派で殆ど埋め尽くされている短刀達に兄として慕われてる刀剣を思い出させられれば､短刀達を泣かせた後の流れは簡単に想像でき､乾いた笑みを浮かべてはさっと視線を逸らし。「君は確か神刀と呼ばれていたんだったか？…そうだな､あそこは酷く退屈だった。ここでの生活を知ってしまった今じゃあ昔と同じようには出来ないだろうなぁ。」神社と言われ相手のことを思い出せば今気付いたと言わんばかりに首を傾げ､問いかけにはおずおずと頷き､視線をずらせば賑やかに騒ぐ刀剣達が目に移り微笑ましそうに頬を緩めるも後のことを考えればもう見れなくなるのか､と顔を曇らせ。「お､本当かい？そりゃあ嬉しいねぇ」相手の笑みにつられて柔らかく微笑んで。「手間かけさせて悪いな､…おぉ？おおお！！成程､君は教えるのが上手いな！」睨むように湯呑を見ていれば背後に回った相手に気づき振り返ろうとするもその前に伸びてきた腕が己の腕を掴み動かしていくのに気をとられ､意図が分かれば苦笑いを浮かべつつ悪いと謝りつつするすると相手に合わせて動いていくのと相手の教えに頷いては､ﾊﾟｯと顔のみ振り返り相手の顔を見れば凄いなんて笑みを浮かべて)

(/ 貴方様もですよ！私にとっては貴方様も十分神様です！っとそろそろロルも長くなってきましたしここで話してたらもっと長くなって大変ですよね。お話に付き合ってくださりありがとうございました！背後の方はこの辺りで失礼しますね！)