【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>鶴丸さん
ふふ、戯言ですので、あまり深い意味はありませんよ。主、ですか？……どうでしょう。ですが、色恋に限らずとも、僕達にわからない事を沢山知ってはいるかもしれませんね。
(相手を一瞥し微笑を浮かべ冗談めかして、何やら物思いに耽る姿に目をぱちくりとさせると次いで飛び出してきた“主”の一言に思案顔となり考えを巡らせていき、結局確信も得ることも叶わず明確な答えには辿り着けずに嘆息と共に緩やかに頭を振り)

>宗三

ははっそうか。でも知っておくことに悪い事はないだろう？だから主に聞いてみてもいいんじゃないか？あの人ならきっと答えてくれると思うしな！
(昔のことを考えていても気分は落ちていく一方で､しかし相手の冗談めかした言葉に顔を上げ､微笑む顔を見てしまえばつられて乾いた笑いを溢し､それでも気を取り直したのか立てた膝を下ろせば揺らしていた片方の足に合わせ降ろした方の足も遊ばせて。相手の答えに大きく頷き満足そうに笑みを携え提案しつつ､驚かすために色々と仕掛けている己の身では聞いても答えは返ってこないだろうことは明白であるため聞くときは君が､なんて押し付け気味で)

>236　鶴ちゃん
……ねぇ鶴ちゃん、このままアタシが鶴ちゃんのコト、好き好き大好きーって叫んだらその気になっちゃう？
（そこまで体重を掛けたわけではないのだが体が引いた途端自分もそこに乗っかってしまい、ぽすんと相手の上に乗ってしまう状態になって。こんな状態傍から見れば、自分が押し倒してしまっているが何食わぬ顔で相手に抱かれていると知り、思わず赤面してしまい。酒任せに暢気な事をすっ呆けた表情で述べながら、僅かに高鳴る心音に動揺しながらどんな返事が返ってくるか期待して待とうと）


>237　宗三ちゃん
だはは！ ダメダメ！ 次郎さんのことは、“次郎ちゃん”って呼ばなきゃ。
うんうん。どんどん呑んで呑まれて騒ぎましょーね。
（勝手に呼び名を決めたのに自分を呼ぶときもちゃん付けして欲しいとさり気無く横槍を入れながらじぃっと相手の目を奪うように捉え。呑むのはいいが呑まれて欲しいなどと、しれっと呟きながら杯に酒を注ぎ「乾杯～」と甲高く声を上げてみせ）

>次郎ちゃん

…ん？どうだろうなぁ､まぁ驚くのは間違いないだろうな！
(よっと軽い掛け声で上体を起こしては相手の背中から腕を離し､珍しく赤面する相手に面食らうものの酒のせいだろうと結論付け､ただそんな相手から告げられたことには驚き目を丸くし。顎に手を添え考えるも色恋じみたことは分からず､相手の飲んだ酒の量からも前に一緒に飲んだ時と似たノリなのだろうと思えば誤魔化すように上記を､しかし驚かすのも驚くのも好きな己の身。相手から言われ驚くだろうことは容易に想像でき､雰囲気をぶち壊すように食べ損ねた団子と茶を手繰り寄せ)

>鶴丸さん
そうですね、知識を得るのはいい事です。……僕が、ですか？聞いて望む答えが返ってくるかはわかりませんが、わかりました。今度試してみましょう。
(どこか乾いた笑みを浮かべる姿にきょとんとし、すす、と座ったまま相手との距離を詰めると徐に片手を伸ばしてその頭を撫でようとして、よもや己に主への質問を任されるとは思いもよらず目を丸くするが、断る理由も特に見当たらずにこくりと小さく頷いてみせ)

>次郎ちゃん
えっと……次郎ちゃんさん、でよろしいですか？酒は呑んでも呑まれるな、という言葉があったように思いますが、僕の気のせいでしょうか。ええ、乾杯。
(見つめられ当惑気味に瞬きを繰り返してから、負けじと更にじっと、決して逸らすまいとしながら見つめ返し、さりげなく織り交ぜられた一言にふふ、と笑いながら反応示して杯を満たす酒をぐっと呷って)

>宗三

だろう？君も色々と知ってそうだし俺も見習ってみるか！俺も興味があるし頼んだぜ！俺が聞くよりも確実だろう？
(くつくつと喉の奥を笑わせつつ､相手との距離が縮まればきょとと様子を伺うだけで。伸ばされる手を視線で追いながらその手が己の頭へ向かっているのに気づけば思考を切り替えにやり､と悪戯めいた笑みを浮かべ､すっと上体を相手の方へ乗り出すと自らすりと手に顔を摺り寄せからかうよう目を細め。頷く姿を見れば一息つき､苦笑いを浮かべながらも問い)

>244　鶴ちゃん
……、ふぅーーーん。驚いて終わりか、きっと今のままじゃ次郎さんレベル足りてないってことだ。
（酒のせい酒のせいと脳内でぐるぐるフル回転させながら返ってきた言葉は何の変哲もないもので。何に期待していたかは自分でも定かではないが、よいしょと体を相手から離して隣接するのは変わらず座ると、団子に手を伸ばしたつもりがいつの間にあったのかも知らない塩おにぎり手にとりむしゃむしゃと食べ進め。無言のまま2個目に手をつけ無我夢中で食べ進めると、口端に米粒くっつけて「これ美味しいねぇ」と久しぶりに白飯食べたような感想口にし）

>245　宗三ちゃん
んんー違うよん。次郎ちゃん、だよー。“ちゃんさん”って…だはは、変な呼び方。
気のせいよ、だってココに居る人は呑まれないもの。…下戸なら話は別なんだけどさっ。
（不思議な違和感はちゃんの後にさんを付けているからかと再度呼ばれて気が付き、ぶふっと噴出して笑ってしまい。どうやら下戸ではないと確信を得ると飲み干した杯にニヤリ笑みを浮かべ、まるで呑んだら自動で酌まれる役を自ら買って出るなりすかざず杯に酒を並々と注ぎいれ、「ほ～らどんどん呑まなきゃ。んふふ、要らないって言うまで…注いちゃうよぉ！」良い酒飲み相手を見つけたと嬉し顔かつ、密着しながら流し目で相手の様子覗って）

>次郎ちゃん

いいや､君はもう十分だろうよ､ただなぁ､赤くなったり慌てるのが見たいなら別の人に言ってやるのがいい！俺じゃあそういう反応は出来ねぇからなぁ。
(相手が離れるのを見守りつつやんわりと首を横に振って､人差し指を立ててにこやかに相手に伝えたのは他の刀剣達を巻き込むようなこと。平安時代から今まで生きてきた身では相手のように赤面をするようなことは中々ないようで､あったとしても戸惑うか驚くだけで終わってしまうと肩を竦め。塩おにぎりを食べる相手の口端に米粒がついているのに気づけば指を伸ばしソレを取って「ん？ほぉ､そんなに上手いのか？」と視線を手の中のおにぎりに向け問いかけて)

>鶴丸さん
僕ですか？いえ、それほどでもありませんよ。ただ聞いた事があるだけで、この目で実際見た事はあまり。確実、かは何とも言えませんが、あなたはただ聞くのではなく驚きを求めてしまいそうですしね。
(相手が悪戯じみた笑みを見せたかと思いきや近付く距離に思わず目を瞠り、自ら顔を摺り寄せてきた事実に面食らう事となり、それでも気を取り直すとぽんぽんと軽く手を弾ませるようにして頭を撫でやって、心を満たすのは驚きと楽しいという感情であり、穏やかな表情を浮かべて)

>次郎ちゃん
では、改めて。次郎ちゃんとお呼びしましょうか。まさか、僕もある程度は強いはずですよ。おや、そう言われると酒も進みますね。ありがとうございます。
(こほんと咳払いしてから改めて次郎ちゃんと口にして、気恥ずかしさからほんのりと頬を赤らめるが緩く頭を振り火照る顔を少しでも冷まそうとして、杯を満たす酒に視線を落とし、口角僅かに持ち上げると再びぐびっと一口、感じる体温と適度な飲酒で段々と良い気分になって来たのか表情にも締まりがなくなりつつあり)

>all

ううー…返事をしてくれた皆ごめんね、流れちゃったからレス蹴りさせてくれ！お詫びって言ったらなんだけど…羊羹、良かったら食べて欲しいな。お、新規様は宗左くんだね、ここでもよろしく頼むよ。

(また自分の返事の遅さの所為で蹴らなくてはいけなくなり、皆に申し訳なく思い同時に自分が情けなく感じ、へなりと眉を下げ両手を顔の前で合わせながら謝って。お詫びといってはなんだが、と羊羹の乗った皿を沢山乗せたお盆を手に苦笑い浮かべさせ。それから新しく見えた顔は織田で共にした相手であり。しかし相手はその主に複雑な感情を抱いている事を知る自分は敢えてその名を出さず。なにはともあれ再会は嬉しいもので、表情緩ませながら挨拶をして。)

>宗三

いいや､あれだけ語れたんだから十分だろう。現に俺は君が言うまで知らなかったんだからな。あっははは！よく分かってるじゃあないか！
(先程の会話を思い出しては柔らかな笑みを浮かべ､面食らった表情を目にしちょっとした悪戯が成功したことを悟れば嬉しげでいて満足そうにむずむずと口元を歪めていて。相手の中々見れない顔も見れ､手から頭を離し何時ものように驚いたかと問いかけるため口を開きかけるも､その前に頭に触れる手が動き撫でられればぽかん､と目を丸くし。自分から仕掛け､先程のように擦り寄ることはあれど中々撫でられるという経験はなく､さらに穏やかな表情を見てしまえば照れ隠しのように顔を逸らし口許を手で覆い)

>248　鶴ちゃん
鶴ちゃんの反応見たかったのにー、そっかぁ残念。何だかんだで鶴ちゃんは大人なんだ。こういうときくらい大人のハメ外せばいいと思ったんだけど。
（他の刀剣たち、ぐるり周囲見渡して自分の期待以上の何かを持っていそうな人を目で確認するがノリが良いだけでは務まらない。程よい接しが良いのだが、その丁度良い人物が居そうで居ない現実に小さくため息付き。「あ、あら。米ついてた？ うん塩加減最高だよこれ、鶴ちゃんもハイどーぞ。」ヒョイっとおにぎり一つ手に取れば渡して）

>249　宗三ちゃん
嬉しいわぁ、よろしくね！
ふふふふふ。よーっし、今日は祝杯よー、呑まれて呑まれて呑んだくれになりましょ～。
（物分りが良い人柄で助かった半面、もしかすればかなりの酒豪なのかもしれないと脳裏に思い描いて。自分よりも呑むのかと少々期待を膨らませながら呑み終わったのを見ればまた注ぎを繰り返し、かくいう自分もかなりの量を呑んでおり呂律こそ回るが悪乗りな雰囲気か、ゲラゲラ笑って全員の杯に酒を注ぐ役を自ら行い。「酒と間違えて水呑んだら承知しないからねぇ、ぐふふ。」酔いから気持ちよくなってきて変な笑いを零し）

>250　光忠ちゃん
羊羹の中にお酒が入ってたら次郎さん有難く頂戴しようかな～、なんてね。だははは！
（酒ばかりでたまには甘いものも欲しいところ、丁度良く相手が現れて羊羹を差し出してくれたことに目が輝き。宗三ちゃんと何やら縁があるような相手、彼と向こうと交互に見やるが突然背中に回って両肩がしり掴み、ワキワキと手を動かして「ホラホラ、光忠ちゃんがそんなんじゃダーメ。笑って笑って～がはは。」他人事ではあるが酒以外で和ませようとする小さな努力見せて）

>光忠

ははっ､君は律儀だな！レス蹴りぐらいどうってことないさ､君と話せなくなることが一番寂しいからな。あぁ､でも羊羹は貰うぜ､せっかく用意してくれたんだから食べなくちゃ損だろ！
(今までどこにいたのか､相手の後ろからひょっこり顔を出しては謝る相手を茶化すように言いつつ､気遣うように肩に手を乗せ､ただ視線は後ろから覗きこんで見える相手の手元に釘づけであり､さらりと普段であれば言わなそうなことを何でもない事のように上記を述べるとすっと素早く皿に乗る沢山の羊羹の中から一つ拝借すると部屋には入らず縁側に座り機嫌よさげに縁側から降ろした足をプラプラと揺らしてみせて)

>次郎ちゃん

あっははは！まぁ諦めなければその内見れるんじゃないか？何を言う､俺はいつもハメを外してるだろ。驚かす時とか割とよくはしゃいでると思うんだけどな。
(湯呑を唇にあてつつ残念だと言う言葉に愉快そうに笑って見せてはへらり､と何処か投げやりな言葉を返し。相手の目にはハメを外していないように見えていたのかなんてきょと､と目を瞬かせれば例えばと人差し指を立てて例を上げ。「へぇ。じゃあいただくとしようか！」手渡されたおにぎりを口に含みもごもごと動かしては味わって､相手の言う通り絶妙な塩加減に柔らかく握られたご飯はとても美味しく､それを食べてるのが綺麗な桜の傍だと思えば格別のように感じ)

いやはや、随分と遅くなってしまったようで申し訳無い。
すまないが、一気に返させて貰うよ。


＞次郎太刀

いや、気持ちは分かるけどね。何事も節度を持って行わないといけないとは思わないのか、いっ！

(まったく、と言いたげにため息をつけば相手が立ち上がったので自然と視線が上がり、少しばかり構えはするものの説教をやめることはなく。しかし、相手が戦闘時に見せるような速度で手を伸ばしてくれば僅かに口元を引きつらせて、寸でのところで一歩退ることで身体を傾け相手の手から逃れれば)


＞宗三君

やぁ、こんにちは。早く中に入らないと冷えてしまうよ？暖かくなってきたとはいえ、まだまだ冷えるからね。

(部屋の入り口付近で微笑ましく他の刀剣達を眺めていれば、聞き覚えのある声に座したまま体ごと相手の方に向け柔らかく笑い。日が差す庭を見ながら小さく肩を竦め、相手に部屋に入るようすすめて)

(/スタンダードパパ目指していますーよろしくです！)


＞鶴丸君

はっはっはっ。いやぁ、たまには君をからかうのも悪くないね。

(わざとらしく声をあげて笑えば、先ほど胸中で思ったことを口に出してにこにこと口端を上げて。「んー、そう言われると困るね。そうだね・・じゃあ、明日の運勢でも占ってみるかい？」疑っている目と視線が合えば、本当のことなんだけどなぁと眉を八の字に下げて苦笑いし、何か他の話題を、と言われるも特に何も思い浮かばなかったのか、己が日課にしているものの一つを試しにあげてみれば尋ねて。「特にすることが無かったからね。祈祷や占いやらはしていたけれど、ああも同じことばかりしていては退屈でね。気が付いたら人間の真似事ばかりするようになっていたよ。」問う声にかつての神社暮らしを思っているのか、目を細め薄く笑えば肩を竦めて小さく息をつき。手の内にある空になった湯呑に視線を落とせば最後まで述べ)


＞燭台切君

私も今、皆に返しているところだから、少し耳が痛いね。羊羹、頂いてもいいのかい？

(謝罪を述べる相手に己も同じだと言えば苦笑い浮かべ、羊羹の乗った盆を見れば相手の顔に視線をやって小さく首を傾げて)



(/遅くなって申し訳御座いません(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座)

日付が変わるまで1時間切ってるな。事前に言ってる通りキャラリセの危険者として名前を上げていた者は今日でキャラリセとなる。話せなくなるのは少し悲しいからな…顔を出してくれることを祈って残りの一時間待ってるぜ。

>石切丸

…分からないでもないけどなぁ､君にからかわれるとは全く思ってなかったぜ。
(自身も誰かをからかうことがないわけでもなく､その為相手の言った事も理解できるものの自分がからかわれる側なのは中々なく､内心では複雑なもののそれすら楽しもうと決めたようでこりゃあ驚いたなんてからからと軽快に笑ってみせ。「占いって奴かい？はっはっは！そりゃあいいな､じゃあお願いしようか！」相手の提案に顎に手を添え考えるような仕種をしつつ､答えは考えなくとも決まっており､好奇心で満ちた目を相手に向けては期待した顔で相手の返答を待ち。「それでか､でも真似したとはいえ見事だったな。やはり慣れというやつか？」肩を竦める相手を目にし苦笑いを浮かべつつ､今思い返してみても相手の作法は綺麗なもので真似事で見につけたものだとは到底信じられないと頬を緩めて)

0時になっちまったか…。宣言した通りキャラリセを行うぜ。
対象者は山姥切国広 三日月宗近 岩融の三名だ。
もっと話したかったんだがな…寂しくなっちまうな。もし戻って来れるなら歓迎するぜ！
ただキャラリセ後は空キャラになるから新しく参加申請が来ればそっち優先になるがそこらへんはご了承願うぜ。

次キャラリセの対象者は加州清光､今剣､薬研藤四郎の三名だ。日程は来週の日曜日だ。

現在のキャラ達を纏めといたぜ！

鶴丸国永
燭台切光忠
次郎太刀
今剣
加州清光
鳴狐
薬研藤四郎
和泉守兼定
小狐丸
大和守安定
石切丸
宗三左文字
桔梗秋人(審神者)

>次郎ちゃん

ふふ、でもそれ良いかもね。今度作ってみようかな？
(相手の輝かいた目が羊羹に向けられるのを嬉しそうに見やりつつ、相手の冗談に頷きながら賛同しては「お酒入りのお菓子は結構あるし、美味しく作れたら味見してよ。」なんて楽しそうな表情浮かべながらまた菓子を作る計画を建てようとして。宗左と自分２人には悪い関係はなく、再会出来た事を素直に喜び、自分では笑顔を浮かべていたつもりだったが笑えてなかったのだろうかと目をキョトンとさせてからまた表情緩ませると、くるりと振り向き両の手の人差し指立て、両頬にその人差し指を当てては「笑ってる笑ってる、ね？」なんて。)


>鶴丸くん

わ、…ふふ、そう言ってくれると安心できるな、ありがとう。勿論、食べて貰うために作ったんだから沢山食べてよ。

(背後から聞こえた声と肩に乗せられた手に少し驚いたのか目を丸くさせて。すぐにいつもの笑み浮かべさせては、相手の一言にクスリと可笑しげにも嬉しそうに笑い。自分の作ったものを食べてもらえるのはやはり嬉しいことで、釣られるように自分も機嫌良くすると相手の座る縁側に向かい、羊羹の乗った盆を置いては自分もそこに腰掛けて。 )


>石切丸さん

っははは…ごめんね、返してもらってるのに。うん、勿論。お口に合うかはわからないけど自信はあるんだ、食べて欲しいな。

(苦笑い浮かべる相手同様苦笑い浮かべては、相手が羊羹に目をやりながら貰っても良いのかとの質問をしたので、勿論と縦に首を振り至極嬉しそうに表情緩め笑ってみせて。)

(蹴ってしまいすみません(土下座)
CCPはCCPらしくそのままでと仰ってくださったのでそのままにさせて頂きました！また 変な所ありましたら仰ってくださいね！)

>光忠

いいや､君も安心出来たようで何よりだ！君の手作りか､何時も思うが君の作る料理は全て美味しいな！
(羊羹を他の者達に配りに行くのだと思い込んでいた為相手も縁側に腰掛ければ不思議そうに首を傾げ。一人でいたい訳でもなかったためそれ以上は気にせず相手へ向けていた視線は庭へと向けられ､貰った羊羹を平らげればぺろ､と上唇を舐め。その羊羹が相手の手作りだと聞けば納得の味に満足そうに笑みを浮かべごろんと背中から転がるよう寝転んで「ははっ､何時でも嫁に貰えるんじゃないか？」とからかうように目を細め意地悪く口角を上げて見せればにやにやとした笑みを隠すことなく相手に向けると反応を待ち)

>254　鶴ちゃん
むぅ～～。ふふふ、いいわよぉ、その方がアタシ燃えてくるから！
今に鶴ちゃんを…ぐふふ。
（自分が思っていた以上にハメを外していたとは流石に目が点になってしまい、軽く首を振ってんん？と真正面から相手の顔をジロジロ見つめて。鼻先をツンしようと思ったが、素直に離れて勧めたおにぎり取って食べるのをチラり見やったあと、怪しげな笑みをこっそり零すとずっと掴んでいた酒瓶を手放して物置部屋の方へ向かい、ごそごそ何かを漁り始めて）

>255　石切丸ちゃん
何事もって、――じゃあさー、一体何時ハメを外していいわけぇ？
……あーあー冷めた、アタシ冷めちゃったもーん。
（何時もハメ外してるから節度を持てと言うことなのだろうが渾身の奪い返しも軽く避けられ暫く睨み付けるように相手の手元を見ていたが、両肩竦め背中を向けるとやれやれと緩く首を振って。軽く冷めたと呟きどうせココに居てもまた取り上げられそうだと思い、部屋を静かに立ち去って酒席から離れた風の当たる縁側へと腰を落ち着けて）

>258　光忠ちゃん
本当！？ んふふ、それじゃあ楽しみに待ってようっと。
（流石は料理上手。さらっと言ってみた発言も材料にしようとする前向き精神に縦に首を何度も振って。「んー、うん。今度次郎さんが笑顔の特訓してあげる～！」と口ではそう言うものの、笑えてる相手にちょっとした悪戯と自分に都合良い事を考え自然と悪い表情を作り出しており。相手の動作を真似してニカッと笑み浮かべてみれば、当たり前に軽く腕に自分の腕絡ませて「格好良い人の隣はアタシがもーらい。」とはしゃいで）