【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>次郎ちゃん

おっ､なんだなんだ驚きか？俺を驚かせるつもりかい？
(おにぎりを食べきり指を一舐めしていれば､燃えてくると言う相手にはっはっはなんて軽快に笑い。ﾁﾗﾘと相手の様子を伺ってみれば怪しげな笑みを零す姿に自身の思考は驚きへ一直線で。何処かへ向かう背中に笑い掛けながら上記を､相手がどんな驚きを仕掛けて戻ってくるかが楽しみでうずうずと表情を明るくさせ､落ち着きなくﾁﾗﾁﾗと辺りを見つつ相手が戻ってくるのを待ち)

>鶴丸くん

はは、嬉しいな。そう言ってもらえると気合いが入るよ。

(羊羹は皆の顔が見えてから配れば良いかと思っていれば相手が羊羹を完食してくれた事に気付き、寝転がる相手を嬉しそうな表情で見据えながら上記。しかし次に相手の口から紡がれた言葉に面食らい、しかし前の様に馬鹿みたいに動揺してはまた相手に面白がられてしまう、と直ぐにムッと口を尖らせれば「もー、またそうやってからかう！全く…僕の事からかうのなんて鶴丸くんと次郎ちゃんくらいだよ。」と口にし。言う内容はああだが、その言葉を口にするとへらりと可笑しそうに緩んだ表情浮かばせ。)


>次郎ちゃん

うん、必ず美味しいって言わせてあげるよ！

(期待されては更にやってやろうという気持ちが高まり、人差し指を立てさせ自信有げにニッと笑って。「？うん、ありがとう次郎ちゃん、じゃあお願いしちゃおうかな？」相手の顔に浮かんだ悪い表情にきょとんと目を丸くさせるも相手の言葉にこくりと頷き緩んだ笑みを浮かべ。それから腕を組まれてはまた目を丸くさせ、直ぐにまた表情緩ませながら「ふふ、そう言ってもらえて光栄だな。…そうだ、結局僕は前飲まなかったから、今回は僕も飲もうかな…付き合ってくれるかい？」と嬉しそうにしながら前に相手と共に酒を飲もうとしたときのことを思い出し、いつも誘ってくれるのは相手からだが今回は自分から誘ってみようかと。)

へへっ、なんか楽しそうじゃん。俺も混ぜて混ぜて？
(ひょこっと顔を出しては好奇心旺盛な瞳を輝かせて辺りを見回し。トンッと靴を鳴らしステップを踏むよう軽やかに姿を現せば、無邪気な笑みで)


(/絶賛子狐虎徹難民の本体です。楽しそうな雰囲気に誘われ、本命キャラで登場させていただきました。至らない点あるかとは思いますが、何卒宜しくお願い致します。)

>261　鶴ちゃん
じゃじゃーん！ つい先日こっそり見つけたお面～、だははは！！
（物置から漁って来たのは何の変哲もないお面、だがそのお面こそ笑いを取れるであろう“ひょっとこのお面”被って出てきて。丁度ひょっとこの尖った口元を相手の頬にツンツンと。しかし被ってみて分かったがこれだけでは驚きも、笑いすらもとれないと思いもう一度物置方面へと全速力で駆け出して）

>262　光忠ちゃん
楽しみだわー。……ん～でも料理が出来る男ってモテモテ～、んもう……このこのっ！
（器用に何でもこなす相手は自分と違って繊細で真面目でとても羨ましいと目を輝かせて、肘で脇腹軽く小突いて。笑顔の特訓なんて毎朝酒でうがいして豪快に笑えばいいなんて、絶対にやってはいけないことを教えそうで。「えっ！光忠ちゃんからお酒の誘い！？ へへー嬉しいなー。」大きく目を見開いて驚いたのも一瞬、ぱあっと表情明るくして満面の笑みを浮かべると思いのままにしがみついていた腕を強くして寸止め頬に唇寄せて）

>263　蛍丸ちゃん
いいわよぉ～！ 次郎さんの胸の中にでもドーンと入ってこーい、ぎゃはは。
（小さい体の相手を視界に捉えるなり大面構えながらの両手を大きく広げて“ここへ飛び込め”と言わんばかりにクイクイっと指の先で来いと誘って。途端大口笑いで何がツボに入ったのか分からず笑い出すがニヤリと口角上げるなり「次郎ちゃんって呼んでくれないと怒るからね～」と後付加えて）

［初なり次郎さんです。蛍丸の即戦力には毎度助けられてます、本命なりきり素敵ですね！ほろ酔いちょっかい次郎さんですがお手柔らかによろしくお願いします］

>光忠

ははっ､じゃあまた今度何か作ってくれ！
(己の腕を枕にしてほのぼのとした雰囲気を堪能するように目を閉じ､相手の声が聞こえれば目を開き顔を向けると嬉しそうな表情､そんな顔を見れば上記を述べつつ体勢はそのままに両の手を相手の顔へと伸ばし頬へ添えては「皆に､ではなく俺に､な。なぁいいだろう？」とおねだりするように柔らかく微笑んで。口を尖らせるだけに留めたことにすら楽しげに口元を緩ませながら「いやなに､反応が面白くてな！でもまぁ君も割と楽しんでるだろ？」と相手の緩んだ表情を指摘しては優しく頬を摘まみ)

>蛍丸

はははっ！中々人が集まると楽しいぜ？ほら来いよ！
(相手の姿を見つければその場に屈んで､多くの刀剣達が集まっているのだから楽しくない筈がないと相手を呼び込んでは大きく腕を広げて)

(/ 小狐丸は未実装､虎徹兄弟もなにも私の本丸では検非違使がまず未実装でｓ(( おぉ！本命キャラですか！蛍丸くんはいいですよね私も好きですよ！っと遅れましたが蛍丸くんいらっしゃいませ！
お返事遅れてすみませんでした､こちらこそ似非が目立つ鶴丸国永ですが本体共々よろしくお願いいたします！)

>次郎ちゃん

お､おぉ！？な､なんだそれは！初めてみるぞ､こりゃあ驚いた！
(物置部屋から戻ってきたと思えばその顔に被る面。目を丸くし驚いたと口にしては頬に触れる面の口元を手で触りながら初めて見る表現しがたい顔の描かれたソレをｼﾞｯと見つめていると笑いが込み上げ､歪む口元とﾌﾟﾙﾌﾟﾙと身体を震わせながら笑いを堪えながら再び物置部屋へと消えていく相手の背中を見送り､今度は何を持ってくるのかと目を輝かせながら相手が戻ってくるのを待ち)

>蛍丸くん

いらっしゃい！宜しくね、蛍丸くん。
(聞こえた声に振り返り、また新しい仲間が増える事に至極嬉しそうに表情緩ませて。軽い挨拶を済ませては先程作った羊羹を相手にも是非食べてもらおうと「これさっき作ったんだ、鶴丸くんも美味しいって言ってくれたから味は大丈夫なはず！良かったら食べて欲しいな。」緩ませた表情のまま羊羹の乗った小皿と串を相手に差し出し。)

( / 絡ませて頂きました！サーバーどうこうで周りの人のを借りたりとかでしかプレイしたことがなく、似非が目立つぴかちゅうさんですがよろしくお願いします！)


>次郎ちゃん

くっ、はは、くすぐったいよ。じゃあ次郎ちゃんも料理やってみる？

(肘と小突かれる脇腹と褒められるくすぐったさの両方の意味を兼ねて可笑しそうに笑って見せては、料理相手が増やしたいという気持ちと料理の楽しさを知って欲しいという気持ちから相手を料理に誘ってみて。「っわ、…もー、あんまり僕をからかわないの！」自分の誘いを快く承諾してくれる相手に至極嬉しそうな笑顔を向けて。頬に寸止めで唇寄せられてまた照れ臭くなり。からかわれているのはわかっているが、顔が近いというだけで心臓に悪いのに顔が綺麗となると余計に心臓に悪く、相手に諭すように前記述べ。)


>鶴丸くん

ん？僕は構わないよ？…でもそれは皆に内緒で、ね？

(頬に添えられた手から触れられている頬にじわじわと熱が溜まっていくのを実感し。これもまたからかいの一つかな、と動揺を表に出さないように普段通りの振る舞いを心掛けながら上記を述べ相手の片手に手を重ねるようにし、もう一つの空いた片手で人差し指立てさせそれを唇に当てさせ‘内緒’を示しながら目を細めさせ、ゆるりと微笑んで。「ふふ、バレた？心臓に悪いのも本当だけど、それ以上に嬉しいのも本当。」元々隠す気も無いといった緩んだ表情のまま白々しい言葉を並べた後、本心の言葉も並べ。)

>光忠

はは、分かっていてもそう言われると自慢したくなるな。
(己の行為にからかいや悪戯といった戯れのつもりはなく、ただ何気なく行った行為で頬にふれる手から伝わる温もりの熱さが変わったのに不思議に思い下から覗くようジッと顔を見据え。相手の手が自身の手に重ねられ唇に人差し指を立て微笑む姿はやけに様になっており、返答による嬉しさやら動揺を誤魔化すように上記を述べるも逸らした顔は僅かに赤に染まっており「参ったな…君はちょっとした仕種でも似合うし格好よく見えるから困る」と戸惑いから目を泳がせ空いてる手を頬から離せば何時もより熱く感じる頬を隠すように口許を覆い。「そりゃあな、でも嬉しいと思われるとは予想外だったぜ！まぁ嫌味で言った訳じゃないんだけど複雑だなぁ」表情からして隠す気がないのだと気がつけば面白そうに頬を緩め)

>265　鶴ちゃん
今度はコレよぉ！
（続いて被ってきたお面は現代で言う所の“天狗”。真っ赤な色と長い鼻が特徴のアレだが、面白さ的にはやはり先ほどの“ひょっとこ”の方がしっくり来るのか目の前で交互に被って見せて。何を思ったか“ひょっとこ”を相手の手に無理矢理持たせるとニンマリ笑みを浮かべて被れと無言の圧力かけてみせ。真っ赤な天狗面も白い相手に色合わせには打って付けだが被ってほしいのは持たせた方のようで）

>266　光忠ちゃん
アタシが……料理ッ！？
（豪快で酒飲みで刀だって大雑把に振り回すくらいしか取り柄の無い自分に料理やろうの誘いに目を見開いてぱちくりして。うーんと考える素振りを見せてはいるが、アタシが料理？という疑問もさながら何故自分を誘ったんだろうと不思議そうな表情を浮かべ。「んっふふ～、いいのよぉちょーっと目を瞑ってくれたらほっぺにちゅーくらいしちゃうんだからぁ。」半冗談でも半本気ともとれる軽やかな口調で耳元近く囁き、これ以上は流石に失礼だろうとパッと腕から離れると折角の酒の席、杯二つに酒瓶抱えて持ってきて）

>鶴丸くん

(自分の目とばっちりと合った相手の金色の目は、もう一度直視したら更に顔の熱が上がってしまいそうだと目を逸らし泳がせ。これ以上不審に思われたら困ると唇に当てていた指をゆっくりと下ろし、首を左右に大きく振り我を取り戻しては相手の顔が少し朱に染まっている事がわかり「…え。…ふふ、やっと鶴丸くんの赤い顔見れた。」先程までは自分が色々と顔を赤くさせられていたが、思いもしないところで相手の顔を赤くさせる事が出来たようで。微笑ましそうに表情緩めながら相手の顔が赤い事を指摘し。「うん、どんな反応するかなって思って敢えて困るように言ってみたんだ。どうだ、驚いたか、ってね。」こちらも可笑しそうに表情緩めて相手のよく言う台詞を借りてみて。)


>次郎ちゃん

うん、楽しいよ！それに次郎ちゃんが台所に立って料理してるのってすごく絵になると思うんだよね。

(綺麗な外見を持つ相手が台所に立つ料理している様子はとても絵になるのでないかと前々から思っており、何故？といった相手の疑問を持つ表情に上記を述べて。冗談とも本気とも取れるような言葉を耳元で囁かれてはびくりと肩が跳ね。心臓に悪いからからかうのは勘弁してくれと心臓抑え動悸が治まるのを待っていれば、相手が杯やら酒瓶やらを持ってきてくれたようで、申し訳なさそうに少し眉を下げ「わ、ごめんね一人で運ばせちゃって…。」そう謝ってはせめてもの、と相手の杯に酒を注いでやり。それを相手に差し出してやりどうぞと微笑んで。)

>次郎ちゃん

おぉ､次は何だ！？おっと随分鼻の長い面妖な被り物だな。…して､これをどうしろと？被ればいいのかい？
(戻ってきた相手に期待を含んだ眼差しで見て。最初に被ってきたものとは別の面を興味津々に真剣な顔で眺めていれば､手に何かを握らされたのに気付き視線を落とすとそこには最初相手が被った可笑しな面があり。その面を見れば見る程笑いが込み上げるものでそれを堪えつつ面に向けていた視線を相手に向け。何だか相手から無言の圧力を感じ､察しが悪くない故に相手の圧力から意味に気付けば戸惑うことなくしれっとひょっとこの面をつけてみせて)

>光忠

…目があった直後に逸らされるって意外と寂しいものだな…。
(己がじっと相手を見ていたからか､一度目が合うも直ぐに目が逸らされ､その仕種を良しとは思わず不貞腐れたように口を尖らせながらﾎﾟﾂﾘと呟き。自身もまたまさか相手の行動だけでこうなるとは思ってもおらず､指摘されれば益々羞恥を煽り頬を赤くさせ「い､言わなくていい！君は変なところで色気があるから…しかも性質が悪いときた。君の赤い顔は可愛らしいが俺がしても…なぁ。」とこれ以上相手に赤くなった顔を見られたくなく､ばっと勢いよく身体を起こし手で相手の視界を覆えばﾎﾞｿﾎﾞｿと前記を呟いて。「こりゃあまいったな。あぁまったく､驚いたぜ。君も中々悪い奴だなぁ」まいったと口にしつつくつくつと喉の奥を笑わせており､己のよく言う台詞を相手が言えば目を瞬かせ苦笑いを浮かべ､自分も負けてられないなんて対抗心を思い浮かばせ)

>269　光忠ちゃん
絵になるだけで誘うなんて……ん、うーん…ま、まぁ何事も経験だわな。きゃははは！
（手先が器用とか料理上手とか求められていないだけに絵になるだけと言われれば自分の容姿で目にもの見せてくれると内側から熱いものが込み上がってきて、すんなりと相手の勧誘を受けて。もしこれで料理の手ほどきを受けて大好きな本丸の皆に手料理を配る事が出来れば、また自分の株も上がるのかと邪な気持ちも加え。「あっ、どーもー。ふふふ素敵な男と酒盛りだー！アタシより先に潰れないでよ光忠ちゃん？だははは！」酔い潰れの宣戦布告を決め込めばあっという間に注がれた杯の中身を飲み干して）

>270　鶴ちゃん
ぷっ、くくくく……だっはははは！　あー似合う似合う、それ鶴ちゃんにプレゼントよぉ。
（圧力が勝ったと確信した次の瞬間もう何もいう事はなく必死に笑いを耐えようとしていたがぶはーっと噴出してしまい、途端腹を抱えて身を屈めドツボにハマって。物置には奇妙な面があると噂で聞いていたものの、まさかこうも似合い過ぎるとは思わず爆笑で涙粒を目尻に浮かべ「その面で驚かすレベルも上がりそうね！」なんて上手いこと相手の驚かしに道具を加えさせようとして。天狗面も自分が被るより相手の驚かしに役立てて欲しいと思い、それも渡そうとして）

>次郎ちゃん

おぉ､本当かい！？ははっ､さっそく明日誰か驚かせてみるか！しかし中々奇妙な面だな､一体どんな用途があるんだ？
(相手が腹を抱えて笑う姿は下手したら己もあぁなっていたかもしれない為何だか安心感が浮かぶもので､面を顔から外せば相手の言葉にﾊｯとした様子で上記を。天井から､襖の前､出会い頭でなんて様々なシチュエーションで驚かす方法を思い浮かべては楽しげにくくっと笑い。相手の渡そうとする天狗の面も空いた手で受け取っては顔の前に二つの面を掲げて､緩く首を傾げれば見比べるように交互に面を見やってしみじみと呟くと､どういうわけで作られたのか。見つけた相手なら知ってるだろうかと視線を相手に移しては尋ねてみて)

……大倶利伽羅だ。相州伝の広光作で､前の主は伊達政宗。名前の由来は彫られた倶利伽羅竜。(簡潔な自己紹介だけを口から自然と述べると､何やら本丸が騒がしい事に気付いたようで露骨に額へ眉を寄せ､見るからに嫌悪感を醸し出しつつﾌｲｯと顔を正面から横へ逸らして何も見なかった事にしようと｡)


(/すみません！似非ですがくりちゃんで参加希望です！←)

>倶利伽羅

おっ､大倶利伽羅か！よっ､鶴丸国永だ。さて､俺も退屈してたんだ。暫し話し相手にでもなってくれ！
(刀剣達の集まる部屋の外､縁側で庭の景色を楽しみつつ茶を啜っていれば人の気配を感じそちらへ顔を向け。昔伊達家にいたこともあり相手のことは知っていて､人の姿をしているとはいえ相手を一目見れば自己紹介を聞かなくとも名前は思い浮かび､へらりと微笑んでは腰を上げ相手に近寄ると本丸の騒がしさに嫌悪感を露わにする相手を気にすることなく腕を掴んでは己の名前を告げると共に元いた縁側まで相手を無理やり引っ張って)

(/ くりからさんいらっしゃい！ここで存分に馴れ合ってくださいね！！←
似非だなんてとんでもない､良く似ていらっしゃいます！それはもうこちらの鶴丸さんの似非さが申し訳なくなるくらいに…。
一応伊達家にいた期間が被ってたということもあり顔見知り､刀見知り？という形にしちゃいましたが大丈夫でしょうか？後呼び方は基本倶利伽羅呼びになりそうですがご要望があればなんなりとお申し付けくださいませ！)

…別に慣れ合うつもりは…っと、おいあんた…！(玄関口にも聞こえてくる騒ぎ声から離れるように足を一歩踏み出した途端に、顔を背けた横から昔の家ではよく聞き慣れた、いまでは久しい声音に視線だけ其方の方へ向けると見える潔白の姿を確認したら上記前半部分を忠告として伝えて再び視線を下斜めに向けてしまい。すると腕に負荷がかかり、驚いて顔を上げるもののその重力のままに両足を一歩二歩と足を許してしまいつつ刀だったとは言え人型のそれに改めて認識をして眩しいとばかりに揺れる白髪に向かって呼び止めようと声をかけ)

(/いえいえそんな！主様の鶴永くんとてもお上手で私がすごいしょぼく見えちゃいます←
頭の中で鶴永くんが安易に生成されます！
刀見知り大丈夫ですよ！刀見知りということでそのような絡み文にいたしましたのでどうかご勘弁ををを/土下座←
二人称は基本的にあんた、で呼びますのでこちらも他にも何かご要望があれば…！)

(/あ、すみません鶴永じゃなくて鶴丸君ですほんと申し訳ないですにわかですみませんほんともう！
あと、宛先は >鶴丸 です！！)

>倶利伽羅

おいおい久しぶりに会ったんだ､少しくらい付き合ってくれてもいいだろう？
(懐かしい声に耳を傾けつつも忠告や呼び止めには全く答えることはなく､掴んだ腕は離さずに顔だけ振り返らせては口元に笑みを浮かべ上記を。再会記念に壮大に驚かせてみるのも有りかと思案するも､そうすれば相手の口から怒声が出るだろうことは容易に想像でき､さすがに再会早々相手の怒った顔を見るのもどうかと思えば思考を改め純粋に再会を喜ぶことを心に決め「なに､ただ君と話したいだけだ。君の話も聞いてみたいしな！」と己の座っていた位置へ戻れば腰を下ろし座れと意を込めて軽く掴んだ腕を引いて)

(/ いえいえいえ､そんなとんでもないです！もう見る度くりからさんの声でリピートされてますよ！
か､顔をお上げください！そんな私なんぞに土下座なんて恐れ多い…！むしろ勝手に設定してしまいすみません(スライディング土下座←
大丈夫ですよ！くりからさんらしいです！結構からかってくると思いますがその辺りは適当にあしらっていただきますと幸いです…！
ここの会話が長くなると大変でしょうしそろそろ背後はおさらばさせていただきますね！何かご質問やご指摘等ありましたらどうぞお呼びつけくださいませ､まだ至らぬ所が多々あるでしょうが鶴丸国永共々よろしくお願いいたします！)

...俺は山姥切国広。
( 話し声が聞こえる刀剣達の集まる部屋に訪れば、簡潔に自己紹介を済ませ。これ以上多くを語るつもりは無いのか、刀剣達の話に混ざる訳もなく部屋の隅へと移動して )

( ゲームの知識皆無で支部やピクシブ百科辞典を見ただけですが、良ければ参加したいです...！ )

>山姥切

おっ､新入りだな。俺は鶴丸国永､ちょうど退屈してたんだ､少し付き合ってくれ！
(一人騒ぎから離れた所で周りの刀剣達の様子を微笑ましく眺め､しかしじっとしているのは性に合わず少し驚かせてやろうかなんてひっそりと腰を上げた所で相手の自己紹介の声が聞こえれば顔を向け。そのまま部屋の隅へ移動してしまった相手を視界にいれては相手の近くへ､名乗った後相手の返答を聞かず隣へ腰を落ち着かせれば興味津々な様子で相手の被る布をじっと見つめ「君の被ってる布､何か意味があるのかい？」と手触りを確認するよう布に触れぴらりと捲っては裏地を確認するも何の変哲もないそれに首を傾げては問いかけて)

(/ 山姥切くんいらっしゃいませ！説明に書いてあります通り支部などを見たことがあればゲームの方をやってなくても参加可能ですので大丈夫ですよ！
呼び方はこれで大丈夫でしょうか？支部やら見てると結構色んな呼び方されてますのでご要望がありましたらどうぞお申し付けください！)

>鶴丸くん

っあ、ごめん、その、悪気とかあったんじゃなくて…！

(いくら照れくさかったと言えど、逸らされた側はやはり嫌だっただろう。相手の表情や一言に馬鹿みたいに焦り、目に渦を巻かせては「鶴丸くん綺麗な顔してるから、今合わせたら、その、心臓が本当に壊れそうで、直視出来なかっただけだから！」と本音を口に出してしまい、次にぴしりと固まればいくら本当の事でも何を言ってるんだと更に目に渦を巻かせ。やはり煽ったのは正解だったな、と相手が顔を赤くさせているのを楽しそうに見遣り、それから目を塞がれた事と相手の口から発せられた言葉を耳にしては「わ、…え、僕なんかより鶴丸くんの方がずっと可愛いよ？」無自覚だからか普段照れ臭くて言えない様な言葉をさらりと口にし。「はは、今更。それに、驚かれるのお好きでしょう？」相手の苦笑いに楽しそうにくくっと喉を鳴らさせ。)


>次郎ちゃん

いやいやいや！それだけじゃないよ、料理仲間が増えるのってとても嬉しい事だし、僕料理するときって大体独りだからさ。次郎ちゃんと一緒に料理出来たら楽しいでしょ？

(自分の言葉の足りなさで少し勘違いをさせてしまったのではないかと焦れば本心を上記の様に述べ、ゆるりと表情緩ませて。「っぷは、…ふふ、頑張らせてもらうよ、次郎ちゃん。」相変わらずのいい飲みっぷりだな、と微笑ましそうに目を細めながら空になった相手の杯にまた酒を注いでやったあと、自分の杯にも酒を注ぎ一気にごくりと飲み干し、此方負けないとニッと口角上げて。)


>くりちゃん

僕は燭台切光忠、伊達の頃依頼だね！また此処でも宜しく、くりちゃん。

(相手とは伊達に共に仕えていた頃があり、懐かしい顔に表情緩ませ。そして相変わらずの無表情、眉間にしっかりと刻まれた皺といった愛想の良くない表情を浮かべる相手の頬を両手で摘んでやれば「まーたそんな顔してる、せっかく格好良いのに眉間の皺取れなくなっちゃうよ？」と口にしたあと、片手を皺の寄った眉間に伸ばして。)

(絡ませて頂きました、貞ちゃん呼びだったり、支部でも多かったりという理由でくりちゃん呼びにしてみました！別の呼び名が良ければ遠慮なく申し付け下さい！似非なぴかちゅんさんですが宜しくお願いします！)


>山姥切くん

僕は燭台切光忠、呼び方は燭台切でも光忠でも好きに呼んで欲しいな！宜しくね山姥切くん。

(相手の名前を聞けば、自分の名前を名乗り宜しくと緩んだ笑みを浮かべて。そして相手が部屋の隅へ移動してしまうとキョトンと目丸くさせ、自分も付いて行くように相手のいる部屋の隅へと向かえば「山姥切くん？そんな隅にいると埃付いちゃうよ？」と相手の頭や背を覆う布に壁に残った小さい埃が付着しているのに気付き、手でそれを取ってやり。)

(絡ませて頂きました！私もゲーム自体はまだ出来ていない身なので似非が目立つかと思われますが宜しくお願いします！)