【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

＞燭台切

アンタが作るもんは、やっぱなんでも美味ェな(小皿に残った分も口に運びながら感心したように言い、全て平らげてしまえば「ご馳走さん」と笑って相手に空になった小皿と箸を差し出して)


＞鶴丸のじいさん

・・はは、そうだな。アンタは確かに、先陣切って突っ込んで行きそうだ。なら、俺はその背中がバッサリやられ無ェよう、後ろの敵斬ってやるよ。前はアンタで後ろは俺。悪く無ェだろ？(褒められれば悪い気はしないのか、得意げな笑みから少し嬉しそうな笑みへと変わっていき。難しい顔をして言う相手に、その背中に視線をやりながら笑えば小さく首を傾けて)

>和泉守

そりゃあ頼もしいな！君が後ろにいるなら安心出来るぜ､なら俺も君の方に敵が行かないように気をつけねぇとな！
(嬉しげに笑われると己もまた嬉しく思ってしまうもので､確かに悪くないと内心呟けば口元に笑みを浮かべつつ頷いて。相手の言葉を聞くと戦いぶりを目にしてないというのに自然に安心感が募るもので「君は凄いな､何が…とは言わないが」と細かいことは口にせず感心したように呟いて)

>鶴丸くん

あーーよしわかった！されるが前に全力で止めさせて貰うからね！あ、それかくりちゃんも巻き込む！

(自分を巻き込む前提でどんどん話を進める相手に参りつつも、止めなかった時点で君も同罪との一言にさせるかとまた反論して。相手が自分を巻き込むなら自分も誰かを巻き込んでしまえば良いと間違った方向に閃けば、自分も相手は勿論、長谷部もよく知る彼を巻き込んでやると宣言して。「そりゃあね、さっきのアレで驚いたまま反撃しないでいてくれたら素直に退いてたけど、反撃されちゃうんだもん。やられたまま終わりたくないよね。」自分でもあまり気が付かなかったが自分も大概負けず嫌いらしい、相手の一言でそれに気付いてはクスリと笑みを浮かべて。「昔の話だからねぇ、僕も祖国はここだし最初は洋服を着るのも時間掛かったよ。うん、難しく考えなくても洋服も和服も結局は服だから大丈夫！僕とか山姥切君とかが来てる内番服は着るの簡単そうでしょ？」驚いた様子の彼に首をゆるりと振りながら苦笑いして。流石にいきなりシャツとネクタイは難しいだろうかと考えては自分が内番のときに着るジャージを思い浮かべて。「そんな笑わないでよ！僕だって好きで動揺してる訳じゃないんだから…！ーーーッ」こうも爆笑されると居た堪れなくなってヘタレそうになるも、自分の片手が相手の顔に添えられるのがわかるとびくりと手振るわせた後にぷるぷると震わせ、次に相手の挑発的な笑みを見ては爆発するのでないかと思わせるほど顔に熱篭らせ。こんな顔見られたくないし、相手の顔も直視出来ないため軽く俯き。)


>和泉守くん

ふふ、嬉しいなあ。
(又もや嬉しい一言を言ってもらえれば表情緩ませ。帰ってきた箸と何も乗っていない小皿に、また更に嬉しくなれば緩みきった笑顔でそれを受け取り「味見してくれてありがとう。あ、そうだ、和泉守くんも一緒にご飯作ろうよ！明日の夕飯とか！」とお礼と共に料理をしようとの提案をしてみて。相手は器用そうだし、料理をする事が好きになってくれる人が増えるのは自分にとってとても嬉しい事であり、もしそれがきっかけで相手と料理が出来るようになったら楽しそうだと想像して。)

>光忠

倶利伽羅か､そりゃあいいな！ナイスだ､光忠！
(相手がどんな止め方をしようと躱す自信があり､出来るものならと言う前に続いた相手の言葉は､温厚に見える相手の言うことだとは思えず。しかし相手が巻き込むと言った相手は己もよく知っている人物で､馴れ合う気はないと口にする知り合いを巻き込むのも面白そうだと相手の宣言に乗って。「はははっ､俺と同じだな！俺もやられっぱなしは嫌なんでね､反撃出来るならしたいだろう？」今は仕返しが成功し満足なものの､相手にしてやられた時は悔しくて､そう考えると自身もまた負けず嫌いかなんて肩を竦め。「へぇ､じゃあ最初は和服だったんだな…って最初の時苦戦したって言ってるんだから当然か。いつか君の和服姿も見て見たいものだな！あー…あの､じゃーじ？だったか？あれなら確かに着やすそうだな！」マジマジと相手を見てしまうもいくら見ようと相手が洋服以外を着ている姿が想像出来ず､内番と聞けば相手の内番服をぼんやりと思い出し､慣れない名称を口にしながら造形を思い出すと確かに､と頷いて。「はっはっは！すまんすまん､君が俺の行動一つ一つに反応を返してくれるのが嬉しくてな､ちょっとやりすぎちまったぜ」相手が俯いてしまえばさすがにこれ以上からかうのも悪いと思い､先程までの表情とは一変､困った様な顔をし苦笑いを浮かべながら相手の手を離し。これ以上何もする気はないと示すように相手から少し離れて)

>鶴丸くん

へへ、後で彼にも怒られそうで怖いなあ。でも彼の反応は君から見ても面白いでしょ？

(やはり倶利伽羅を巻き込む事に賛成する相手にクスリと可笑しそうに笑っては、怖いなあと言いつつも言葉に合わない通常のへらりとした笑顔を浮かべて。「そりゃあ勿論。…はは、何か僕らだと一生この勝負してそうだね。」相手の言葉には自分にも共感出来る物があり、可笑しそうにけらりと笑えば負けず嫌いな二人が驚かし合いの勝負をしたら決着は中々着きそうにないと思うも、それも楽しそうだと。「うん、機会があればまた着たいな。でも最近着なかったから着方忘れちゃったかも。そうそう、動きやすいんだ。今度着てみる？」和服はゆったりしているものが多く、自分は寝るときに着る以外ではもうあまり着なくなってしまったなあと、帯の結び方があやふやになってしまったことを少し寂しく思ったり。頷く相手にこちらも頷けば今度着てみるかと聞いてみて。「っはー、大丈夫。…ていうか鶴丸くん顔綺麗なんだから顔近づけられたら心臓に悪いの！自覚して！…ね？」相手が困ったように苦笑いを浮かべ自分から少し離れるのがわかると、そんな顔をさせたかったわけではないと首をぶんっと左右に振り大丈夫だと伝え。離れた相手に自分から一歩歩み寄れば、仕返しと言わんばかりに両頬を柔く摘んでやり、へらりと表情緩ませ。)

>159　和泉守ちゃん
甘いものも次郎さん大好きだよー、じゃあちょっと探してくるねー！
（目の前に座る美男子にうっとりな視線向けながら至極普通に自前の酒瓶でラッパ飲みし、茶菓子をと言う相手にそう言えば先日遠征戻りの人たちが茶菓子の包みを何処かに置いたのを、見たような見ないようなと脳裏に浮かべると颯爽と保管場所らしき所に向かいがさごそと漁って）

>160　鶴ちゃん
呂律ってなによ～、次郎さんはまだまだこれから、夜もこれから……ってね！
（ふにゃふにゃした緩んだ表情でニヤリ笑みを浮かべてみせると、そそくさと相手の真横に移動して肩にこてんと自分の頭寝かせて。最早スキンシップと言うのか怪しい所ではあるが、やたらとベタベタ相手の腕やら体やらを撫で。「大人数ならドンチャン騒ぎ当たり前なのにねぇ、でも次郎さん嬉しいな～。カッコいい人とお酒飲めるなんて幸せら～。」含み笑いを零しながら心からの本音を発言し、あわよくばこのまま抱きついたまま腕の中で寝てしまおうか等思っていて）

>161　光忠ちゃん
かーわーいー！ 何その反応っ、次郎さんのこと誘ってるみたーい。
（こうも分かりやすい反応してくれた相手をギャップがある人とイメージ切り替えながらも、反応全てが可愛くて腕に擦り寄り。「死なないわよぉ。お酒の方から次郎さんとこ近づいてくるから応えなきゃいけないでしょ？ 本当？！ じゃあ飲みましょうよ、お酒強い人だーいすき。」自分が酒に飛び込むのではなく酒が、と意味不明な発言漏らし。酒仲間が増えるのは楽しいし嬉しく秘蔵と書かれたラベルが貼ってある酒瓶を相手に押し付けて）

>164　主ちゃん
えー。アタシそこまで煩くないわよぉ。…構って貰えなかったら別部屋行くもん。
（相手の言うことには一理あるが、少し寂しそうな表情を浮かべるが直ぐにニンマリと笑って別の部屋行くからなどと強がってみせ。しかし寝そうな雰囲気の相手見てるとまるで子守唄でも歌いたくなるような気持ちになり、何処で覚えたのか分からないが子守唄とは遠いメロディを噤みながら相手の眠気を誘って）

>光忠

はは､一通り怒った後呆れた様子で溜息つかれそうだな！あぁ､君もそうだが驚かしがいがあるんだ､だからつい驚かせたくなるぜ。
(怒った時の様子は容易に想像でき､怖いと言っておきながら余裕そうな相手にﾆｨと笑い掛けては上記を。相手の言葉に今気付いたというようにﾊｯとした表情をしておきながら「なんだ､嫌なのかい？」とﾆﾔﾘと笑いながら､けらりと笑う相手に少なくとも嫌だと言われる気は起きず､しかし敢えて問いかけていて。着方を忘れたかもと口にする相手にはｸｽﾘと微笑み「じゃあ君が着る時は俺が着付けしてやろうか？あぁ､勿論驚かしとかは一切無しで､だ。お､いいのか？そうだな､正直気になるし着てみたいな！」と相手が自身にジャージを着てみるか問いかけたのと同じように己も着付けをしようかと問いかけてみて､問いかけには嬉しげに応じてみせて。「そうかい？はははっ！君に言われると悪い気はしないが､俺が綺麗なら君も中々整ってる顔立ちをしている､君風に言えば格好いい…だな！」自ら離れたというのに距離を詰められればお？と不思議そうな顔して相手を見るも頬を柔く摘ままれれば可笑しげに笑い。顔を近づけた時にも思ったが自身を綺麗だと言う相手も自分と比べるとまた違う顔立ちではあるものの綺麗な顔をしていると思えば頬を緩めそれを指摘し「でもな､一応普通よりは上だって自覚はしてるぜ？じゃなきゃ君に顔なんて近づけられないだろ」とさも楽しげな声音で言ってみせては相手と同じよう自身も相手の頬を柔く摘まんでみせて)

>皆様
（/すみませんっ；まとめて返してもらいます！また私を仲間に入れてくれてありがとうございます！今後も宜しくお願いしますねっ。レス蹴り可です。）


>鶴丸殿
「これはこれは、鶴丸殿ではないですか！‥見ての通り、鳴狐は衝撃を受けているのです。」
（手に包み紙を持って固まっている自分の相棒である鳴狐を見て大丈夫だろうかと不安に思っており、ふと背後から声をかけられれば飛び降りて見上げ、後ろ足で二本立ちし前足で鳴狐を指して。）

>和泉守殿
「ﾊｯ‥和泉守殿！見ての通り、鳴狐は‥」
（心配そうな顔をし自分の相棒である鳴狐を見つめ心配そうにしていると、自分たちの存在に気づき此方にやってきたので肩から飛び降り。「私めにはどうにもなりません」と少し落ち込んでおり。）

>燭台切殿
！‥あ、ありがとうございます。
（ショックだったのか持っていた小包を地面に落としてしまい固まっていると、お茶が入った湯呑みを渡されたので正気に戻り礼を言い。）
「燭台切殿、御迷惑をかけてしまいすみません。」（肩から飛び降りては小包を咥え鳴狐の後ろ足に隠し、向き直り謝り。）

>次郎ちゃん

はははっ！違ったか､まだまだ元気そうだな！まいったな､俺も大分酔いが回って来てるんだが。
(己の肩に重さが出来た事に気付けばそちらを見やり､重さの正体が相手の頭だと気づけば杯を持つ手を変えて､杯を持っていた手でﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく頭を撫でてやりながら身体を撫でる手は相手の好きにさせておき。自身の限界は弁えていた為ペースを落として飲んでいたものの予想以上の相手の酒の強さに大分酔いが回って来ていて､熱くなってきた頬は相手と同じように赤くなってるだろうと考えつつ､現に頬は先程よりも赤くなってきていて。「たまには少人数で飲むのもいいだろう？勿論大人数で飲むのもまた楽しいけどな！」ｸｽｸｽと杯に口をつける唇の端は吊りあがっていて笑っていることが分かり「寝てもいいぜ？ちゃんと部屋まで送ってってやる」とこの調子じゃどちらかが酔いつぶれるまで続きそうだなんて思えば､ﾆﾔﾘと笑いながら述べ)

>鳴狐

衝撃を…あー､成程な。
(手の中の包みを一見､相手の視線の先を見やれば相手が衝撃を受けている理由も把握することができ。暫し考え込んでは「悪いな狐､ちと我慢してくれよ！」と足元で器用に立ち上がり己に相手の状況を説明してくれた御供の狐を優しく抱き上げるとﾌｯと微笑んで。そのまま相手の近くの縁側に腰をかければ膝に御供の狐を下ろしてやり､身体を伸ばすと突っ立ったままの相手の袖を掴み下から思いっきり自身側に引き寄せて「そう焦らなくても混ざりにいけば皆答えてくれるぜ？でもまぁ､まずはこの鶴と仲良くなってくれ」なんて笑いかけながら述べて)

>次郎ちゃん >>186

えっ。僕は可愛いんじゃなくてか、格好良いんだよ…！？
(自分が動揺した事を逸らせなかったからか、相手からの可愛いとの言葉からか、相手が腕に擦り寄っているからか、それとも全てからか、更に動揺しては自分でもわけのわからない言葉を述べ。「どう考えても逆だよ！明日具合悪くならないようにね？っわ、良いの？秘蔵ってお気に入りのお酒じゃないの？」相手の発言にどう考えても逆だろうと突っ込めば、自分の目の前に出された酒瓶に目を丸くさせながら問いかけて。)


>鶴丸くん >>187

ふふ、そうだねえ。って、僕も？倶利ちゃんもそうって言うわけじゃ無いけど、なんか格好付かないなぁ。

(自分と同じ様に口では怖いと言っているのに、余裕そうに笑っている相手が可笑しくてクスリと笑って。それから驚かしがいがあるというのに自分が含まれている事実を知ると目を丸くさせ、苦笑して。「はは、敢えて聞くんだね？むしろ嬉しい、光栄な事だよ。そんな君は？」その声の調子と表情からは確実にこちらが言う事がわかっていながら質問しているなと。ニッと楽しげに口角上げては相手が求めるであろう返事をしては相手同様にこちらもわかりきった質問を返して。「じゃあお願いしちゃおうかな。うん、僕ので良ければ貸すよ。でも大きさ合うかなぁ、鶴丸くん細いから…」着付けてやろうかとの問いかけに嬉しそうに表情緩ませながらこくりと頷き。自分の問いかけに相手が嬉しそうに肯定を示してくれれば、自分ので良ければ貸すと述べた後、自分では全く悪気が無いため華奢な相手を見てはさらりと口にして。「本当？ありがとう。でもなんか鶴丸くんにそう言われるのは恐れ多いな。」皇室御物である相手からの容姿の事で褒められれば恐れ多いのと同時に照れ臭さも込み上げ指で頬をかき、次に自分同様相手からも頬を緩く摘まれると目を丸くさせた後可笑しそうにゆるりと表情緩ませ「もー、ほんと自覚した上でなんて余計質が悪いよ。ていうか、普通より上なんて物じゃないからね？」無自覚もそれはそれで厄介だが自覚した上でなんて言うのも厄介だと主張すれば、相手の発言に引っかかるところがあるそこを指摘し。)


>鳴狐 >>188

ふふ、いやいや、お茶を出しただけなんだから。でも落ち着いたようで良かった。

(礼や謝罪を言われてしまえばそんな事を言われるまでの事はしていないと表情緩ませながらゆるゆると首を振り。そう言えば相手が固まった理由がわからないままであったため少し首を傾げさせれば「そういや何で固まっちゃったの？ま、まさかゴキ○リかなんかいた！？」その質問と勝手に予想した答えを述べ、また勝手に独り顔青ざめさせてはぐるりと辺りを見回し始め。)

> 光忠

格好つかないも何も元々格好いいだろ､君も面白いことを言うな！
(相手が同意すればﾆﾝﾏﾘと笑って目を細め。不思議そうに首を傾げつつさらりと言うと､からからとさも可笑しそうに笑って見せれば肩を竦めて「君はなにをしても様になるからな､正直羨ましいぜ」と苦笑いする姿すら女子は惹かれるだろうと思い。「そりゃあ君の口から聞きたいからな！君こそ返答分かりきってて聞いてるだろ､敢えて言わせるつもりなら君も俺と似たようなもんだ」予想通りの返しに満足そうに口角を上げつつ､予想していたとはいえ実際に相手の口から言われると嬉しいもので､言葉では余裕をかましているもののむずむずと内に募る嬉々感は隠すことは出来ず僅かに表情に出ており､質問には態と答えずにいて。相手の嬉しそうな表情に頬を緩め「任せておけ！今度俺の服をー…君が白を着るとどうなるんだろうな？………はは､合うに決まってんだろ！今､そのジャージとやらはないのか､君の前で証明してみせよう！」と相手のジャージの礼に今度は自身の服を貸そうと言おうとするも､途中で相手をｼﾞｯと見据えることで言葉は止まり､その代わりに続けられたのは全く別の事で。相手を見る目には好奇心がありありと含まれているのが分かり。しかし相手が続けた話に口をへの字に曲げ､眉を寄せあからさまに不満の色を浮かべつつ乾いた笑いを溢し。相手に悪意がないのは顔色や雰囲気からも分かり悪態をつくわけにもいかず､片手を腰に当てもう片手はびしっと相手を指差し､表情はそのままに宣言して。「はははっ！そうかい？でも本当のことだぜ､その恐れ多い相手から言われたことなんだからもっと自信持ってみろ！」照れ臭そうに頬を掻く相手に微笑ましく頬を緩めながら､うりゃ！なんて掛け声と共に頬をﾑﾆﾑﾆと摘まんだり優しく引っ張ったりし「無自覚よりはまだマシだろ。そうか？まぁ悪い気はしねぇけどなぁ､俺より上の奴なんか普通にいるし､そいつ見慣れたら君も俺みて普通だって思えるんじゃないか？」と相手の頬から手を離すと悪戯っぽく微笑み。顎に手を添え三日月の名を持つ刀剣の顔を思い出しては苦笑い混じりに述べ)

私は大きくても小、でお馴染み小狐丸で御座います。この賑やかな…集会に、狐も混ぜてはいただけませぬか。
(楽しげな声に釣られるままに、ふらりと刀剣達の集う部屋へ入り込めば、そこにいる面々をぐるりと一瞥し、上機嫌にそう告げると鋭い犬歯を見せて笑み)

(/素敵なスレを見つけてしまった…!ということで、似非ではありますが参加希望させていただきます!)

酒盛りをしているのなら僕も混ぜてもらえるかな？
最近出陣が無くて退屈してるんだ。
(そうそうたる顔ぶれを前に思わず躊躇いの色を滲ませつつも、楽しげな雰囲気により緊張が緩和され。トレードマークの浅葱色を身に纏ったまま部屋へと踏み込めば、穏やかな笑みを浮かべながら参加する旨を伝え)

（／こんな素敵なトピがあったとは…!!
皆様のクオリティについていけるか些か不安ですが、思い切って参加希望させていただきます！）

>小狐丸

ん？あぁ､小狐丸か！俺は鶴丸国永､白の衣は鶴らしくってな。まぁよろしく頼むぜ。
(刀剣達の集まる部屋から抜け出し､庭の景色を楽しもうかと準備した茶を手に部屋の前を通りかかり。自身が少し出て行っている間にいつの間にか増えてる存在に少々驚きながら､耳のように跳ねた髪をｼﾞｯと見つつ全体を視野に入れれば相手が誰か分かりﾍﾗﾘと笑って。相手に挨拶すればﾋﾗﾘと片手を振り縁側に座り茶を啜っては一息つき「君もどうだい？中々見事な景色だろう」と部屋内の相手を振り返っては呼び込んでみて)

(/ 大変お待たせしました！お返事遅れてすみません､小狐丸さんいらっしゃいませ！
素敵スレなんて…！とても嬉しくてＰＣの前で奇声上げる程の衝撃でしたよ。有難うございます！それもこれも皆様のなりきりが上手だからですね､私も精進しなければ…！似非だなんてとんでもない！ちゃんと小狐丸さんですよ､なおうちの本丸に小狐ｈ((ry こちらこそ似非な鶴丸国永ですけどよろしくお願いいたします！)

>大和守

ははっ､いいぜ楽しもうか！なに､すぐに退屈なんて忘れるさ。ここは中々楽しいからな！
(相手に気がつけば振り返り､緊張が緩んだことを確認し部屋へ入ってくる相手の言葉に頷き､軽快な声と緩やかに笑みを浮かべては相手を手招いて。退屈だと言う相手に賑やかな部屋を一見すればさも楽しげな声色で上記を)

(/ お待たせしてしまい申し訳ありません！大和守くんいらっしゃいませ！
素敵トピだなんてもう褒めても出るのは奇声だけですよ？それでもよろしければ親の目を気にせず奇声上げ続けますね！
皆様のなりきりも上手ですけれどそちらの大和守くんも素敵ですよ！こんな似非な鶴丸国永をやらせていただいています主でよろしければどうぞよろしくお願いいたします！)

やぁ、こんばんは。皆楽しそうで何よりだ。私も混ぜてもらっていいかな？

(口元に柔らかな笑みを湛え、普段着ている装束ではなく内番の格好でふらりと現れれば、障子を軽く手の甲で叩き)

(/本当に楽しそうなのでうちのパパさん混ぜて下さい(()

>石切丸

あぁ､楽しいぜ。こうも人が多いと驚かす相手にも困らないからな！
(何処からか声が聞こえてくれば声の主を探しにｷｮﾛ､と辺りを見渡し視界の中に相手の姿を納めれば目を細め頬を緩めﾋﾗと片手を上げると緩く振って､また驚かす相手が増えたと満足気な笑みで相手を迎え「今はラフな格好なんだな」と相手の恰好を一見して､普段と違うソレが内番服だと気づけば俺もだが､なんて襷掛けをしていないままの袖を揺らしてみせて)

(/ 本当に楽しんでそうなのでパパも混ざって下さ(( 石切丸さんいらっしゃいませ！ロルの長さが違いすぎてすみません！似非な鶴丸国永でしょうが本体共々宜しくお願い致します！)

＞鶴丸君

君は・・相変わらずというか何と言うか。まぁ、悪いことでなければ、何でも良いのだけどね。

(苦笑いを浮かべながら同じ様に相手に手を振り返し、服装に関して言われれば軽く頷いて「丁度、今日の加持祈祷が終わったばかりでね。出陣、という訳でも無いし、そのままで来てしまったよ。・・君は本当に白が好きなんだね」揺れる袖から相手の髪等を流し見て感心したように述べ)

(/使いやすいロルをお使い下さいまし。私は私で短いですので・・；此方こそ宜しくお願いします！)

>石切丸

そう簡単に変われるもんでもないだろう？ははは！俺が君の言う悪い事をするとでも？まぁしないとも言い切れないか。
(からからと可笑しそうに笑いながら何ともないことを言うようにさらりと言ってのけ。「ほぉ？なるほどなぁ､出陣がなければ態々着替えることもないか。白じゃないと鶴にはならないしな､白に赤を纏えば鶴らしくなるだろ？」相手が何をしていたのか聞けば内番服のままなのも納得でき､感心したような言葉にはくつくつと喉の奥で笑いながら白以外じゃ意味がないと立てた膝に頬杖をついて)

＞鶴丸君

まぁ、確かにそうだけれど。君の良い所でもあるしね。・・驚きを求めるのも程ほどにね。

(苦笑いのまま述べているも良い所だと言う所は優しく笑んでおり、さらりと言う相手に小さくため息をつけば説教では無いものの苦言を呈し。「だろう？着替えるのも面倒だからね。鶴が赤いのは・・頭の頂点から額の部分だけじゃなかったかな？」脱ぐのも着るのも時間のかかる己の装束を頭に浮かべながら苦笑いし、かなりの頻度で相手の口から聞く動物の姿を思い返せば小首を傾げながら「失礼するよ」と断り入れて相手と向かい合う形で膝を折り正座して)