【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>和泉守

ん？あぁ､いつの間にか皆集まって来ててな。やっぱ賑やかだと色んな奴が釣れてくるな！
(周りの刀剣達を驚かせようと腰を上げた所で部屋の外の気配に気づけば振り返り。戸惑わず部屋に入ってくる相手を見つければ手招きし相手を呼び､周りを見渡せばはははと軽快に笑いながら上記を。実際賑やかになってから何人も来ているのだから釣れたという表現は間違ってないなどと内心呟いては頷いて)

(/ お邪魔されましたー和泉守さんいらっしゃいませ！いやいや､全然似非じゃないですよ！むしろこちらの鶴丸さんの方が似非で申し訳ないです。
こちらこそ本体共々どうぞよろしくお願いいたします！)

＞鶴丸のじいさん

・・アンタいつも騒がしいしなァ・・そりゃこんだけ集まるか(呼ばれるがままに相手の傍に行けば、釣れたという言い方に首謀者に見当を付けたのか、笑いながら肩すくめつつその場にどっかりと胡座を掻き)

>和泉守

ははは！なに､俺は皆に驚きを与えているだけさ。ま､皆も暇してたんじゃないか？
(まるで己が皆を集めたのだとも聞こえる相手の言い分に肩を竦めつつ､長く座っていた為固くなっていた身体を伸ばし解せば上げた腰を再び降ろし相手の隣に腰かけて､片膝立てた上に頬杖をついてはｸｽｸｽと笑みを溢し)

＞鶴丸のじいさん

まぁ、俺も暇だったから来たしな。(頭の後ろで腕組みしながら言うも、本当に暇だったから来た為話題など特に無く。何か無いかと探すように部屋全体を見回せば、本当に鶴が如く真っ白な相手を見止め「・・相変わらず、真っ白だよな、アンタ」とぼやいて)

>和泉守

やっぱりな！まぁ俺も暇なんだが。中々次仕掛ける悪戯が思いつかなくてな､驚くような悪戯何かないかい？
(予想していた通りの返答が返ってくれば満足げに口角を上げ､人が大袈裟だと思うほどの驚きを与えたいと企んでいたものの中々案が思い浮かばず､暇なら付き合えと言わんばかりに悪戯の案を尋ねて。相手のぼやきに顔を向ければ「白で十分だからな､戦場で赤く染まれば鶴らしくなるだろう？」と自身の袖を持ちあげながらニンマリと微笑んで)

＞鶴丸のじいさん

悪戯ってアンタな・・(自分より数百年以上は生きているであろう相手の子供の様な発言に、呆れを滲ませた苦笑いを浮かべるも、暇なのは事実の為、考えるように腕を胸の前で組みなおし。「鶴かどうかは知らねぇが・・かすり傷だけでも、目立ちそうだな｣鶴らしい、と言われれば首を傾げながら、少しでも違う色があれば分かりそうな相手の格好に上記述べ)

>和泉守

ははは！何時もと変わらない日常にちょっとした刺激は必要だろう？待ち伏せて驚かすのもいいが斬新さが足りないんだよなぁ
(相手の呆れなどを気にした様子はなく逆に生き生きとした表情で述べつつ､何だかんだ呆れても共に考えてくれるらしい相手に感謝しつつ嬉しげに微笑んでは､ぽつりと昔試した覚えのある驚かせ方を呟きながら､思いっきり驚かせるにはちょっとなと首を横に振って。「大体は自分の血じゃなくて返り血で染まるからなぁ､でも君が言う通り掠り傷だけでも目立つだろうな」と己の着物を見ては何処か誇らしげに述べながら､相手の言うよう少し傷を負っただけでも赤に染まる為否定はせずに頷いて)

＞鶴丸のじいさん

刺激ねぇ・・刺激なら、驚きより喧嘩の方が俺ァ好きなんだが・・・(生き生きと、それでいて嬉しそうに笑う相手に苦笑いを更に深めながら、前の主に似たその思考を呟き膝に頬杖をついて、どんなものなら相手が満足するかと考え込み。「自分の血で染まっちまったら、鶴もへったくれもねぇだろ。・・・あー、そうだな。鶴取っ捕まえてここに置いとくとかどうだ？」その時はそんな冗談も言えなくなるのでは、と苦笑いするも、思いついたというように頬杖を止めれば相手見て至極真面目に言い)

>和泉守

喧嘩か､君らしいっちゃ君らしいな！なら今度俺と手合せでもしてみるか？
(一見姿だけは喧嘩を好むような容姿ではないと相手の姿を上から下まで眺めては思うものの見た目とは違い割と口の悪い相手のこと､確かに喧嘩が好きだと言われても違和感はなくむしろ相手の性格を知ってるからこそ納得してしまい。しかしそれでも不満はあるのか口を尖らせつつ提案をしてみて。「態と自分の血で染まる気はないぜ？さすがにそれはちょっと気が進まないからな。白と黒だけじゃあ鶴にはならんだろう？…あっははは！！それはいいな！鳴狐のように俺も鶴を侍らせてみるか！そうすりゃあ皆驚いてくれるだろ！」ﾋﾗﾋﾗと手を振りつつ首も横に振り､相手にとって己は怪我しやすく見えるのかなんて怪我をする前提の言葉に不満げな顔をすれば頬杖をついて。しかし思いもしなかった提案に目を見開き相手を凝視するも冗談を言っているようには見えず､やがて笑い出したかと思えば腹を抱え息も耐え耐えに上記を述べては笑いすぎて目尻から溢れる涙を拭って)

>137　主ちゃん
アタシが正真正銘女性だったら良かったんでしょーけど……んふ～、このままお休みになってもいいよー？
（余り気乗りのしなかった返事にうーんと天井見上げながらも膝枕をする方こそ至高であり、もういっその事抱きかかえて自室に運びたいと思っていて。心地良く眠ってしまいそうな相手じーっと見、手持ち無沙汰になると酒瓶片手にグビッと）

>138　鶴ちゃん
よぉーく分かってるじゃない！
（手持ち無沙汰になればなるだけ自分の方に酒を寄せ近くの瓶片っ端から持ってグビグビと飲んでいき。ぷはーっと若干親父臭さを感じさせながら次々と空瓶が重なって。頬の変化はないものの少しずつふわふわした状態になり。「驚き以外のことやればいいじゃな～い。鶴ちゃんはセンスあるんだから笑かしで一週間繋げば問題ないって。」さらり簡単に言ってしまうと両手掴んだ酒瓶の間に顔挟み白目と舌出し変顔を実践し）

>140　和泉守ちゃん
集まってやる事と言ったら……馬鹿騒ぎしてじゃんじゃんお酒を飲む事しかないじゃない！
（出会い早々に相手の目の前に差し出したのは栓の開いていない酒瓶。あえて何も言わずに目を細めて僅かに口元笑みを作れば“勿論飲むわよねぇ？”と無言の訴えを実行してみせ）

［初なり次郎さんです。酒癖悪い（？）ので手当たり次第ちょっかいかけるかもしれませんが宜しくお願いします］

>次郎ちゃん

飲むときはやっぱ楽しむもんだろ！まぁちと人数が寂しいもんだが二人だけでも十分楽しめる
(後ろに手をつきつつ､相手と比べると大分ペースは遅いものの一本一本少しずつ酒瓶を空にしていき。女性にも見える容姿とは真逆に何処かの親父のような飲みっぷりに､これがぎゃっぷというやつか､なんて現世で聞いたばかりの言葉を脳内で浮かべてはｸｽﾘと笑みを溢し。相手の飲みっぷりに煽られるように酒を飲んでいくも頬に変化はない相手とは異なりほんのりと頬が赤く染まっており､ただ酒を煽る仕種に変化はなく変化があるのは頬の赤みだけのようで。「ぷっ…あっははははっ！な､なんだ…君の､方が…合ってるん､じゃないか！？」と相手の顔を目視してしまえば耐え切れず､吹きだしたかと思えば腹を抱えて床に伏せ。ﾁﾗﾘと相手を見れば笑いがまだ続いているため途切れ途切れで述べて)

＞鶴丸のじいさん

手合わせしてくれンのか？(出された提案に本当に嬉しげに相手を見れば何時やるか等と一人ぶつぶつと考え始め。「つーか、ボロボロになるのは格好良くねェ。鳴狐なぁ・・あいつ、どうやって狐に仕込んだんだろォな」飼い主と比べ、やたらとうるさい狐を思い浮かべては、腹話術でも無いというアレに不思議そうに呟くも、泣くほどに笑っている相手に「何が可笑しいんだよ・・」と軽くキレ気味に相手を睨みつけて)

＞次郎さん

いやいや、それしか無ェってことは無ぇだろ(相も変わらず酒のことしか頭に無い、己より幾分も大きい相手を見上げれば即座に否定し、無言の訴えに頭を軽く掻けば首を横に振って「悪いけど、俺ァ下戸なんだ」と苦笑いして肩竦め)

(/よろしくですー。次郎姉さんに対する呼び方が全く分かりませんのですみません・・。下戸なのは元主が酒に弱いというお話が有りますので・・)

>次郎ちゃん >>133

ほっぺにキスかあ…困ったりなんかしないけど照れ臭いかも。

(頬をつつかれるのは意外にも心地が良かったので、照れ臭うな表情浮かべつつもそのままにしてはお返しと言わんばかりに、相手の白い頬をムニムニと柔く摘んでやり。それから相手の近くに置いてあった酒瓶に目をやっては「次郎ちゃんはお酒が好きだけど、どのくらい強いんだい？」と前から少し疑問だった事を問い掛けてみて。)


>鶴丸くん >>134

まあそれなら良いんだけど…見つかって長谷部くんに怒られても僕は知らないからね？ふふ、一本取れたかな？ーーー！？

(相手がそう言うなら信じたい所だが、何故か信用しきれないのは何故だと思考巡らせては、次にフッと口に弧を描かせて。普段されてばかりの自分が相手に驚いた顔をさせてやったという実感が湧いては、フフンと勝ち誇るような表情浮かばせて。それも束の間襟を引っ張られ頬に息を吹きかけられれば目をきゅっと閉じてしまい、その目を開けば相手の勝ち誇った笑みが見え「参ったな…勝てたと思ったのに。やっぱりお師匠さんには勝てないかな？」と項を指でかきへらりとした笑み浮かべて。「あーありそうだね、じゃあやっぱり鶴丸くんが適任じゃない？」彼ならやりかねないと頬を指でかきながら苦笑浮かべては、やはり彼だろうと上記。)


>主 >>137

ふふ、鶴丸くんが移ったみたい。

(そのドヤ顔は鶴丸がやる顔と似ているような気がして、クスリと微笑ましそうな表情浮かばせて。控えめながらも撫でられては、あまりされるのが慣れないからもあってか嬉しそうに表情綻ばせて。皆も撫でるな、との事に皆考える事は同じなのかなとクスリと笑っては、もっと撫でて欲しくなったのか相手の手に自分の手を重ね、わしゃわしゃと撫でるように手を軽く動かして「皆もかあ。なんかね、主は撫でたくなっちゃうんだ。…もっと撫でてよ主。」と嬉しそうに表情緩ませて。)


>和泉守くん >>140

お、和泉守くん、いらっしゃい。
(そろそろ夕飯の煮物が出来るかなと台所へ向かおうとしたところで、相手が目に入ればゆるりと表情緩ませながら歓迎の言葉を口にして。そうだ、と何かを思い付けば、次に相手の肩をちょんと軽くつつき「ねえ、今から夕飯の仕上げするんだけど、味見してくれるかな？」と相手に夕飯の味見をしてもらおうと誘ってみて。)

( / 絡ませて貰いました！こちらこそ似非なぴかちゅうさんですがよろしくお願いします！)

＞燭台切

よぉ。(軽く片手挙げてひらひらと振り、挨拶返せば味見をしてくれという誘いに、まるでオカンだな、と独り苦笑いするも小さく頷いて快諾し「アンタのことだから何でも美味ェだろうけど・・今日は何にしたんだ？」と首傾げて

(/CCP先ｐry。よろしくですー)

和泉守

あぁ､俺で良ければな。まだまだ若い者に遅れはとっていないぜ？
(相手の嬉しげな顔を見ると自分まで嬉しく思ってしまうと頬を緩めつつ､自分でよければなどと言うが相手が断るとは微塵にも思っておらず､相手と同じよう日付の段取りを考えて。「無駄に怪我なんて負ったら主に怒られそうだしなぁ。最初見た時は腹話術か何かと思ったんだが…今じゃあ喋る狐もいるんだろ､考えるだけ時間の無駄だ」本体の御付としている狐の初対面を思い出せばしみじみと呟いて。色々探ろうとはしたものの全て無駄だったことを思い返せば､時の流れは凄いななんて思ってもないことを呟いてみて。相手から睨まれてもなお笑いは止まらず逆に相手の顔を見る事で悪化していき「…は､…な…だ､だって…！」と殆ど言葉になっていない声を必死に出しながら時折笑いすぎて咽ていて「はー…だって真面目な顔して言うんだから､そりゃあ笑わずにはいられないだろ」と一先ず笑いが収まるのを見計らい身体を起こしては言葉にならなかった先程の言葉を再度言い直して続けて､言ってる最中に思い出しﾆﾔﾆﾔと口角が上がるのを止められずにいて)

>151　鶴ちゃん
別に今から誰か誘ってもいいわよぉ？ どっちにしろアタシの勝ちは決まってるんだから。
（飲むペースが速いのはいつものことだが勝負と言ってかなりのハイペースで飲んできてしまい、段々赤みを帯びた頬、というよりも呂律がおかしくなってきたことを自覚し始めて。「えぇーアタシはぁ…笑う方で満足してるのら～だっははは！」豪快に笑い飛ばしてみるが、次は相手の番だと促しながらグビリ口いっぱいに酒を含み）

>152　和泉守ちゃん
んんー。じゃあ別のことでもするー？
（目線を合わせるとなると座るしかないと思ってその場に座り込めば、バシバシ畳を叩いて此処へ座れと合図しながら酒瓶引っ込めて。下戸なら仕方ないかと酒以外のこと何かないかなーと足バタバタしながら首傾げ）

［次郎さんも皆さんのこと何て呼んでるのか分からないですがイメージ的にちゃん付けしています←　ので、どんな呼びでも大丈夫ですよ。会話中に次郎ちゃんと呼べ！と言いそうですが（笑）下戸の件は了解です、ご説明有難う御座いました］

>153　光忠ちゃん
……あらそうなの？ だったら今からでもキッスくらいしてあげるわよ、格好良い光忠ちゃんになら幾らでも…だはは！
（幾らでも、の基準がどの程度かなんてどうでもいい。恐らくやるとすれば永遠に紅の付いた唇で相手を押し倒すまでやりそうな雰囲気を醸し出しながら、頬摘みに「次郎ひゃんの肌はもっひもひ～（もっちもち～）」等とリズムに乗せながらやられ。「さぁ？飲めなくなるまで光忠ちゃんがアタシを試してみても良いけど？」とさらり爆弾発言零しながら、ぎゅーっと腕掴みまた抱き寄せて）

＞鶴丸のじいさん

言うねぇ・・こりゃ、手合わせすンのが楽しみだ(くつくつと楽しみだと言わんばかりに笑い、今度主に暇貰うか等とぼやいて「怒るっつーより心配してそうだけどなぁ・・。まぁ、実際居るんだし居るんだろうけどよ」苦笑い浮かべながら、己が怪我をしたときの国広を思い浮かべ、その姿を主に置き換え。時間の無駄と言われればそれまでかと考えることを止め。笑い続ける相手に薄っすらとこめかみに血管を浮かばせ、踏んでやろうかこのジジイ、と不穏なことを考え始めるも、身体を起こした相手に言われれば、如何に馬鹿なことを言ったかを認識したのか、耳の天辺を少しばかり赤くし「っ・・！！べ、別にいいだろォが！驚くことには変わンねぇだろ？！」と半ば叫ぶように言いながら立ち上がって相手指差し)

>光忠

…い､今はいないから大丈夫だろ！いやでもその長谷部すら驚かせるようなものを仕掛ければいいのか！こりゃあ腕が鳴るな。ははっ､まさか君がああいうことをするとは思ってなかったからな。まだまだ甘いぜ？俺を黙らせるならこれくらいのことはしないとな？
(相手の言葉に肩を跳ねらせればｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡して､相手の言う存在がいないことを確認すれば一度安堵するもののすぐに切りかえるとｸﾞｯと拳を握り目をｷﾗｷﾗさせて上記を。仕返しが成功したのだと相手の表情から確信すればﾊﾟｯと今まで掴んでいた襟から手を離し､掴んだせいで少し着崩れてしまった所を直しつつ「俺も負けず嫌いのようでな。ま､いい線はいってたぜ？驚いたのは確かだしな」とくくっと喉の奥で笑いながら指先を動かすも次第に表情が無くなっていき「……ん？あー…と､これをこうすれば…あれ？んーじゃあこうか？…君のこの黒い布はどうなってるんだ！？」と僅かに曲がったネクタイと乱れた襟を直す筈が逆に酷くなっていく様を見て眉を寄せては､着た事のない服を勝手に弄るものではないなと内心呟いて。「…君は俺にさせたいのかい？」相手がやりたがらないことは先程のやり取りで十分分かり大人しく頷こうと思ったが､ﾌｯと意地悪く笑えばからかうように上記を述べ)

次郎さん

別のことっつってもなぁ・・(畳を叩く相手に肩すくめ、言われるがままに相手と向かい合うような形で胡座掻き、考えるように胸の前で腕組めば「茶ァでも飲むか？茶菓子くれェどっかあんだろ」酒は己が飲めない為、違うものでもと相手に提案し、短刀達用の菓子くらいあるだろうと踏んで上記言い)

(/全員ちゃん付けはしてそうですねぇ・・ｗ何となく、さん付けでいきます(()

>次郎ちゃん

勝負事に誰かを巻き込むもんじゃないだろう。どうだろうな､君は大分飲んでるが結構きてるだろう､現に呂律も回ってきてないぜ？
(頬は赤くなってきてるとはいえ呂律もまだ正常であり､飲むにはまだまだ余裕がありﾆﾔﾘとした笑みを相手に向けては相手の変化を指摘して。そういえば､と杯を傾けながらルールを全く決めていなかったことに気付き､これでは何が勝ちなのか。元々酒を使った勝負事はしたことのない身､今更になって気づくものの相手を酔い潰せばいいのだろうなんて大雑把な考えに至り次の瓶を手に取って。「…本当まるで酔っ払いだな。ここは宴会じゃないぜ？驚かす気にはなっても面白くなんてそう簡単には思い浮かばねぇなぁ…」思わず呟いてしまいつつ､立てた膝に頬杖をついてはぼんやりと相手の言う笑いとやらを考えて)

>和泉守

君は結構好戦的だな､まぁお互い空いてる日でも見つかれば暇をもらう必要もないんだが…
(ﾆﾔﾘと挑発的に笑えば､相手のぼやきに頷きつつ出陣や遠征､内番などの予定を思い出しながら呟いて「そうか？俺の場合傷だけじゃなく衣装のことでも小言言われそうだからなぁ。山とか行ったら茂みとかからあの高い声でこそこそ喋ってたりするのか？それはそれでちょっと気になるな！」と主のことを思い出せば自身の白い衣装に視線を落とし､相手が考えるのを止めたと思えば今度はこちらが狐のことについて考えて､ただその考えは全く別の方向であり可能性に気付けば何処かｷﾗｷﾗしたような目を相手に向け。立ち上がってまで叫ぶような相手の言い分に再びツボにはまっては「く…っ､はははははっ！た､確かにそうだな！ぷくくっ､お､驚くには変わり…ふはっ！ちょ､待てくるし…！」と再びお腹を抱え背筋を反らせたせいで今度は仰向けに転がれば大笑いしながら意味のない制止をかけ)