鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>大和守君
こんばんは。今日の加持祈祷が終わったばかりでね。着替えるのも面倒だしこのまま来てしまったよ。
(服装について聞かれれば苦笑いを浮かべながら肩を竦め「今日は冷えるね」と庭の方に視線をやりながら)
(/此方こそよろしくです!)
>鶴丸君
ははは。そう思ってくれると、助かるかな。・・一振君に怒られないようにね。
(聞いておいて返答が得られれば特に何を言うでも無く楽しそうに笑い。不満の色が消えた相手の顔を見ればにこにこと笑みを浮かべて。驚かすことは止めない様子の相手に苦笑いを浮かべれば、短刀達が泣くことで怒りそうな刀剣の一人を挙げ、怒られている様が浮かべばくすり、と笑みを漏らし。「・・そうだね。私は恐らくまた神社に戻るだろうけれど・・あまり開けっ放しというのも、良くないしね。君は・・皇室ぐらしに戻るのは、嫌かい?」神刀と言われ祭られていたのだから、全てが終われば帰るのだろう、と少し寂しげに言うも、相手の表情を見ればしまったというように小さく息をつき、性格と帰った後の境遇を思いながら問えば。「本当に美味しいよ。今度酒盛りでもする時には、お礼に私がお酌するよ。」柔らかな笑みを浮かべ二度感想を言い、いつかは分からないものの酒を嗜む際の小さな約束を述べて。「うーん、私はすっかり慣れてしまったからね。・・どれ、失礼するよ?」お茶を啜る手を止めれば湯呑を横に置き、立ち上がって相手の後ろから相手の両の手をそれぞれ軽く掴めば「右手は添えるようにして、左は・・そうだな、台のように思えば分かりやすいかな?」と言いながら言葉通り相手の手を動かしていき)
(/皆様神様です!!)
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