[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

佐伯  2014-08-28 17:20:05 
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一件のボロアパートに住む青年。
彼は一流の腕を持つ一介の人形師であった。
動かず、喋らず……
そんな人形ばかりを作る人形師等、本当に人形師と言えるのだろうか。
如何に精巧に……そして如何に魂を込められるか。
彼は自ら丹精込めて作り上げる人形達全てに、一体一体魂を込めた。
今にも動き出しそうなほど美しい彼女(彼)らは次第に意思を持ち……

暫くレス禁。

>1 説明・ルール・募集内容
>2 主 pf

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  • No.161 by 竜胆  2014-08-30 22:42:46 

>親父

…その、親父だって俺らの大事な親父だからな。俺も命くらい張ってやんよ。
(あまりにもストレートな言葉にくすりと微笑み、抱き締められたまま自信満々に胸を張って。「あー、親父が過保護だから俺の貰い手も現れないんだな。納得」にやける顔を隠そうともせず、嬉々として見上げると口先だけの悪態を吐いて)

>ルナ

お前らチビだもんなあ。裾切って長さあわせないとダメか、確か押し入れに…
(楽しそうに笑う相手を尻目に、こちらは真面目にお古を着せる計画を練り始め。彼女に似合うのは赤かな、と兄のようなことを考えて「バーカ。んなわけねえだろ」顔を覗き込まれると慌てて逸らし、わしゃわしゃ相手の髪を撫でて)

>レネ

はっはっは、レネのプリンは俺のもんだぜ!
(慌てて追ってくる相手が可愛らしく、階段を駆け下りながら大げさに高笑いをし。しかし一段飛ばしで降りていったのが悪かったのか「転んでベソかくな、よ…っ!?」得意げに振り返った瞬間勢いよく足を踏み外し)

>キドナ

ぶはっ…何だその顔!リスの真似か?
(おやつのまんじゅう片手に通りかかると、ぷくっと頬を膨らませた相手がいて。ケラケラ笑いながら近づくと「おっ、飴玉か。俺にも一個くれ」しゃがみこんであーんと口を開け)

>光輝

…っ、なんだそれ。
(どうやら穏やかな性格らしい、雑に扱われることはなさそうだ。返事を待つ間にそんな想像を膨らませ。真っ直ぐな焦げ茶の瞳と言葉に息を呑み「誰でもいいのかよ。ブッサイクな人形でも?」内心共感を覚えるも、相手の反応を横目でちらりと伺って)

>翠

うわっ、翠か…お仕事お疲れさん。
(午後の昼寝から目覚め、気がつくと部屋に西日が射していて。目を擦りながらリビングに向かうと静かにアイロンを掛ける相手がいて「煎茶淹れるけどお前も飲むか?」微かに驚きつつ、あくびまじりに尋ね)

  • No.162 by ルクシア  2014-08-30 22:49:15 

>ルナ


_良かったら、そのナプキン上げるよ。

( 相手の仕草をみてはそう言い。自分も皿を片手にスイーツを選んで行き。 )


>レネ


嘘だよ、うーそッ。

( フフッと少し微笑んではそう言い、他のスプーンを取り出してまだ手をつけてないケーキを半分にし、相手の皿にフォークごとのせ『嘘だけど、食べる手おいて確認までさせちゃったもんね。これどうぞ。』と。 )


>キドナ


飴、食べてるのかい?

( 近くを通り掛かり相手の元までトコトコと歩み寄り。相手の丸く膨らんだ頬に視線を落としつつ述べ。『僕も頂いて_、いいかな?』と問い掛け。 )


>十和田さん


そっか。それは良かった..!

( 相手の反応と感想を聞き微かに表情を明るくさせ上記を。『あと..、このクッキー、その紅茶に浸した後食べるととても美味しいんだよ。』小さな両手で一つのクッキーを持ち差し出す様両手をスッと伸ばし。 )


>翠

_アイロン掛けかい? お疲れ様、翠。

( 小さなティーカップが乗ったお盆を両手で持ちティーカップに注がれた紅茶が父の服にかからない様少し離れて上記を言い。『紅茶_。翠の分は此処においておくね。』と言うと近くの机にティーカップを置き。 )

  • No.163 by 十和田 光輝  2014-08-30 22:53:10 

>キドナ

・・・飴?
(相手が見せてくれた缶には飴玉の名前が書いており、頬の膨らみからしてそうなのだろうと察し。「美味しい?」相手の様子にふふ、と微笑んでは相手が食べるそれの味を尋ねてみて)

>翠

・・・・こんにちは。
(ふと扉が中途半端に開いたドアに気づき、薄暗い夕日しかない部屋にいる人影に気づけば足を止め。それが人形だと気づけばそっと扉を開き。小さな声で話しかけては、どこか哀愁漂う彼女をぼんやりと見つめ)

>竜胆

ブサイクって・・・・ここにいる子たちをそんな風に思ったことないよ?
(勿論君もね、と付け足しては分かりやすい相手の反応に口元を緩め。「それに、誰でもいいわけじゃないよ。言ったじゃないか、好きになってくれる子が好きだって」ふふ、と笑うもどことなくその感情は黒いもので。ついつい悪い癖を出しては慌てていつもどおりの笑みを浮かべ)

  • No.164 by 竜胆  2014-08-30 22:54:58 

>ルクシア

おかしいな、前に飲んだ時は渋くて不味かったんだぜ?
(カップに口を付けてぶつぶつ呟き。以前気まぐれで淹れた時は蒸しすぎたのか、えぐくて飲めたものではなかったというのに。首を傾げながら飲みすすめ「…ルクシア、おかわり」空カップをそろりと差し出して)

  • No.165 by 十和田 光輝  2014-08-30 22:55:06 

>ルクシア

へぇ・・・・スコーンみたいだね。
(相手の言葉に興味深そうにしては、差し出されたクッキーを片手で受け取り。言われた通りに紅茶に浸してから食べれば、「あ、本当だ・・・・これ凄く美味しい」新しい発見をした子供のように目を輝かせては、その味を気に入ったのか嬉しそうに食べ始め)

  • No.166 by ステッラ  2014-08-30 23:02:49 

ALL>
あっ…セミのように飛べれば良いのだけど。はぁ。
(外の空気を吸おうと窓を開けた瞬間に室内にセミが入り込んでしまい、間の抜けた声を上げてしまい。室内を自由自在に飛び回るセミを羨望の眼差しで見つめ、自分の背中についている飾りの羽を一瞥すると機能性がセミよりも格段と劣るため残念そうに深い溜息をつき)

(/レス蹴りすみません。どなたかお相手をしてくだされば幸いです。)

  • No.167 by 竜胆  2014-08-30 23:07:47 

>光輝

だからさあ、好きになってくれる奴なら誰でもいいんだろ?
(ふと今までとは違う笑みが見えた気がして眉をひそめ。気のせいか、と天井を仰げば残念そうに足をぶらつかせ「もっとこう…着物の似合う黒髪美少年、とかだったら良かったのに」あからさまに自身を指し、深いため息を吐いて)

>ステッラ

飛べたとしてもセミの羽なんてごめんだな。蝶か孔雀なら許す。
(相手の呟きが耳に入り、飛び回る虫を見上げながら偉そうに答え。あんな茶ばんだ羽が生えるなんてまっぴらだ。嫌そうに目を細めて「なんだよステッラ。お前も自由になりたいーとか思ってんのか?」ふと首を傾げ、相手の方へ向き直り)

  • No.168 by ステッラ  2014-08-30 23:16:54 

竜胆>
お生憎様、私には飛べないけど既に翼があるのよ。でも、こんなただ重いだけの翼よりも利便性が良い翼の方が理にかなってるじゃない。
(妙に上から目線の物言いが癪に障り、自分に付いている白色の翼を相手に見せつけるように背中を見せつけて嫌味っぽく言葉を返し。セミにすら機能性で勝る事ができない自分の翼を恨めしそうに見つめて溜息混じりに言い。相手の質問の言葉を遮るような形で「馬鹿を言わないで。私は未来の主に使えるために作られたのよ。自由なんていらないわ。」と言い、呆れたように首を横に振り)

  • No.169 by 十和田 光輝  2014-08-30 23:18:17 

>ステッラ

こんにち・・・・はぁ!?せ、セミっ!?
(何気なく扉を開けば、何の心構えもしておらず。途端に顔にめがけて吹っ飛んできたそれに驚いて変な声を挙げ。中で飛んでいるそれがセミだと気づけば漸く安堵したように息を吐き。それと同時に顔を俯かせれば彼女の存在に気づき。「・・・・あ、こんにちは」今までのを見られたのだろうか、そう考えれば自然と恥ずかしさが湧いてきて少し頬を赤くして)

>竜胆

うーん・・・・まあ、そういうことになっちゃうのかなぁ。
(刺のある言い方だが、事実としてみればそういう解釈になるのは間違っておらず。バツが悪くて頬を掻きながら相手を見つめていれば言われた言葉にきょとんとし。「それって・・・・君、引き取られたいの?俺に」相手の様子と今までの言動から察するにそういうことか、と内心気づいて前記を相手に尋ね)

  • No.170 by レネ  2014-08-30 23:24:11 

>キドナ
あ、キドナ!
(今日は何をして遊ぼうか、なんて考えながら歩いていれば相手の姿を見つけ、頬を膨らませたその姿にクスッと笑えば近寄って。「これ、なぁに?飴?」なんて聞きながら、膨らんだ相手の頬に人差し指でつん、と優しく触れてみて

>十和田さん
!んく、
(相手の言葉にパァッと表情を明るくさせてコクコク頷き、口の中にあったものを飲み込むと「うん、内緒!」と他の人形に聞こえないようになのか小声で言い、悪戯っぽい笑みを浮かべて

>翠
ただいまー!
(今日も今日とて朝から公園に行っていたのか、にこにこと笑顔で帰宅して。そのまま走ってリビングに向かうと相手の姿が見え、走るのをやめて歩いて相手の隣に座れば「それ、お父さんの?」と首かしげて相手の手元を見て

>竜胆
だめ!僕のプリン!!
(必死な表情をして相手に追いつこうと自分の出せる全力で相手を追いかけて。だが目の前の相手が踏み外したのを見ると目を見開いて真っ青になり、「り、竜胆…っ!」と叫ぶように呼びながら、届くはずのない短い腕を咄嗟に伸ばして

>ルクシア
え、嘘…?
(きょと、とすると、恥ずかしさを誤魔化すためかムスッと唇尖らせ。だが相手の行動にまたきょとんとした表情に戻ると、ケーキと相手を交互に見てから「…いいの?」と首傾げて

>ステッラ
ん、あれ…?なんの音…?
(丁度外から帰ってくれば、部屋からなにか羽音のようなものが聞こえ。どたどたと騒がしく駆けながら部屋に入ると、そこに居たセミの姿に途端に嬉しそうな顔をして「セミー!」とはしゃぎ

  • No.171 by ルクシア  2014-08-30 23:24:42 

>竜胆


紅茶は温度が大事、なんだ。香りも味も楽しむ物だから難しいんだけどね。

( と一言述べ言い終わると少し苦笑いを浮かべ。お代わりと差し出された空のティーカップを受けとるとコクンッと頷きティーカップに紅茶を注ぎ。 )


>十和田さん


でしょう。僕もその味ダイスキなんだ。

( 席に戻り乍述べ。席に座り紅茶に再び手をつけ『他のスイーツもその紅茶と合うから色々試してみてね』と。 )


>ステッラ


飛べなくてもその翼、僕はステキだと思うし好きだけどな。

( コツコツと相手のいる窓の所迄来てはそう言い。『お飾りだけど丹念につくられてて好きだよ、その白い羽。僕には一羽もついてないし』と。)

  • No.172 by ルクシア  2014-08-30 23:28:11 

>レネ


うん、いいよ。

( ニコと笑みを浮かべてそう言い。『はだ沢山あるしね』と、人指し指を立てて自分の口許近くに寄せ片目を閉じウインクする様な形で。 )

  • No.173 by 翠  2014-08-30 23:35:58 

> 竜胆さま
……どうかされたのですか、竜胆さま。
(声のした方に振り向くと、すっとした立姿の相手がいて、切れ長の綺麗な瞳とかち合い、無感情にそう述べて。お疲れ様、という一言に「ありがとうございます……ご挨拶痛み入ります」と感謝して。「……頂いて、よろしいんでしょうか?」と小首を傾げて問うて)

> ルクシアさま
……ええ、ありがとうございます、すみません、私なんかのために。
(鈴のような、可愛らしい声に見返って、先ほどとは違う、穏やかな笑みを浮かべようとしてみたものの、口端が引き攣れてしまってあきらめて。全ての洗濯物にアイロンをかけ終わると、ほんの少し冷めてしまった紅茶に、口をつけて。その芳醇な香りと繊細な味に体の疲れが癒されたような気がして、ふ、と息をつき。「ルクシアさまの淹れる紅茶は、冷めてしまっても、とてもおいしい……」と呟いて。しかし、それだけにもう少し温かいうちに飲みたかった、という後悔と、自分の仕事の愚鈍さにわずかな苛立ちを覚えて俯いて)

> 十和田さま
……こんにちは。あなたは……どちら様ですか?
(聞きなれない声にぴたりとアイロンをかけている手を止めて、後ろを振り向けば、薄闇の中に、亜麻色の透き通った瞳をした、幼い顔立ちの青年がいて。眉をほんの少しだけ寄せて質問し。)

> ステッラさま
……私が、飛べるようにいたしましょうか。
(部屋でいつものように紅茶を飲んでいれば、セミをきらきらと輝く瞳で見つめ、飾りの羽を見て落胆する相手に、何となく問うてみて)

  • No.174 by 翠  2014-08-30 23:42:24 

> レネさま
おかえりなさいませ、レネさま。
(花の咲いたような笑顔で、急いた足取りでこちらに向かって来た相手に、穏やかな表情でそう述べて。相手の問いに対し「……ええ、そうですよ。マスターのものです」と言って、そのまま壊れ物を扱うかのように服を撫でて。)
(/あああっすみません見落としてました……!

  • No.175 by 竜胆  2014-08-30 23:42:46 

>ステッラ

お前なあ、翼のない俺の身にもなってみろよ。飛べなくても綺麗だし十分だろ?
(慣れているせいか相手の口調にも表情を変えず、むしろおかしそうに笑って。自身の言葉は本心からの物で、羨ましそうに白い翼の装飾を撫で「そうかそうか、ならもうちょっと優しい喋り方にするんだな。可愛い顔が台無しだぜ」俺には負けるけど、といたずらっぽく付け足し)

>光輝

…お兄さんの八方美人。
(相手の優しい対応のせいか、思ったことを遠慮なく声に出してしまい。調子に乗りすぎたかもしれない。困ったように髪をいじりつつ「もちろん。お兄さんに、っていうか、俺を気に入ってくれる誰かに」答えてからはっと口を押さえ「…俺も八方美人だったな」申し訳なさそうに項垂れて)

>レネ

レネッ…痛ってぇ!!
(ゆっくり落ちていく感覚を味わいながら、必死に腕を伸ばし差し出された手をつい掴んでしまい。自分よりずっと小柄な相手に引き上げる力などなく、巻き添えにしながら落ちていき「くそ、はしゃぎすぎた…大丈夫か?」相手を抱きかかえたまま地面に寝そべり顔をしかめて)

>ルクシア

ん、サンキュ。…結構和菓子にもあうのな。
(相手の話を興味深そうに聞きながら、紅茶のたっぷり注がれたカップを受け取り。ふと思い立って懐からまんじゅうを取り出し、一口齧ると目を輝かせ「ルクシアも食べてみ」もうひとつのまんじゅうを手渡して)

  • No.176 by ステッラ  2014-08-30 23:48:12 

光輝>
こんにちは。それにしても、元気な入り方ね。そんなに元気に入ってきてお気に入りの人形でも貰いにきたのかしら?
(セミが外へ出て行きホッと安堵の息を漏らそうとするが堪え、いつも通りの余裕のある態度で相手に挨拶を返し、ニヤニヤと意地悪そうな笑顔を浮かべて先程の相手の状況を皮肉めいて茶化し、さらに追い討ちをかけ)

レネ>
帰って来たらまずは「ただいまでしょう」。でも、丁度良いわ。レネ、あのセミを捕まえられるかしら?
(ドタドタと慌しく部屋の中へ入ってくる相手に対しお節介な事に貰い手は出来るのかという一抹の不安が頭を過ぎり、溜息交じりに注意をするが。セミに興味を示しているためもしかしたら、部屋から追い出せるかも知れないと言う期待を胸に相手に尋ね)

ルクシア>
そうかしら?私の翼なんてただ重いだけの飾りよ?そんな程度のもので良いなら佐伯にでも頼んで作ってもらえばどう?
(相手の褒め言葉にも全く反応することなく、ただただ重いだけの役に立たない自分の翼の愚痴を零し。具体的な案件を相手に提案し)

翠>
佐伯にすら出来なかった事をあなたが行うって言うの?面白い冗談ね。
(相手の言葉にピクっと反応し、自分を創ってくださった方ですら出来なかった事をいとも簡単に出来るようにいう相手に対して言葉では表現の使用の無い複雑な感情を抱き、平然さを普段から心がける自分にしては珍しく少しだけ感情的になって皮肉を返し)

  • No.177 by 十和田 光輝  2014-08-30 23:50:46 

>レネ

ふふっ、じゃあ・・・はい、どうぞ。
(表情を輝かせる相手に、自分も嬉しくなり。子供の時にするような秘密ごとをすれば、小さく微笑み袋から一つ饅頭を取り出し相手の手のひらに乗せて。「あんまり急いで食べちゃダメだよ?詰まっちゃうから」そうなったら自分は助けられないのだから、という意味合いを含めて一応相手に注意し)

>ルクシア

へー・・・結構、味の好み一緒かもね。
(席に戻る相手を目で追いながら、クッキーをつまみ。いろいろ試してみて、という彼女の言葉に確かに何でも合いそうだと実感すれば大きく頷き。「じゃあ今度は、俺が好きなお菓子を持ってこようかな。そしたら、また君に紅茶を淹れてもらってもいい?」)

>翠

あ、ごめん・・・えっと、俺は十和田光輝・・・その、佐伯さんのお客というか、知り合いというか・・・。
(質問の内容にどう答えていいのか、一先ず名前を名乗るも佐伯さんとの関係は客なのか知り合いなのかと考えると微妙なラインでどう言っていいか分からず。けれどここまで言えばある程度通じるだろうと両方を曖昧に告げて。「・・・・君も、人形、なんだよね?」あまりに人間らしい、というより人間と変わらない大きさに驚きを表にこそ出さないが尋ね)

>竜胆

八方美人・・・・まあ、そうだね。よく言われるよ。
(相手の言葉につい学校を思い浮かべては、まるで痛いところを突かれたように表情を一度固め。けれども慌てて取り繕い。「・・・・君も同じだね。でも、それじゃあ俺はまだ君をってわけには行かないかなぁ」君が絶対俺がいい、っていうなら別だけど、なんて意地悪く微笑むも言っていることは本心で)

  • No.178 by 十和田 光輝  2014-08-30 23:53:51 

>ステッラ

・・・・・うぅ、物は言いようだね・・・。
(皮肉をふんだんにあしらって言われた言葉につい顔を顰め。出て行ったセミを見送ると途端やってくる疲労感に大きくため息を吐き。「まあ、人形を貰いに来たのは事実だけど・・・・別に会いに来るだけでも全然、俺は楽しいから」どちらかというと通い妻かな、なんて冗談めかして微笑み)

  • No.179 by 翠  2014-08-30 23:59:23 

> ステッラさま
……冗談と受け取っていただいても構いません、ですが……「最初は突飛な思い付きかもしれないし、失敗するかもしれない、しかし、思い続け作り続けたものだけが、成功する、それが分かっていればできないことなんてない」と、その昔誰かに言われた……ものですから。
(相手の皮肉に、俯き、紅茶の黒にも近い赤を眺めながら、無機質な声でそう述べて。それが誰なのかは、霞がかかったように思い出せなくて。「ですから、私はマスターの創ったあなたの体を、軽視したりなどしておりませんし、マスターの腕を疑ったりなどもしておりません。ただ、言ってみただけです。無責任で軽はずみな発言をして申し訳ありませんでした」と、『ただ作ってみたいだけで言った』という一言で済むものを幾重にも言葉を重ねて回りくどく言い)

  • No.180 by ステッラ  2014-08-31 00:03:49 

竜胆>
もしかして、白い翼が欲しいの?それなら、佐伯に向かって「僕にもステッラ様のような白く美しい翼をおあたえ下さい」って願ってみればどうかしら?
(誉められて少しはくすぐったいような感触に陥るが表情には一切出さず、いつも通りの冷めているような表情で対応しようとし。誉められるのはあまり得意ではないため、論点をずらそうと天に向かって祈りを捧げるようなポーズを取りつつ、相手を茶化し始め。相手の物言いにムッと来て「貰い手が居なかったら佐伯に使えるだけだから十分よ」と少し怒ったような表情を見せて言い返し)

光輝>
うん。物は言いよう?なんのことかしら?私は、ただ思ったことを率直に返しただけよ。それとも、私も思春期真っ盛りの運動部並みに元気の良い返事で返せばよかったかしら?
(相手の表情に優越感を得て、満足そうに笑みを零しなぜか頷き。相手の反論にはとぼけた顔をして相手から視線を外し誤魔化そうとするが、ただ誤魔化すだけでは面白さにかけるため嫌味で追い討ちをかけ。「青春を謳歌してるわね。人形の事は大切に扱ってあげなさいよ。ここの人形には魂が宿ってるんだから人間と同じよ。」言葉の初めは普段通り茶化すが、どんどんと真剣な表情になっていきながら言い。)

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