[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

キドナ>
な、何って言われても…そう、お散歩よお散歩。
（相手に断られて少ししゅんとした表情を浮かべ。相手からの問いかけに実は何をするかなど全く考えていなかったため、戸惑い目を泳がせながら考え込み。苦し紛れに思いついた案を堂々と言い放ち）

(/参加許可ありがとうございます…！それでは絡み文の方投下させて頂きます！

>ALL

…あ(珍しくトカゲを見かけ、ﾊﾟｧｯと表情を輝かせるとそれを追いかけて外に飛び出して。しばらく走り回っていたが、ふと気付けば木の枝にでもひっかけたのか着ていたYシャツの腕の部分が大きく裂けていて。「どうしよう…」と呟くときょろきょろと辺りを見渡し、裂け目を隠せるような物を探すが当然見つからないので、逆の手で裂けた部分をおさえながらとぼとぼと家路につくと「ただいま…」と見つからない様になのか小さく呟いてこっそりと家に入り

レネ>
あら？おかえりなさ…レーネーくーん。ちょっとこっちへ来なさい。
（人形用の小さなほうきで室内をはいていると扉が開く音がしたので、不思議そうにそちらの方へと視線を向けて挨拶をしようとするが、相手の不審な行動から一瞬で相手にやましい事があることに気が付き。普段は絶対にきくことができないような優しい口調で相手の名前を呼び、満面の笑顔で手招きをし）

>佐伯さん

えぇ。毎日毎日。足繁く通うくらいの暇人です。
（微笑む相手に自分も自嘲気味に笑い返し。「どちらかというとベビーシッターでしょ、この場合。まぁ、佐伯さんも世話してほしいなら家政夫でもいいですけど」相手の言葉についつい意地悪く返しては、別にどっちになって自分には損はないしなんて考えて。「・・・・いいんですか？」裁縫は一応人前に出ても申し分ない程度には習得しているから、大丈夫だろう。一応そう思って相手に近づいていき）

>キドナ

・・・・・怖くないよ。
（ああ、やはり嫌な点をついてしまったようだ。毎度自分が気づく時には既に何もかも遅い。けれどここで謝ったら、彼の言葉を肯定してしまうみたいで。自分は相手を怖いとは思わない。少しでもそう伝わればと上記を率直に伝え。「ねぇ、君の名前を教えてもらってもいい？俺と、友達になろう？」相手が怖がらない程度に近づき、そっと手を差し伸べて）

名前/愛宕 千月 -ｱﾀｺﾞ ﾁﾂﾞｷ-
年齢/23
性別/男
身長/194cm

容姿/金髪で長さは首辺りまで､ｻｲﾄﾞは頬下､前は目に掛かる程度だが左分けでﾋﾟﾝで留めている｡外跳ね｡瞳は垂れ気味で黄緑のｶﾗｰｺﾝﾀｸﾄ､睫毛は少し長め｡右目の下に小さめの泣き黒子あり｡服装は緩い物が大半､ｼﾞｬｹｯﾄなども前のﾎﾞﾀﾝを前回だったりが多め､基本何でも着るが派手だったりｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬしている物は苦手らしい｡

性格/明るく能天気｡だが空気を読めない訳ではなく､黙る時は黙る､重い空気は苦手､というか喋りにくいから何をしたら良いのか分からなくなる｡笑いのﾂﾎﾞが浅いのか吹き出すことも屡々｡基本ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ思考｡己の事は何とかなるで片付けるが､それ以外は何かと考えるが相談は好まない｡またﾎﾞｹかﾂｯｺﾐかは固定されない両刀型というﾊｲｽﾍﾟｯｸである｡

備考/ﾀﾊﾞｺや酒や香水などに弱く､其れらを吸うだの飲むだの付けるだの嗅ぐなどすると気持ち悪くなる｡

役柄/人形の主

(/素敵ﾄﾋﾟ! 参加希望させて頂きます､不備などあればなんなりと…!)

>85
(/追記､元大阪県民のため関西弁使用｡
名前のﾐｽもすいませんですｰ…!/あうあうあｰ) (

ステッラ
……スグニ…帰ルナラ…イイケド…。
(相手の苦し紛れに出した案を聞き、自身はあまり体力はないので長くは歩けないが、少しだけなら付き合おうと思い告げて

光輝サン
…。キドナ……。
(窓ガラスを見つめて俯いたまま、相手の方は見ずに名前だけ呟いて。瞼を閉じるように消光していた左目を再び赤く発光させて、相手をﾁﾗﾘと横目で見て

>ステッラ
…げ、ステッラ(誰もいないだろうと願うもその願いは直に打ち砕かれ、普段ならあり得ない相手の様子にｷﾞｸﾘと肩を揺らすと「…えっ、と…洋服、汚れちゃった…から、着替えてきてからでいいでしょ…？」と視線を彷徨わせつつ、服が裂けてしまった方の腕を隠すように相手の横をそーっと通り

>キドナ

・・・キドナ、ね。俺は、十和田光輝って言うんだ。
（自己紹介こそしてくれたが、差し伸べた手は握ってもらえず。仕方ないか、なんて自分の馬鹿さ加減に内心毒づいて。「・・・・ねぇ、またお話してもいいかな？今日は、きっとキドナに嫌な思いさせちゃっただろうし、帰ろうと思うんだけど・・・君が良ければ。また話したいなって・・・・」我ながら自分勝手だなんて思いつつ、けれども相手の心情が第一だからと前記を述べ。視線を合わせるため折っていた膝を伸ばし彼の答えを聞けば帰ろうとして）

光輝サン
……………………。グ……グ…グ…。アァ…ア…。
(相手の言葉には何も答えれず、帰ろうとする姿を呼び止めれずに見送って。そのまま無表情で俯いてじっとしていて、暫くすると再び歯車が乱れて雑音にも似た声を上げて左目が点滅しだして首がｶｸｶｸと動き

　　　　　　　　　　　　　　　>父さま
父さまは頑張りすぎなのよ。しばらく私とゆっくりしてればいいじゃない。
(膝に乗せられ撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべ、相手に凭れるように身を預け。呆れ気味に述べるともう少しこのままがいいと相手の空いている手を握り)


　　　　　　　　　　　　　　>ステッラ

別に怖くなんかないもん。ほら、その子どこかへ連れてってあげたらどう？
(相手からの挑発にむっとするも自分は傍に寄る勇気がなかなか出ず、思わず言い返し猫の目の前数㎝のところまで行ったところで猫とにらめっこしつつ、強がった挑発口調でどこかへ行ってくれたらいいと言ってみて)

　　　　　　　　　　　　　　　>キドナ

そうなの？外かぁ…あっ見てみて不思議ー。
(ちょうど窓の外は子供たちも去って人影がなくなった後で。空を眺めていると飛行機が通りまさに飛行機雲が出来ていく最中で。相手も見えるように抱き上げると空を指差して)

　　　　　　　　　　　　　　　　>レネ

おかえりなさーい。また虫とりいってきたの？
(座ってお菓子を食べていると相手の声が聞こえ振り返ると相手の様子にはあまり深く考えず「あまり汚れて帰ってくると父さま心配するかもよー」とだけ言って)


(/今日はこれで落ちさせてもらいます。皆様ありがとうございました。また明日返します…！)

>キドナ

・・・・キドナ？
（そろそろ帰ろうかと、逃げるように背を向け歩き出し。けれど背後から聞こえた音に慌てて振り向けば、相手の異変に気づき慌てて近寄り。「キドナ！？どうしたの！？」相手を支えるように頭の後ろと肩に触れては、どうすればいいのかと表情に出るくらいに焦り始め。「っ----」自分にはどうすることもできず、ただ壊れそうな音を立てる彼にそんなのは嫌だと思えば、情動的に包むように優しく抱きしめていて）

ルナ
…飛行機雲…絵本デシカ…見タコトナイ…スゴイ
(ふいに相手に抱きかかえられて何事と脚をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせるも、上空の飛行機雲を見るなり動きを止めて。無表情ではあるが感動しているような雰囲気で見つめていて

光輝サン
……ガ…ガ…。(ｻﾞｻﾞｻﾞ)イ…。(ｻﾞｻﾞｯ)……イ……ヤ…(ｻﾞ-ｯ)嫌……。
(黒い右の瞳はぐるぐると気持ち悪い程に動き、左目はﾁｶﾁｶと点滅していて。相手に抱きしめられ、恐ろしい程に砂嵐のようなノイズの混じったかき消されそうな声で｢嫌｣と呟き続けて。表情は壊れて恐ろしい事になってるが、必死で自身を包む相手の腕にしがみついてて

名前：翠(みどり)
年齢：16くらい
性別：女
容姿：鳶色の髪、アーモンド形の目、瑠璃色の瞳、色白の肌を持ち、アイボリー色のレースが付いた、深緑色のスチームパンク風・クラシカルロリータ(お手製)を着用、歯車のネックレスをぶら下げている。腕や脚はしょっちゅう壊れるため自前で直している(現在は左脚と右腕)。太ももには裁縫用の道具が入っている。
性格：あまり主体性がなく、自分以外の誰かの言うことはすべて聞いてしまう。また、不幸症で雨女。彼女の周りには面倒事が絶えない。楽しいことやおかしいことがあっても笑うのが得意でなく、無理に笑うと引き攣れたような顔になる。
身長：160.4cm
体重：47kg
備考：人形師のことは「マスター」と呼ぶ。紅茶好き(味、香りにはかなりうるさい)で発明好き(発明した物の説明をすると止まらなくなる)。基本敬語、一人称は私(わたくし)、二人称はあなた、または○○さま。声は無機質で事務的。面倒事が絶えない不幸症とはいえ、一通りの家事は難なくこなせる。マスターの負担を少しでも減らせるようにといつも考えており、最近は裁縫も習得した。いつか一緒に家族(人形)を作ることができたらな、と思っていたり。何処かで働いて家計を助けたいとも思っている。
(/no3の者です、遅くなりました…！　等身大人形の女の子希望です！　ちょっと頭に欠陥っぽいとこがある子()ですがよろしくお願いします！

(/拙いですが容姿の絵、追加で置いておきます！(自作です)
https://mobile.twitter.com/miyoko_4/status/505043455567867904/photo/1

>キドナ

・・・・行くな、ってこと？
（ノイズ混じりの声と今にも壊れそうな表情に何故か自分が泣きそうな声になりながら、｢行かないから、ここに、いるから・・・・大丈夫、どこにも、行かないよ・・・・｣と相手を壊れないよう出来るだけ優しく、けれど思いが伝わるようなるべく強く抱きしめ）

光輝サン
ガ…ガガ……。コ……キ…。コウキ…。(ｻﾞｰｰ…)コウキ…
(煩いノイズの響く中、消え入りそうな声で呟き、一際大きなノイズが去ったあと、棒読みだがハッキリした声で相手の名を呼び。ぐるぐる回ってた右目は焦点を掴み、激しい点滅を続けてた左目は点滅が徐々に落ち着いてきて。顔を相手の腕に埋めて相手の名を呟いていて

名前/イヴァン
年齢/15歳程度
性別/男
身長/155cm
体重/18kg
容姿/くるくるとくせッ毛がちなプラチナブロンドの髪を襟足あたりまで伸ばし前髪は緩いM字形なものの顔を隠すように長め。瞳は深い紫色で体は白く、全体的に中性的な仕様。
普段はたて襟や胸元、袖口などにフリルがふんだんにあしらわれた黒の袖無しシャツに胸元から切り替えの黒いリボンと共にそこから下がふんわりとした黄緑色を基調としたブーケ柄ゴブラン織りの膝丈スカートとなるAラインドレス。黒いタイツとドロワーズにショート丈の黒い編み上げブーツ、最後にラッセルレースを重ね黄緑色の薔薇と濃緑のリボンをあしらった円形ヘッドドレスをつけた黄緑色の目をした妙にリアルな黒猫の着ぐるみの頭を被る。
ビスくドールが基礎になり作られた人形のため間接部分は球体により可動、体温は無いに等しく意外と見た目のわりに軽め。
性格/男の人形でありながら等身大でもドールサイズでも微妙にもて余す自身のサイズ感のせいか制作者に迷惑を掛けないよう早く主を見付けなければと思っている。そのためか非常に消極的で従順、下手である。しかしながらかなりの不器用で服の釦ひとつ止めるにも何分も掛かり、食事を運べば転んでぶちまけ、唯一の特技も園芸と洗濯いう地味さ。少しでも早く主が見つかるようにか普段は女性の人形として振舞い、名前も「イヴ」と名乗る。制作者を「お父様」と呼び、好きなものはカルピスとお父様及びお父様の匂いのついたもの(布団、衣類等)、嫌いなものはブロッコリーと暗い場所。
役割/人形

(/参加希望です！)

名前:ルクシア
年齢:16歳
性別:女
身長:125cm
容姿:ｶｰﾙはしていなくｽｯｷﾘとした茶髪を肩から少しだけ伸ばしたｼｮｰﾄﾍｱ｡そしてｱﾎ毛がﾋﾟｮｺと何時も立っている((，瞳は琥珀色で二重切れ長｡ また右の瞳には銀色で縁取りされ透明なﾓﾉｸﾙをつけている｡服は紺布地で半袖｡胸元にﾌﾘﾙのついた白いﾌﾞﾗｳｽ付。ﾌﾞﾗｳｽの左側の下には琥珀色の花の刺繍がつけられている｡下は紺色のｽﾞﾎﾞﾝに焦げ茶の革靴｡中性的な顔立ちで肌は白色｡
性格:一人称は僕(ﾎﾞｸ)｡二人称は君(ｷﾐ)もしくは名前｡人形師の事は『父様』と言う｡ﾏｼﾞﾒではあるが悪戯心も有り時々悪戯をしたりはする｡そして時々毒舌｡僕ｯ子だが女と扱われ様が男と扱われ様がどちらでも良いと思っている。軽々認めると言う事はない｡好物は紅茶とｽｲｰﾂ｡裁縫は出来ないが人形師の為､紅茶やお茶を淹れたり食べ物を用意したり手伝う事が多い｡


((/参加希望ですｯ! 不備が有りましたら申し付けくださいｯ。

((/役割は人形ですｯ!､