[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

佐伯  2014-08-28 17:20:05 
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一件のボロアパートに住む青年。
彼は一流の腕を持つ一介の人形師であった。
動かず、喋らず……
そんな人形ばかりを作る人形師等、本当に人形師と言えるのだろうか。
如何に精巧に……そして如何に魂を込められるか。
彼は自ら丹精込めて作り上げる人形達全てに、一体一体魂を込めた。
今にも動き出しそうなほど美しい彼女(彼)らは次第に意思を持ち……

暫くレス禁。

>1 説明・ルール・募集内容
>2 主 pf

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  • No.308 by ステッラ  2014-09-01 02:49:31 

すみません。今日は、落ちさせていただきます。

  • No.309 by 翠  2014-09-01 15:00:55 

> ALL
Are you going to Scarborough Fair..?
Parsley, sage, rosemary and thyme...
Remember me to one who lives there...
For he once was a true love of mine...♪

(洗い物を済ませリビングで一人紅茶を飲んでいると、さああ、という音に目を窓へと向けて。そこに映るはさえない自分と霧雨に煙る街。それを見つめながら、コン、と茶器を机へ置くと、思い出したように、小さな声で「スカボローフェア」を口ずさんで)
(/レス蹴りすみません……! 流されて分からなくなってしまったので…)

  • No.310 by ルナ  2014-09-01 17:02:28 

                >レネ

適当に取ってきただけだから。でもこれ面白そうだしまた読んでみる。
(読んでないのかと言う問いに頷き答えるも、無造作に取ってきた目の前の本に興味が沸いていつか読もうと決め。押し花をしているからには暫く重しをしてなければいけない、そう思えば「お花挟んであるからこの本開いちゃダメだよ」と相手に忠告して)

              >ルクシア

怖くないの?
(猫は以前なんとか近寄れたことはあるものの、それより大きな犬は近寄れそうになく、戻っていく二匹を指差し相手に尋ね)

              >光輝さん

暫く待たなきゃダメか。ねぇちょっと手伝って!
(教えてくれると言われ意気揚々と本を開いて花を取り出すも、さっきの今で出来ているはずもなく無言で元に戻して本を閉じ。暫く置いておかなければいけないと再認識すれば、協力者になってくれないかと相手に声をかけて)

              >父さま

そうなんだ。
(自分はあまり馴染みのないものだがやはりお風呂というのは気持ちいいんだと得心し何度か頷き。ビールを飲むのを見ていれば少し気になって「それよく飲んでるよね。美味しいの?」と興味津々といった様子で尋ね)

              >ステッラ

すごい美味しい!もう一枚貰っていい?
(毒が入っていると言われればビクッと肩を揺らすも既にクッキーは口のなか。どうしようと戸惑いながらも食べると、毒が入っている様子もなくその美味しさに思わず頬を緩ませながら感想を言って。もう一枚とっていいか尋ねながら手を伸ばしてクッキーを取り、返事も待たずに 食べていて)

(/昨日は闇落ちしてしまい本当にすみませんでした;;)

  • No.311 by ルナ  2014-09-01 17:09:47 

                 >翠

私も飲みたいなー。
(マシュマロの入った袋を手に食べながら歩いていると紅茶を飲んでいる相手を見つけ。一緒にお茶しようと歩みより声をかけて、相手がなにやら口ずさんでいるのに気付けば「それ何の歌?」と聞いてみて)

  • No.312 by ルーイ  2014-09-01 17:16:13 


よし、とれた。これで本の続きが読めるぞ。
(読んでいた本を読み終え満足感に浸るが続きが読みたく思い本棚を見上げて。箱や本を階段状に積み上げそれを上ると高い棚に読み終えた本を戻し変わりにその続きの大きめの本を引っこ抜き両手で持ちながら階段を降りていき本を隅に置き振り返れば「…片付けが大変そうだな」と積まさったものを見て大仕事になりそうだと考え呟いて

(/参加許可ありがとうございます!
絡みを置かせて頂きますのでよければ絡んでください)

  • No.313 by 翠  2014-09-01 18:39:19 

> ルナさま
……ああ、ルナさま、失礼致しました。
(鈴のような声に気が付いて、歌うのをやめて。慌ててティーカップをとると、ポットから紅茶を注いで。「どうぞ、お召し上がりください」とテーブルに向かい合う、白銀の髪を煌めかせ、翠色の硝子玉のような綺麗な瞳をした相手に差しだして。相手の問いに対し、「……叶わぬ恋の歌ですよ」と、虚ろな目で言って)

> ルーイさま
……ルーイさま、片付け、手伝わせていただいてもよろしいですか?
(工学についての本を読もうとして本棚の近くへ行くと、たくさんの積まれた本、何やら困った様子の相手を見つけて。遠慮がちにそう問うて)

  • No.314 by 十和田 光輝  2014-09-01 19:53:22 

>ルクシア

あ、こんにちは。ルクシア。
(ぼんやりとしていれば相手の声に気づき、慌てて挨拶を返し。相手へと近づいていけば、「君は動物と話せるのかい?」と先ほどの様子を見ていて気になったことを尋ね)

>レネ(>294)

うん。じゃあ俺もついて行こうかな。
(一緒にお礼を言いに、と嬉しそうに風船を見上げる相手に小さく付け足しては小さく微笑み。「さ、レネ。帰ろうか。もうすぐ夜になるし」相手にそっと手を差し伸べて)

>佐伯さん(>295)

別に、ここに住むから緊張してるわけじゃないです・・・。
(頭を撫でる相手にどこか拗ねたように言いつつも、相手によろしく、と言われれば大きく頷き。「家事なら任せてください。一通りは出来ますから」と微笑み)

>ステッラ(>297)

・・・・・ん?ちょっと待った。
(最初のほうは納得したのかと思ったものの、後半になるに連れて明らかに相手が勘違いしているのが分かり。最後に出てきた言葉で漸く確信に至れば、相手の思考を止めるように蒸気を述べ。「俺は誰も連れてかないよ。むしろ逆で、俺がここに住むんだよ」お手伝いさんとしてね、と相手に分かるよう付け足して)

>ルナ(>310)

え、あ、うんっ。わかった。
(相手が花を見ているのを黙ってみていれば、彼女の声にハッとしたように頷き。そっと自分も手を置いては「これでいい、のかな?」と首を傾げ)

>all

んー・・・・・。
(住み込みを始めてから数日。なんとかやり過ごせているものの、毎回悩まされるのは三度の食事。それぞれ趣味嗜好が全く違う人形たちにどう合わせたものか、とレシピ本を片手に台所に立っていて)

  • No.315 by イヴァン  2014-09-01 20:03:39 

(/昨晩は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした;;一応レスお返ししますね!)

>十和田さん(>276)
…じゃ、あ…一緒、お願いしま、す…。
(相手の目的も含まれるのなら、と納得したらしく少しだけ考え込むような間を開けつつも小さく頷き。差し出された手に触れていいのかどうしたらいいのか、迷うように相手と差し出された手とを見比べた後おずおずと指先だけちょん、と相手の手に触れさせるとこれでいいのかとばかりにそっと相手を見上げて。)

>お父様(>278)
…ふふ。…お父様の髪の毛、つるつる、きれい…です。
(髪を拭く了承を得られたのが余程嬉しかったのかぱあっと空気に花でも散らしそうな程雰囲気を軽くすると相手の背後で膝立ちになり髪を拭き始め。つやつやとした相手の髪は痛みもなく綺麗で、思わずそのままに口から言葉を溢すとバレない程度にそっと相手の頭に顔を近付けすんすんと匂いを嗅いでみて。)

>レネ(>280)
い、た…ッれ、ね!レネ、ねこ…ねこの、ちょうだい…っ!
(痛みに涙が滲みそうなのを堪えながら頬を擦っているとふわりと髪に触れる小さな手の感触と共に聞こえた相手の声に少しだけ安心し。しかし安心したのも束の間、被り物が脱げてしまっていることにここで漸く気付き相手が拾ってくれたらしい猫のそれを視界に捉えるとさあっと顔を青くしながら被り物を渡すよう急かして。)

  • No.316 by ルナ  2014-09-01 20:17:23 

               >ルーイ

うわっ器用なことするなー。
(たまには本を読むのもいいかと思い何かないかと見に来てみれば即席の階段が出来ており驚きの次に出たのは感嘆の言葉で。相手より身体の大きな自分がのぼっても平気なものかはわからないが「ちょっとのぼってみていい?」と好奇心の向くままに相手に尋ね)

                 >翠

叶わぬ恋、か。なんだかロマンチックだけどちょっと哀しいね…。
(慌てて準備してくれた相手に「ありがとう」と礼を言い、出された紅茶を飲めばほっと一息ついて。叶わぬ恋と聞いてどんなものだろうと目を閉じ想像を膨らませてみれば浮かんだのは物語に出てきそうな身分違いの恋といった風なもので、感じたままの感想をぽつりとこぼして)

              >光輝さん

ちーがーう。これの保管場所を探すのっ。
(本に手を置き尋ねられれば、相手が自分の考えを全て察してくれるわけではないにも関わらず、不満そうに頬を膨らませ。誰かに邪魔されない所がいいだろうと考えながら周りを見回した末「あそこなら届かないかな」と本棚の上のほうを指差し)

  • No.317 by イヴァン  2014-09-01 20:24:42 

(/今まで参加許可された分のプロフィールを纏めてみました!ご活用して頂ければ幸いです^^)

[人形師]
>2 佐伯一真

[人形]
(等身大人形/♂)該当者無し
(等身大人形/♀)>94>95 翠

>10 時雨
>20 キドナ
>23 リリィ
>35 ステッラ
>38 ルナ
>46 リンネ
>65 レネ
>98 イヴァン
>99 ルクシア
>102 竜胆
>153 ルーイ

[人形の主]
>12 十和田光輝
>41 宝生栞
>85(>86) 愛宕千月

[行きつけのコンビニアルバイト]
(アルバイト1)該当者無し
(アルバイト2)該当者無し

  • No.318 by ルーイ  2014-09-01 20:58:20 

>翠
…大丈夫だ。自分で積み上げたものくらい片付けれるし、貴方も忙しいだろう。
(遠慮した声に振り返って顔を上に向けると自身とは比べ物にならない程大きく見える相手がおり。手伝って貰おうかと考えたが相手も忙しいだろうと遠慮すると積み上げた一冊を両手に持ち安定しない足取りで片付けて

>光輝
今から食事の支度か?俺でよかったら何か手伝うぞ。
(小さな椅子を相手の隣まで運びその上に立つと本を片手に唸る相手の助けになろうと声をかけるがその姿は立派にポケットまで縫ったお手製の青いエプロンと三角巾と手伝う気満々で

>ルナ
別に構わないが…
(自身より大きな相手が階段に上る意味があるのだろうかと瞬きを数回しながら首を傾げ。とりあえず階段に異常がないかを確かめるため本の位置を修正する作業を行い「丈夫ではないから気をつけてくれ」と不安そうに告げるが相手の目を見て

>イヴァン
(/ありがとうございます!とても見やすいので感謝してます)

  • No.319 by 愛宕千月  2014-09-01 21:17:17 

all>

邪魔すんでー?
(己の部屋から少し離れた何とも不思議な人形を作り出す彼の住まう場の扉をいつも通りこんこんと手の甲で叩き、刹那何の躊躇もなし、さも当たり前の様にドアノブへ手を掛ければ鍵は空いているらしくすんなり開き。上記を扉の内側へ知らせると靴を脱ぎ散らしすたすたと中へ入りその部屋の主である相手の元へ。)

(/絡み文遅れてしまいすいません…!(頭へこへこ)
これから宜しくお願いしますですー! )

  • No.320 by 翠  2014-09-01 21:27:33 

> 十和田さま
……あの、どうかなされましたか?
(薄闇広がる黄昏時に、そろそろ夕飯の支度をしなくては、と台所へ向かって。すると、どこか悩んだ体の相手がいて、そう問いかけて)

> ルナさま
……哀しい、ですか……確かに、苦しいですね……。
(この歌を歌っていた本当の理由は、自分の境遇を皮肉っていたから。もう長いことある方を慕っているものの、その方はどう思っているか分からない、そもそも人形の分際で人を慕えるものか。と思っていたからであって。相手の洩らした一言に、そう言って)

> イヴァンさま
(/こんなに見やすくまとめていただきありがとうございます!! とても助かります!

> ルーイさま
……そうなのですか?
でも、重い本をいくつも、元に戻すのは大変でしょう…。
(こちらを見上げる小さな碧色の瞳に僅かながらの不安を抱いて、そう問うて。すると、大きな図鑑を小さな体で、覚束ない足取りで直そうとする相手に心配になり、慌てて相手の背を優しく押さえて。「や、やっぱり、手伝わせてください……いいえ、手伝いたいんです」と珍しく自分から相手へお願いして。

  • No.321 by 翠  2014-09-01 21:40:47 

> 愛宕さま
……あなたは、どちらさまですか?
(家事がひと段落ついたのをいいことに、部屋で憩っていれば、突然青年が金髪を揺らしながらひらり、躍り込むように入ってきて。不審に思って柳眉を寄せ、そう問うて)

  • No.322 by ルーイ  2014-09-01 22:05:47 

>千月
部屋に上がるなら靴くらい揃えてから入ってくれ。
(ドアノブを回す音が部屋に響くとすぐさま小走りで玄関近くへと向えば相手の足元にいき。部屋へと進ませる前に靴を指差して注意をすればズボンの裾を引っ張って玄関へ戻そうと頑張り

>翠
時間は掛かるが気にすることない。
(頑張って本を持ち歩くも最終的には相手に支えて貰いようやっと一冊を片付け終わった頃、相手が手伝いたいとお願いするので嬉しいが自分の不甲斐なさに落ち込む気持ちも入り混じる中「そこまで言うならお願いする」と相手に頼めば一度上を向き頭を下げて礼をして

  • No.323 by 十和田 光輝  2014-09-01 22:06:58 

>イヴァン

はい。お願いされました。
(自分の様子を伺うように見つめながらも、小さく手に指を乗せてくれた相手に微笑み。相手を安心させるように優しく上記を述べては、じゃあ行こうか、と相手の指をそっと握り。スーパーへと足を向けて。「そういえば・・・イヴちゃんは何を買いたいんだっけ?」歩きながら小さな相手を尻目に尋ね)

>ルナ

あ、そういうことか・・・・ごめんごめん。
(どうやら勘違いをしたらしく、頬を膨らませた相手に苦笑しながら謝り。暫し辺りを見回した相手に指さされた場所に気づけば、「あそこに置くの?」と尋ね)

>ルーイ

おぉ、やる気満々だねルーイ。じゃあ手伝ってもらおうかな。
(レシピを見ていると、横からガタガタと音が聞こえ。音へと振り向くとそこにはここに来てから知り合ったばかりの相手の姿があり。しっかりとエプロンを着込む姿に驚くも、直様笑顔になり。「・・・・ハンバーグ作ろうか?」せっかくだから相手もやりやすいものを、と冷蔵庫の具材を見ながら考えては前記を提案し)

>愛宕さん

あ・・・こんにちは。お客さん、かな?
(部屋の中でテーブルを拭いていれば、扉の締まる音に気づき。誰だろうと扉の方へと行くと、ちょうど部屋の中へ入ってきた相手とかち合ってしまい。一瞬声を上げるもすぐに上記を尋ね)

>翠

あ、翠・・・・今日の夕飯のレシピどうしようかと思って。
(かけられた声に振り返れば相手の姿を見つけ。もうそんな時間かと気づけば相手に状況を説明し。片手の雑誌を相手に渡しては「一応食材はあるし・・・何がいいと思う?」と首を傾げ)

  • No.324 by レネ  2014-09-01 22:16:42 

>お父さん
…うそ?
(相手の笑顔とともに告げられた言葉にぽかん、と呆けたような顔をして。相手が新たにビールを飲み始めるのを見れば拗ねたように唇尖らせ、「もー、吃驚したじゃん!」と非難するような目をむけ

>ステッラ
え、…知らな、かった…
(細かい場所まで教えられてしまえばどんどん信じ込んでしまい。どうしようどうしよう、と内心慌て、相手の提案に対しても「また寝たら夜絶対に眠れなくなっちゃうからやだ!」と必死に拒否して

>翠
歌…?
(雨が降っている事により外で遊べず、ドアをあけた玄関に座りつまらなそうに外を眺めていて。不意に家の中から微かに聞こえてきた歌声にきょとんとすれば、ドアをしめてからリビングにむかって

>ルナ
あ、お花挟んでるんだ!
(相手の忠告を聞くとこくりと頷き、どうやら自分の中でやっと話がつながったようで。花を挟んでいるらしい本を見つつ、「押し花っていうんでしょ?」と、前に本で見た事のあるものの名前をあげて

>ルーイ
…ん?
(雨でする事が無く、退屈そうに家の中を歩き回り。物音が聞こえたので相手の居る部屋を覗くと、そこにあった本の階段に興味津々といった様子で目を輝かせ、「すごーい!」と歓声をあげつつ部屋に入り

>光輝
うんっ
(相手の案にこくりと頷き、差し出された手を見ると網と風船を片方の手に持ち、空いた手で相手の手を握って。そこで思い出したかのように相手見上げれば、「夜になったら帰っちゃうの?」と少し寂しさを滲ませながら問い

>イヴァン
え、あ、猫…?
(相手の様子に戸惑いつつも、自らの持つ被り物を見れば納得して「はい、どうぞ!」と渡して。だが表情はまだ心配そうなままで、「どこも壊れてない…?大丈夫…?」と不安そうに問い
(/まとめありがとうございます…!とても見やすいです!

>愛宕さん
…あれ?…こんにちは?
(部屋の窓の近くに座り外を眺めていれば知らない声が聞こえ。きょと、としつつ振り向くと見えたのはやはり知らない姿だが、不思議そうにしつつも疑問形ではあるがまずは挨拶し。それから立ち上がり、相手に近付いて見上げると「誰ー?」と素直な疑問をぶつけて

  • No.325 by イヴァン  2014-09-01 22:24:48 

>愛宕さん
ッう、え…だれ、ですか…?お、きゃ…お客さま、ですか…?
(好物のカルピスでも作ろうかとプラスチックの容器に入った濃縮状態のカルピスを両手で胸に抱えて運んでいたところ突然の来訪者に驚き、ごとんと音を立てながらそれを床に落とすと狼狽えたように被り物の中で視線を揺らして。見慣れない相手がお客さまか、はたまた不審者か判断つかず僅かに震える声で呟くと、持っていたカルピスを落とし手持ち無沙汰となった両手をおろおろと動かして。)
(/初めまして、これからよろしくお願いしますね^^)

>十和田さん
あ、の…おみそ、切れちゃって…あ、あと、カルピスも…。
(慣れない人の体温に少しだけ戸惑うものの暫くしておずおずと相手の様子を窺いつつ手を握り返すと、被り物の中で密かに薄く笑みを浮かべて。問われた言葉に人数が人数なだけあり一般家庭よりあっさりなくなってしまう味噌汁の調達と、明らかに自分の飲みすぎによりなくなったカルピスとが買い物の目的と応えると最後に僅かに楽しげな色を言葉に滲ませながら「カルピス、すごくおいしく、て…げんえき…?買っても、すぐなくなっちゃって…お兄さんは、カルピスのんだこと、ありますか…?」などと、突然のカルピス談義を持ち掛けて。)

  • No.326 by ルーイ  2014-09-01 22:38:16 

>千月
部屋に上がるなら靴くらい揃えてから入れ。
(ドアノブを回す音が部屋に響くとすぐさま小走りで玄関近くへと向えば相手の足元にいき。部屋へと進ませる前に靴を指差して注意をすればズボンの裾を引っ張って玄関へ戻そうと頑張り

>翠
時間は掛かるが気にすることない。
(頑張って本を持ち歩くも最終的には相手に支えて貰いようやっと一冊を片付け終わった頃、相手が手伝いたいとお願いするので嬉しいが自分の不甲斐なさに落ち込む気持ちも入り混じる中「そこまで言うならお願いする」と相手に頼めば一度上を向き頭を下げて礼をして

>光輝
ハンバーグか…混ぜて形作るくらいならできそうだ。
(手伝えることが嬉しくて仕方なくニコニコと満面の笑みを浮かべていれば料理名を聞き無理なく手伝える作業を口にし大きくうなずいて。すぐ近くの棚からボールとまな板を取り出せば椅子から降りて野菜室からニラやキャベツを取り出し相手に手渡して

>レネ
そうか?此処には台がないからこうしないと上まで届かないんだ。
(当たり前のように平然としているが今回はかなり上まで積み上げたなと改めて実感しており。一冊ずつ片付けようと動き出せば「雨だから暇なのか?」と先程から相手が家中歩いていたのを思い出し問いかけると一層雨が強まって

  • No.327 by ルクシア  2014-09-01 22:46:37 

(/ 遅くなり.レス蹴りさせて頂きます;;、又もすみません…!;; また新規様も宜しくお願い致します。 )


>all

_いい味。成功かな。

( キッチンで茶色の台に乗り乍小さくチョコケーキやモンブラン等ケーキを沢山作っていて。その中から一つ取り自分の口に運ぶと上記を述べ。 )

  • No.328 by ルナ  2014-09-01 23:16:32 

(/イヴァン本体様、ありがとうございます。凄く分かりやすくて助かります!)


               >ルーイ
やった!ありがとうっ
(許可が出れば嬉々として階段へと向かい、バランスを崩さないよう足場に気をつけて上ってみて。上まで着けば「おーたかーい」などと言いつつ、普段よりも高い位置から眺める部屋を楽しそうに見回し)

              >千月さん

おねーさん誰?何か用事?
(することもなくぼんやりテレビを眺めていると声が聞こえ、なんだろうかと思っていれば見慣れぬ人が姿をみせて。いきなり入ってきた相手への怪訝さと興味が混ざりじっと相手を見つめ、なにしに来たのか尋ねてみて)

                >翠

苦しい…そっか、そういう考えもあるか。
発せられた言葉に成る程と此方からすれば新たな解釈を得たようなもので何度も頷き。相手の様子に何か想像だけではないものを感じたのか「叶わない恋…したことあるの?」と自分にはない儚げな空気を持つ相手をじっと見つめ)

              >光輝さん

うん。あそこなら誰も届かないでしょ?
(相手の問いに邪魔されない場所を見つけたと自信満々に答え。「あれ、でもこれ重しいるんだっけ?」と自分よりも作り方を知っているらしい相手にどこかで聞いたような知識を合っているか確かめるように聞いてみて)

                >レネ

それ!よく知ってるね。
(押し花という言葉が相手から出れば物知りなんだなと感心し、よしよしと頭を撫でて。そっと本を棚の空いている所へ横にして置くと「後は暫く待つだけかな。」と満足そうに眺めて)

              >ルクシア

なーにしてるの?
(飲み物でもとろうとキッチンに行けばなにやら作業している相手がいて。驚かしてみようかと少し悪戯心が出てきて、気づかれないようになるべく慎重に近づくと相手の背後から声をかけて)

  • No.329 by ルナ  2014-09-01 23:40:51 

( /あ、千月さまの呼び名?おにーさんになってない!?;;
スマホの不調と戦ってたらとんだ打ちミスを…本当に申し訳ありません!!)

  • No.330 by 愛宕千月  2014-09-02 00:06:09 

翠ちゃん>
あ、お邪魔してますー。
(数回この部屋に出入りしている己だが彼女を見るのは初めて、新しく作られたのか、今まで会った子等は作品のほんの一部なのかと思考を巡らせつつ手をひらりとし上記。怪しまれていると少し悟ったのか「俺愛宕言うねん、宜しゅうな?おっきな人形さん。」なんて柔らかく返してみて。)

ルーイくん>
スマンスマン、はよ人形さん達拝みたくてな。
(進んでいた勢いを少ない力で抑えられては裾先をちらり、そこには己のお目当てである人形の一人。だが先程の行動のせいか機嫌は良さそうには見えず、後頭部に手を回し言い訳をし、後ろ歩きで玄関に戻って靴を直し顔色を伺い。)

十和田くん>
っと、スマン。ここ人形師さんの部屋ちゃうかった?
(中の足音は彼の作った人形達の出迎えだろうか、そんな事を考えていたのだが予想とは打って変わり他部屋の住人。間違えてしまったか、今時部屋の間違いなんて、とまるでアニメの様な展開に何を思ったかブフォッと吹き出し。)

レネくん>
おん、こんちゃ。初めてまして?
(毎度おなじみ人形のお出迎え、新しい人形との出会いともなるそれを楽しみにしているのか今回初めましての彼に口元を緩めて。質問に対してはこれを返すのは何度目だろうかと頭の端では思いつつ「愛宕千月やで、宜しゅうに。」と彼の頭をくしゃり撫で)

イヴァンくん>
せやせや、お客サン。君は人見知りの人形くん?
(途切れ途切れになる言葉をかろうじて聞き取れたのか上記、話し方から察するに人見知りかエラーが起きたのだろうと一人納得。前者ならば押し掛けた己にも責任がたるだろう、ゆっくりと膝を曲げ音を立て落ちた物を拾い上げては彼に差し出し「びっくりさせてもうたな、堪忍。」と眉を下げ。)

ルクシアちゃん>
美味そうやなぁ。
(上がり込んでいる部屋で甘い香りを察知しては無意識にそちらへ向かい、そこにはやはり人形が。後方から歩み寄り己より数段小さい彼女の頭上から手元を見ると何とも可愛らしい甘味が並んでいる、それを見てはぽつり上記を。)

ルナちゃん>
俺は愛宕言うねん、愛宕千月。君は?
(生まれて初めて性別を間違えられた、その事が何かツボにハマったのか小さく吹き出し、くくっと腹部を抑え笑いを堪え、ふーと息を吐き落ち着くと上記を伝え問い掛ける際首をゆるり、「用事?になるんかな、佐伯クンに人形さん見せてもらいに来てん。」とここに足を運んだ訳を簡潔に。)

  • No.331 by 十和田 光輝  2014-09-02 00:35:52 

>レネ

あぁ・・・そのことなんだけどね。
(相手の手を握りながら歩いていると、聞こえてきた声に思い出したように足を止め。相手に視線を合わせるようにすれば、「俺、今日から一緒に暮らすことになったんだ。佐伯さん・・・お父さんのお手伝いでね」だから帰らないよ、と先ほどの問いに答えを出してはにこりと微笑み)

>イヴァン

味噌とカルピス・・・ね。わかった。
(握り返された手に内心喜びを感じつつ、買い物内容を聞けばまるで子供の初めてのお使いだなぁ、なんて頭の中で呟き。自分も初めての時は迷子になったし、周りに聞かれても答えられないしどうしていいのか分からなくて散々だったことを思い出しては思わず思い出し笑いをして。「ん?カルピス?」カルピス、という単語にやけに饒舌に話し始めた相手を見て、ああ好きなのかと納得すれば相手の問いに頷き「うん、あるよ。自分ひとりしか飲まないから原液じゃないけど・・・でも好きだよ」と答えて)

>ルーイ

じゃあ、俺が野菜炒めるから、こねるまでは待っててもらっていい?
(楽しそうな相手に自分も笑みを浮かべては、自分がすべきこと、相手がすべきことを明確に提示し。相手が持ってきた野菜を受け取れば、手際よく切っていき。「あ、じゃあボールにひき肉入れておいてくれる?野菜炒めちゃうから」と相手に頼み)

>ルクシア

ただいまー・・・あれ、いい匂いする。
(買い物から帰ってきて、ビニール袋を両手に抱えて戻ってくればキッチンの方から美味しそうな匂いが漂ってきて。冷蔵庫へと買い足したものを入れるためにもキッチンへと行けば、ケーキを味見している相手を見つけ。「わあ、凄い。これ全部ルクシアが作ったの?」と素直に驚きを述べて)

>ルナ

ん、了解です。
(自信満々の相手に丁寧に頷けば、花を挟んである本を指定された場所に置き。「んー・・・そうだな。重石ってほどじゃなくても、もう一冊本を置いておこうか」その方が早いかも、と付け足しては近くにあった厚めの本を置き)

>愛宕さん

いや・・・合ってるよ。俺は住み込みバイト。
(吹き出した相手に逆にこちらが困惑しつつも、別段気にすることもなく相手の問いに答え。「でも今は残念ながら不在だよ、佐伯さん」相手の目的を当然のように理解しては相手が知りたいだろうことを告げて)

  • No.332 by イヴァン  2014-09-02 00:46:45 

>レネ
…だいじょ、ぶ…壊れて、ない、けど…。
(幸いなことに被り物のお蔭で顔にひびが入ることも、転んだ拍子に膝が割れてしまうこともなく、相手から受け取った被り物をもそもそと不器用な手つきでかぶり直すとその旨を口にし。しかしながら服は若干砂ぼこりにまみれてしまい、スカートを軽くつまみ上げながらぐっと唇を噛み締めれば微かに震える声で「…ど、しよ…お父様、汚いの、きっときらい…。」などと呟き。)

>ルクシア
…ケーキの、匂いだ…。
(洗濯が終わったのか少しだけ湿り気を帯びた両手をぶらぶらと振りながらベランダより部屋へと戻ってくると何やらキッチンの方から漂う美味しそうな香りにぽつりと呟きを漏らし。壁の陰から僅かに顔を覗かせそちらの様子を窺うと所謂ジェラシーというものを燃やしているのか「…それ、お父様、に…?」などと、少しだけ不機嫌そうな声で尋ねて。)

>愛宕さん
…くん、じゃなく、て…ちゃん、です…。…その、お父様、今いなくて…。
(相手が拾ってくれたカルピスを受け取りながら、警戒心ゆえか小さなことでも気になってしまうらしく相手の敬称をわざわざ女性敬称へと言い直すと二、三歩後退り。ふわりとスカートを揺らしながら一度人形師の仕事部屋の方を見てから再び相手に向き直る人形師の不在を伝えると共にこの居辛い空気を気にしているのかもじもじと被り物の中で密かに視線を揺らして。)

  • No.333 by ルナ  2014-09-02 00:54:53 

              >千月さん

あっ、ちがっ…!
(相手の様子から言い間違いに気づくも既に遅く、恥ずかしさから机に突っ伏し。
そのままの状態で「…ルナ。父さまならきっとお人形作ってると思う。」と若干早口になりながらも答え、作業場の方を指差し)

              >光輝さん

そっか。じゃあもう一冊くらい乗せといて。
(本を載せた方が早くできると話す相手の言葉に頷くと、既に置いたにも関わらず相手の傍の本を指差して置くよう言って。自分は作業が終わったとばかりに伸びをすると、飲み物を探しにトコトコ台所の方にと向かい)

  • No.334 by イヴァン  2014-09-02 00:55:48 

>十和田さん
…ふふ、うれしい、です…。カルピス、時々こっそりそのままの、舐めて…あとでお父様に怒られちゃう、けど…すごく、おいしいんです、よ…。
(相手もカルピスが好き、という言葉に一気に警戒心が解かれたのだろう、嬉しそうに緩んだ笑みを浮かべると手こそ繋いでいたものの大分恐る恐るだった手をもそもそと動かし、相手の手をしっかり握り直して。秘密とばかりに時折原液をそのまま舐めるという行動を打ち明けると被り物の頬に手を当てながらその中でくすくすと笑みを漏らし、最後に相手もどうだと誘うかのような風にそちらを見上げて。)

  • No.335 by ルクシア  2014-09-02 01:23:36 

>ルナ


..! ルナかい。ビックリした.。

( 声はあげなかった者のビクンッと肩を揺らしてそう言い。ケーキの中から一つケーキを取れば『ケーキ作っていたんだ。ルナ、味見ついでに感想とか教えてくれると嬉しいんだけど、食べてくれるかな..?』。そしてケーキを一つ相手に差し出して。 )


>千月さん


_こんにちは、お客さん。

( 声を耳に入れチラと目をやると自分よりも大きい相手がいてお客様だろうと思いそう述べ琥珀色の瞳でじっと見つめた後『今ケーキを作っていたんだ。_申し遅れたね、僕はルクシア。以後お見知りおきを。』というとタトンッと茶色の台から降りてペコリとお辞儀をし。 )


>十和田さん


お帰りなさい。_うん、そうだよ。

( コクと頷き『何時もは買ってるんだけど、久々に作るのもいいかなって思ってさ。』 と言うと並べ揃えたケーキから一つ取りトコトコと相手へ歩み寄ると『口にあうかは分からないけれど。良かったら、どうぞ。』と差し出して。 )


>イヴァン


や、イヴ。ケーキの事? これは皆にだけど。

( 不機嫌そうな声をききのがさずクルリと相手の方へ向くとそう淡々と述べ。テクテクと相手の近くに行き少し間をとり『 イヴの分もあるんだけど.食べないかい?』首をコテンとかしげて。 )







(/ 明日学校が故、寝るので落ちさせて頂きます…!
レス返は明日やらせて頂きます! お相手感謝ですッ..!。 )

  • No.336 by 翠  2014-09-02 01:36:00 

(/ちょっと順番バラバラですみません……! かいているうちによくわからなくなってしまって……

>ルクシアさま
……ルクシアさま、それは?
(家事を一通り終わらせて、休憩でもしようかと台所へ向かえば、ケーキを作る相手の姿があって。何のために作っているのだろう、と不思議に思ってそう問うて)

> ルナさま
……ええ、哀しいという考えも、最もだとは思うのですけれど。
(相手が自分の意見に頷いてくれたのを見て、心のどこかが温かくなるような気がして、目を細めて。相手の問いに対し、最初は答えるかどうか迷ったものの、翠色の透き通った瞳に囚われて、逃げることができなくなって。本当は今しているのだけれど、と思いながら「……ええ」と小さな声で答え。)

> レネさま
Ask him to find me an acre of land...
Parsley, sage, rosemary and thyme...
Between the salt water and the sea-sand...
For then he'll be a true love of mine...♪
(そのまま一連を歌い続けていると、扉の開く音がして、誰かが入ってきたことが分かり、慌てて口をつぐんで。音のした方を見やれば、薄紫の髪を靡かせ佇む相手の姿。「れ、レネさま……? なぜ、ここに……」と、そう問うて)

> ルーイさま
……ありがとうございます。その、私本当は工学の本がとりたくてここへやってきたものですから、それをついでに探していただけると、うれしく思います……
(相手の不甲斐なさに落ち込む気持ちが何となく読み取れてしまい、それならば、「その、私の大きさだと、小さな本についた背表紙の字を読み取るのに少々時間がかかるものですから」と、本当はそんなこともないのにそれらしい名目をつけたして。いつもなら相手にそんな気配りはしないはずなのに、と自分でもどこか不思議に思っていて)

> 十和田さま
……ああ、それなら、カレーがよろしいかと思いますよ。
(相手の一言に、思い至った一つのレシピ。紅茶の葉とチョコレート、桂枝のスパイスを加えたカレー、少しお洒落にハーブを散らして盛り付ければ、お洒落に拘るステッラさまやルナさま、お茶が大好きなルクシアさまやリリィさま、また、ブロッコリーは入っていないためイヴァンさまでも食べられる、と思い。そう口にして。それから、「もしよろしければ、お手伝いさせていただいてもよろしいでしょうか?」と付け加え)

> 愛宕さま
……お客様?
(相手の慣れた様子に、どうやらここに来たのは初めてではないらしいことに気が付いて。「……愛宕さま、ですか。私は翠と申します。よろしくお願い致します」と事務的に返して)

  • No.337 by レネ  2014-09-02 02:25:37 

>ルーイ
そうなんだ…、積み上げるの大変そうだね
(なるほど、といったように積み重ねてある天辺を見上げて。相手が動きだせば、片づけるのか、と察し、自分も手伝おうと動きながら「うん、外で遊べないから…」と残念そうにため息ついて

>ルクシア
ルクシア、何か作ってるの?
(何かをつくっているらしい相手を見つけるが、自分の身長では何を作っているのかが見えずに興味深そうに問い。相手の隣までいくと、「なんかおいしそうな匂いする!」と、ぴょんぴょんと跳ねて相手の手元を見ようとして

>ルナ
うん、前に本で見たんだ!
(撫でられれば誇らしげに胸張って嬉しそうに言い。相手が本を置くのを見ながら「完成したら僕にも見せてね?」と少しだけ期待を込めた眼差しを向け

>愛宕さん
愛宕千月…愛宕さんだね!
(言われた名前を小さく繰り返しつつ、お客さんには「さん」を付けないと、と教わった事を頭の中で思い出せば嬉しそうに目を細めて撫で受けながら上記言い。自分も自己紹介しないと、と思えば「僕はレネっていいます。よろしく、おねがいします!」とたどたどしい敬語で自己紹介し、ぺこりとお辞儀して

>光輝
え?
(相手にあわせて足を止め、驚いたようにぱちぱちと瞬きしながら相手見上げ。だが言われた事を理解すればぱぁあっと明るい表情になり、「本当!?」と嬉しそうに聞いて

>イヴァン
壊れてないならよかった…
(取り敢えず安心したようにため息をつくが、相手の様子を見れば不思議そうにして。すぐに明るく笑みを浮かべると、「大丈夫だよ!僕、いっつも汚れて帰るけど、お父さん僕のこと嫌って言わないもん!」と自信満々に述べて。それから宥めるように、被り物の上から相手の頭を撫でれば「だからイヴも大丈夫だよ!壊れてないからお父さんも安心するし!」と優しく微笑んで

>翠
……。
(相手の歌にぽかんと呆けたような表情をしていたが、相手が歌うのをやめて此方を見れば「歌、聴こえてきたからなんだろうと思って。翠が歌ってたんだね」とふわりと微笑み

  • No.338 by ルナ  2014-09-02 02:39:03 

              >ルクシア

あははっごめんごめん。
(悪戯は成功したようで、驚く相手にケラケラ笑いながら謝り。味見をとケーキを差し出されれば「いいの?」と喜んで受け取り一口食べて、もぐもぐと口を動かす間も幸せそうに目が笑っていて。「美味しい。こんなの作れるなんてすごいね」と口元を綻ばせ感想を言うと、残りを食べ)

                >翠

あるんだ。やっぱり大人だなぁ。
(暫しの間の後ぽつりと告げられた答えに、恋をしていたというだけでもかなり大人っぽく感じられしみじみと呟き。躊躇いながら答えてくれた相手にこれ以上聞いてはいけない気はしつつも好奇心に負け、「どんな人だった?」恐る恐る尋ねて)

                >レネ

わかった見せてあげる。その辺の小さな花とかクローバーだけど、綺麗になる予定だから。
(振り向けば相手は期待の眼差しを向けており、小さく微笑み約束すると、よく本を読んでいる相手に「レネはこの本棚の本、けっこう読んでそうだね」と思ったことをいい相手から本棚に視線を移し)


(/今日はこれで落ちさせていただきます。
レスはまた返させてもらいます。)

  • No.339 by 十和田 光輝  2014-09-02 02:59:48 

>ルナ

ん。わかった。
(相手に指さされた本を手に取れば、それを先ほど置いた本の上に置き。これなら然程時間かからないだろうと考えていれば、相手が飲み物を取りに歩いて行ったのが見え。自分もその後を追って台所へと歩いて行き)

>イヴァン

ははっ、みんなで飲むのでやったら・・・まあお父さんが怒るのも仕方ないねぇ。
(彼のエピソードにふふっと微笑んでは、手が握り直されたことに気づき。そのことにさらに嬉しくなっては、「みんなのでやったら怒られるけど・・・そうだ。俺が買ってあげるよ、カルピス」勿論原液のね、と呟いては相手に微笑み返し。そしたら二人で出来るんじゃない?と付け足して)

>ルクシア

へぇ・・・・料理は出来ても、流石にお菓子は作れないからなぁ・・・。
(だから純粋に相手が凄い、と感心するように頷き。すると相手が歩いてきて、差し出されたケーキに微笑んでは「ありがとう。喜んで頂くよ」とそれを受け取り。「でも買ったもの冷蔵庫に入れちゃわなきゃ・・・その後でもいいかい?よかったら紅茶も淹れるけど」と呟き)

>翠

カレー・・・・うん、それは確かにいい案だね。
(多少手間は掛かるけれど、量もたくさん作れるしなにより嫌いな人はほとんどいない。辛さを調節すればそれこそ大丈夫だと頷き。「うん、今日はカレーにしよう・・・・あ、ほんと?そうしてくれると助かるな、結構量かかるから一人だと大変だし」お願いするね、と相手の言葉に微笑んで応え)

>レネ

うん。本当だよ。お父さんの頼みで、みんなの家のお手伝いをすることになったんだ。
(相手の嬉しそうな様子に少し驚きながらも、否定されないことが嬉しくて微笑み。こうして迎えに来たのは、夕飯の時間が近いから呼びに来たのだと相手に説明し)

  • No.340 by イヴァン  2014-09-02 03:30:13 

>ルクシア
…食べてもいい、なら…たべ、る…。
(自分と正に対極の容姿をとる相手には何かと複雑な思いがあるのかどうにも素直になれず、近付いてきた相手から隠れようとするように壁の陰に体を引っ込めると被り物越しに額をこつんと壁に打ち付け。複雑な思い云々はあれど結局食欲には敵わなかったのか素っ気ない物言いながらも暗に食べたいと伝え。)

>レネ
ッで、も…でも、おつかいも出来てない、し…それなのに服、汚し、て…お、おれ、お父様に嫌われたら…どうし、よう…っ!
(痛みで感情に小さな亀裂が入っていたのか、お使いもまともに出来ず相手に見つけてもらった上服まで汚した事実が酷く不安にさせ。先程痛みにもたらされかけた涙が不安の後押しによりじわじわと瞳に滲み始めればぼろりと涙の粒が零れると同時に不安が一気に膨張し、自身を少女であると繕う程の余裕すらなくし震える声で呟くとしゃがんでいた体勢が崩れ地べたに尻餅をついて。)

>十和田さん
う、え…や、でも…え、だめだめ。そんなことしたら、お父様が、困って…その、だから…。
(相手の言葉に暫し理解が追い付かなかったのか意味を伴わない言葉をぽつぽつと繰り返すものの最後に横に首を振ると相手の申し出を断って。上手く説明こそ出来ていないもののどうやら相手が自分のためにカルピスを買ったことが人形師に知れれば相手に人形師が気を遣い、結果的に困らせてしまうと読んだらしく。父である人形師を最愛とする己としてはたとえ好物が懸かっていようとそれはだめだったらしく、たどたどしい言葉で断りをすると「…ごめん、なさい…。」との呟きを最後にうつ向いてしまい。)

  • No.341 by ルーイ  2014-09-02 17:07:35 

>ルナ
はしゃいで足を滑らせたりするなよ。
(本の上で楽しむ相手を下から眺めていればただでさえ大きく見える相手がさらに大きく見えて肩を下げるも相手が無事に降りてくるまで見守ろうとその場に座り棚から取った本を読み

>千月
靴を揃えてから他の人形を見てくれ。
(玄関まで相手についていき揃えるまでを見届ければ納得したように笑顔を向け。靴箱に上がり背伸びをして鍵をかければ次にスリッパを靴箱から取り出し「父さんは留守だけど自由に見て行ってくれ」とスリッパの横に立ち相手を見て

>光輝
わかった。塩とかコショウはそっちの棚にあるから。
(相手が野菜を手際良く切っていく姿を真剣に見ては何処か羨ましく感じるも自分のすべきことをするためパックからひき肉を出しボールへといれては両手で零れないように混ぜ。混ぜた手で奥を指させば調味料が纏まった場所を教え

>翠
工学…それならこの棚の上から二段目の左側に一冊。
(相手が自分を頼ってくれたことについて喜ばしく思うが顔には出さず本棚の上の方を指差し。もう一冊は大きな本だったので階段の一部に使ったのを鮮明に覚えており「もう一冊は多分階段の1番下にある。他にもそれらしき本を見つけたら見せに行くな」と積み上げた本の文字を読みながらゆっくり片付けていて

>レネ
…だいたい片付けたら一緒に遊ぼう。
(一冊ずつゆっくり丁寧に片付けながらため息つく相手を元気にしようと遊びに誘い。何時の間にか手伝って貰っており「別に片付けなくても大丈夫だぞ」と慌てたように相手に言い

>ルクシア
何を作ったんだ?
(キッチンを横切った時にいい匂いがしたので何の匂いが確かめるべく相手の元までいけば台がなかったため相手の顔も作ったものも見えず首をあげながら尋ねて

(/寝落ちすみません!寝ぼけて同じ文を2回送ったりしてましたがスルーしてください!)

  • No.342 by 翠  2014-09-02 17:21:51 

> レネさま
ええ、お恥ずかしながら……。
(ふわりと花が咲いたように微笑む相手に恥ずかしくなって顔を朱に染めて。何だか居たたまれない気分になって慌てて「あ、あの、レネさまもお茶、飲みますよね…その、今お注ぎいたしますから」と言って)

> ルナさま
……いえ、そんな、大人だなんて……。
(寧ろこんな、愛情と言うよりは劣情を抱いている自分が子供のような気がしてそう述べて。相手の問いに対して、困惑しながら「……その、とてもお優しい方で……私がどんな粗相をしても、いつも笑って許してくださる、ような……」と言ったものの、途中で恥ずかしさからどんどん声量が小さくなり、最終的に「も、もう駄目です……言えません……」と消え入りそうな声で述べて)

> 十和田さま
……ありがとうございます、そう言っていただけてうれしいです。
(いい案、と言われたことが何よりも嬉しくて、目を細めて。相手の一言に「では、まずは人参とじゃがいも……あと、玉ねぎと、お肉はなにがありましたっけ」と冷蔵庫の中身を確認しに行って)

  • No.343 by 翠  2014-09-02 17:41:36 

> ルーイさま
……ありがとうございます、ルーイさまは、お優しいんですね。
(こんな自分にも丁寧に教えてくれる相手が嬉しくて、ゆっくりと目を細めて。自分もさり気なく片付けを手伝いながら、相手に言われたところにある、二つの本を難なく手に取って。そこで、ふと気づいて。「……もしや、ルーイさまは、この本棚にある本のありかを全部暗記していらっしゃるんですか?」と目を見張って問うて)

  • No.344 by ルクシア  2014-09-02 18:10:04 

>翠


ケーキだよ。久々に作ってみようかな、とか思ってさ。

( 段のなっている洒落た皿に1段に数個ずつトングでケーキを乗せて行き乍言いタトンッと段になった皿を持ちながら台から降りて『ティータイムついでにもね。一緒にどう?。』と問い掛け。 )


>レネ


ケーキだよ、まぁ大きく1コ、じゃなくてプチだけどね。

( ピョンピョンと跳び跳ねる相手を見てクスと微笑むと『大したモノじゃないけど、こんな感じのケーキだよ。』そういうとケーキの中から一つ選び相手へ差し出して。 )


>ルナ


まぁ、いいけどね。

( 怒った様ではなく寧ろ楽しそうな声色で言うと『ありがと。そうかな.、でも嬉しいよ』琥珀色の瞳を閉じ首を左にコテンッとかしげては小さく微笑み。 )


>十和田さん


_ありがと。嬉しいよ。

( そう言うと表情少し和らげ微笑み。『勿論okだよ。..じゃあ紅茶もお言葉に甘えてお願いしようかな。』とコクンと頷き述べ。 )


>イヴァン


勿論良いよ。

( 相手の言葉を面一つ変えずに聞いており聞き終わると上記を言い小さくだが食べてくれる嬉しさからか微笑みを溢し。キッチンの方にチラと目をやった後『じゃあ用意してくるね。』とキッチンへ向かおうとし。 )


>ルーィ


やぁ、ルーイ。ケーキだよ。

( 下に目をやると同じ“人形”(ドール)の相手が居て言い。『作り終わった所でさ。.. 良かったら..だけど。味見してくれないかな。』と言うと台から降りて台を相手に明け渡し。 )

  • No.345 by 翠  2014-09-02 18:17:49 

> ルクシアさま
……とても、おいしそうですね……!
(自分では食い意地のはらない方だと思っていたが、相手の作ったきらびやかに光るケーキが、とてもおいしそうに見えて、そういって。相手の問いに対して「……い、いいんですか? 私なんかが、同席させていただいても……」と遠慮がちに言って)

  • No.346 by ルーイ  2014-09-02 19:23:11 

>翠
…誰かの役に立ちたいんだ。
(小さな声で上記を述べればせっせと本を片付けるべく移動を繰り返し。物音に気づき上を見上げればいとも簡単に本棚から本を取り出す相手を尊敬するように見てたがすぐに片付けに戻り「だいたいは覚えている。整理するのは俺だから」と平然として答えれば相手の手伝いでだいぶ片付いてきた階段を見るなり息をはいて気合いをいれ

>ルクシア
俺でいいなら…
(お言葉に甘えて台の上に乗ると背伸びをしてケーキを一口貰い。食べながら台を降り味わうと「うまかったぞ。さすがルクシアだな」と満足げな笑み見せて感想を言い

  • No.347 by ルナ  2014-09-02 23:29:52 

              >光輝さん

あれ、前に見たんだけど…ドーナッツなくなった?
(紅茶を淹れると今日のお菓子はドーナツにしようと自分のなかで決め探してみるも、飴やクッキーなどはあれど肝心のものは見当たらず、戸棚の奥の方に眠っていたりしないかと棚を漁っていて)

              >ルーイ

大丈夫だよー。ちゃんと気をつけるから…っと。
(忠告を受け全く気にした様子もなく相手に手を振ると、慎重に階段を降りていき最後はトンっと飛び降り。自身は着地できたが階段はいくらか崩れてしまい、「あ、やっちゃったかも?」と物音に振り返り状況を理解すれば苦笑して)

                 >翠

なんか可愛い…!
(いじらしい相手の様子に声をあげ立ち上がると傍へいき。「素敵な人だったんだね」と相手の語った言葉から恋していたお相手を想像しつつ、ほんわかした気持ちになってつい頭を撫でて)

              >ルクシア

こんなに色々作れるものなんだ。大変じゃない?
(食べ終わり他にもあるのだろうかと台を見ると色とりどりのケーキが並んでおり、シンプルな生クリームやチョコのケーキは作れるらしいとは知っていても他はケーキ屋さんで買うものだと思っていたため感嘆の声を漏らして。これを作ったのかと思えばふと感じた疑問というよりかは想像に近い考えを口にし、相手のほうへと向き直り)

  • No.348 by 佐伯  2014-09-03 00:38:17 

(>307様 返答遅くなり申し訳ございません!!;;確認したところ、不備等ございませんのでご参加くださいませ!!)

(/昨日来れなくてすみません; もう皆様落ちてらっしゃるとは思いますが、一応上げと称してAll出しますね……!!レス蹴ってしまった方、ごめんなさいorz)

>All
…………、
(酒を買いにコンビニへ行って帰ってきたのだがあまりの眠気に堪えられず、コンビニの袋片手にそのまま玄関で行き倒れては寝てしまい)

  • No.349 by 佐伯  2014-09-04 00:28:48 

(/深夜ですが上げ!!)

  • No.350 by さすらいの旅人さん  2014-09-04 12:45:29 

支援あげ

  • No.351 by イヴァン  2014-09-04 12:59:48 

>ルクシア
…ルクシア、は…なんで、料理とか…できる、の…?
(壁の陰に体を隠したまま顔だけ出して様子を窺うように相手の方を覗くと相手の姿と同時に相手が作ったと思われるケーキも視界に入り。自分には到底出来ないレベルのそれに少しだけ拗ねたように視線を逸らすと、ケーキを食べるためにもそもそと被り物を脱ぎながら小さな声で尋ねて。)

>お父様
…お、父様…?お、お父様…大丈夫、ですか…び、病気とか、ですか…?
(そろそろ眠るところだったのか、被り物を胸に抱えたままぺたぺたと廊下を歩いていると玄関に倒れこんだ相手の姿を見つけ。一瞬にして元々白い陶器の頬を一層さあっと青ざめさせると抱えていた被り物をごとりと床に落とし、それも構わず相手の元へと駆け寄ると酷く不安そうな表情で相手の肩を揺すって。)

  • No.352 by 佐伯  2014-09-04 15:04:39 

>イヴァン
……、あ?
(何かの落ちる物音、そして酷く狼狽したような軽そうな足音。次いで肩を揺すられる感覚に僅か目を開ければ真っ青な相手の顔が視界に入って「……おやつは冷蔵庫だぞ。」等とまるで見当違いな台詞を吐いてしまい)

  • No.353 by ルーイ  2014-09-04 17:23:56 

>ルナ
気にするな。後は片付けるだけだから。
(音を立てて崩れた本の階段を見るがどうせ後は片付けるだけなので特に気にすることなく相手の横を通り本を棚へと片付け始め

>父さん
此処は寝る場所ではないぞ、父さん。
(静まった部屋で裁縫をしていたが玄関でドアの開く音と袋の揺れる音がし手を止めて。玄関で倒れている相手を見ては服を引っ張り起こそうとして

  • No.354 by イヴァン  2014-09-04 17:55:05 

>お父様
ッ、え…あ…かぜ、ですか…?な、なら早くお布団に行かないと…こんなところじゃ、悪化しちゃいま、す…!
(相手の言葉通り確か冷蔵庫には3個セットのプリンがいくらかあったような、と此処まで思考を進めたところプリン=風邪の時に食べた=今のお父様も風邪を引いている、という曲解が成り立ってしまい。おろおろと視線を揺らしながらもおもむろに相手の靴を脱がせ脇の辺りに両手を突っ込むと、寝室まで連れていこうとしているのか相手の体をずりずり引きずって歩き始め。)

  • No.355 by 通りすがりさん  2014-09-06 10:25:29 

支援

  • No.356 by ルナ  2014-09-06 19:20:53 

               >父さま

おかえりなさい。なにか買ってきたの?
(うたた寝していてふと目が覚めれば、こののまま寝てはいけないと布団のほうへ行こうとしていたが、玄関先を見ると相手を見つけ歩みよってみて。倒れている相手よりも傍に転がっているコンビニの袋のほうに意識が向かい、何かお土産あるかなと袋へ手を伸ばして)

               >ルーイ

あ、そうなんだ。ちょっと手伝おうか。
(後は片付けるだけとの言葉通りに本を片付け始めた相手の背中を見ていたが、自分も遊んだ階段が少しずつ片付いていくのを見ていると手伝おうと思い立ち。残っている階段の本を上からとっていっては、場所がわからない為適当に空いているところへ戻していって)

                 >all

ふぅ、ちょっと休憩しようかな。
(買っておいたレアチーズケーキ作りのキットを使いケーキ作りをしていたところで、冷やしていたケーキを取りだし固まっているのを確かめると人形用ではない普通のナイフを食器棚から取りだし切り分けていき。包丁ではないため徐々にしか進まない作業に十文字に切れ目を入れたところで一度諦め、余ったビスケットをつまみ出し)


(/なんだか日が立ってしまった気がするのでall出してみました。レスはお返しましたが、続けていただいても蹴ってくださっても構いません…!)

  • No.357 by 佐伯  2014-09-07 14:22:13 

>ルーイ
……ん、あと5分……。
(服を引っ張られる感覚に身動ぎするものの、なかなか起きる気配はなく上記呟けばモゾモゾと寝返りうって相手を軽く抱き締めてはまた寝息立て)


>イヴァン
……落ち着け、イヴァン。俺は風邪じゃない。
(引きずられながら緩く首を振れば否定しつつも、まだ寝惚けた頭では思考も上手く働かず。「おやつ、買ってきたから食え。」とコンビニ袋からクッキー出せば相手に差し出して)


>ルナ
…………、
(既に眠りに落ちてしまっているせいで相手の動きに気付きもせず寝息を立てていたが、カサッと鳴った袋の音に身動ぎすれば「クッキーならある……食え……」と寝言ながら相手へ言って袋の中のクッキーの箱軽く叩き)

  • No.358 by ルナ  2014-09-07 23:49:42 

               >父さま

クッキー!?食べるっ
(クッキーの存在を知ると目を輝かせ、がさがさと袋を鳴らしながら目的の物を取り出すとこれは自分のものだと言わんばかりに大事そうに抱え。自身の言葉に答えてくれたが相手が眠っているとは思ってもおらず、しかしこのまま玄関で倒れているのもどうかと思えば「お部屋戻らないとだめですよー」としゃがんで相手の肩を軽く叩き)

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