なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > [3L] crazy Doll's [一部人数制限有]
佐伯 2014-08-28 17:20:05 |
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>キドナ
・・・・っ！うん、キドナ。
（一瞬大きなノイズが走るも、彼が自分の名を呼んだことに気づき。自分の腕に顔を埋める彼の頭をそっと撫でては｢落ち着いたんだね・・・・よかった、よかった｣安堵したようについ２回も同じことを言い。表情はめっきり安心の色合いを見せ）
名前：竜胆（りんどう）
年齢：17歳
性別：男
身長：160cm
容姿：切れ長の瞳は涼しげな印象でややつり目がち、菫色のガラスがはめられており右目の下に泣きぼくろが描かれている。白磁の肌は頬と唇に薄く紅が差してあり、女性的で大人びた顔つきに見えるため大変気に入っている。
服装は吹き寄せ文の青紫の着流し。艶のある黒髪を顎で切りそろえ、額を出し後ろ髪はひとつに纏めてある。いわゆる日本人形に近い。
性格：一人称は「俺」。身長のせいかやたら年上ぶったり、人形師のことを「親父」と呼ぶなど生意気な性格。面倒見がいいとも言えるが基本はただのおせっかい。どこで覚えたのかひねくれた発言が多いものの、誰かに引き取られる日を夢見るひたむきな面もある。「佐伯家一の男前」と自称するナルシスト。美しいものを好み、着物も女物のためオカマと馬鹿にされることも多々。日本茶や煎餅、和菓子が好き。一番の好物は梅干し。
役割：人形
（/参加希望です！）
>all
独り……つまらないなー……
(ぼーっと窓の外を眺めながら、呟いてため息をつき外の景色を見て、子供を見つけ興味をもち、子供たちの楽しげな様子に見いって)
>主さん
(/参加許可ありがとうございますっ！)
>ルナ
う、うん(ｷﾞｸﾘと表情を強張らせるが、あまり深く気にしていないようだと気付けば安心したように笑み。「汚れてないから大丈夫！」と明るく言いつつ相手の横を通って部屋に着替えに行こうとするが、相手がお菓子を食べている事に気付けば「…あ！僕も食べたいからお菓子全部食べないでね！」と瞳をキラキラと輝かせ、期待に満ちた表情で
>リンネ
…！(小さな袋に入ったクッキーを頬張りつつ、何して遊ぼう、と考えながら歩いていると相手を見つけ。たたた、と近くまで駆けていくと、「ねー、何してるの？」と笑顔で話しかけて
>キドナ
飛行機雲ね…。
(これが飛行機雲かと物珍しそうに空を見ていると飛行機は過ぎ去り白い筋だけが残り。相手を窓辺におろすとそのまま暫く外を眺めて「外に出ればまだ見れるかなぁ」と呟き)
>リンネ
ねー、暇なら遊びませんか？
(シャボン玉片手に外へ出ようとしていると窓辺に立つ相手を見つけ、なにやら夢中になっている後ろから声をかけると、その場から窓の外に向かってふーっとシャボン玉飛ばし)
>レネ
あ、食べるの？じゃあどーぞ。
(瞳を輝かせる相手に「チョコとマシュマロどっちがいい？」などと尋ねつつ、手にいくつかお菓子乗せて差し出し。相手の為にとっておこうと言う気はあまりないようで、空いている手は新たなマシュマロをとろうとしており)
>リンネ
・・・・よかったら一緒に遊ぼうか？
（いつものように佐伯さんを尋ねるものの、今日も忙しいようで。ならば人形たちと戯れようかと周囲を見渡せば、小さなつぶやきが窓側から聞こえ。窓から先に見える子供の姿に意図を察すれば上記を尋ね）
>all
うーん・・・・どうしたものか・・・・。
（両手に抱えた袋いっぱいの饅頭。街中で困っていたおばあさんを助けたのがきっかけで貰ったがあまりにも量が多く。一人では消費できないので、何気なくアパートへと立ち寄り）
>光輝さん
わわっ、なにこれ？…あ、お客さま？
(扉の開いたのに気づき顔を出してみると、何やら詰め込まれている袋が目に留まり驚きの声をあげ。そのまま目線をあげ相手がお客さまなのだとわかると、挨拶がわりにぺこりと頭を下げて)
>ルナ
んー…えっとねー…チョコたべる！
(お菓子を差し出されればそれだけで嬉しいらしく、ﾊﾟｱｧ、と嬉しそうに満面の笑みを浮かべて。着替える事も、裂けた部分を隠す事もすっかり忘れ、差し出されたお菓子を両手で受け取れば嬉しそうに食べ始めて
>十和田さん
あ、えっと……こんにちはー！
(珍しく家の中で遊んでいたようで、誰かが来たのに気付いて扉まで駆けていき。そこに見かけた客人の姿に嬉しそうに笑うが、まずは挨拶、と教わっていたのでﾍﾟｺﾘとお辞儀して
キドナ>
よし、それじゃあ決まり。早速出かけましょ。
（相手からの了承を得ると、一度手を叩き相手のことを気にする事も無く扉の方へと歩いて行き）
レネ>
ちょっと待ちなさい。洋服が汚れたのなら早く染み抜きをしないといけないわよね？どれくらい汚れているのか私に見せてくれるかしら？
（相手の反応の仕方に何やら面白味を得て。こっそりと自分の前を通り過ぎようとする相手の腕をしっかりと握り締めて引き止め、脅迫紛いの物言いで相手に尋ね）
ルナ>
え、えぇ、もちろんそのつもりよ。あなたも…っと、言いたい所だけどその様子では無理のようね。良いわ、怖がりさんはゆっくりと休んでなさい。
（相手からの挑発に少し引きつった表情も見せつつも乗ってしまい。しかし、後悔している事を相手に悟られまいと普段通りの余裕のある様子を演じつつ、挑発仕返し）
(/昨日はレスを返さずに落ちてしまい申し訳ございません。返信のレスでございます。今日は少々忙しいのでこれにて失礼させて頂きます。）
>ルナ
あ、こんにちは。ごめんね、驚かせちゃったかな。
（相手の驚いた声にハッとなって下を見れば相手の姿が見え。慌てて袋の中身を落とさないように自分も軽く会釈し。相手に視線を合わせて。「えっと・・・急にごめんね。君はお饅頭好き？」と袋を見た後相手に視線を移して尋ね）
>レネ
こんにちは。ふふ、元気な子だね。
（扉を開けると、まるで子犬のようにはしゃいでやってきた相手の姿につい微笑みを浮かべては自分も小さく会釈をし。「あ、そうだ。お父さんいるかな？ちょっと渡したいものあるんだけど・・・」と自分が抱えた袋を尻目に見ながら相手に尋ねて）
>レネ
ちょっと待った。レネ、それどうしたの？怪我でもしたんじゃ…。
(嬉しそうな相手にこちらもつられて笑みが浮かぶも、服の裂け目を見つけてしまえば僅かに目を見開き、破れた箇所を指差し。もし傷でもあるのなら父さまに見てもらったほうがいいだろうと椅子から下り、作業場の方へ行こうとして)
>ステッラ
じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな。女の子は勇ましくなくてもいいんだもの。あんたは部屋に戻らないの？
(更なる挑発にむっとするもにらめっこ状態から抜け出すことは出来ず。悔し紛れに屁理屈を並べ戻ろうと後ずさるも、これでは相手に負けた気がして、せめて一緒に帰れないかと声をかけてみて)
(/いえいえお互い様ですから気にしないでください。無理はなさらないでくださね。わざわざありがとうございます。)
>光輝さん
こんにちは、別に大丈夫だよ。甘いものは好きよ。お饅頭か…ならお茶にしない？
(挨拶を返されればこちらもきちんと挨拶せねばと思い、平気だと示すのも兼ねてワンピースの裾をつまんで見よう見まねのお辞儀に挑戦して。相手の問いに即座に好きと答えると、ちょうど小腹がすいており饅頭が貰えるのかと勝手に解釈すれば、相手の意向も聞かずに準備をしようと歩き出し)
>All
……、
(珍しく人形を作る手を休め、風呂に入って出てくるとﾋﾞｰﾙを冷蔵庫から出し、飲みながら部屋を見回す。今日も賑やかだったが……いい加減人形達も寝静まっただろうかと)
(/ﾚｽ蹴りします、すみません、、)
>ルナ
そう？ならよかった・・・・お茶にするのは名案だね。
（丁寧にお辞儀をしてくれた相手に微笑みを浮かべ、歩き出した相手を見てあぁ食べたいのかと察すれば「俺も手伝おうか？」と相手の背中に向けて尋ね）
>佐伯さん
・・・・こんばんは。
（珍しく夜遅くに足を運んでみれば、さすがに会えるとは思っていなかったものの相手の姿を見つけ控えめに挨拶して。「あ、お風呂上がりでしたか・・・・もしかしてもう寝る予定でした？」実は邪魔をしてしまったのではないかと思って一応尋ね）
>親父
親父ぃー、また酒かよ。俺にも一口飲ませてくれ。
（手鏡をのぞいていればいつのまにか夜も更けて。部屋に戻るとビールを持つ父がおり、他の人形もいなかったため珍しく甘えるように体当たりして）
>all
ったく、俺のご主人サマはまだ来ないのか？
（決して広くはない玄関に寝そべり、行儀悪く饅頭を齧りながら開かない扉に向かってぼやき。指で口元の餡をぬぐうと「このままカビていくなんて宝の持ち腐れだっつの…」形のいい頬に手を添え、滑らかな手触りに溜め息を吐き）
（/許可ありがとうございます！絡み文置いておきますので絡んでいただけるとありがたいです、よろしくお願いします！）
>竜胆
こんにち・・・・、あ、っと。
（いつも通り足繁くアパートの扉を開くと、何の前触れもなく玄関に寝そべっている相手に思わず思考が停止し。困惑したように言葉に詰まれば、慌てて「こんにちは。こんなところに寝てどうしたの？」と首をかしげ）
>十和田
……?ああ、いらっしゃい。いや、もう少しやろうかとは思ってる。
(作りかけの人形指差せば「こんな時間に来るの珍しいな。」と声掛けて椅子に座れば、どうぞと座布団に座るよう促して)
>竜胆
……おぅ。
(ﾄﾞｽｯと体当たり受けてはﾋﾞｰﾙを溢さないよう受け止めつつﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭撫でて「お前にはまだ早い。」とﾋﾞｰﾙ遠ざけるものの滅多に甘えて来ない相手の甘えた様子に表情綻ばせつつ、たまにはゆっくり構ってやろうかと)
>レネ
外見てる、子供
(相手に気付き上記を言って、外にいる子供を指差し。「楽しそう……」と呟いて)
>ルナ
いいよ、遊ぼう
(相手のほうを見てシャボン玉に気付き相手が飛ばすのを今か今か、と待っていて。シャボン玉を見て嬉しそうに拍手をしてピョンピョン跳ねて)
>光輝
……………誰？お客さん……？
(相手の姿に上記をきいて。相手の問いにうなずいて「うん、遊びたい…」と言って)
>佐伯
父様、お休み中？
(人形を作っていないことを確認してトテトテと近づいていって「やっぱり休憩は必要なんだね」と言って)
>佐伯さん
・・・そうですか？なら、よかった。
（邪魔をしてないならよかったと意味を込めて上記を述べては安堵のため息を吐き。「・・・・・・ちょっと、いろいろあって」困ったようにほほ笑みかけては、促された座布団にちょこんと正座し）
>リンネ
あ、ごめんね。俺は十和田光輝・・・お客さん、だよ？
（そう言えば名乗っていなかったな、と相手の言葉を聞いて思い出せば相手の質問に答え。「じゃあ、行こうか。お外」俺とでよければ、と相手に手を差し伸べては回答を待って）
>光輝
…こんにち…って、もしかして人形を引き取りに来たのか？
（突然現れた相手に驚き、ぼんやりと数度瞬きをして。が、すぐ勢いよく起き上がると背筋を伸ばし「どうしたもこうしたもねえ、アンタみたいな人を待ってたんだよ！」言いながら腕を引っ張って招き入れ）
>親父
ケチ。そんなに飲んでたらビール腹になるぜ。
（頭を撫でられ、にやける口元を隠そうと相手の体に顔を埋め。ついでに腹をむにっとつまんで「親父がデブ親父になったら家出するからな」言いながらも離れる様子はなく）
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