[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

佐伯  2014-08-28 17:20:05 
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一件のボロアパートに住む青年。
彼は一流の腕を持つ一介の人形師であった。
動かず、喋らず……
そんな人形ばかりを作る人形師等、本当に人形師と言えるのだろうか。
如何に精巧に……そして如何に魂を込められるか。
彼は自ら丹精込めて作り上げる人形達全てに、一体一体魂を込めた。
今にも動き出しそうなほど美しい彼女(彼)らは次第に意思を持ち……

暫くレス禁。

>1 説明・ルール・募集内容
>2 主 pf

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  • No.181 by 十和田 光輝  2014-08-31 00:09:15 

>ステッラ

思春期真っ盛り・・・・そんなに元気に聞こえたの?
(とっくに思春期は過ぎてるんだけど、とは言えず。相手の言葉に上手く返しも出来ないまま一先ず家へと上がり相手へと寄って行き。「・・・・知ってるよ。それどころか、ここにいる子たちは、そこら辺の人間たちよりもよっぽど人らしい存在だと思ってる。俺なんかよりも、ずっとね」完璧を求めるあまり人でないような扱いを受ける自分からすれば、彼女のような人形の方がよっぽど魅力的だと思いながら小さく微笑み)

  • No.182 by レネ  2014-08-31 00:10:38 

>ルクシア
やったぁ…!
(もし犬の尻尾があったら千切れんばかりに振っているであろう程嬉しそうに言えば、「ルクシア、ありがとうっ」とにっこりと笑って。もう一度フォークを手に取り、ケーキを一口たべれば機嫌良さそうに足をぶらぶらと揺らして

>翠
そうなんだ!
(へぇ、と明るい表情で、服から相手に目線を変えれば「お父さんの服っていつも翠がアイロンしてるの?」と不思議そうに
(/全然大丈夫ですのでお気になさらず…!

>竜胆
ぅ、わぁ…っ
(手を掴まれるとなんとか引き上げようとするが勿論そんな力は無く、咄嗟に目を固く瞑って。落ちる感覚がなくなるとゆっくり目を開け、「う、うん…大丈夫…」と呆然とした様子で言うが直後にハッとなれば心配そうな目で相手の目をしっかりと見て「竜胆は…!?痛くない?大丈夫?」と不安そうに眉寄せて

>ステッラ
え?あ、ただいま!
(注意されればやっと気付いたかのような反応をして笑顔で言い。そしてすぐに部屋から出ようと相手に背を向ければ、「うん、捕まえられるよ!網もってくる!」と興奮を隠しきれていない様子で言い、網を取るために再びどたどたと騒がしく部屋から出て

>十和田さん
うん!
(元気に頷いてみせると自らの手に乗せられた二つ目の饅頭を見て、ふふ、と嬉しそうな笑いを零し、再び相手みて「ありがとうっ」と今度は客人用にと教えられた丁寧な言い方ではなく普通に礼を述べ。すぐに、しまった、というような表情をすれば、「ありがとう、ございます!」と言い直して

  • No.183 by ステッラ  2014-08-31 00:17:10 

翠>
あなたは、思われていたのね。でも、残念な事に私は佐伯に貰ったこの体で十分よ。空を飛びたいとは思うけど、そんな能力は私には要らない。矛盾してて可笑しいわよね。
(相手の話をしんみりと最後まで聞くと、どこか相手を羨ましがるような声でぼそりと呟くが、次の瞬間には先程の言葉が幻聴であったかのような程勝気な態度で、誇らしげに自分のことを言い始め。言っている途中で矛盾していることに気がつき、何だか馬鹿らしくなり自分に対して毒づいて話を終わらせようとし。「はぁ。あなたも面倒な性格をしているわね。要するに作ってみたいのでしょう?まぁ、あれよ。本当に飛べるか実験をしたいのなら付き合ってやらないことも無いわよ。」相手の遠回しな言い方に深い溜息をつくと、自分のことは思いっきり棚に上げて言い、相手の顔をズバッと指差すと真意が合っているかを確認し。気恥ずかしそうに相手から視線を逸らすと最後に遠回しだが「付き合ってあげる」と言い。)

  • No.184 by キドナ  2014-08-31 00:17:16 

竜胆 ルクシア
…ンム…。ンン…。
(口の中を飴玉一個に完全に塞がれ、言葉は話せない状況だが飴をくれと言った2人に、ルクシアには飴玉が沢山入った缶カンを差し出して、竜胆は口を開けて待ってたので缶カンから一個取り出しポイッと相手の口の中に放りやって
((内容だいたい同じだったので纏めましたすみません;;

光輝サン
ンンム…ホイヒイ…?
(ちょこっと飴玉が溶けて隙間ができたのか喋るようになって、「美味しい」という感覚をよく知らないのか首を傾げて

レネ
……ン…。
(相手の声に振り向いて、無表情で頬を膨らませたままヒラヒラと手を振って。頬をつつかれて問われれば塞がれたような声を出して頷き

((返信超遅れました!!課題やってたもので…_○/|_ ゴメンナサイ

  • No.185 by 竜胆  2014-08-31 00:18:29 

>翠

ああ、よろしいよろしい。つーか様とかやめろよな。一応…その、家族だし。
(まだ眠気が残っているのか、どこか空ろな瑠璃色の瞳におざなりに答え。後半は照れが勝ったらしく小声で呟くと「お前せんべいとかまんじゅうとか食えんの?」キッチンへ向かい、何となく物を食べるイメージがない相手にそうたずね)

>光輝

いや、その、俺なんて八方美人のナルシストだから。お兄さんは大丈夫だ、うん。
(やはりまずいことを言ってしまったらしい。相手の様子に慌てて声を上げ、自分でも何が大丈夫なのかわからないまま強く頷き。「ま、お兄さんが俺だけを見てくれるってんなら、お兄さんのこと大好きになると思うぜ?」どうやら似たような考えらしい。そうわかれば気に入られようと言葉を選び)

>ステッラ

いや、遠慮しとくよ。俺は翼がなくても天使並みに美しいからな。お前こそもっと素直になれますようにってお祈りしとけ。
(恥ずかしげもなく言い放ち、黒檀の髪をさらりとなびかせて。なにやらシスターのようなポーズをとる相手を皮肉って髪をくしゃっと撫でてやり「ステッラみたいなチビには無理だ。親父は俺に任せてさっさと嫁に行きな」そのままぽんぽん頭を叩き、妹でもからかうように楽しそうな表情で)

  • No.186 by ルクシア  2014-08-31 00:22:34 

>翠


いえいえ。そう言って貰えるのは嬉しいよ。

( 微かに表情を明るくしてそう述べて。自分のティーカップにもう一口と口をつけ飲み『 今度はゆっくりしてる時に暖かいのをご馳走するね。』 クスッと小さく笑みを溢し。)


>竜胆


どういたしまして。

( とクスと笑音を小さく立てて少し首を左に傾け。饅頭を受け取り一口パクッと食べた後、紅茶を飲み『…ほんとだ。凄く美味しい..』と呟き目を見開き。 )


>ステッラ


翼は欲しいけど、折角 父様が最初に考えて作ってくれた体に手を加えさせる事は出来ないよ。

( そう淡々と述べて。『…でもセミ…みたいは嫌だけど鳥みたいにちょっと飛んではみたいと思うけど。』 と。 )


>十名田さん


そうかもね。

( そう言うとコクッと頷きティーカップを持ち口にギリギリ当たる処で止めた後口を開き『勿論良いよ。僕の紅茶を楽しんで貰うのも僕の生き甲斐の一つだし』と言った後、紅茶を一口飲み 。 )

  • No.187 by ルクシア  2014-08-31 00:29:55 

>レネ


フフッ、いえいえ。

(相手の姿を微笑ましそうに見ては上記を言い『そのケーキも紅茶に合うんだ。』とつけたしで言った後スッとミルクを差し出して。 )


>キドナ


ん、有難う。じゃ頂くよ

( 缶を受け取りポンッと缶の蓋を開けると黄色でレモンの香りがする飴玉を一つ取り口の中に放って 。)

((/いえ!大丈夫ですよッ

  • No.188 by 十和田 光輝  2014-08-31 00:30:56 

>レネ

あ、無理して丁寧に言わなくてもいいよ?
(相手が素の表情で礼を言った後、丁寧な形で言い直したのを見ては上記を述べ。「俺はまぁお客だけど・・・結構入り浸ってるし、まあ、えっと・・・お友達?程度に思ってもらえたら嬉しいな」お父さんには俺から言っとくから、と一応相手が安心するように付け足して)

>キドナ

んー。それを食べてて、安心するなら美味しいってことかなぁ。
(美味しい、という感覚が伝わらなかったらしく、自分なりに説明するもこれで伝わるか分からづ首を傾げながら肩を竦め。「あ、無理して喋らなくてもいいからね。舐め終わってからもいいから」なんだか無理して喋らせてしまっているような気がして、慌ててアイテが舐め終わってからでいいと伝え)

>竜胆

・・・・・自分を好きになれるのはいい事だよ。
(自分には全くない感情故か、逆にそれくらい自分を好きになれるのは羨ましいくらいで。つい口を突いてそんなことを言って。「・・・・俺は臆病者だから、自分からはいけないんだよ」いけたらもっと人間としてまともだよ、と珍しくナイーブになっては相手に罪はないと分かっていながらも冷たくあたってしまい)

>ルクシア

ん。じゃあ今度は美味しいタルトを持ってくるね。
(すぐ近くに美味しいフルーツタルトのお店があるんだ、と微笑んでは自分も紅茶を口に含み。「でも、本当にかっこいいね。ルクシアは」)

  • No.189 by ステッラ  2014-08-31 00:35:16 

光輝>
えぇ、とても元気だったわよ。思わず、運動部がやってきたのかと勘違いしちゃったわ。でも、ありがとう。
(クスクスと意地悪っぽく笑いながら、皮肉を続けるが。最後には蚊の羽音並みに小さく相手に聞こえるかどうかも分からない声で、偶然とはいえセミを外に出してくれた相手にお礼を言い。「馬鹿じゃないの。良い?あなたは人間で私達は所詮人形なの!人間であるあなたがそんな弱気になってたら人形もどうすれば良いのか分からなくなってしまうから胸を張って堂々としなさい。」窓縁から飛び降りるとこちらに向かってくる相手のすねにすかさず、痛いかどうかも分からない程度の力ではあるが蹴りを要れ、偉そうに腰に手をあてて説教をはじめ。)

レネ>
お帰りなさい。って、レネ?部屋の中は走らない!
(相手の素直な帰りの挨拶に対してこちらも満足そうに挨拶を返すが、再び相手が慌しく外へ出かけるので大きめの声で注意を促し)

竜胆>
はい、これ鏡よ。そして、私は十分に素直よ。このナルシスト!
(相手の言葉に一瞬嫌味で突っ込むかも考えたが、ここはあえて冷たく相手を見下したような笑顔を浮かべ手持ちの小さなコンパクトを相手に差し出すが。即座に手を引き、相手の最後の言葉に対する答えと相手への罵倒の言葉と共にコンパクトを相手の顔目掛けて全力投球し。「あなたに佐伯を任せてたらバカが移るわ。佐伯の事は私が死ぬまで面倒を見るからあなたは、早く良い主を見つけて…その、幸せになりなさい。ふん。」自分を撫でる相手の手を払いのけ皮肉を返し。平常どおりの偉そうな物言いで胸を張って言うが、途中で気恥ずかしくなり相手から視線を逸らして今にも消入りそうな声で最後の言葉を告げ)

  • No.190 by ステッラ  2014-08-31 00:40:44 

ルクシア>
そう?この翼は良いわよ。体重は翼の分だけ他の人形よりも増えるし、仰向けに寝れないし、雨に打たれると水を吸って重くなるし、色々と良い事が多いのよ。でも、最意が授けてくださったから私にとっては宝物よ。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げ、自分の翼についての自慢話が始まると思えば真反対の悲しい苦労話を始め、なんだかんだ言いつつも大切なので自慢げに結論付け)

  • No.191 by 十和田 光輝  2014-08-31 00:45:45 

>ステッラ

・・・・・そうかい。
(嫌味に混じってかなり小さな声で聞こえた言葉がつい耳に入り。そういうところが表に出れば可愛らしい子なんだと理解すれば微笑み。「・・・・そんなこと言われても。本当にそう思ってるし・・・って、いたたた。蹴らないで・・・・」相手の言葉に事実を述べただけの自分にとって、何故そこまで言われたのか。それどころか何故蹴られているのかも分からず。言うほど痛くはないのだが、困ったようにどうしたものかと思って)

  • No.192 by 翠  2014-08-31 00:49:23 

> 十和田さま
……申し訳ありません、お客様でしたか。とんだ粗相をいたしました……。
(マスターの元へ時折誰かが顔を出しに来るということを、先刻まで集中して作業していたために思い出すことができず、てっきり不審者だと思ってしまったのを反省して、視線を落とし。相手の質問に、自分の足や腕がマスターの創ったものではない偽物だから言ったのだと勘違いをして「ええ……人形にしては醜いですよね、私の身体」と言い隠すように左手で右腕を持ち、相手に見えない位置に回して。「お目汚ししてしまって、すみません。すぐ立ち去りますから」と言うと洗濯物を素早く、しかし丁寧に畳んでその場を去ろうとして)

> レネさま
……ええ、そうです。マスターの服は、私が洗濯し、干して、こう日が落ちたら取り込んでアイロンをおかけしているんです。
(明るい表情の相手に、嬉しそうに(表情は伴っていないのだが)そう述べて。アイロンをかけ終わったのか、スイッチを切ると、傍らに置いて、服をたたみ始めて)
(/ありがとうございます…!)

> ステッラさま
……そんな、想われていただなんて……。
(粗相ばかりしてしまい、その結果マスターからもらった大事な服も、腕も、足も、失ってしまった自分を、マスターは本当に想ってくれていたのだろうか、と戸惑いの表情を隠せないままそう言って。そのあとに続けられた言葉に「……いいえ、そんなことないです……、とても、素敵だと思います。マスターに頂いた身体を、誇らしく思っていられるということは」と述べ。相手のため息にびくりと肩を揺らして「……はい、よろしければ……」付き合っていただけると嬉しいです、と言いかけて、きっと今の自分の技量では作るどころか下手をすれば彼女も自分のように足や腕、最悪の場合頭を飛ばしてしまうかもしれない、と思い直し。「いいえ、やはり、いいです、すみません。実験はあなたと同じ大きさの、私が作った模型で行いますから……その代り……見ていただけると嬉しいです、一緒に、見届けていただけると」と言って)

> ルクシアさま
……ありがとうございます。それから、美味しい紅茶をご馳走様でした。
(緩慢とした所作で紅茶を飲み干すと、相手の面と向かってそう述べて。続けられた言葉を聞けば、ルクシアさまの淹れたおいしい紅茶が、温かいうちに、ゆっくりと飲むことができる、と知って、こみ上げる興奮を抑えつつ、穏やかな音調で「……ありがとう、ございます……! とても、とても、うれしいです」と、言い、微笑もうとし、でもやはり口端が引き攣れて。)

  • No.193 by 竜胆  2014-08-31 00:50:00 

>キドナ

ラッキー、ぶどう味だ。サンキューキドナ。
(相手のように頬を膨らますこともなく、舌でコロコロと転がして。甘い味に目を細めながら相手の頭をわしわし雑に撫で)

>ルクシア

っつーことは日本茶にクッキーもあうのか…へえ…
(相手の表情に顔をほころばせ、鮮やかな色の茶をじっと見下ろして。ひとりで何やら考え込んでいたが「にしてもアレだな、こんだけ美味いとカフェとか出せそうだ」思いついたように顔を上げ、また一口紅茶を啜り)

>光輝

…お兄さんの顔なら自信持っていいぞ、美にうるさい俺が保証する。
(決して見た目の話をしているわけではないのだろう、わかってはいるが自分なりのフォローを入れて。まだ幼さの残る顔を見上げ「…人形に人間の話はわかんねえけど。アンタはまともだろ、優しいし」困惑したように視線を泳がせ、人形という身の上をもどかしく思い)

  • No.194 by ルクシア  2014-08-31 00:56:36 

>十和田さん


うん、楽しみにしているね。

( コク、と頷き上記を。その後格好いいと言われティーカップをカチャ..と置き。下を向き数秒間目を閉じ。顔を上げ『十和田さんも格好いいと思うよ。___心の中にどんな黒い感情を連れ添っていようともさ。』と琥珀色の瞳を大きく開けまた紅茶を飲み始め。 )


>ステッラ


_苦労が多いんだね。けど何だかんだ言ってもキミにとっては大切な宝物…ッて事だね。

( 苦労話を空を眺め相槌を打ちつつ聞いた後クスッと口許を緩ませ上記を言い。 )


フフッ…。僕もさ。僕もそう喜んで貰えると、とても嬉しいよ

(紅茶を飲みつつそう言った後相手の元へ寄りティーカップを置くと相手の顔に手を添え『大丈夫だよ、微笑まなくても。言葉を言って貰えれば顔に出そうとする感情もなんとなくだけどわかる気がするから』と。)


>竜胆


そういう事だね。

( 想像してみた後、そう述べ貰った饅頭を食べつつ『甘いモノにはサッパリしたモノを、って事かな』と。その後『カフェ、かぁ…』と呟き。 )

  • No.195 by レネ  2014-08-31 00:57:05 

>キドナ
やっぱり!
(相手が頷けば確信し、「おいしい?何味?」と相手が今飴によって喋れないという事を忘れて興味深そうに尋ねて

>ルクシア
そうなの?
(差し出されたミルクを見て首傾げながら言うと、一旦ケーキを食べるのを中断し、ミルクを入れた紅茶のカップを両手で持てばゆっくりと飲んで

>十和田さん
本当?
(友達、という単語に嬉しそうな表情を浮かべれば、「じゃあ、お友達ね!よろしくね、うーんと…あ、名前…聞いてなかった…」と相手の名を知らない事にやっと気付いたらしく、ぽかんとして

>ステッラ
はーい!
(部屋から聞こえた声に大きな声で返事をすると同時に走るのをやめて早歩き程度になり。玄関に置きっぱなしだった網を持ってまた相手の居る部屋に戻ると、セミを捕まえようと真剣な表情になり

  • No.196 by ルクシア  2014-08-31 00:58:47 

((/ 194の、

僕もさ。僕もそう喜んで貰えると嬉しいよ

と、いうのは翠様宛です…!

  • No.197 by レネ  2014-08-31 00:59:46 

>翠
へぇ、そうなんだ…
(すごいなぁ、と尊敬するように相手見れば、「でもそれって疲れないの?」と素直に疑問をぶつけ、こてん、と首かしげて
(/いえいえ…!

  • No.198 by 翠  2014-08-31 01:01:32 

> 竜胆さま
……ありがとうございます。
(よろしい、と答えた相手に感謝を述べて。続けられた言葉に「申し訳ありません……ええっと、では、なんとお呼びすれば……」と目を泳がせて。相手の問いに「……ええ、大丈夫です」と返し。しかし、眠気からかとろんとした瞳でキッチンへ経とうとしている相手が心配になり、また、このままご馳走になるのは悪いと思い、素早く目の前の仕事を片付けると相手の後を追って。「厚かましい、余計なお世話だとは思いますが、その、やはり私が用意しますから……」と言って)

  • No.199 by ステッラ  2014-08-31 01:03:39 

光輝>
何笑ってんのよ。まさか、罵られて嬉しいの?
(相手が笑っている理由は何となく察する事ができたため、なぜか恥ずかしくなり。一刻も早くこの状況を打破するため、不機嫌そうな態度で突っかかり、驚愕の表情の後、軽蔑の眼差しを相手に向けて尋ね。「私は、人間のあなたがう…何でもないわ。あれよ、要するに人間が人形を羨ましがるなってことよ。」普段の冷静さを失い、完全に感情論になっているため本音を口に出そうとするが、咄嗟に我に帰り、深呼吸を一旦して普段通りの冷静さを取り戻し適当に結論付け。)

翠>
想われていなかったら、貰ってくれないわよ。その証拠に、私なんてまだ誰一人として主として迎え入れていないわよ。自分で言ってて惨めだわ。
(相手が戸惑いを見せたため、勇気付けようと自分のことを貶しながら話を進めるが、自分で言っておきながら胸に刺さる部分があり若干落ち込みつつ溜息と呆れ笑いを含ませつつ言い。「まぁ、佐伯から貰った体だもの、誇りに思って当然よ。」相手の言葉に一瞬で表情を誇らしげなものへと変化させると自慢げに語り。「翠、あなたはやる前から失敗すると思っているのかしら?そんなのではいつまでたっても成功はしないわよ。だから、安全な物を作って私を最初に乗せなさい。」相手の自信なさそうな態度に腹が立ったため少し喧嘩腰の物言いで言い放ち、「でも、失敗したらね?」冗談っぽく笑って意味深な言葉を残し)

  • No.200 by キドナ  2014-08-31 01:06:43 

ルクシア
ン。ホレ…フッパイ…。
(レモン味の飴玉を食べる相手見て、その飴は果汁を実際に入れているので結構酸っぱいぞと忠告しておくように言い。しかし飴玉で塞がれて上手く喋れず

光輝サン
アンヒン…?ンムー…。
(飴玉舐めてる時は、正直息はしにくいし顎は外れそうになるし、安心は全然できないけどなとか思い首を捻って。でも別段不快な感じはせず

竜胆
ムー…。
(頭を雑に撫でられて小さく塞がれたような声を上げながら両手で相手の手を持って、痛いというような顔をして

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