佐伯 2014-08-28 17:20:05 |
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>ステッラ
だ、大丈夫だよ!自分でできるから…!
(腕を掴まれるとまたもやビクッと肩を跳ねさせ、染み抜きどころか服を洗う事さえも自分でした事がないのに必死に誤魔化そうとして、嫌だ見せない、とでも言いたげにブンブンと首を横に振りながら上記を述べ
>十和田さん
うん!…お父さん?
(元気な子、という言葉に自慢げにこくりと頷くが、父の事を問われればきょとんとした表情になり「んー…居るけど、いまお人形つくってるから…」と、要するに今は手が離せないかもしれない、という事を言い。そうしつつも視線を相手の袋にむけ、興味深そうにじーっと見つめて
>ルナ
んぐ?…あ
(口にチョコを入れた所で相手の指摘に気付き、ハッとして。慌てて飲み込めば相手の腕を掴み、「待って…!大丈夫、怪我はしてなくて…その、服が破れちゃっただけ、だから…」と叱られるのを恐れる子供のように俯いて
>お父さん
んー……
(眠っていたようだがパチリと目を覚まし。まだ眠たげな目を擦りつつ部屋を見渡せば相手の姿に気付き、ゆっくりと歩いて近づけば「お父さん…おなかすいた…」と相手の隣にぺたりと座って
>竜胆
いってきまー……ん?あれ?
(今日も虫でも取りに行こうかと網を持ち、元気にいってきますを言いながら玄関に向かった所で相手に気付き。きょとん、と首をかしげ、「なにやってるの?お饅頭おいしい?」と不思議そうに
((/ 許可有難う御座いますッ。宜しくお願いします! )
>all
出来た..ッと。
( トコトコと足音を立てて机の所迄行くと、テーブルに ティーカップ , ポット , お菓子 をのせたお盆をトン..と端に置き、赤ストライプのナプキンを敷き上記を呟いて 。 )
>リンネ
外?
(不思議そうに外を眺めるが、楽しそうという相手の呟きを聞けば途端に表情を輝かせ、「ねぇ、じゃあ外で僕と遊ぼうよ!」と相手の腕を軽く引っ張って
>竜胆
え、あ、うん・・・そうだよ。
(相手の質問に困惑しつつも間違ってはいないので肯定の意を表し。すると途端に起き上がり「わっ、ちょ、ちょっと・・・・!?」驚く間もなく相手に引っ張られては、よろけながらも何とか体制を保つつ中へと入っていき)
>レネ
あー・・・そっか。邪魔しないほうがいいよね、それだと。
(きょとんとした相手の言葉にそれなら仕方ないよなぁ、なんて思いながら少し困ったように上記を述べ。「・・・あ、これ?おばあちゃんに貰ったお饅頭なんだけど・・・一人じゃ食べられないからお父さんにおすそ分けしようと思って。これだけあれば人形さんたちの分もあるだろうし・・・・よかったら食べる?」と袋の中から饅頭を一つ取り出して)
>ルクシア
おや?これからお茶会?
(部屋の中を歩いていると、丁寧な仕草で何やら準備をしている相手を見つけ。驚かさないよう優しく声をかけては、相手にほほ笑み
>十和田さん。
_嗚呼ッ、そうだよ。良かったら貴方も御一緒しないかい?
( 声を聞きクルリと振り替えると相手がいて、見上げる態勢で琥珀色の瞳で相手を数秒見詰めた後、何かに納得したのかコクンと頷き。『僕一人でもいいんだけど_。やっぱりお茶は一人じゃ詰まらないだろうし。』と述べ、首を右にコテン、と 。 )
>ルクシア
あ…、
(美味しいものを求めて歩き回っていれば、机の上のお菓子を発見して。どうやら相手が準備したようだ、と気付けば、部屋の入口から物欲しそうな目で見つめて
>十和田さん
うん、でももう少しで休憩するとおもうよ
(困ったような相手に少し申し訳なさそうに苦笑し。だが相手の話を聞くと明るい笑みを浮かべ、一つ取り出された饅頭を見つめながら「うん、食べる!」と嬉しそうに頷いて
>ルクシア
そう?なら・・・お言葉に甘えて、ご一緒させてもらおうかな。
(見上げる彼に微笑み返しては、どうやら自分の存在に納得したらしく。コテン、と首を傾げた相手に上記を優しく返しては、膝を折り相手と視線を合わせ「俺は十和田光輝。君の名前は?」と改めて相手に尋ね)
>レネ
ほんと?じゃあ、ここで待ってても大丈夫かな?
(困ったように苦笑する相手の言葉にちょっと嬉しそうに答えては、邪魔にならない程度に玄関の端に座り。「うん、いい返事。はいどうぞ」元気のいい返事に気分を良くしては、相手が取りやすいように手のひらの上に置いて相手に差し出し)
>レネ
うまい。こしあん最高。…なんだレネ、出掛けんのか?
(ごろごろ転がりながら親指を立て。また一口まんじゅうを頬張り、目だけを相手に向け「危ねえぞ。お前みたいな奴がひとりで遊んでたら誘拐されるんだぞ」手に持った網を見て顔をしかめ、過保護なことを言い)
>ルクシア
また洒落たもん飲んでるのな。たまには梅こんぶ茶とかどうだよ?
(裸足でぺたぺた歩いてくると、テーブルに置かれたお茶のセットに目を留めて。茶化すように笑いながらもひょいとお菓子をつまんで)
>光輝
まあ、狭いとこだけどくつろいでいってくれよ。
(遠慮なくぐいぐい引いていくと、部屋の隅にあるソファへ我が物顔で案内し。得意げに顎を逸らしたまま「…で、お兄さん。引き取る人形はもう決まったよな?」なぜか自信満々な笑みを浮かべ、温厚そうな目を見つめ)
>レネ
_..ソコにいるのは分かっているよ、レネ。
( 赤ストライプ柄のナプキンを見詰めながらそう呟き。クルと相手の方を向いてモノクルのチェーンを片手でいじりつつも『皆の分もあるし_、どうだいレネ? 一緒に食べないかい?』と問い掛けて 。 )
>十和田さん
うん、じゃあキマリだね。
( そう言うと顔を右に少し傾け微笑み、何処からか青ストライプ柄のナプキンを取りだし、敷きながら『十和田さん_っていうんだね。僕はルクシア。以後お見知りおきを。』と言うと同時に準備を終えペコッとお辞儀をし。 )
>竜胆
お断りするよ。僕は紅茶やスイーツの方が好きだからね。
(紅茶を二つのティーカップに準々に濯ぎ乍そう述べ、チラと目をやると相手がお菓子をつまむ所を見て。だが濯ぐ作業を続けながら『_行儀が悪いよ。後..スイーツだけもいいけど紅茶も飲んでみたらどうかな?』と述べ、ティーカップを一つスッと差し出し。 )
>竜胆
う、うん・・・・。
(自分とあまり身長差のない相手だからか、人形とは思えない力強さに驚きつつ促されるままソファへと腰を落とし。「・・・・・へ?あ、え?」こちらを見つめる相手に、全く話が飲み込めないまま困惑して)
>ルクシア
ルクシア・・・・よろしくね。
(流れるように丁寧な相手の仕草に圧倒されるも、すぐに自分も笑顔になり。「ところで・・・・失礼だけど、君は女の子・・・だよね?」まるで紳士的な動きに失礼ながらも性別を尋ね)
>父さま
父さま…眠らないと身体によくないのよ。
(大人しく横になっていたものの起き出し傍へと歩み寄ると、相手を見上げたしなめるように言って)
>光輝さん
大丈夫。お客さまにそんなことさせたらいけないんだから。
(相手の申し出に椅子に上って棚にある茶葉を取り出しながら、どこかで聞いた言葉を使って断り。急須ではなく手近にあったティーポットで緑茶を淹れると、適当にコップを2つとって椅子に座り「どうぞ」とまだお茶がはいってないため空のコップを渡し)
>竜胆
そんなとこで寝てたら服が汚れちゃうよ?
(寝転んでる相手を見つければ「せっかくきれいなのに勿体ない」と肩をすくめ屈んで相手を見つめ嘆息し)
>レネ
怪我してないんだ?ならよかった。じゃあ罰として今からすぐに着替えて飲み物を持ってくること。
(相手の言葉に確認するように問い直すと、ふふっと悪戯っぽく笑って相手に指示して。「あ、レネの分と私の分ととってきてね。さぁいってらっしゃい」と着替えのある方を指差すと自分は椅子に座り直しお菓子をつまんで)
>ルクシア
わぁ…ティータイム?私もご一緒してもいい?
(リビングに来てみれば紅茶の良い香りがしており、相手に駆け寄ると小さく首を傾げて尋ね)
>リンネ
きれいでしょ?部屋の中じゃ怒られちゃうかなぁ…外いかない?
(嬉しそうな相手を見て自慢げに胸を張り。しかし窓の外に出ていくものもあれば部屋に留まり割れるものもあって、これはまずいかと思えば外に行こうと相手を誘ってみて)
>リンネ
ああ、風呂に行ってた。
(近付く相手の頭撫でつつ小さく頷いて、上記返しつつ作りかけの人形のパーツを眺め。)
>十和田
……ふーん、お疲れ様……?
(苦笑に近い困った表情浮かべる相手に僅か首を傾げつつ上記疑問系で述べては「まぁ……ゆっくりしてけよ。」と)
>竜胆
……最近腹出てきたかも。
(相手の言葉に、勿論冗談ではあるが己の腹擦ってはペタンコで肉感の一切ない痩せた腹ポンポンと。「家出か?……寂しくなるな。」なんて、まず太る予定もないくせに寂しげな表情浮かべて見せて)
>十和田さん
_うん、宜しく。
( 軽くニコと笑みを浮かべ、『あぁ、そうだよ。でもこの口調や一人称は物心ついた時にはなっていたからさ。容姿からかよく聞かれるけどね』と性別の事はあまり気にしていなく紅茶の準備をしながらも淡々と述べて 。)
>ルナ
あぁ、そうだよ。
( 駆け寄ってくる相手を見て上記を言い、『モチロン、大歓迎さ.! ..ルナはこれかな』と言うと薄桃色で端に月の刺繍があるランチョンマット風のナプキンを取り出して。 )
>十和田さん
ありがとう、ございます!
(嬉しそうに饅頭を受け取り、教わったばかりらしい丁寧なお礼の言葉をたどたどしく言えばペコリと軽くお辞儀して。食べようと口元に饅頭を持っていき、齧ろうとした直前にはっとしたような顔をすれば「そこだと狭いから、部屋のテーブルの所いこう?」とふにゃりと笑って
>竜胆
へぇー…あ、うん、公園行ってくる!
(普段洋菓子しか食べないので珍しそうに饅頭を見ていたが相手の問いかけにいつもの笑顔を浮かべ。過保護な言葉を聞けば一瞬目をぱちぱちと瞬かせるがすぐに自信ありげな笑みで「大丈夫だよ!誘拐されそうになったらこれで倒す!」と網を掲げ、誇らしげに胸を張ってなんとも危なっかしい発言をして
>ルクシア
!!…食べるーっ
(相手の呟きにハッとするも、問いかけを聞けば途端に無邪気な笑顔で机に寄り、間近に見るお菓子に目を輝かせ
>レネ
フフッ..、言うと思った。
( 口許に両手を添えフフッと小さく笑い『 レネのは準備してあるからすぐ召し上がれるよ。さぁ、どうぞ』と、いうと黄色ストライプ柄の敷かれた皿にはケーキ や クッキー 等のスイーツが沢山乗せてあり、スッと差し出して。 )
>ルナ
・・・それは失礼。じゃあ、君に任せるね。
(相手の言葉にクスッと頷けば、そう言われては何もできないと大人しく引き下がり。その場に腰掛け相手の様子を眺めていれば、相手に差し出されたコップを「ありがとう」と受け取り)
>佐伯さん
・・・・ありがとうございます。
(あえて何も聞かないのか、それとも何も考えていないのかは分からないが何も聞かれないことに少し安堵したように小さく微笑み。けれどどこかモヤモヤとした気持ちになり「・・・・佐伯さん、俺、今ちょっと死にそうなんで愚痴言ってもいいですか?」なんて座布団の上で膝を抱えて述べ)
>ルクシア
そうなんだ・・・本当にここの子たちは色々な子がいるんだね。
(生まれながら、ということはそういう意図であの人が生んだのだろうか。それとも自発的なのだろうか、考えれば考えるほど興味深いなんて考えながら相手が紅茶を準備する姿を見つめていて)
>レネ
いえいえ。喜んでくれたなら俺も嬉しいよ。
(可愛らしい相手の姿に微笑み、食べようとする相手を見つめていたがふと相手が動きを止めたのを見て首をかしげ。相手を見つめていれば、相手の言葉にそういえばと気づき。「そうだね、ここじゃあせっかくの饅頭も味気ないし」と相手の言葉に頷けば、靴を脱ぎテーブルのある部屋まで行き)
>ルクシア
紅茶はともかく、まんじゅうも栗かのこも立派なスイーツだからな。
(お菓子を口に放り、心外だと鼻を鳴らして。注がれる紅茶を横目で見ていたが、漂う香りについカップを受け取ってしまい「はっ。こんなチャラチャラしたもん、…美味い」唇を尖らせつつ一口含み、菫色の目を見開いて)
>光輝
…え、うん、え?
(ソファに座った相手を見下ろしじっと返事を待っていたが、訝しげに眉をひそめ。やや焦った様子でしゃがみこみ目を合わせると「…ちょっ、俺を引き取ってくれるんじゃないのか!?」相手の反応の意味がわかり、わけがわからないといった顔で嘆き)
>ルナ
…ルナか。別に汚れようが綺麗だろうがご主人様はこねえしよー…
(かがんだ相手をちらり、と見やるがふてくされたようにまた顔を背け。「俺もお前も、こんなに美しいのに家の中にいるだけじゃなあ…」同じ人形、整った美しさを持つ相手にそうぼやき)
>レネ
このっ馬鹿ちんが!逆にお前が捕獲されるわ!
(すばやく起き上がり、痛くないよう加減はするもバシッと小さな頭を叩き。可愛らしい容姿はただでさえ人目を引くのだ、その上性格がこれでは危なっかしいことこの上ない。溜め息を吐くと「…しょうがねえ、俺もついてってやる」いそいそと草履をはきはじめ)
>レネ
……おはよ。プリン喰うか?
(ビール片手に緩く首を傾げれば冷蔵庫指差しプリン入ってるぞ、と。)
>ルクシア
……なんだ、まだ起きてたのか?
(ティータイムにでもするつもりだろうか、色々用意している相手に「俺にも一杯くれ」と要求してみて)
>ルナ
……起こしちまったか。すまん。
(ポンポンと軽く頭撫でてやりながら、しかし心配そうな相手の口調には「大丈夫。もう少ししたら寝るから」と)
>十和田
……俺で良ければ幾らでも。
(相手の言葉に暫し考えるように首を傾げるものの、小さく頷いては言ってみろと相手に向き直りビールを煽って)
>親父
だろ?はい没収。…苦っ。
(つまんでいるのは肉ではなく皮なのだが、気付くこともなく背伸びしてビールを奪い。一口煽ると表情を歪め「ひとり減っても変わらねえだろ、あいつら賑やかだし…」寂しげな顔を物珍しそうに見上げ、他の人形を思い浮かべ)
(/見落としていたようです。すみません!失礼しました!)
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