呰部家 2014-05-25 01:57:51 |
通報 |
(>>118 捺様/なっちゃん……!!(やめれ((いえいえ、もう熟知しておりますので大丈夫です!!(ぇ//レスは前回の続きからの方が良いですか?)
>佳織
……。
(迷惑、の一言に困ったような表情を浮かべては、いや、そこにいられた方が迷惑だ。とも言えず、どうしようかとまた悩む羽目になってしまう。「……あの、さ。何があったか…知らねぇけど……アンタに風邪引かせる訳にいかねぇんだ……。」ポツポツと頼りなげな口調で何とか紡げば、そっと手を差し出して「……行こう。こいつらも……風邪引く。」と)
>捺ちゃん
…なにそれ、脅し?
(ふは、と楽しげに笑えば目を細めて問う。しかし、隠すように顔を伏せてしまった相手の様子を見れば困ったような苦笑を浮かべて「ごめんって。……そんな拗ねんなよ。」と髪を撫でて。多分暫く機嫌悪いんだろーなァ、なんて漠然と考えつつ「今日はなっちゃんの日。俺は約束は守る主義だから。」と腕の隙間から僅か覗く相手の耳に軽く口付けをして)
(/了解です!!ではでは、また宜しくお願いします!!)
>智海
男に可愛げを求めるな。てか、俺にだけは求めるな
(手をヒラヒラさせている相手に片頬を少々引き攣らせれば、自分に可愛げがあるのを想像したのか気分悪げに額に手を当て。「......あ-、いや、そっちじゃなくてな。俺が言ってんのは恋愛感情の方な。」一瞬固まるも平然とした様子の相手にそういう意味ではないのだろうと解釈すれば前記述べ。だらだらと怠そうにソファに凭れ掛かりつつ笑っている相手に視線を向ければ「へ-そうですか。長生きできるといいな」と若干棒読みになりつつ伸びをし。)
>智ちゃん
…拗ねてないし。
(子供みたいなことをしているのは自覚しているし声や頭を撫でる行動から相手が呆れているように感じたが図星を指されればつい意地を張りぶっきらぼうに否定してしまって。耳元で鳴った小さなリップ音でキスされたと解れば本心でもないのに嫌そうに腕の中に完全に耳を隠し、顔もあげないまま「...だったら、指輪のことも約束だからね。」と再び叶う筈のない意地悪としての我が儘を。)
(/ 日に日に生意気&我儘が増していますが宜しくして頂けるんでしょうか( まあ何はともあれ宜しくお願いします。 )
>郁斗
バーカ。男には男の可愛げっつーもんがあるんだよ。
(やっぱり分かってねぇな、ガキ。と笑顔で毒づいては、ふと女々しい相手を想像してぶっ、と吹き出してしまい。……失礼だって分かっていても、相手が生意気な分それはそれで怖いな……と一人納得し。「だからさ、何言ってんの。好きって言ってんだろーが。」はぁ?と顔をしかめて左記述べれば本当にわかってねぇのか、コイツは。と、ある意味感心の域に達しながら「好きって言えばそういう意味だろーに。」と。「お前のせいで早死にしそーだわ。」なんて呟けば、ピリリ……と鳴った携帯のディスプレイを確認して直ぐ様切り)
>捺ちゃん
……ありゃ、さっきの根に持ってる?これでも本気だったんだけどな……。
(再度指輪の話題が相手から発せられれば、心底困った表情でポツリと呟き。普段の素行が悪いせいだと言われては返しようがないが、こういう時の人の信じさせ方がわからない。そっと相手の上に覆い被さるように抱き締めて「約束する。……なっちゃんにだけは指輪、贈るからさ。」と腕で隠されたままの耳元で囁くように告げれば、事実女性にもアクセサリーは贈っても指輪は贈った事がないからか、どんなものなら着けるんだ?と今更ながら頭を悩ませて)
(/勿論です、むしろそれがいi(殴←←)わははは!!とか叫びながら本体ドロンしますね!!←)
>智海
あっそ。でも、俺には一切ないからな。
(ガキとの言葉に己のどこをガキだと思っているのか不思議だと言うような表情を浮かべるも吹き出す相手に眉寄せれば「お前、自分で言っといて笑うな。」とベシッと相手の頭を叩き。「...いや、好きって意味色々あるからな?つ-かお前色んな人に言ってるだろうし俺もそいつらと同じ意味なんだろ?」顔をしかめた相手にだんだん話が分からなくなってきたのか頬を軽く掻けば整理出来ていない頭で考えたことを口に出し。「...何、出ないのか?」不意に携帯が鳴り、出るものだと思っていたがすぐに切った相手に首を傾げれば女じゃなかったのかと相手を見ており。)
>智ちゃん
...本当に? 絶対?
( 不意に背後に感じた相手の体温に反射的に抵抗しようと手に力いれるが耳許で囁かれた言葉に思考と共に行動も停止して。ぽふ、と力を抜いて直接布団に顔を埋めれば身体が無意識のうちに震えてしまい。数秒経って漸く頭の回転が再開すれば先程の相手の台詞を整理し、布団に埋めた目をキツく閉じれば震える声で尋ねて。 )
(/ うふふふふ(( とか喜びながら此方も消えますねー← )
>郁斗
……ふ、くくッッ……ワリィワリィ。
(叩かれても尚、込み上げる笑いが堪えられないようでクスクス笑っては堪んないとばかりに涙を拭い。「うんにゃ、ちょいと違う。」左右に首を振れば、やはり理解していない様子の相手にこれなら幾らなんでも分かるだろー。と「愛してるって言えば分かるか?」なんて爆弾発言を投げ込んで。「んー、出ない。しつこいヤツ嫌いだし。」そう言って携帯の電源ごと切ってしまえば面倒臭そうにゴミ箱に携帯を投げ捨てて)
>捺ちゃん
今言ったでしょーに。俺は約束は守る主義だって。
(何だよ、信用出来ねぇってか?なんて苦笑しては微かに震えた相手を抱き締めたまま、ゴロンと180度回転して自らが下になれば「だーいじょーぶ。……なっちゃんが思ってる以上に俺、なっちゃんの事好きだから。」と笑ってポンポンと軽く頭を撫で)
>智ちゃん
...じゃあ、キスして。
(いきなり動かされ驚きびく、と身体を震わせるが己から離れないひとの体温に安心し、震えも収まって身を任せ。徐にごろ、と少し転がり相手の横へと寝転がれば腕を引いて身体ごと此方を向かせ、何時ものおふざけ半分ではなく真剣な瞳で見詰め。)
>智海
...いいから、もう笑うなチャラ男。
(涙までも拭う相手に屈辱だというように下唇を噛めば軽く睨んでみせ。違うと言われればじゃあどういう意味なんだと首を傾げるも相手から出た爆弾発言に一瞬思考が停止し、考えるように顎に手を添えれば「あ-、うん。そういう冗談はその辺のカワイコちゃんに言った方が口説きがいがあるぞ、俺より」とこんなむさ苦しい己にはありえない言葉なため冗談だと受け取り。「ふ-ん。.....おい、捨てるなよ。勿体ないだろ」ゴミ箱に捨てる相手に金持ちはなんでこう物を大切にしないんだと小さく溜め息をつけば立ち上がってゴミ箱から携帯を取り出し相手に差し出して。)
>捺ちゃん
…………。
(腕から逃れて真横に落ちたかと思えば、唐突に要求された本気。一瞬キョトンと目を見開いて停止していたが、ふと笑みを溢して優しいながらも噛み付くように深い口付けを施す。相手の手を押さえ付けるように指を絡めては唇から首筋、鎖骨辺りへとありったけのキスを降らせて「これを据え膳と言わんで何を言うんだろーね。」なんて冗談を呟きつつも目は相手を慈しむもので)
>郁斗
チャラくねーよ、真面目で健全な青年だって。
(あー、笑った笑った。と大きく深呼吸すれば悔しげに睨む相手の頭を撫でて。「冗談ねぇ……。ま、いいか。」そう呟けば、今はまだ良いだろうという意味で肩を竦めて見せ。「勿体無くねーよ、それはもうゴミだしさ。」相手に差し出された携帯を再度ゴミ箱に投げれば、そのまま相手の腕を引いて軽く抱き締めながら「言ったろ?俺は一途なんだよ。」と腕に収めた相手を斜に見下ろして)
>智ちゃん
…ん。
(一つ一つの口付けにぴくりと敏感に身体を震わせながらも嬉しそうな表情で目を閉じ受けて。握られた手を同じように握り返せば相手が冗談を呟き顔を上げたのを見計らい愛しむような瞳で見詰め「大好きだよ、智海。」と今まで押さえていた感情の全てを現すかのようなはっきりした口調と微笑みを向けて。)
>智海
どこが真面目で健全なのか俺には分かんないな。
(チャラい性格をしている相手が真面目など全く思えないのか上記述べれば頭を撫でる相手の手に顔ごと横に向けて払い。「冗談を言う相手も少し考えたほうがいいぞ」冗談を言うならせめてもう少し可愛げのある女の方がまだいいだろうと相手を見。「まだ使えるだろ。...本当、金持ちってッ..!.....あ-、何?」再びゴミ箱へと投げた相手にブツブツ言いながら拾いに行こうとするも突然腕を引かれ気づけば相手に抱き締められており。「言ってたけど、俺関係無くね?」相手を少々見上げるように見れば相手との距離に内心驚き軽く相手を押し。)
トピック検索 |