呰部家 2014-05-25 01:57:51 |
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>主様
(/あ、この人死んじゃった(しれっ←
え?いや、立派な馬鹿ですよ?馬鹿を極めてますから←
そんな所もまた萌えr((
年齢の件了解ですよ!18…って事ですよね?
>彩さん
……え?
(相手が漏らした小さな声に何か変なこと言ったっけ?と不思議そうな顔をするが、すぐに意図を察したのかまた微笑んで。ふーふーと息を吹き掛けて紅茶を冷ます相手を見れば、漠然と猫舌ちゃんだ。なんて思いながら返って来た言葉に「ああ、じゃあもう中庭は見ましたか?ちょっと小さいけれど、庭園になっていましてね。まだならばご一緒にどうかと思っていたのですが。」と苦笑して)
(/ウフフ……(やめ//はい!では絡みますので、お付き合いください……!!!!)
>楓にぃ
あ。おにーさんッ!!ねぇねぇ、何してるんですかぁー??
(ちょこんと駆け寄ったかと思えば、ニコォと純粋無垢な笑顔で相手へ問い掛ける。相手を見つめながら、自分に出来る一番愛らしい表情を浮かべて「ボクも混ぜて?」なんて小首を傾げて見せれば、さて……コイツはどうやって貶めてやろうかと腹の中だけで思案して)
>響
…?えっと、お前は確か…響だったか?悪い、覚えてない(わざわざ相手は気を利かせて話しかけていると言うのに此方は全くもって失礼な事をさらりと言ってのけて。「ふ~ん…お前も本好きなの?一緒に読むか?」と気が合うかもな等と思いつつ、自分が愛読しているシリーズ物のSFの小説の見開きを開いて相手に見せて。それは丁度、主人公に仲間のふりをして見せていた味方が裏切るシーンであり)
(/よろしくお願い致します!
絡みにくい文でごめんなさい…)
>楓にぃ
……、当たりッッ!!もー、早く覚えてよー楓にぃさんっ!!
(一瞬。そう、本当に一瞬……ヒキッと笑顔がひきつった。しかし即座に取り繕えばニッコリ笑って相手の持つ本に視線を落とす。……あ、これ……ボクの好きな小説だ。そう気付けば「楓にぃさんも好きなんだぁ……ボクも好きだよ、これ。一緒に読ませて!!」と、相手の足の間に嵌まるように無理矢理身体を捩じ込んで入れば当然相手からは己の頭部が邪魔で読めないが、そんなことも気にせず文章を目で追い始め)
(/何をぅ……??!むしろ素敵文ですよ!!!!なんかもう……駄文でゴメンナサイ……!!(斬首←)
>響
あー、悪い悪い。でも今ので覚えたから大丈夫…だと思う…(相手に謝罪の言葉を述べつつもう平気だと豪語するもどうも頼り無い一言を付け加えて。「お、ほんとか?ちなみに何処のシーンが?ちなみに俺は此処な。」相手が自分と共通の好きなものを持っていると思うと嬉しい。相手に問いかけつつ自分はどうなのかについて先程の見開きを引き続き見せて。「てか何でここ入るんだよ…俺が読めないだろ…どけ。」どう姿勢を変えても文を読むことが出来ず。やはりこうなると悪口が出てくる。上記を冷たく言い放ち)
(/だ、駄文…!?主様、失礼ですが一度その 首ではなく頭を、ぶった斬らせて貰ってよろしいでしょうか?構造が知りたいです←)
>楓にぃ
ああ、次覚えてなかったらゴミ虫さんって呼ぶから大丈夫!!!!
(ニコッと笑いながらサラリと爆弾発言をすれば、相手に見せられた見開きを見ながら「ボクはこれの前の巻の……」と乗っかって話す。兄弟間ではまだ誰も興味を示していなかった本だったが為に、こちらも思わず嬉しそうに話してはハッと我に返って「えへへ、つい喋りすぎちゃった!ごめんね、にぃさん。」なんて照れ臭そうに頬を掻いてみせる。しかし、退けと言う相手には同じく冷たい口調で「やだ。にぃさん後でも読めるでしょ。」なんて言い放てば自身はすっかり文章に取り込まれて)
(/ナヌ?!えぇ、幾らでも!!!!但し、ガスマスクの着用を強く唱えますよ!!斬ったら妄想の胞子が飛んで肺から侵されますから!!!!←ぇ)
>響
ご、ゴミ虫…(相手の発言に、まさか!こいつがこんなことを!?、と内心ではかなり動揺しており。「ああ、そんなシーンもあったな~」何て相手と話し込んでいて「あ、こっちこそ悪い。共通の話題があるとつい…な」自分も喋り過ぎたな何て思うと照れくさくなり顎の辺りを指で掻いて。「はぁ…分かったよ…じゃあ、俺退いてもいいか?」相手が引っ掛かっているためこれでは立つことも出来ない。自分は他の巻を読もうと思っているため、相手に退くように促して)
(/な、なんだと…!よし、防塵マスクだ…(スチャ よし、主様の頭の中、見せてもらおうぞ!(ざくっ!←
思った以上に黒×黒って楽しいですね!しかもお互い違うタイプで黒だからそれがまたw
>楓にぃ
え??なーに?
(キョトと小首を傾げて問いつつ、思わず笑い転げそうになるのを堪えた。まだまだっ、このボクを忘れた罪はこんなもんじゃ許してやんないんだから。しかし、同じく照れ臭そうな相手を見ればニヘラッと笑って「ん、じゃあ楓にぃさんボクの趣味友だね!!それならお互い様ってことでまぁるく収まるよっ」なんて返して。「えー、退いちゃうの?……わかったよ、じゃあ退いて?」と、一瞬悲しげな表情を浮かべるものの、二言目にはうってかわって意地の悪い笑顔になった。飽くまで 自らは動く気がないらしく、さぁ退けるもんなら退いてみろとばかりに本に視線を落とし)
(/ウギャァァァァァッッ!!頭の中のなにか良からぬものが出てるァァァ!!!!(ぇ//お楽しみ頂けているのなら何よりです!!wでも響の黒さはまだまだ発揮しきれていない……orz)
>響
…いや、気にするな…(こいつ、正直に言ったら明らかに悪口重ねてくる、と自分もそうなためここはうまくこの話題を流すことにして。「まぁるく…?俺…何かした?」自分が相手に対してトラブルを起こしたような口調であったため、何かしたかと記憶を辿るも思い出せず、結局は問い掛けて。「お前…これじゃ動けないんだけど…」どうやら相手は退く気がないらしいと気づけば、これはいくらやっても無駄だな…と溜め息をつきつつ相手の頭を撫でて)
(/こ、こんなおぞましいものっ…くっ…←こら
ま、まだ黒くなるんですか?こっちも負けてられない…)
>楓にぃ
えー、にぃさん気付いてないの?
(なんて意地悪な表情そのままに相手を見つめて「楓にぃさん、ボクを傷付けたよ。」と悲しげな瞳で呟けば僅かに瞳を潤ませた。弄りたい。でも何だかボクに似ている気がする。ズキズキと痛み出す胸はこの際気にしない。ただ、相手を叩きのめしたいという欲求のままに行動を重ねて。頭を撫でられては「えへへ、にぃさん優しー。」と目を細めて、甘えるように背後の相手へ寄りかかる。仕方ないから椅子代わりに使ってやるよ、なんて本心は言わずにおこう。)
>響
あ、それは…悪い…(相手の目のうるみを見れば、本当なのだと思い申し訳なさそうな目で相手を見返しつつ「な、泣くなよ?」と少し困ったような表情になり相手の頭を優しく撫でて。「少しは可愛いところあるな?」相手に寄りかかられれば、少しはを強調させて素直に自分の気持ちを述べつつ相手に返答を求めるような言い方をして)
>楓にぃ
泣くわけないでしょ。瞼腫れて汚くなるじゃん。
(事も無げにそう言って退けては頭を撫でる相手の手に「ボクを撫でていいのって一樹にぃだけなんだけど……なんだろね、楓にぃの手も落ち着く。」と小さく呟いて。回答求むとばかりに言われた発言には「やだなー、可愛くなんてないよぉ、全然。」なんて、如何にも可愛い?当たり前ですけどなにか?とばかりの態度で謙遜を述べればニコッと笑って背後の相手を見上げる。「ボクは楓にぃさんの方が可愛いと思うなー。」と相手の手をやんわりと包むように握って言葉を繋げて)
(/>>36 名無し様//いいですよ!参加キャラの氏名と読み、BLorNLの希望(出来たらロルテも……←)を書いて下されば絡みます!!!!返答遅れてすみません……ッッ!!(ズザァァァ!!←土下座)
名前/剣(turugi)
年齢/20
容姿/長めの黒髪だが、前髪の一房のみ金髪。後ろでひとつに結んでいる。猫目でつり目。兄弟間で一番外見のガラが悪い。179cm。細身。
性格/人見知りで無口。だが外見に反して根は優しく、雨の日に捨てられた仔犬や仔猫を見捨てられないが故に部屋で何匹も飼っている。動物好きが高じて現在動物医を目指して奮闘中
(NL希望です!)
(/ 智海さんとBL希望です!! pfは不要との事ですので、このままロルテをペタシしておきますねッ。)
一樹兄さん。…智海…兄さん?
(前方を歩く相手を呼び止めようと服へ手を伸ばし。しかし、今日もまた勘違い。背格好がそっくりな双子を間違えるのは、此処に来てからもう何度目だろうか。未だに眼鏡の有無で判別をし小首を傾げる始末。頭一つ分高い相手の近くへ寄るとふわりと鼻を掠める煙草の匂い。ふと疑問げに眠たげな目を瞬かせ呼び捨てて)
名前/早坂 修平(ハヤサカ シュウヘイ)
年齢/19歳
性別/男
容姿/栗色ふわふわ猫っ毛。前髪を赤いパッチン留めで上げて額を出してる。瞳は黒色で八重歯がある。身長174㎝。
性格/テンション高めで賑やかなのが好き、真剣な場面は苦手。忠犬、パシり体質。
希望/三男(BL)
(/参加希望です。不備があれば指摘宜しくお願いします!
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