呰部家 2014-05-25 01:57:51 |
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>智海
俺は処理してやんないからな
(帰ってきた言葉になんだ生きてたのかというように相手を見れば腐った死体には触りたくないとばかりに上記返し。「別にいいだろ、ともえでもともこでももとみでも。変わんないって。..自業自得だろ」自分で声を荒げたせいで頭に響いたのか頭を押さえる相手を少々呆れた様子で眺めており。「はいはい...」相手の表情に若干笑いが漏れそうになるもンンッと喉を鳴らせば薬を取って相手へと差し出し。)
(/口が悪すぎるところがあるかもしれませんが、此方こそ宜しくお願いしますね!!)
>郁斗
ひっでぇ。傷付くわぁ……。
(ガーンと音が聞こえてきそうな程ショックを受ければ「いいもんいいもん、カワイコちゃんに癒してもらうもんねー」と拗ねたように言って。「変わりますー。お前だっていくえだのいくこだのじゃ嫌だろーが。」なんてジトリと睨んで返すが、やはり痛いものは痛い。ううう……と小さく唸りながら相手から薬を受け取れば「あと、酒。日本酒プリーズ。」と手をひらひらさせ)
(/それすら美味しく頂きます!!では本体ドロロンッッ!!!)
>智海
あ、そう。見つけたのが俺みたいな野郎で悪かったな
(拗ねている相手に相手の言うようなカワイコちゃんには程遠いむさ苦しい男で悪かったなと気怠げに息を吐き。「どうでもいい。勝手に言わせときゃいいだろ」相手の睨みに横たわっている人に睨まれてもと小さく笑い。「馬鹿かチャラ男。今何のせいでこうなってんだ、酒だろうが。もっと酷くしてどうすんだよ。大人しく水でも飲んでろ」手をひらひらさせる相手の頭をわざと軽く叩けば先程コンビニで買った水を取り出して相手の頬に押し当てて。)
(/うわわ、有難うございます!では、此方もドロンですッ!!)
>郁斗
まー、郁斗くらい美人なら男でも全ッ然オッケー!!
(貞操概念の欠片もない発言をしながらケタケタと笑えば「っつー事でさぁ、俺と遊ばない?」なんてニヤリと。「別に良いけど、お前に言われんのは嫌ッッ!!!つーかいい加減覚えて下さいッッお願いだからっ!!!」と心底嫌そうな表情で嘆いては鼻で笑われた挙げ句、バカだのチャラ男だのと言われればトドメの一撃で頭痛の酷い頭部を軽くだが叩かれて撃沈して。「もう嫌だこの子……一樹より鬼畜ッ!!」なんて悲痛な声を上げたが、やはり隣の和室から「黙れ夜鷹!!!集中出来ない!!!」と怒声が響いてはグッタリとソファーに凭れた。それと同時に頬に当たった冷たい感覚に目を見開けば、冷えた水のペットボトルを持った相手の手。「……サンキュ。」とどうにも居心地悪そうに呟いてペットボトルを受け取り)
>智海
...いつもそんな風に口説いてんのな。
(相手の発言に普段こういう風に女でも口説いてるのだろうと思い。「どういうわけだ。そんなに遊びたいならお前の言うカワイコちゃんでも誘っとけ」相手の額を人差し指でグ、と押せば呆れたようにし。「あ-、もう分かったから男のくせに嘆くな。見っとも無いから。」こんなんで本当に男かと内心疑いつつ適当に返事をすれば、撃沈して悲痛な声を上げ怒鳴られる相手に「騒がしい奴だな」と呟き。ペットボトルを受け取ったのを確認すれば「自分の部屋に戻らないのか?此処にいてもお前煩いだけだろ.....、俺はもう行くからな。」と余計な言葉と共に問いかければ立ち上がって軽く伸びをして。)
>郁斗
そうですけど何かー?女と金は一夜の泡沫だって。
(悪びれた様子もなくサラリと述べては笑って見せたが、後に続く辛辣な言葉の数々に目を細める。立ち上がった相手の腕を掴んで引き倒せば「悪態も結構だが、ちょいと口が過ぎんぞクソガキ。喰われたくなかったらもーちょい良い子にしような。」と低く唸るように耳元で囁いて。何処か怒りにも似た静かな威圧も相手から手を離すと同時に霧散し、僅かふらつきながら立ち上がれば「んぁーッッ……!!あー、だりぃ……やっぱ迎え酒って大事だよなァ……」と棚にしまわれた一升瓶を取り出して)
>智海
お前いつか刺されるぞ。
(若干引いたような表情を浮かべればこれだけ遊んでるといつか誰かに刺されるだろうと忠告のようなことを述べ。「ッ、はぁ?ガキじゃないし。食うとかお前気持ち悪いこと言ってんな、不味いだろ」引き倒され低く唸るように耳元で囁いた相手に若干驚いたような表情のまま固まるも、手を離されれば眉を寄せて上半身を起こし。「あ-もう勝手にしてろよ。また酔って気分悪くなっても俺は知らん。」何を言っても飲む気だろうと察すれば気怠げに座り込んだ状態から立ち上がって。)
>郁斗
カワイコちゃんに刺される分には全然いーや。ほら、今流行りのヤンデレってヤツ?可愛いよねェ、あれ。
(なんて事も無げに笑って上記述べては、そのまま「不味い喰い方すると思ってる時点でガキだな。」と喉の奥で噛み殺したように含み笑い、瓶からグラスへ並々注いで。再度立ち上がった相手に視線を投げて「ちょい待ち!どーせだし付き合えよ。」と既に飲みながら言えば瓶を揺らして見せ)
>智海
お前の話についてけないな、もう今すぐヤンデレに刺されちまえよ
(笑っている相手に何故そんなことで笑えるのか分からないと軽く首を横に振れば、カワイコちゃんに刺されるのはいいらしいので最後にボソリと冗談か本心かは定かではないが付け足して。「じゃあ、どんな食い方すんだよ。まず、食うのに上手いも不味いもあんのか」少々機嫌悪そうに相手を見れば想像したのか小さく身震いし。「酔っ払いに付き合ってたら俺が疲れる。それに俺そんなに酒飲めないからな」既に飲み始めている相手に先程まで死にかけていた人とは思えず、適当な理由を作って断ろうと前記述べれば「カワイコちゃんでも呼び出して飲んだらどうだ?」と付け足してコンビニ袋から水を取り出して一口、口に含み。)
>郁斗
こんなに楽しい話も珍しいだろーに。
(最後の呟きなど耳に入らなかったようで、前半にのみ返答をしては台所で軽くつまめる物とばかりに手慣れた様子で料理をし始めて。「そりゃあお前、そのうち分かるって。大人の階段登ればさ。」と小馬鹿にしたようにクスクス笑いながら言って、身震いしている様子を見れば"当分先だろうけど"と心の中で呟く。相手の否を聞けば「あー、そう。じゃあいーや。」とあっさり引き下がって手早く作ったオムライスとサラダを盛り付けながら「お前も食う?」と)
>智海
楽しくないな。楽しいと言えるのはお前のようなチャラ男くらいだろ
(あんな話のどこが面白いんだかと首を傾げれば何かを作り出した相手に料理できるのかと疑問に思いつつ小さく欠伸を漏らして。「は?俺もう大人だし色々知ってる....つもりだ。」小馬鹿にしたような物言いにピク、と眉を上げれば一応相手とは同い年なため相手が知っているのに己が知らないはずがないと若干自信なさ気になりながらも前記返し。「....嗚呼。」あっさり引き下がった相手に一度視線を向ければ食べるかと聞かれ少し悩んだ末に頷いて。)
>郁斗
なーにがチャラ男だよ。こんな真面目な美青年捕まえてさぁ!!
(如何にも不服不満だっ!とでも言いたげに言えば「お子ちゃまが理解できないだけだろー」なんて仕返しの如く続けて。「大人、ねぇ?」へぇー、とからかうようにまじまじと相手を眺めつつ「大人ならさっきの"喰う"の意味も分かるだろーが。」と鼻で笑っては綺麗に盛り付けたオムライスとサラダを相手の近くのテーブルに置いてやり、自分は立ったままモシャモシャと食べ始めて)
>智海
じゃあ、たらし。お前のどこが真面目なんだ。
(逆に相手のどこを見てチャラくないのかと疑問に思うのかジト目で見れば「誰がお子ちゃまだ。そう言うお前がお子ちゃまなんじゃないのか?」と突っかかってくる相手に言葉を返し。からかうように此方を見る相手から鼻で笑われれば「....お前男相手に気味悪いこと言うな。...趣味悪いぞ」と食べるのほうだと勘違いしていたことに気づき、己のような別に格好よくもない普通な男相手に何故ああ言えるのかと口元を引き攣らせ。意外と綺麗に盛り付けてあるのに少し感心すれば「座って食え。行儀悪い」と自分はソファに座りつつ立っている相手に注意し。)
>郁斗
それに関しては否定はしない。……でも俺は真面目ですー。遊ぶ時もちゃんと後腐れないようにやってるし!!
(キリッと返せば「第一、俺はこー見えて一途なの!! 」と心外とばかりに反論して。相手からお子ちゃま返しを食らえば、ふはっと吹き出すように笑って「さぁ、どーでしょうねェ?むしろもうオッサンだよなぁ……最近体力ついてかねぇ。」なんて愚痴を溢しつつ顔をひきつらせる相手を見ては「なーに本気にしてんだか。」と肩を竦めて苦笑を漏らし。「うっせーやい。つまみだから関係ねーの。」と換気扇の下で煙草を吹かしながら)
名前/佳織
年齢/18
容姿/黒髪で横髪が少しだけはねていていつも深く帽子をかぶっている。
目は猫目でうす茶色をしていて首にヘッドフォンをかけている。
性格/クールだけど優しい。見た目がボーイッシュなためいつも男と間違えられる。
親に虐待を受けていたため喧嘩のことになると怯える。
備考/運動が得意でダンスを好んで踊ったりしている。
頭はまあまあいい方だが国語は苦手。
親がずっと仕事で家を開けていたため料理は一通りできる
動物が好きでよく動物と戯れている
指名/四男 剣さん
………(雨の日捨てられているの子猫や子犬の隣で雨に打たれながら隣で体育座りをしていて
>智海
..遊びまくってる奴に一途とか言われても信用できないな。
(反論の言葉を述べる相手にふん、と鼻を鳴らせば腕を組んで。「嗚呼、精神がお子ちゃまなだけか」体力がついていかないと聞けば思ったことをそのまま口に出し。「別に本気にはしてない。冗談でも好きじゃない奴に言えるってことに引いてんの」相手の言葉を一々本気にしていたら此方が馬鹿になりそうだと首に手を当てれば小さく息を漏らし。相手の手料理に手を伸ばせば一口箸で摘み口へと零さないよう手を添えつつ運び。モグモグと食べれば「お前絶対早死にするぞ。」と酒はよく飲むし煙草も吸う相手に案外これ美味しいなと思いつつ前記述べれば箸を置いて足を組みソファに凭れ掛かり。)
>佳織
……ッッ??!
(あ。また捨てられてる……と動物の近くに傘をさして近寄ったはいいが、動物達に囲まれるようにして同じく雨に濡れる相手までは確認出来ていなかったのかビクッと肩を揺らせば、あれ?コイツどっかで見たような……と、まじまじと見つめる。ああ、そうだ。コイツ、つい先日家に来たヤツだ。「……お前……えっと…………」そこまで言って気付く。まずい、名前覚えてない……。どうしようかと悩みながらも、とりあえずこのままという訳にもいかないので傘を相手にさしてやり「……風邪、引くぞ。帰ろう。」と必要最低限を述べれば子犬も子猫も雨に濡れないようにパーカーの下に隠すように抱き上げて)
(/返信遅れてスミマセンッッ……!!ご参加ありがとうございます!!これから宜しくお願いします!!)
>郁斗
やーだよ、ほんっとに。もーちょい可愛げっつーもん見せれないんかね。
(やれやれといった感じで手をヒラヒラと振れば、徐々に相手の毒舌にも慣れてきた。……そこへ来て口悪く物言うのも慣れた証拠だと思いたい。「あ?なに言ってんの、お前。喰いたいってのは冗談だけど、俺お前のこと好きだぞ?」なんて平然と言って退ければジッ……と相手の様子を伺うように見つめて。その間にも襲い来る毒舌には「そーやって言われてる奴ほど長生きするんですー。……憎まれっ子世に憚るってね。」と笑って)
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