呰部家 2014-05-25 01:57:51 |
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(/>>38 名無し様//あああ……意思の相違が……説明下手ですみません。当トピでは、兄弟5人(主)の中からご指名頂き、オリキャラ(お相手様)と絡ませるのが主旨なので、ご参加の際はオリキャラ(氏名、読みのみで大丈夫です)でお願いします……!!;;;)
>七里
……あ??なんだ、七里じゃねーの。全く……いつになったら覚えるんでしょーねぇ、お前は。
(初っぱなから名を間違われた挙げ句、何処か自信無さげに発せられた己の名。間違われる事も多いので別に構わない。構わないが……仮にも兄弟でしょーに、と苦笑しては相手の額に軽くデコピンを食らわせて。「んで、俺になんか用?」と、身長差から自然と見下ろす体勢になりつつ問いかけて)
(/おお!!!!ご参加ありがとうございます!!!!宜しくお願いしますね!!)
>修平
(/おおお!!ご参加ありがとうございます!!!!不備?あるわけないじゃないですかこんな素敵プロフィール……!!!!これから宜しくお願いします!!初っぱなから可愛げありませんがお許しを……!!(ガクブル(()
おい、そこの。邪魔だ、退け。
(そう声を掛けたのはつい先日に我が家へ入ってきたばかりの新たな兄弟にである。本を抱えて歩いていた己の前を歩くその背は、重たいそれらをさっさと運び終えたい自分からすれば大層な障害物であり、早く退けとばかりに睨みを利かせて)
(/>>43 捺様//参加希望ありがとうございます!!!!勿論大丈夫です!!氏名と読み、BLorNLの希望だけ書いて頂ければと思います……!!)
氏名 : 望月 捺
読み : モチヅキ ナツ
年齢 : 21
容姿 : 淡い茶色の猫っ毛で肩辺りまでの長さ。同色の猫目。 茶色Vネックの上に黒のカーディガン。下はジーンズ。身長171㎝
備考 : 名前を伸ばして呼ばれるのが好き。
とーもーみ。
(背後から気配と足音を出来るだけ消して近寄れば腰に手を回して後ろからふざけて抱き付いてみる。何時もの事だから怒られることはないだろう。背中に顔を埋めながらふふ、なんて楽し気な笑い声を溢し、間延びさせて相手の名を呼んで。)
(/有り難う御座います。簡単なpfを出しておきました、宜しくお願いします。)
ごめん…智海兄さんには用ない。…一樹兄さん知らない?
(砕けた喋りとこの扱いは後者の相手だ。相変わらず目を逸らし気味に目元まで伸びる前髪を軽く指で梳きつつ違えてしまった謝罪をポツリ。素っ気なく聞こえてしまうだろうが、これでも悪いなとは毎度思っていながら肝心の用件はもう一人の兄にあり、次いでに居場所を聞いてみて。)
(/此方こそ宜しくお願いします!拙いロルで申し訳ありません読みにくい等ありましたら仰って下さいっっ)
>響
痕が残るから、他の兄弟にも見られて何か言われるだろうな(いや、そこなのか?泣くこと自体が恥じゃないか?と思いつつ自分の考えを述べて「落ち着く?そんな事言われたの人生初だな。まあ人を撫でたの自体初めてなんだけどな…」と意外そうな目で相手を相手を見た後、言われた事に対して照れているのか顔を逸らしては、相手の下手に回ったような言い方に「な、なんで俺が出てくるんだよ…俺は絶対お前の方がかわいいと思うけど…」と手を握られてびくっとしつつ落ち着いた声で返答しては、口元を緩ませて)
>捺ちゃん
おぉ……?!
(突如として背後より襲った感覚に驚いたような声を上げて、腕の下から誰だと覗き込んで確認する。「おーい、なっちゃんマジ勘弁して。口から心臓出るかと思ったじゃんよ。」と笑って冗談を吐けば、双子の兄である一樹と己を間違えない数少ない人物である相手の頭を後ろ手にわしゃわしゃと撫でて)
(/プロフィールまで……!!ありがとうございます!!!!あと、すみませんがBL希望かNL希望かだけ教えてやって下しあ……;;;)
>智海
そしたら大切に保管しておいてあげるね。
(抱き付いたまま相手と目を合わせるように顔をあげ気持ち良さそうに頬緩め、大きな猫目を細めて撫で受ける。腕の力を緩めて拘束を取りながら冗談に冗談で返せば 「暇なら遊ぼ。」 と甘えるような声を出している割には悪戯っ子のような笑み浮かべて両手で腕を引っ張って自室指差し。 )
(/ いえいえ、此方こそ記入漏れ申し訳ないです! )
>44 郁さん
(/許可有難うございます!素敵だなんて//兄弟達が素敵すぎて選ぶの大変でした!!此方こそ、付きまとう可能性がありますが宜しくお願い致します)
…すんません。あ、俺も持ちましょうか?
(部屋の場所を覚えようと歩き回っていれば、不意に後ろから声を掛けられゆっくりと振り返り。相手の眼光に咄嗟に謝罪しては何番目の兄弟だったかと脳内で探り、名前思い出しては両手を前に出しながら手伝いを申し出てみて)
>七里
一樹?さっき書斎に入ってくの見たけど……その後はどうだかな。書斎にいなきゃ中庭か部屋にいるんじゃねぇ?
(相手の言葉になんだ、俺じゃねーのか。なんて苦笑しては知ってる限りを返答代わりに返して。しばらくの沈黙の後「お前さ、随分一樹にはなついてんのな。」と、ふと思ったことを何処か拗ねたように頬を掻きながら言えば「まぁいいけどさ。」と呟いて)
(/いえいえ、最高でs((殴←//本体ドロンしますが今後宜しくお願いしますね!!)
>智海
オレは…みんなと仲良くしたいけど、タイミングが掴めない…。
(そう急ぎでもなければ大した用でもなく後に訪れようと、今は目の前の相手へ常々思っていた胸の内を吐露し。やぼったい髪の隙間から瞳を覗かせ見据えることほんの数秒「智海兄さんって…」あることに気付き一歩、距離を詰めればスっと伸ばした指先で目尻をなぞり。「黒子…あったんだ。なんか可愛い」新しい発見に一人嬉々として珍しく口元に小さな弧を描き)
(/その嬉しいお言葉に更にロル向上しますっ!!(キリリッ)此方こそ宜しくお願いしますね。ドロンッ!)
>楓にぃ
多分、一樹にぃさんが一番暴れるだろーね。……ぇう、なんかお腹痛い……。
(相手の言葉にふと想像してしまったらしく、胃の辺りを押さえてプルプルと震えて。「え、じゃあこれはボクだけの特権にする!!ね、いいでしょ?」とニッコリと無邪気な笑みを浮かべてジッと見つめる。頷いても頷かなくても、何れにせよ意地悪の要素になるのだ。ああ、楽しくて仕方がない。「えー、可愛いじゃん。……食べちゃいたくなるなぁ。」なんて、次男坊のような事を呟いては掠めるように相手の頬に口付けた。御丁寧にも短くちゅっとリップ音を立てて離せば、やはり笑顔で見つめて)
>捺ちゃん
そこはお前、俺の体内に戻してよ。死んじゃうから。
(うへぇ、とわざとらしく顔をしかめて言って、いつまでも何処かしらに触れて離れない相手の言葉に「えー俺様ヒマそうだった?一樹にでも遊んで貰えよ。」なんて苦笑混じりに言えば朝まで女と飲み明かしていたせいで寝不足、二日酔い諸々が身体を鈍重にさせていて。「添い寝してくれんなら喜んで受けるけどな!!悪戯しちまうかもしんねーけど。」とイヤラシイ笑みを浮かべて)
>修平
当然だな。私の進路妨害をした分動け。
(ふん、と強い口調で言い放てば差し出された相手の両手に容赦なく自分の持っていた大量の本を全て乗せて先を歩き出す。漸く軽くなった腕を軽く回して疲れを飛ばしては「そういえばお前、こんな所で何をしていたんだ?」とふと疑問に思ったことを口にして)
(/なぬ?!付きまとう……だと??!(やめ//是非付きまとって下さいw本体ドロンしますが今後宜しくお願いしますね!!)
>七里
タイミングも何も……もう家族なんだから気にしなくていーんでねぇの?あんま気ィ使ってっとやり切れなくなんぞー。
(ふは、と吹き出すように笑ってはわしゃわしゃと頭を撫でて。ふと相手の腕が伸びて目元をなぞれば、指摘されたそれに「あー、それちっさい頃からあんだよねェ……つか可愛いってお前、」と苦笑を浮かべては身を少し屈めて相手と目線を合わせれば「もっと良く見てみっか?」とキスできそうな程に顔を近付けて)
>智海
一樹より智海が良いから誘ってるんじゃん。 添い寝? 別に良いけど、疲れてんのー?
(引っ張る物を腕から変化させ片手で無理矢理手握ればぶっきらぼうながらも理由はないものの一樹より相手の方が良いと。添い寝ならむしろ喜んでしてあげたいくらい。人の体温を感じながら眠るのは好きだし、相手の妖しい表情や言葉など気にも止めずに自室の扉を開きながら何故、と理由を尋ねて。)
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