呰部家 2014-05-25 01:57:51 |
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>修平
……、バカめ。
(ふん、と笑った表情も途端に全て興味を失せたかのように通常の表情に戻り「その程度が解読出来ないようではこの先困るぞ。……海外での会食、向こうから寄せられる文書……お前も家の一員なら学ぶことだな。」と冷めた声色でピシャリと一喝しては顔を背けてしまい。優しい言葉など期待するなとばかりに先を歩き続けては、背後より掛かった言葉にピタリと動きを止めた。「……ああ、いいだろう。突き当たりの部屋の机に置いてこい。」そう告げれば着いていく気など毛頭ないのか壁を背に凭れ、相手をじっと見つめて )
(/日曜日まで了解です!!では、それまでに少し甘くなるようバカ息子を動かs←)
>智海
...智海がデコピンしたー...、 暴力はんたーい...。
(相手の恋愛事情など知ったことでどうにもならないし本人がそういっているなら構わない、2度目は特に否定することはせず。デコピンされた額を両手で覆えば相手の胸元に顔ごと埋まり、わざとらしい泣いたふりをして「カワイコちゃんにでも作ってもらえばー?」なんてあからさまに拗ねた声色で未だに遊んでもらえないことを引き摺って。)
>捺ちゃん
えー、なにそれ。俺は可愛がってんだけど?
(ふは、と楽しげに笑って胸元へ埋もれた相手を抱き締めれば拗ねた声色の嫌味が飛んできた。あれま、こりゃー完全にいじけたな。等と思いつつ苦笑混じりに頭を撫でてやれば「はいはい、拗ねない拗ねない。今日はずっと一緒に居て遊んでやるから機嫌直してよ。」と困ったような表情で頬を掻きながら言って)
>智海
ほんと? やった、 沢山いちゃいちゃしよーね。
(ずっと一緒の言葉を聞くなり機嫌が悪いのなんて何処へやら、笑顔で顔あげればくしゃりと嬉しそうに頬を緩ませて抱き締めては首筋に頬を擦り寄せ。相手の遊び相手への僅かな対抗心かそれとも本心なのか遊ぶことをいちゃいちゃと表現すればペロ、と首筋舐めてみて。)
>捺ちゃん
はいはい、イチャイチャしましょーね。
(はぁ、と呆れたように苦笑してはポンポンと軽く相手の背を撫でる。……現金なヤツ。なんて内心呟くものの、まぁ可愛いからいいかと表情を綻ばせた。しかし首筋に触れた生暖かい滑りにゾワッと鳥肌を立てれば「ちょ……マジ勘弁して。くすぐってぇから。」と何とも言えない複雑そうな表情に変わっては軽く相手の胸を押し返して。)
>智海
んー...、 よし、完璧。
(離れさせようと押す力は然程強くなかったので抗うようにちゅ、と首筋にキス落とし。次いでそこに吸い付き綺麗な痕付ければ満足そうに押す力をそのまま受けいれ少し離れ、してやったりとばかりに口角上げ己の唇を舌で妖艶にひと舐めして。)
>郁さん
………はい、頑張ります!
(笑みも消え冷たく放たれた言葉に落ち込む、なんてことはなく。日にちの浅い己を家族の一員として認め心配してくれているのだとポジティブに捉えては嬉しさを含んだ返事と決意表明をして。先を進む相手に急いで着いていき一瞥しては「了解です」部屋まで駆け、中に入り指示通りに本を置いて戻ってきて。「……お待たせしましたっ…」少し上がってしまった息を整えつつまだ何かすることはあるかと首を傾けて待ち)
(/遅くなりました;此方も完全パシリ体質なので今のままでも十分楽しいですy)
>捺ちゃん
うぉ……結局つけるんかい。
(首筋のチクリという感覚。それは己のよく知る感覚であり、しばらく解放される予定もなさそうだと額に手を当ててはやれやれと言った様子で。「満足したかい?ワガママなお姫さん。」なんてからかうように言って返せば、これで差し引き無しだとばかりに相手の手を無造作に掴んで引き寄せて首筋に吸い付く。朱印と、ついでに引き寄せた相手の左薬指に噛み付いて歯形をつけては「……仕返し。」と手を離して)
>智海
ん、すっごい満足した。
(我が儘にも姫にも反論の様子は見せずむしろ嬉しそうに頬は緩みっぱなしで。いきなり手を引かれ驚いたのは事実だが首に印を付けられても嫌そうな行動は何一つせず、凄くと満足でも相手の思っている以上だと笑み向け。手を口許にもっていく動作はてっきり舐めるかキスマークかと思っていたが歯形をつけられるとは思わず、離された手の歯形部分をぺろりと舐めれば「何これプロポーズ?」なんて左薬指という点を指摘して。)
>修平
……、
(なんだこいつ。嬉しそうな表情と声色で返されてしまえば、こちらも何も言えずに呆れたような視線を送る事しか出来ず。暫くして駆けて戻った相手へ「ご苦労。……褒美だ。」と犬にするようにわしゃわしゃと頭を撫でてやれば、さっさとついて来いとばかりに歩き出す。さて、何処から廻ってやるのが一番いいのかと少し考えては「……一樹の部屋から廻ろうか。ついでに用もあるしな。」等と呟いて)
(/まるで忠犬のような反応ギャン萌えです。(キリッ←ぇ)自分で操っていながら性格の悪さにorzってなってますが、頑張ります……!!←何をだ)
>捺ちゃん
あーそう、そりゃ結構な事で……。
(これはもう何を言っても無駄だとばかりに諦めた様子で笑みを浮かべて。参った参った……降参です、だからそんな可愛い面して見んの止めてくれ。そんな心の声を漏らす訳にも行かず、相手の問いに「まぁ予約っつー事で。遊び飽きたら本物の指輪やるよ。」なんていつになるかも分からない不確定な事を言えば、先程から鳴り止まない携帯のバイブ音に顔をしかめて電源を切り)
>智海
僕だって一応モテるんだから、何時までも予約はとっておけないよ?
(兄弟、男同士という立場は分かっていて且つからかったのだから本物の指輪なんて有り得ない話だと理解しているが好意を持たれているのは嬉しいことで、それでも素直になりきれずに素っ気なく挑発して。電話に出ずに電源を切ってくれたのは嬉しいがどうせ首につけた痕が無くなれば言い訳してその電話相手と遊ぶことだろう。今日は遊んで貰うとしてもその連絡相手に負けているような気がしてならず、「ねえ、今日は僕の相手で忙しいって断ってよ。」と出来ないのを分かっていて不機嫌そうな顔で意地悪を。)
>捺ちゃん
随分急かしてくれるねェ。
(は、と薄ら笑いを浮かべては「本気の相手にゃ奥手なんだよ。もう暫く待ってろや。」といつもと変わらぬ返し文句で軽く挑発を受け流して。電源を切ったにも関わらず、また携帯のバイブ音が鳴り出せば所有している携帯のうちの別の携帯がしつこく鳴っている。所有している携帯全ての電源を切りながら、顔を見ずとも分かるほど不機嫌な雰囲気で述べられた言葉に「なーに言ってんだか。」と一蹴すれば漸く切り終えて疲れたような溜め息を漏らし)
>智海
気が変わらない内はね。
(軽く流されることも予想していたが更々と出てきたその文句に本心ではないと考えれば当たり前ではあるが苛ついたのか長く待っている気はないということを提示して。断られて当然の提案をしたことは承知の上だが素っ気ない一言と 溜め息を自分に向けられたと思いベッドに俯せになって枕の上に両腕置き、その上に顔を隠せば「...やっぱり遊ばなくて良いからその子達とどっか行ってくれば。」と小さな声ながら明らかなる苛立ちの乗った声色で。)
>郁さん
……あ、ありがとうございます。
(労いの言葉とともに頭を撫でられてはポカンと惚け。相手が背中を向けたことで漸くハッとしては、小さく声を漏らし撫でられた箇所触り頬を緩めながら足を向け。相手の斜め後ろを歩き覚えようと廊下を見渡しつつ「皆さんの部屋は近かったりするんすか?」と)
(/ご褒美に尻尾振って喜んでます。笑 いえいえ。全然今のままでも素敵ですよ!本日の夜までになりますが宜しくお願いしますノ)
(/長らく来れなくて申し訳ございませんでした。誠に勝手ながら一時キャラリセを実行致しますが継続希望の方は是非名乗り出て下さいませ!!(ペコペコ←)尚、本日より遅レスながら復旧致しますのでご参加希望の方も是非是非いらして下さい!!!)
名前/藍川 郁斗(アイカワ イクト)
年齢/25y
容姿/短髪の黒髪で、前髪は鼻先くらいまで伸びているため普段は結んだり横に流している。瞳は茶色できつめではないつり目。身長177cm。
性格/基本あまり人と関わろうとはしないが話しかけられれば普通に話す。思ったことはすぐ口に出したりと正直だが、それ故に稀に毒づくこともある。結構面倒くさがりなところがありよく気怠げな表情を浮かべている。
指名/智海さん
(/参加希望です!!BLでお願いしても宜しいでしょうか?)
(/ご参加ありがとうございます!!勿論ですとも!!絡み文投下しますが、お気に召さない事があれば難なくお申し付けくださいませっ!!!最初からロクデナシ全開ですがお許し下さいorz)
>郁斗
ぅえッッ……ぅぁぁ……あー、気持ちワリィ……飲み過ぎた……
(頭を押さえてだらしなくソファーに横たわり、先程から込み上げる吐き気を堪える姿はリビングにあった。あれよこれよという内に、結局朝まで女と飲み歩いていたのだから自業自得だ。「ぅ……出そう……!!」と口元を押さえれば隣の和室から「吐くならトイレで!!!」と一樹の鋭い怒号が飛んで来て、何とか堪えればまたドサリと横たわってしまい)
>智海
(/絡み文有難うございます!!いや-、もうロクデナシなんてそんなことないですよ!此方こそ失礼な奴ですみませんッ!)
....死体?
(散歩ついでにコンビニでお菓子や水などを購入してから最近己の家となった家へと帰れば不意にドサリと音が聞こえ。何事かとリビングへ向かえば横たわっている人物が目に入り、数秒見つめて口を開けば出てきた言葉は上記で。「えっと、とも、ともえだっけ?..まあ、名前はどうでもいいや。で、大丈夫か?」傍へとしゃがみこめば怠そうなゆったりとした口調で声を掛け。)
>郁斗
えぇ、腐ってるタイプの死体デス。
(不意に聞こえた言葉に某RPGのモンスターを彷彿とさせる台詞を返せば、次に掛かった言葉に「……惜しい、もう一声!!……じゃなくて。どーでも良くないわぃ。俺はとーもーみ!!……っ、てぇー……うぅ……頭に響く……ッ」と頭を押さえてのたうっては声を荒げたのが響いてズキズキと痛むのを堪えて「大丈夫じゃねぇッつの!!……郁斗、ワリィけど二日酔いの薬取ってくれ」と今にもご臨終召しそうな表情で言って)
(/いえ!!口の悪いキャラとか俺得すぎる……!!これから宜しくお願いします!!)
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