ねぇ、僕達のお相手してくれない？【BL/NL】

【長男】
名前/一樹(ituki)
年齢/25
容姿/ﾐﾃﾞｨｱﾑｼｮｰﾄの黒髪。やや垂れ目がちで眼鏡を着用している。185cm。細身だが筋肉質。
性格/温和で常にﾆｺﾆｺと笑っているが、怒った途端に豹変し、地鳴りと錯覚する程の重低音で怒鳴り上げる。それ故か、兄弟内に彼に反抗するものはいない。しかし普段は面倒見も良く、人柄も良い為慕われている。うわばみ(酒豪)。


【次男】
名前/智海(tomomi)
年齢/25
容姿/ﾐﾃﾞｨｱﾑｼｮｰﾄの黒髪。やや垂れ目がちで左目の目尻に涙ホクロがある。185cm。筋肉質。
性格/極度の女ったらしで「金と女は一夜の泡沫」などと宣うほど。酒も煙草もこよなく愛すが酒には大して強くない為、一樹に情けないと叱咤されている。美人なら男もイケるくち。一樹とは双子。


【三男】
名前/郁(kaoru)
年齢/22
容姿/やや長めの金髪。つり目がちで最も女性的な容姿をしている。176cm。細身。
性格/兄弟間で一番気が強く傲慢。しかし誰より繊細で寂しがりである。一樹以外には常に上から目線な物言いをするが、一度心を許せば誰より優しい……はず。


【四男】
名前/剣(turugi)
年齢/20
容姿/長めの黒髪だが、前髪の一房のみ金髪。後ろでひとつに結んでいる。猫目でつり目。兄弟間で一番外見のガラが悪い。179cm。細身。
性格/人見知りで無口。だが外見に反して根は優しく、雨の日に捨てられた仔犬や仔猫を見捨てられないが故に部屋で何匹も飼っている。動物好きが高じて現在動物医を目指して奮闘中。


【五男】
名前/響(hibiki)
年齢/17
容姿/ﾐﾃﾞｨｱﾑｼｮｰﾄの金髪。ぱっちり二重の愛らしい顔立ちであり、所謂ショタ。168cm。細身。
性格/愛らしい顔立ちとは裏腹に、兄弟間で一番のﾄﾞS。ご近所さんや一樹にはﾆｺﾆｺと接するが、他の人へは容赦ない一言を笑顔で発したりと腹黒い。人懐っこい笑顔で近付いて相手を油断させ、一気に消沈させる精神ﾃﾛﾘｽﾄ。


(以上です。ﾚｽ禁解除、募集開始。)

(/募集あげｯｯ)

名前/彩 Aya
年齢/20
容姿/黒の背中迄のｽﾄﾚ-ﾄ.蜂蜜色のﾀﾚ目二重.色白華奢
　　 162cm.天然石の付いたｼﾙﾊﾞ-のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ着用
性格/お人好しで性格的な馬鹿(正直).極力穏やかな方
　　 孤児院で色々と大変だった為か我慢しがち.
　　
備考/孤児院の最年長だった為か自然と家庭的に.
　　 勉強が好きで高校はﾄｯﾌﾟで卒業したが体力は×
　　 環境に慣れずに義弟とは反りが合わない時も.
　　 小さな頃から肌身離さず持っているﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ
　　 甘い物が好き.贅沢は敵だと思っている.
　　 一人称は私.事務的な作業はわりと好きらしい
指名/長男 一樹さん


(広く落ち着いた雰囲気の有るﾘﾋﾞﾝｸﾞで分厚い本を捲りながら浅い溜息を零し､近くに居た長男に話し掛けるか掛けまいか､内心葛藤しつつ相手を盗み見､無意識に半分程しか読んでいないﾍﾟ-ｼﾞを捲り)

/この様な感じで宜しいのでしょうか??.

(/彩さん/ご参加ありがとうございます!!!一樹希望との事で、NLで宜しいでしょうか?；)

/はい､そうです!BLの方が宜しかったでしょうか…??;

(/いえいえ!!!ただ、違ってたらｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座じゃ済まぬとﾜﾅﾜﾅしておりました。笑 では、ﾛﾙﾃの方に絡ませて頂きます！！少々お待ちを……!!!)

>彩さん

……?ふふ、何です？

(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに腰掛けて本を読んでいたが、次第に横から来る視線に堪えきれなくなって吹き出すように笑えば、相手の方を見て声を掛けた。「あまり見つめられると照れてしまいますよ。」等と笑顔で言えば、何か用かと本を閉じて)

>一樹さん

ｯ…!いや､その…用は無いというか…｡
(相手は己の視線に気付いていたのか?_____否､己の視線に気付いていた相手に己が気付けなかったのか､と頭の中では冷静に考えてはいるものの､身体は分かり易い程の動揺を見せ｡まさか相手に見惚れていた､なんて口が裂けても言えず､動揺した際に落とした本を拾い上げ何事も無かったかの様に上記を述べては恥ずかしそうに頬を桜色に染め)

/えええ…!ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座なんてそんな…ｯ!!私の方こそ名前は間違っていないか､誤字や不備は無いか､等で心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸと口から今日はしそうで…(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)

>彩さん

そうですか。

(沈黙。或いは静寂。そんな言葉が相応しい微妙な気まずさが辺りに流れた。途端にｸｽﾘと小さく微笑めば「読み通しで疲れたでしょう。少し休んでお茶でも如何ですか？」と相手に歩み寄って顔を覗き込んでは述べて)

(/そんなのあるわけがない。(ｷﾘｯ←ぇ/いや、もう彩さんが素敵ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙすぎて鼻血祭りな中身ですが宜しくお願いします!!!)

>一樹さん

(相手が発した一言は直ぐに周囲に溶け込み､耐え難い静寂が辺りを包み込み｡聞こえるのは時計の微かな秒針の音くらいなもので､耐え切れなくなった己が口を開こうとすれば同時に顔を覗き込まれてしまい､喉迄出かかった言葉を飲み込むと恥ずかしさからか真っ赤になりながら小さく控え目に頷いて｡＿今回ばかりは顔に出やすい己を呪ってしまいたい…｡悶々と考えているうちに相手は準備の為かその場を後にした様で､「き､緊張した…ｯ!」と人知れず溜息と共に吐き出して)


/ぇ…､え｡…!?だ､誰か輸血ﾊﾟｯｸを…ｯ!!(ｶﾞﾀﾝｯ←)こちらこそ落ち着きのない子と落ち着きのない中身ですが宜しくお願い致します!!

(/なにこのﾄﾋﾟ参加したい←
pf書くので少々お待ちを((

>彩さん

……、

(ｸｽｯ。小さく笑って肩を震わせては、ああいけない……何とか表情をおさめなければと浅く息を吐いては淹れたての紅茶を二つ、それに用意してあった茶菓子を持ってﾘﾋﾞﾝｸﾞへ戻り。するとやはり落ち着かない様子の相手に再度笑ってしまいそうになるのを堪えて「お待たせ」と相手の前に紅茶と茶菓子を置いてやる。しかしその直後、「ねぇ、彩さん。ひょっとして、まだ緊張してますか？」なんて問えば何て返ってくるだろうかとじっと見つめて)

(/輸血ﾊﾟｯｸ……??!むしろ飲(殴//いやいや、愛らしくて大変俺得でs(やめ//こちらこそ可愛いげのないｵｯｻﾝ+ｺﾞﾐみたいなﾛﾙですが……愛想尽きたら罵倒してくださって構いませんのでｯｯ(ﾍﾟｺﾍﾟｺ)

(/匿名!!← 様//是非是非!!!お待ちしてます!!!!)

>主様

名前　楓(ｶｴﾃﾞ)
年齢　(/ここは一歳年下か同年か一歳上か！主様に決めて頂きたいッ！←
容姿　肩ほどの長さの黒髪。若干つり目で茶褐色の瞳。色々な運動に親しんでいるため、少し筋肉質。装飾品等特になし。身長は167と平均的。
性格　口が悪いと自覚している為他人とはあまり関わろうとしない。そのためｸｰﾙだと思われがちだが、一刻も早くこの悪い口を直して、普通に話したりしたいと思っている。忘れっぽい。
備考　とにかく学習すること、努力することが嫌い。スポーツが好きだとはいえ平均的な今の実力で満足してしまっているが故にうまくなろうともしていない。とは言っても小説が大好きで、よく孤児院の図書館(？)から本を借りては返却期日を忘れて怒られていた。自分の事は「俺」と言い、誰に対しても敬語を使うことはない。
指名　五男(響くん)

(/出来た…!!とは言っても記載漏れ、忘れ等あるかもしれませんので確認お願い致します。
いや、五人の中から誰を選ぶかに一番時間を消費しました。もう全員お嫁に貰いたいですね((

>一樹さん

それは…､
(問われた言葉に一瞬呼吸の仕方を忘れ､ﾀﾚ目がちの瞳を見開いて｡目の前に置かれたﾃｨ-ｶｯﾌﾟを両手で包み込む様にして持ち､覗き込めばﾕﾗﾕﾗと揺れる情けない表情を浮かべた己の顔が｡____何で､わかっちゃうんだろ､と相手の謎が一つ増えた所でﾋﾟｯﾀﾘと当てはまる言葉が見付かる訳でもなく､ｷｭｯと口を噤み｡相手がじっ､と此方を見ている為に変な嘘はつかない方が良いと思い､「緊張､してます｡不安も有ります｡」と素直な気持ちを吐き出すと同時に言ってしまった､という罪悪感で相手の顔が見れず俯いたままで)

/飲…えｯ!?(ｶﾞﾀｶﾞﾀﾝｯ!!←)そう言って頂けると嬉しいです!ｯて､え､ｵｯｻﾝ!?…ｺﾞﾐ!?何やら聞き捨てならない言葉が…(ｽﾀｯ/殴)私の方こそ見捨てられない様しがみ付いt(殴/やめ)､素敵なｷｬﾗでﾄﾞｷﾄﾞｷさせて貰っております…!!(hshs)

(/匿名!!←様//俺得ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙまたｷﾀｧｧｧｧ!!!(うるさ//ただ一つ問わせて下さい、BL希望か、NL希望か……!!!!←ﾊﾞｶでｽｲﾏｾﾝ……)

>彩さん

……だろうね。

(相手の言葉にふと口調を緩ませれば、少し身を屈めて真っ直ぐに見つめて微笑んだ。緊張していてもいい、ただ、少しでも心を休めておくれ。そんな意味を込めて。「さ。冷めない内にいただきましょう。」そう言って軽く手を揺らし、ﾃｨｰｶｯﾌﾟを手に取って「ああ、そうだ。彩さん……花は好きですか？」と)

(/ﾌﾌﾌ……私の魔術にはm(厨二乙//本体はﾄﾞﾛﾝしますが、多分度々出ます。ﾎﾟﾛﾘと。←ぇ)

>主様
(/え!?こんなpfで喜んで頂けるならいくつでも書きますg((殴←書けません ああ、すいませんそれは此方が馬鹿なんですよ!記載漏れですね。ｺﾞﾎﾝ…BL希望で(ｷﾘ

(/匿名!!←様//なん、だと……(ｺﾞﾌｩｯ←ぁ//それはない!!(ｷﾊﾟｯ←すみませんありがとうございます……!!!では五男の口は悪いは性格は悪いはな残念な性格の彼を連れて参りますので少々お待ちを……!!!あ、因みに……一つ歳上のお兄さんって事でお願いしても宜しいでしょうか？；)

>一樹さん

…へ?
(もう少し深く聞かれるかと思ったのに､そんな意味を込めながら間の抜けた返事と共に顔を上げれば綺麗な微笑を浮かべた相手と視線が交わり､驚いた様な表情を浮かべ｡相手の言葉にﾃｨ-ｶｯﾌﾟを口元迄持って来ると冷ます為に何度か息を吹き掛け､冷め過ぎない程度に冷まそうと思った矢先､唐突に問われた言葉に「え､っと…好きですけど…｡」と｡適温迄冷めた紅茶を一口啜りながら未だに微笑を浮かべたままの相手をぼんやりと見つめ､全ての仕草が1つ1つの絵の様だと思いつつ紅茶で自分の喉を潤して)

/な､なん…だと…!?(厨二hshs)わっかりました…!では私は背後霊となってﾆﾔﾆﾔしておりますので気軽にお呼び下さい!!((