異種族と暮らす世界

ジン>>

さあ、どうかしら？嘘は吐いていないわ。(相手の未だ赤い頬を自分のお気に入りでも見る様に見て「そうね、でも傷付ける事を怖くないというのは感情のない人だわ。」一つ頷くと、やはり忌み嫌われる吸血鬼の己もやはり嫌われる存在。少し顔背けて寂しげに述べて。)

ルー>>

あら、何を探しているのかしら？(人間の食す物は一体どんな味なのかと考え立ち寄った店で気になったのはアップルパイ、人間に紛れ１ホール購入するとどうやって食べて良い物か分からず悩みながら歩いていれば相手を見つけ。何かを探している様な相手に問いかけて見て。)

(/初めまして！絡ませて頂きます！)

バルト>>

あら、気が合うわね。(相手の表情に不気味さはあるもののクスッと不敵に笑み「へえ、楽しみね。」相手の言葉を聞けば、これ以上に変わる相手を見てみたいという好奇心もあるのかそう述べて。)

>フランチェスカ

何って…飯だよ飯。
（声をかけてきた相手から漂う独特の血の香り。しかしそれよりもうまそうな甘い匂いに意識が集中してしまい、ごくりと唾を飲み込めばそっけなく吐き捨てて。が、腹が大きな音を立てて鳴ってしまい慌てて顔を背け）

（/絡みありがとうございます！これからよろしくお願い致します！）

ルー
ほうほう、ルーね･･･
俺はジン
ま、これ以上は君が嗅ぎ取ったとおりだよ
(｢おなか、すいてるんですか?｣とその場にしゃがみ)

フラン御嬢
俺は、自分が嫌いだし、美形でもないし･･･
どうして･･･お嬢は俺を元気付けてくれるの･･･?
俺は何もできないのに
(｢御嬢は綺麗です。俺の目にかけて｣と満面の笑みで)

＞ジン

まあ、その時になったらなー……(ニヤッと笑いつつ受け流す


＞ルー

ああ、俺は狩りをやったからな……(頷いて腹に手をやる　満月の日は狩りの日なのでお腹をさすりながら「食った食ったー」と言う

バルト
む･･･馬鹿にしてませんか?
(｢俺はやるときゃやる男ですよ?｣と反論し)

>ジン

鶏肉…いや、なんでもねえ。
（しゃがみこんだ相手の足に目をやってぽつりと漏らし、慌てて首を振り。「丸一日なんも食ってねえからな」深々と溜め息を吐けば苛立ったように髪を掻いて）


>バルト

あー、なるほど…ウルフだもんな、アンタ。
（空を見上げれば確かに綺麗な満月が浮かんでいて。「何の肉だ、ソレ」ウルフは人を襲うこともあるという。腹はぐるぐる鳴っているが一応とばかりに尋ねてみて）

ルー>>

…ならこれ食べないかしら？私、人間の食べ物は食べ方がわからないの。(相手の言葉に冷たい言葉で返そう等と考えるも急に聞こえた空腹のしるしの音に相手を見るも顔を背ける相手を見れば、相手の愛らしさが垣間見えた気がし提案してみるも「但し、交換条件があるの。」クスリと笑むと付け加え。)

(/いや、此方こそお話出来て光栄です！此方こそ宜しくお願い致します！)

ジン>>

何故かしら？自分でもわからないわ。私は嘘が嫌いだから嘘は吐かない、貴方の事で感じた事を言っただけよ。(再度相手の頬に手を添え柔らかい笑み浮かべて軽く首傾け「…な、何を…。」相手の言葉に驚き少し頬を赤らめキョトンとし。)

ルー
俺を捕食しようとしてない?
(｢代わりにパンで我慢してよ｣と行きつけのパン屋の人気のパンを差し出す)

(/トピ主様、鬼修羅の設定を変えても大丈夫ですか？)

フラン御嬢
うー･･･
御嬢にお返ししたい
(｢何かしてほしいことない?｣と尋ね）

((いいですよ

((失礼しました>92はキシュラ宛です

(/わかりました、ありがとうございます！プロフ書き直してきます！)

ジン>>

…別に何も…。(相手の言葉に無いと言い切ろうとするも相手の首筋に目が行くと、喉の渇きを感じるも慌てて目を背け。)

>フランチェスカ

へえ？吸血鬼でも血以外のものが食えるんだな。
（関心半分照れ隠し半分で皮肉めいた言い方をするも相手の言葉に一瞬顔を明るくし。しかしすぐさま表情を引き締めると「なんだよ。言ってみな」訝しげに眉をひそめつつ、やれることならやってやろうと微笑む相手を見据えて）

（/素敵な吸血鬼様と絡めて幸せです！では本体はこのあたりで失礼しますね！食いしん坊ですがよろしくお願い致します）


>ジン

し、してねえよ。食うならもっと美味そうな奴を食うね。
（図星だったが同様を悟られまいと顔を逸らし。差し出されたパンにちらちらと無意識で視線を送ってしまうが「餌付け、じゃねえよな？」犬らしく疑り深い眼差しで相手を見やり。）

フラン御嬢
御嬢、俺のでよければ血、吸ってもいいよ
(｢食事できていないんでしょ?｣と自身の首筋を撫でる)

名前:鬼修羅(キシュラ) 
性別:男 
身長:180cm 
性格:寛大な性格だが厳しさ(後述)も持ち合わせている…筈なのだが厳しさが滅多に出てこない。 
容姿:真っ白な肩より少し下まで伸びている髪と肌、真っ黒な瞳、黒の和服をきこなしている。 
種族:鬼神 
備考:武器は自分の背丈の半分ほどの大きさの白と黒の双剣を左右の腰にぶら下げており、身体の至る所に様々な効果を持つ札を隠し持っている。なお、子供にとても弱くイタズラされた事も多々ある。副業は1人の魔女の助手。
厳しさ(鬼神態):地獄を管理する真の鬼神としての姿。変化は真っ白な髪が真っ黒な髪になり、黒の和服が白の和服になる。また、自信の周りにいくつかの白と黒の火の玉の様な物(武器にもなる)が浮遊し、シタツンガ(レイヨウ類の動物)の様な角が生えてきて、様々な能力が向上する。
(ここからは地獄の中での設定)
地獄を管理するという本来の立場に恥じない地獄限定で相手を強制する事が出来る能力。地獄で悪事を働いているいる者がいて尚且つそれが収まりそうにない状態になると鬼神態となり事態を収める。

(/直してきました！)

ルー
うわー、失礼だな
何も怖いことはしないから
（パンをちらちら)

キシュラ
((受理しました!