主 2014-05-15 20:51:46 |
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フランチェスカ
何と言うか、陽の光は暖かくて気持ちいいものなんだけどなぁ…やっぱり吸血鬼は吸血鬼で大変だね。(フランチェスカの姿を見かけたのでさり気なく声をかける)
鬼修羅>>
そうね、でも月の柔らかな光の方が安全で美しくて…好きだわ。(相手の言葉を聞けば声で誰か気付き振り返り、相手へと視線移すと溜め息混じりに述べて。)
鬼修羅>>
半月って…何か意味合いがあるのかしら?(相手の仕草を目で追いつつ、髪をかき上げ日傘で太陽を隠しながら問いかけて。)
フランチェスカ
俺は生まれつきに白と黒なんだ。満月の白と新月の黒…俺に似てる。(儚い表情でそう言うが、眼だけは嬉しそうに。)
鬼修羅>>
白と黒…ね、でも貴方の白い髪素敵よ?銀糸の様にキラキラしてる。(相手の表情を見てはクスッと笑み、スッと手を差しのべて「私は髪は陽の光で染まっている様でしょう?」自身の髪を一束掴み相手に見える様に向けて。)
フランチェスカ
とても素敵だと思うよ、その金色の髪。(少し見とれながらそう言うと「会って少ししか経ってないし、こう言うのは何かと変かもしれないけど…君らしいと思うな。」と思ったことをそのまま言う。)
鬼修羅>>
…そうかしら?(相手の言葉聞けば自身の持った髪を見つめ「私らしい?…ありがとう…?なら私も思うわ、黒と白はとても貴方らしい。」相手の言葉に嘘が無い事など目録見当がつき、内心嬉しくしかし礼を言う場面なのか分からず首を傾げつつ礼を述べて。相手の髪を見つめては柔らかな笑み浮かべ。)
フランチェスカ
ありがとう。(笑顔で返すと「そうだ、これ。余ったんだけど…いる?」手に持っていた袋の中からまだ溶けていないアイスキャンディーを出す。)
鬼修羅>>
…これは、一体何かしら?(相手が袋から取り出したのは棒がついたアイスキャンディー、自分には一体何かすら分からずキョトンとすればそっと触れ「冷たっ。」驚き手を引っ込めて更に不思議そうに相手見て。)
(/今から出掛けるので、返事が夕方頃になると思います!)
フランチェスカ
これはアイスキャンディーと言って、なんて言えばいいんだろう…味のついた氷みたいなお菓子だよ。(相手がアイスキャンディーを知らなかった事に少し驚きながら説明し「わかりずらい説明でごめんね」と苦笑いを作りながら言い)
(/了解です!お待ちしてます!)
鬼修羅>>
アイス…キャンディー。氷に味が…これは人間の食べ物なの?(相手から聞いた食べ物の名は聞いた事が無く繰り返して述べると、説明してくれた事柄を物珍しそうにアイスキャンディーを見ながら首傾げ「そんな事は無いわ、理解出来たもの。」相手の苦笑いに首を振り嬉しさからか微笑み浮かべ自身の胸に手を添え一つ頷いて。)
(/只今戻りました!遅くなり申し訳ありません、少々亀になるかも知れませんが宜しくお願いします。)
フランチェスカ
人の食べ物らしいよ…理解してもらえて良かった。(ホッと一息つくと「どう?美味しい?」と訪ね)
(/おかえりなさいです!自分もこれから出かけるので返事が遅くなるかもです、ごめんなさい!)
鬼修羅>>
人間には色んな食文化があるのね…頂きます。(相手の返答に手にしたアイスキャンディーをジッと見れば不思議そうに呟いて、人間が物を食す時に用いる言葉を述べれば一口食べ「冷た…美味しい…っ。」口の中に広がる冷たさに目を瞑るも再度開けば嬉しげに微笑み。)
(/畏まりました!いえいえお待ちしてます、行ってらっしゃいませ!)
>ALL
ドッグ・・・ヴァンパイア・・・
(ショットガンに銀の弾を装填すると、どちらも一発で仕留める。いつもの彼なら外すであろう状況にもかかわらず)
ジン>>
あれは…ヴァンパイア?(蝙蝠の様な羽を広げ空を飛んでいると目の前で崩れ落ちる同種のヴァンパイアとドッグ、少し目を見開き周りを警戒し。)
フランチェスカ
気に入ってもらえてよかった。(嬉しそうにアイスキャンディーを食べるフランチェスカに笑顔を向け)
ジン
今日は調子が良い感じかな?(ジンの様子を見て何となくそう思い)
鬼修羅>>
貴方に名前は言ったかしら?(笑顔を向けてくれる相手をチラリと見てはアイスキャンディーをペロリと舐めた後問いかけて。)
フラン御嬢
ヴァンパイア・・・もう一匹
(銀の弾を装填し、静かに銃口を向ける)
キシュラ
否・・・鬼神
排除
(愛用のボーガンを構え)
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