異種族と暮らす世界

名前：バルト
性別:男
身長:185cm
性格:真面目で優しい性格で走り回るのが大好き、だが満月になると性格は豹変して誰かまわず襲ったりする、そのときは目が赤くなっている
容姿:普段は人型に耳と尻尾がついている、満月になると本物の狼のようになり獣に化する 、服装は人間のようなパーカーを着てる
種族:ウルフ
備考:武器は普段は使っておらず腰には長剣を3本ぶら下げている、体には昔人間に付けられた傷があり満月になったり人間を見たりすると襲いかかることがある

(こんな感じでお願いします！)

フランチェスカ
上空から遠視力を使って敵の狙い撃ちをしています
俺は制御できない落ちこぼれなので、一族から追い出されそうなんです
(素敵だといわれ、照れ笑いながら)

バルト
((不備はありませんので、絡みをお願いします)

ジン>>

へえ、グリフォンの訓練って…難しそうなのね。落ちこぼれ？…こんな素敵な目なのに、これは制御出来ていないせいなの？(自身の口元に手を添えると不思議そうに見、相手の赤いガーネットのような瞳を見て首傾げ。)

(はい、絡ませてもらいますね！)

また、やってしまった……
(仕事先の人間にまた手を挙げてしまってがっくりして「どうすればいいのか……ホントは仲良くなりたいのに……」とうつむいている

フランチェスカ
あなたが初めてだ
俺の目を褒めてくれたのは
グリフォンの武器ともいえるこの目を制御できない俺は一族の恥だ
(悔しいが、認めざるを得ないといった顔で)

バルト
ウルフの旦那、どうしたんですか？
(上空から声をかける)

バルト>>

ん？あの尾は…。(日傘を差し空を飛んでいると相手を見つけ、地に降り立つと羽を仕舞い。「貴方は…ウルフよね？」相手見ればフワリとした耳と尾に内心好奇心たっぷりだが冷静に問いかけ。)

ジン>>

赤は私の好きな色なの、派手だけれど情熱を秘めた…綺麗な色。恥？それは一族の見解であって、貴方は努力しているのでしょう？(楽しそうに自分の考えを述べ、相手の目を真っ直ぐに見ると表情和らげ首傾げ。)

((今日は落ちますね。また明日

ジン>>

(/了解です！お相手ありがとう御座いました！おやすみなさいませ。)

＞フランチェスカ

君は……(ゴスロリの服を見て「君は吸血鬼ですか……？」と首をかしげながら聞く

＞ジン

グリフォンだね……(見上げて「いや、仕事先でまた失敗しただけなんだ……」と苦笑いで言う

バルト>>

…ええ、そうよ。(相手の問いかけに一つ頷いて見せれば、左を見て「まあ、食事はしていないけれどね？」クスリと笑むと少々相手をチラッと見て。)

＞フランチェスカ

今日はいい獲物は見つけたかい？(ふふっと笑って問いかけ見上げる

バルト>>

残念ながら、だから食事がまだなのよ。(長い溜め息を吐くと左右に首を振り、相手を一瞬見上げると自分が見下ろされるのが嫌なのかフイと顔背け。)

(/すみません、私も明日用事で朝から出掛けるのでそろそろ落ちさせて頂きます！お相手ありがとう御座いました、また明日宜しくお願いします！)

(では、自分ももう夜も遅いので寝させていただきます！ありがとうございました！)

ジン

あー、なんかごめんね…
(申し訳なさそうにするも汗を流しながら苦笑いを作る)

(/寝落ちしましたごめんなさい！)

(/あ、それとなんか設定見返して見たら性格の厳しさの所にに物足りない感じがしたので、｢鬼神態｣なるものをいれたいんですけどいいですか？)

鬼修羅>>8

…凄い汗ね？貴方は鬼神よね、何かあったのかしら？(相手の異常な汗に体調の不良でもきたしたのかと片眉下げて歩み寄り、相手の種族を認識しては問いかけてみて。)

(/鬼修羅さんの絡み文に絡ませて頂きますね！宜しくお願いします。)

フランチェスカ

まぁ、何と言うか…仕事をサボって子供達にお菓子あげてたんだよ…バレたら給料落ちるだけじゃ済まないかも(体育座りでうずくまりながら落ち込んだ声で)

(/わかりました、よろしくお願いします！)

鬼修羅>>

へえ、子供達に…。そうね、仕事を放棄するのは悪いと思うわ…でも、行った行為は褒めるに値する行為だと思うの。(相手の言葉に視線を未だ少し向こうで騒ぐ子供達を見ては柔らかい笑み浮かべ、座り込む相手見ると隣迄行き「適材適所、言い訳なら考えれば良いのよ。だから、そんなに落ち込まないの。」相手の隣にしゃがむと相手の頭を撫でて。)

フランチェスカ

優しいんだね、君は。(そのままの体制でそういうと｢俺は鬼修羅。よかったら君の名前も教えてもらえない？｣と続け)