異種族と暮らす世界

>フランチェスカ

血ィ吸ってる時点で変わり者だろ？
（つられて自分も表情をゆるめると控えめに微笑んで。紙袋ごと差し出されれば「アンタも食えよ。不味くはねえぞ」食べ方なんてどうだっていいだろうに、と紙袋に手を突っ込むと一切れにそのまま食い付いて）

ルー>>

そういう種だもの。(相手の緩めてくれた表情とは裏腹に変わり者とはっきり言われれば、軽く舌を出し言うとクスッと笑い「何処までが食べれるの？」相手の食べる姿を見ながら何処から何処までが食べれる物なのかわからない為か、真剣な表情で問いかけて。)

>フランチェスカ

まあそうだけどよ…吸血鬼なんて初めて見たからな。
（可愛らしく笑う相手にそう言えば改めて相手をじっくり眺めて。予想を遥かに上回る質問にさすがに驚嘆の色を隠せず、あっけに取られるも「全部だ全部。がぶっといっちまえ」戸惑いながらももう一口食べてみせ）

名前：シス
性別：男
性格：自由気ままな性格。気まぐれで適当な人間を魔眼で誘惑し、従属させたりしている。並大抵の人間ぐらいならばその瞳を見ただけで内側から心を支配され、壊すも操るも彼の自由となる。
容姿：178cm、青白い肌、長い銀髪、普段は黒い瞳だが魔眼を使う時は琥珀色に変化する。黒を基調とし赤色の混じった動きやすさ重視の膝までのローブに、黒いズボンとロングブーツ。背中には翼。
種族：悪魔
備考：魔眼がメインだが魔法も使う。魔眼の能力はこちらの目を見ないと意味を成さない。表ではただの悪魔として普通に過ごしているが、裏ではCRIMEの構成員として暗躍しているらしい。

（/参加希望ですーって主さんもう寝ちゃったんですねｗ）

ルー>>

私だってドッグの人とは初めて会ったわ。(相手の言葉に対し己も同じだと自身の胸に手を添え一つ頷き、相手の呆気に取られた表情と述べる言葉に戸惑いながらも一切れ手に取り一口食べ「…美味しい。」戸惑ったのが嘘の様に初めて感じる甘さの味覚に驚きながらも柔らかな笑み浮かべ。)

(/今から少し出掛けるので、返答が遅れます！無理そうなら落ちて下さいね！)

>フランチェスカ

そうか？そこらへんにゴロゴロいるだろ。
（希少な相手の種族とは違い自分はごくありふれたドッグだし、と髪を掻いて答え。アップルパイの食べ方といい少し世間知らずなのかもしれない、と考えるがおいしいと喜ぶ相手の笑顔に面食らい「…もっと食えよ。アンタのだろ」紙袋を押しやりそっけなく言って）

（/お気をつけて！まだ起きていますのでお会いできたらよろしくお願いしますね！）

>匿名さん

（/よろしければ今日は仮参加という形で、明日改めて主様に許可を頂く形でもいいんじゃないでしょうか？）

(すいません、今日はもう寝させていただきます！お相手ありがとうございました！)

>ルーさん
（/ふむぅ、それでもいいですねぇ…
しかし今宵は時間も遅いので自重しておこうかと思いますｗ
お心遣い感謝致しまする。）

名前:ヒスイ
性別:女
性格:大人しくて引っ込み思案だが自分の意志はしっかり持っている。自身の垂れ耳がコンプレックス。
容姿:アッシュグレーのふわふわとしたショートヘアに翡翠色の丸い瞳。小柄で華奢。髪と同色の兎の垂れ耳と尻尾がある。服装は桜色チュニックに白色ホットパンツに白い編み上げサンダル。
種族:ラビット(ロップイヤー族)
備考:超聴力のお陰で耳が聞こえ過ぎてよく頭痛に悩まされている。
(/今日はもう寝ますが参加希望です。)

ルー>>

そうかしら？主に人間としか関わっていないから、最近はグリフォン、ウルフ、鬼神そしてドッグである貴方には会ったけれど。(自身が会った人々を指折りながら伝えれば、相手の考えなど知る由もなく初めて食べた味にどんな表現があるのか分からずジッとアップルパイを見て「これは貴方のよ、私は貴方から貰ったので十分。」相手のぶっきらぼうな優しさに胸が温かくなると嬉しげに微笑み。)

(/ありがとう御座います！只今戻りました、いらっしゃるかわかりませんが返しておきますね。)

バルト>>

(/此方こそお相手感謝でした！ゆっくり休んで下さいね！おやすみなさいませ。)

匿名さん様>>

(/お相手出来る事楽しみに致しております！)

匿名様>>

(/許可が出てお相手出来る事楽しみに致しております、おやすみなさいませ！)

(/敵キャラで参加しても宜しいでしょうか？)

匿名様>>171

(/そのご質問は参加者の私ではお答え出来かねますので、申し訳ないのですが明日主様が来られた際にお聞き頂けますでしょうか？)

(/すみません、本日は皆様お相手ありがとう御座いました！今日は落ちさせて頂きます、おやすみなさいませ。)

>フランチェスカ

ドッグも吸血鬼も大して変わらねえんだな。人間ってのは意外だが。
（相手が挙げた種族名に軽く頷けば自分と大差ない事に気付いてぼやき。「…俺はルー。お前は？」何となく気難しそうな種族かと思えば案外よく笑う相手に気を緩め、腹が満たされたこともあり心持ち柔らかな声音で問いかけて）

（/遅くなってすみません、とりあえず返させていただきますね。お相手ありがとうございました！おやすみなさいませ）


（/今日は落ちさせていただきます。また明日よろしくお願いいたします。ありがとうございました！）

バルト

わかった。(そう言うとバルトが暴走する前に後頭部を強く蹴る。)

(/寝落ちしました、ごめんなさい！)

ルー>>

あら、貴方も同じ様な知人が居るのかしら？人間は…食事をさせて貰ってるわ。(相手のぼやく様子に若干目を丸くして首傾けるも、相手から視線外し人里がある方向を見つめては淡々と述べて「ルーね…私はフランチェスカ。」相手の教えてくれた名を一度口に出すと覚えたのか一つ頷き、自身の胸に手を添えると己の名も告げて。)

(/いえいえ！此方もお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。レス返しておきますね？…本日は亀になる時間帯があると思われますが宜しくお願い致します！)

ＡＬＬ>>

…嫌な光。(太陽が燦々と照り付ける中、日傘を差して歩くも陽の光は己の身を焼く。日傘を外さずに空をチラリと見ては心底嫌そうに小さく呟き。)

(/今日は亀になる時間帯があると思われるのですが、一応絡み文出しておきます！宜しければお相手下さいませ。)

＞フランチェスカ

あっ、あの人は吸血鬼のお嬢さん……？(鼻で匂いを嗅いで吸血鬼の人だとわかったのか近くまで駆け寄って

バルト>>

あら？こんにちは。(相手が駆け寄って来るのを足音で気付くと振り返り、相手が昨夜のウルフの人と認識しては昨夜の事を相手が覚えているのか分からない為かあえて触れず挨拶をし。)

＞フランチェスカ

はい、こんにちわ！(昨日のことは覚えてないのかすごくにこにこして挨拶をし「なんか、嫌そうな顔してますね？」と首をかしげ

バルト>>

本当に明るいわね？(相手の表情の明るさに昨夜の記憶は無いのだろうと考えては、クスリと笑み首傾げ「ええ、陽の光が苦手なの。」スッと日傘の外に手を差し出すとジュッという音と共に指から煙が上がり、手を引っ込めれば握りしめ苦笑いし。)